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takechicoのブログ一覧

2022年02月08日 イイね!

DMVに乗る。

開業以来黒字が一度もないという、徳島の南端にある海陽町と高知の東端にある東洋町を結ぶ第三セクターの阿佐海岸鉄道。その阿佐海岸鉄道に徳島県が地域活性の起爆剤として昨年末に投入したDMV(Dual Mode Vehicle)に乗ってきた。

朝9時前に出発する便を予約してあったのだが、出発の10分ほど前に起点となる道の駅宍喰温泉に着くと、ちょうど車両が停留所に到着するところだった。



トヨタ・コースターがベースなので当たり前っちゃ当たり前なんだが車内は通常のバスと大差なく、道の駅を出発してバスとして道路を走っているあいだは、ことさらDMVであることを意識させられることはない。

しかし、バスモードから鉄道モードに切り替わるところから俄然非日常感が盛り上がってくる。その辺は地元メディアによる動画があるのでそちらを参照されたい。



車体の先端と後端に車輪が1軸ずつ配置されているため、線路の継ぎ目を超える時のジョイント音がなんとも独特なんだが、バスが線路上を走っている姿もなかなかにシュールである。





メーターをチラ見しただけなのでハッキリとはわからないが、線路上を走行するときの速度は50~60km/h程度だろうか。割とゆっくり。



乗車時間35分程度で終点の阿波海南文化村へ到着。クルマを置きっぱなしにしてあるので折り返しの便で宍喰温泉までトンボ帰り。乗車体験はこれにて終了。

どうせなら徳島まで鉄道モードで走るツアーとかすればいいのに、と思っていたんだが、JR牟岐線の終点である阿波海南駅で線路が遮断されているのでムリな模様。



阿波海南駅のJR線ホームから撮影。DMVの線路は線路沿いを走る国道55号方面に伸びており、その先で鉄道⇔バスのモードチェンジを行う。

まあ正味な話、DMVで使用されているDMV93形は最高速度70km/hで、110km/hまで出せるJR車両との共存は不可能だろう。現状、移動手段というよりもアトラクションの1つとして割り切って楽しむのが吉かな。

クルマで阿波海南文化村に戻り昼食。県西部の特産品、半田そうめんを食す。



うっかり手前の生節ごはんにピントを合わせてしまった。奥の揚げ物は鶏天。

なんで県西部の特産品を県の南端で食わせるんだ…と思うけど県外客向けだと思えば納得というか、まあそういうもんかな、となるんだが、外側からここで旨いものが食えるという雰囲気がどうにも伝わってこないのが勿体ない。なんか華のない資料館ぐらいにしか見えないんよね、ここ。半田そうめん、普通のそうめんとは異なる強いコシを持つ独特の食感で凄く旨いんだけどね…。





昼食を済ませ、撮影の合間に海の駅東洋町に立ち寄ってお土産を買う。



鉄道好きタレント、鈴川絢子プロデュースの「DMVカレー」。「2種類混ぜることで、DMVのモードチェンジの様な味の変化をお楽しみいただける」という触れ込み。ナンと一緒に美味しくいただきました。

カレーもそうだが(これ以外にもDMVクッキーやDMVもなかも売られている)至る所にDMVの看板や幟が掲げられていて、地元のDMVに対する期待の大きさというものをひしひしと感じた。デビュー当初はひっきりなしに入っていたというツアー客の予約もオミクロン株の流行に伴うキャンセル続出で地元はすっかりしおしおのぱあなのだが、それでもカメラを提げた鉄道ファンの姿もチラホラ見かけたし、ほぼ満席状態の便もあり、確実に注目度は上がっていると思う。コロナ禍の沈静化が前提ではあるんだが、何かこう、地元の観光資源や飲食店を上手く絡めた施策があるともっと面白くなるのではないかなー。素材としてはとても面白いので頑張って欲しい。

Posted at 2022/02/08 21:42:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年03月20日 イイね!

阪神競馬場で10年前を思う。

新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言が解除された関西地区の阪神競馬場では先週から客入れを再開、14日に早速行ってきた。



現時点ではネットで指定席を予約をした人のみが入場可能となっている(希望者多数の場合は抽選)。入場客数の制限と、万が一クラスタが発生したときに入場者を追跡できるようにするためだと思われる。



そんな状況なので、パドックも比較的閑散としている。



「それ、100万円超えませんかね?」というようなジェット機のエンジンみたいなバカでかいレンズを取り付けたカメラに混じって、7万円ぐらいのレンズで撮影に興じつつ馬券も買いつつ、10年前に阪神競馬場に来た時のことを思い返していた。

++

東日本大震災の影響が少ない関西地区で中央競馬が再開された2011年3月19日のこと。私が乗っていた阪急電車が阪神競馬場の最寄り駅である仁川駅に到着したとき、同じ車両に乗り合わせた女学生が発した言葉は今でも覚えている。

