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2023年05月13日 イイね!

うどん。

ここ3か月ぐらい公私ともに大変なことになっているのだが、GW後半は帰省がてら高知の西側へ一人旅をすることに。「とにかく写真を撮りまくる」ことで少しでも気を紛らわせよう、という。

まずは四万十川の、スマホの電波が届かないところで沈下橋やトロッコ列車を撮影。







その後宿毛まで南下し、土佐くろしお鉄道宿毛線沿線で泳ぐ鯉のぼりを撮影。





ついでに宿毛市内の商店街もスナップ的に。







中村市内のホテルに宿泊。晩飯はホテル内のレストランでウツボのたたきを。



…とまあ、ここまでは良かったのだが翌日朝はあいにくの曇り空。天気予報も終日曇りという予報でどうにも芳しくない。

まあ、様子を見ながらどうするか考えることにして、入野海岸のTシャツアート展へ。





ここでは雲一つない青空の下、太陽を入れて…というような構図をイメージしていた(ベタですけど)んだがなあ。


海岸にはサーファーやSUPに興じる人も。

不完全燃焼のまま入野海岸を後にしてぼんやりとクルマを走らせる。一応、この後はJR予土線と土佐くろしお鉄道中村線が分岐する川奥信号場で撮ろうかなと思ってはいたのだが、いざ現地に向かってみると今一つピンと来ない。

もうどこかで適当に昼飯を食って実家へ向かおうかとも思ったがそうこうしているうちに雲の合間から太陽が顔を出し、これならまあ、あと1枚ぐらいは撮っておいてもいいかなということで来た道を引き返し土佐佐賀駅近くの道の駅で昼飯を…と思ったら駐車場が満杯になるほどの大盛況で断念。

というワケでもう少し中村寄りへ進んだところにある庄寿庵でうどんを食べることに。なんでもこの店、母の小学校時代(だったかな?)の同級生がやっている店だということを昨年この店の前を通った時に聞かされたことを覚えていたので入ってみることにしたのだが、高知まで来てうどんとはね…。



ぶっかけうどんとちくわの天ぷらを注文し、おでんをつつく。



ここで痛恨のミス。撮ろうと思っていた列車の通過時刻を間違えていて、うどんをオーダーした時点で列車の通過まで30分しかないことが判明。撮影地まではクルマで10分もかからないが、遅めに見積もってもあと15分で食事を済ませないと間に合わない。

それでまた、こんなときに限って料理が来ないのだ。まあ10分もすれば出てくるだろうとタカをくくっていたが、えらく混んでいたからなのかうどんが出てくるまでに20分も待たされる羽目になってしまった。もうこの時点で撮影はアウト。



ようやくうどんが到着した時点でネガティヴな感情がボルテージMAXだったのだが、このうどんが意外にもガッチリと力強い腰を持つ秀逸な麺で怒りもだいぶ和らいだのだった。冷たいぶっかけという、麺の出来不出来が味を左右するメニューを注文したからなのかたまたまなのかは分からないが、もしかすると茹でたての麺だったのかもしれない。美味しゅうございました。

今回は高知の左下の方をウロウロしたが、まあどこも凄い人出。高速もコロナ禍以前でもここまで多かったっけ?という程の交通量。道の駅や観光地は勿論のこと、私が宿泊したホテルの駐車場も溢れんばかりのクルマで一杯。ここ数年塗炭の苦しみを味わったであろう宿泊業界もよほど景気がいいのか、ホテルのチェックイン時に「予約した方へのプレゼントです」とミレービスケット(高知名物のビスケット)をくれた。その浮かれっぷりに思わず笑ってしまったけど、そらまあ、浮かれもしますわな…。

Posted at 2023/05/13 22:38:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | うどん | 日記
2023年01月24日 イイね!

うどん。

土曜日は免許の更新にでも…と思っていたら土曜日は免許センターがお休み。疲れているので不貞寝して過ごそうかと思ったけど、気を取り直して更新の後に予定していた撮り鉄のロケハンのため香川へ。

高松の市街地ど真ん中にあるコトデン瓦町駅から南へ数分歩いたところに、警報機も遮断器もない踏切(第四種踏切という)がある。ここを走る電車は通常2両編成だが、平日朝のラッシュアワーに高松築港方面へ向けて走る4両編成をここで撮りたくて、実際撮れるかどうかの確認に来たのだが、確認だけして何も撮らずに帰るのも勿体ないので、その踏切を入れて1枚。