「え?今日競馬やってるの?最低!」

最低ときたかー。まあ、子供には分からんわなあ…、と心の中で苦笑いを浮かべながら電車を降りた。

「今日競馬をやってる」理由なんてのは至ってシンプルな話で、こういう非常時だからこそ「やれる範囲でカネを回す」ことが大事だから。まかり間違っても、遠く離れた地で起こった地震を理由に競馬開催を自粛した結果、競馬場に出入りしている飲食その他各種事業者の金回りが悪くなって斃(たお)れるようなことは断じてあってはならんのである。

石原慎太郎東京都知事(当時)が「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と花見の自粛に言及した際に東北の酒蔵からアップロードされた「花見のお願い」動画。ご覧になった方も多いのではないか。



大事なのは「経済的な二次被害を出さないこと」。都知事の発言やこの動画自体は競馬再開より後の話だが、自分の観測範囲では、地震発生後から割と早いタイミングで「通常の経済活動が可能であるならばできる範囲で速やかにそれを再開する」という考えにシフトする人/組織が多かったように記憶している。例えば、新日本プロレスは震災2日後の3月13日に静岡で興行を打っているし、シンディ・ローパーが当初の予定通り来日してツアーを決行したことは当時話題になった。



当時のパドックの様子。土曜日昼イチのレース後にしてはかなりの客入り(この日は入場料無料のフリーパスデーだった)。

「やれる範囲でカネを回す」ことすらままならない昨今であるが、当時の女学生も息災なら既に成人している筈。今なら10年前に仁川駅で降りて行った大人たちの気持ちも少しは理解できるのではないか。そうであって欲しい。

なお「馬券の勝ち分、全部募金したる!」と意気込んで阪神競馬場に乗り込んだこの日のtakechico氏はちょっと立ち直れないほどの惨敗を喫し、競馬場から仁川駅へ向かう通路で「募金お願いします!」と声を張り上げる若手騎手から目をそらしながら静かに立ち去ったのであった。勝利の女神、私に対して厳し過ぎる。
Posted at 2021/03/20 07:47:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年01月14日 イイね!

物欲日記。

1月9,10両日は寒波の影響で徳島も積雪に見舞われた。一度は雪の中で撮り鉄をしたかったので10日に出かけてきたんだが、10月以降に2本もレンズを買ってしまったので、その2本で撮影してきた。

1本目はコレ。

シグマ 28mm F1.4 DG HSM ART(シリアルナンバーが記載されている部分にモザイクをかけてあります)。値段は興味があったら自分で調べてくれ。

昨年10月に政府から2度目の10万円の給付があるというニュースが出てきたので買った。その後財務相から否定されて給付金の「き」の字も出てこなくなったが。何ということでしょう。

単焦点レンズである。何せ開放の絞り値が1.4なんて強烈なレンズなので、開放で撮ると被写界深度(ピントが合っているように見える範囲)が極端に狭くなって、至近距離でクルマを撮るとこんなミニチュアのおもちゃみたいな写りになる。



まあこんな冗談みたいな写真にはすぐ飽きてしまい「17-70mmのズームレンズを持っている(コチラもシグマ製で3万円程度だがこれでも十分綺麗に写る。このエントリのレンズの写真はコレで撮った)のに、本当にオレの人生に単焦点は必要なのか?」という問いが発生するのである。まあそれを知りたくて買った、というのはあるんですけど。

結論から言うと、未だに分かっていない。でもズームレンズでは撮れない写真が撮れるというのは確実にあって(上のフォーカスの写真だってそうだ)、それに雪が軽く積もってできた足跡を照らす朝日の光芒(光の筋)が綺麗に写っている写真が撮れたりすると「まあ、あってもいいか」となる。走っている列車を撮るようなレンズではないので出番は少ないし、手振れ補正機能がないので撮影時は緊張するんだが、持っていると難しくも楽しいレンズなのは確かである。



2本目。


キヤノン EF 70-200mm F4L II USM。F4の後ろについているLはLuxuryのL。要は高級品である。値段は興味があったら自分で調べてくれ。

2月に長崎のランタンフェスに行こうと思っていて、そのついでに撮り鉄をするために買った。オンラインショップ(カメラのキタムラ)で納期1か月と書いてあったので、2月に間に合うように連休前に店頭受け取りで注文したらその店に在庫があったようで翌日に手に入ってしまった。余談だがランタンフェスは新型コロナの影響で中止になったので長崎行きはナシになった。何ということでしょう。

そもそもは、昨年4月にシグマのライトバズーカを買ってから、メインに使っていたキャノン純正の70-300mmレンズ(Lレンズじゃないヤツ)の画質に若干の物足りなさを感じる場面が出てきたのがキッカケなのだが





今までと違うかな?違うよな?違うハズなんだが上手く説明できん。70-300mmで撮った写真はPCで拡大すると文字が僅かににじんで見えることがあって、そういう細かいところの積み重ねが画質の違いに出ていたのだと思っているのだが、このレンズは文句なしの描写力…だと思う。70-300mmも5万円台で買えるレンズとしてはかなり評価が高いレンズだったのだけど。

しかしまあ、単焦点とLレンズを買ったら人間として終わりだと思っていたがカメラを始めて3年で両方揃ってしまった。何ということでしょう。
Posted at 2021/01/14 21:51:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2020年04月29日 イイね!