列車の本数が少ないど田舎ならこのテの踏切は割とあるけど、繁華街にほど近い複線の路線でこんな踏切が設置されているの、結構珍しいのではないかなあ。

昼飯は当然、うどんだ。兵庫町商店街の入り口にある「うどん市場」。



2年半前に「うどん市場 めんくい」を採りあげたが、1、2回しか行ったことがないめんくいと対照的に、兵庫町のうどん市場はもう何回行ったか分からない。確か私が高1の頃に開店したのだが、それから高校を卒業し、浪人時代を経て県外の大学へ入学するまでの間、割と誇張抜きに週に3,4回は通っていた。当然、店の人(兄弟でやっていたと思う)とも顔なじみだった。

浪人中に立ち寄ったらたまたま東京へ進学して帰省中だった同級生と鉢合わせ、その同級生が「東京にもうどん市場が欲しい…」と大真面目に言っていたこと(当時ははなまるうどんも丸亀製麺もなかった)や、大学1年の夏休みに帰省し、駅に着いたその足で直行したら平成6年渇水の影響で「うどんを茹でる水がない」という異常事態に見舞われたため丼物しか提供されておらず、店の人に申し訳なさそうな顔をされたことなど、色々と思い出深い場所である。

異常事態と書いたが、この夏休みに運転免許を取ったときの指導員が厳しいけど面白い人で、路上教習中にピカピカに黒光りしているクルマを見て「アイツは非国民じゃ」と言っていたことを思い出す。何せ1日のうち蛇口から水が出るのが5時間だけ、という時期が長く続いて「そんな時に洗車するなど非常識の極み」というレベルの渇水だったのですよ。

閑話休題。学校帰りに立ち寄った際のメニューは「ざる小、いなり2個、メンチカツ」が定番メニューだった(たまに揚げ物が別のものになったりカレーうどんを食べたり)。今回はそのメニューをなぞることに。



いなりが売り切れていたのでおにぎり。

私が高校生の頃はこれで300円台後半だった記憶があるのだが、今回のお代は670円。当時の基準でも結構安い店だったんだが、30年の時を経て感覚的には他のセルフの店と大差ないか、ひょっとしたら少し高くなっているかも。まあ、このご時世なので仕方ない。メンチカツは大きくなっていたし。

肝心の味の方はというと、高1で高松に引っ越してくるまで私はうどんがどちらかというと苦手で、それが年150~200玉食べるほどになった直接のきっかけとなった店なのだから不味いはずがない。しっかりとした歯ごたえのある麺とスッキリしためんつゆはまさに私の原点。昔と全く同じ…かどうかはわからんけど、少なくとも方向性は変わっていなかったので安心した。

余談だが、商店街の入り口にあるうどん市場から商店街に入って100mも行かないうちにうどん屋が2軒並んでいるという「ザ・うどん県」な光景が広がっていて面白い…のはいいとして、土曜日の昼食時にしては人通りが少ない気がしたのだが、以前もこんなんだったかなあ?

Posted at 2023/01/24 21:29:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | うどん | 日記
2022年09月18日 イイね!

うどん。

シルバーウィークの前半3連休は台風の猛威に晒されそうという話だったが、土曜日はギリギリ回避できそうな雰囲気だったので岡山まで撮り鉄に繰り出した。



今のうちに撮っておきたい381系やくも。パノラマ先頭車の運用は朝晩を除き臨時列車扱いとなっただけでなく、6両編成だと繁忙期限定となりさらに撮影が難しい(通常は4両)。あまつさえ振り子を効かせて走る6両編成がピッタリ入るこの場所は晴れると側面に日が当たらず真っ暗になるというなかなかにシビアな場所(の割に「映える」写真にはならないからいつ来ても誰もいない)なのだが、この日は曇り予報で、列車通過時は晴れていてヤキモキしたが上手い具合に太陽が隠れてくれた。

いい具合に撮れてめでたしめでたし…ではあるのだが実は少しミスッた。



レタッチ前のJPEG撮って出しだが、カメラが少し(コンマ数度)傾いていて、左端に踏切のポールが少し傾いた形で写り込んでしまっている。

この写真を撮るときは三脚を用いた。場所にもよるが、最近はカメラを三脚に固定して、カメラ内の水準器で水平を出して撮影することが多い。





()の外側が左右方向の水平を示す(内側は前後方向の水平)。水平なら線が緑色に、傾いていたら赤色になる。

で、今使っているR7、ちょっとその辺がルーズみたいで、以前使っていた90Dが結構シビアに傾きを判定していた(なかなか緑で安定しない)のに対し、R7は三脚に固定して結構テキトーに調整しても線が緑色になりがちである。

まあ個体差かも知れないし、今回に関しては画面の隅々までチェックしていなかった私が悪い。踏切が映り込まなかったら多分気付かなかっただろうという程度の傾きだし、修正も容易なんで実は翌日になれば「ま、ええか」てなモンではある。ただまあ、ちょっと残念な気分になるのも確か。

++

この後高松へ行き「スワンソング」という映画を観て(これが凄く良かった)、晩飯はうどん。ライオン通りにある「こんぴらうどん」へ。

高校時代、父親から「夜だけ開いてる、麺が細いうどんを出す店がある」という話は聞いたことがあるので、結構昔からある店なのは間違いない…と思い調べてみたら昭和33年創業!もう60年以上やってるのか。

普通の太さの麺もあるが、お目当ては勿論細麺。天ざるを頼もうかと思っていたのだが、1,650円という結構なお値段にひるんでしまいざるを注文。出てくるまでの間、おでんをつついて待つ。



しばらくするとうどんがやってきた。



薬味はわさび。通常はおろし生姜なので珍しい。実家でもざるうどんを食べる時にわさびを入れていたし高校の食堂に卸していたうどん屋でもわさびを出していたのでそれほど抵抗はないけど。

職場の近くで細切りうどんを出す店があってそこも結構旨いんだが、その店ともまた違う食感。コシも結構ありのど越しも良い。ちょっと量が少ない気がするけど、繁華街で飲み食いした後の〆としては丁度良いのかも知れない。ごちそうさまでした。



この後ことでんを撮って帰宅。さっきはカメラに文句をつけたが、車体を淡く照らす光の質感なんかが90Dとは段違いに良い…気がする。そもそも暗くなって感度を上げた時の画質は本当に段違いなんよね。さすがミラーレスである。
Posted at 2022/09/18 23:24:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | うどん | 日記
2022年05月01日 イイね!

うどん。

GW前半は高知に帰省。両親を連れて四国の左下あたりへ一泊旅行。


足摺岬へ行ったり


柏島へ行ったり。ここ、父が昔ここまでよく釣りに来ていたということで立ち寄っただけなのだが、何やら観光地化しているようで人がいっぱい。釣りだけではなくダイビングでも有名らしい。海が透明で綺麗だった。

足摺岬にあるホテルでは豪華な食事を堪能。




鯨のお造り。


ウツボの天ぷら。

足摺海洋館では猛虎魂を感じさせるウツボを撮ったりした。本家は6連勝してなお借金10という、なかなかに苦しそうな状態だが。


トラウツボという種類のウツボ。口を完全に閉じることができないのだそう。

++

帰省からの帰り道、撮り鉄の撮影地探しのついでにうどん屋へ。特にどこへ行くというアテはなく、善通寺インターを降り琴平へ向かって車を走らせていたら目に飛び込んできたのは「灸まんうどん」。

「灸まんのうどんってここにあったんか!」

「きゅうまん」と読みます。香川で知らない人はいないと言っても過言ではない和菓子の老舗。香川では和菓子屋もうどん屋をやっているのである。

私が高松に住んでいた30年ほど前、地元タウン誌が発行した「恐るべきさぬきうどん」という、当時まだ今ほどメジャーではなかった「山奥に忽然と現れる」「田んぼの真ん中にある」といったタイプの、一般店にはない個性を持ったディープなうどん店を紹介する本があったのだが、その中でスタッフというか、そのテのディープなうどん屋を発掘してくる人達の座談会が掲載されていて、「(ディープなうどん屋を発掘してくる人たちというキャラクター上)大きな声ではいいづらいけど実は好きなうどん屋」として彼らのうち数名が挙げていたのが、「灸まんのうどん」だった。

その灸まんうどん、ずっと頭の片隅には記憶として残っていたが場所も知らずさりとてわざわざ調べてまで行こうとも思わず。まさか30年越しでこんな形で対面することになるとは夢にも思わなんだ。

早速駐車場にクルマを止めて店に入る。



意外なことに、昼飯時の11時半にも関わらず広い店内は空席が目立つ。とはいえ店内は順番待ちの列ができていたので素直に後ろに並び、おでんやおにぎりを取りながらぶっかけうどんの冷を注文。



つやつやした麵がいやが上にも期待を掻き立ててくれるが、見た目通りの、噛みしめた奥で程よい歯ごたえを感じる、なかなか良い感じのうどんだった。

私が店を出る頃になるといつの間にかほとんどの席が埋まっていた。この3連休はそれなりにあちこち回って、客からも事業者からも「失われた2年間を取り戻す!」という執念のようなものをビシバシ感じていたので、観光客の行列ができていたら面倒くさいな…と思っていた(客側の手際が悪くて列が進まないので)けど、観光地琴平にありながらそういった雰囲気からは程遠く、地元民が普段使いで利用している感じ。

普通のセルフ店で際立った個性があるワケではないし、どうしても「和菓子屋がついでにやってる感」が拭えないのであまり観光客向けには周知されていないのかも。でも決して「ついで」ではない。美味しゅうございました。
Posted at 2022/05/01 23:31:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | うどん | 日記
2021年11月18日 イイね!

うどん。

12日は休みを取り、四国八十八か所霊場第八十八番札所の大窪寺へ。








3年前に訪れた時はタイミングが悪くまだ色づき始めといったところだったが、今回は丁度よい具合に見頃を迎えていた。石仏がイチョウの葉を手に持っていたのがお茶目だった。

昼食は当然のようにうどん屋へ。今回訪れたのは「のぶや」。「県内屈指の男麺」という触れ込みの店。





店内の雰囲気は一般的なセルフ店のそれ。なす天とちくわ天をチョイスし、うどんはざる小、あとおにぎりを注文。



男麺の実力、見せてもらおうかい!と意気込んで食べたが、確かにコシは強い。でもまあ食べやすいよな…と思いながら食べていたが、食べ終わった後は少し顎が疲れた。

男麺云々の謳い文句もそうだが全般的に大食いの人向けという雰囲気が漂っており、例えば天ぷら類、特にかぼちゃ天とか鶏天あたりは他の店より一回り大きかったような気がする。食べ終わって店を出ようかという時にふと向こうのテーブルに目をやれば、丼から肉が溢れんばかりでうどんが全く見えない超大盛の肉うどんと、これまた結構な大きさのかき揚げを食べているリーマン2人組。見ているだけでゲップが出そうだった。

ごちそうさまでした。

++

ホントは12・13両日で伯備線の紅葉を撮影する予定だったのだが、12日がどうも鳥取方面の天気が良くなさそうということで、予定を変更して香川に来たのである。うどんを食べた後は本州に移動し、13日の天候の回復を祈りつつ撮影地の下見をしてこの日は終了。

新見に宿を取り、ホテル内のレストランで新見市自慢の和牛、千屋牛(ちやぎゅう)のステーキをいただく。



千屋牛、全国の和牛ブランドのルーツと呼ばれる歴史ある血統なのだそうで、私の生活水準からするとかなりいい値段。柔らかい霜降り肉をありがたくいただきました。

さて、翌13日の天気は。



うーん、微妙。まあ微妙なら微妙なりに、ぼちぼち引退の噂も聞こえてくる381系やくもの撮影に励む。



やくも、新型コロナの影響で1日15往復から8往復、1時間に1本ペースからほぼ2時間に1本に減便されており、撮る側からすると正直しんどい。13日に走っていたやくも、私が見た範囲では全て通常の4両編成から6両又は7両編成になっていて、需要が回復しているのは間違いないと思われるのだけれど。

と言いつつ今回の本命は下石見信号場を通過する電気機関車。昨年、時間が余ったので思い付きで訪れて撮影したら見事にピンボケの失敗作が出来上がってしまったため、その雪辱のためにやってきたのだ。

目当ての列車が通過する昼を過ぎてもまだ曇りがちだったが、先行するやくもが通過した直後からようやく太陽が顔を出し、無事撮影に成功。空や余計な架線柱を入れず背後の紅葉が最大限写り込むよう、自分なりに精一杯作り込んだ構図。



ここから大山が見えるところまで北上してやくもを撮りたかったのだが、いい加減疲れていたのと、どうも雲の具合からして大山は姿を現してくれそうになかったので、付近を走っていてたまたま通りがかった石霞渓(せっかけい)で紅葉を撮ってプチ旅行おしまい。







終始天気にやきもきさせられたが、終わってみれば概ね良い旅になった。伯備線、紅葉の時期は381系が新型に置き換わるまで当分いいかな。次はできれば雪景色の中を駆け抜けるやくもを撮りたいんだが、積雪の状況が掴みづらいからなあ…。
Posted at 2021/11/18 22:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | うどん | 日記

プロフィール

「@citrobon 2輪に乗ってる方には常識でしょうけど、点灯のココロは視認性じゃなくて被視認性の向上なんですよね。これを自動車学校でしっかり教えにゃならんと思います。」
何シテル?   02/26 19:18
四国在住。2017年末に一眼レフカメラを導入してから急速に撮り鉄おじさん化が加速。現在、ブログのメインコンテンツはうどんと撮り鉄です。 愛車はシトロエンC...
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