ライト・バズーカを買う。

撮り鉄にはキヤノン純正の70-300mmを使用しているが、たまに「ちょっと足りんなあ…」と思う場面があった。

となれば次のレンズは100-400mmとか150-600mmとか、そういうのになる。できればGWまでに手に入れたいと思っていたのだが、車検が思ったより安く済んだ、ということにして、色々検討の結果、シグマの100-400mm、所謂「ライト・バズーカ」を購入することに。



レンズの箱の上に乗っている小さな箱は、レンズをPCにつないでファームウェアのアップデートや調整を行うためのUSBドック。あとレンズケースや三脚座を購入してしめて9万円ちょい。「給付金の申し込みも始まってないのにほぼ使い切ってしまうマン」とは私のことだ。



それにしてもデカいなあ。



既存の2本(シグマの17-70m、キヤノンの70-300mm)と並べてみる。70-300mmと比べてもデカさが際立つ。

これだけデカいだけあって重さも結構なもので、70-300mmの710gに対し、ライト・バズーカは1,160g。この400gの差が、手持ちで構えたとき虚弱体質にかなり効いてくる。はじめは構えただけで動悸がしたし、カメラのボディと合わせて約1.9kgという重量が負担となって、ようやく治りかけていた右手の腱鞘炎が再発しそうな雰囲気もある。メーカーはこのレンズを手持ち使用前提で販売しており、三脚座も純正では用意していないのだが、慣れれば大丈夫かなという気はしつつもやはり個人的には三脚に据えての使用が前提となりそう。300mm以下で済むシチュエーションではキヤノンの70-300mmで事足りるし。



三脚座を用いて三脚に固定するとこうなる。昔コンデジで撮り鉄していたときに一眼レフを使っている人を見かけるたびに「あんなデカいレンズ、ホンマに必要なんか?」と思っていたけど、必要になってくるんですね…。



購入して即レンズをUSBドックにつないで調整。なお、既に持っている同じくシグマ製の17-70mmもドックにつないでファームウェアのアップデートを行ったところ、ピントが合うまでの速度がかなり向上した。

しかし非常事態宣言が出ているため、さあ県外へ撮り鉄にでかけるぞ…とならないのがつらいところ。しょうがないので近場のひと気のないところを選んで試し撮り。



標準ズームの17mmで撮影。ここから400mmで私のフォーカスを撮影すると↓のようになる。



背後のボケが自然で良い感じなのでないか。



建設中の高速道路を同じく標準ズーム17mmで撮影。ここから400mmで真ん中のあたりにある橋桁を撮影すると↓のような感じ。



多少加工してあるが、これだけ写れば上等だろう。

撮り鉄も1枚だけ。



361mmで撮影。構図をミスしてしまったが写りそのものは上々。なお100-400mmレンズで写した写真は全て三脚を使用している。先にも書いたが、とにかく私には重い。

カメラを始めてからよくもまああれこれ高いものを買い続けてきたものだが、大物はこれで打ち止めだろう。あと必要なのはボディとレンズ3本+タブレットやタオル等が入るカメラバッグぐらいなので。いつか単焦点レンズも欲しいといえば欲しいが、今使用している標準ズームで満足してるからなあ…。

それ以前に、新型コロナウイルスの感染が収束しないことには県外へ気軽に出かけることが実質不可能なのである。もとより行く気はないけど、行ったら現地の人から石を投げられそうな雰囲気ですよね(徳島は現にそれに近い状況になっている)。このGWは天気も良くなさそうなので、基本的には家にこもって過ごすことになりそう。悪天候が逆に感染の収束に奏功した、というオチになればいいんですけどね。

Posted at 2020/04/29 22:18:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2019年11月29日 イイね!

3か月半で5000km近く走る。

オイル交換、私は5000km走行もしくは6か月ごとに行っているのだが、8月上旬にオイル交換をした我が愛車、気が付けばまだ11月下旬なのに4800km走っていた。

かつては半年に1回の点検時に併せて交換でも大抵間に合っていたのに、一昨年末に一眼レフを買って以来、急速に撮り鉄おじさん化が進行してしまったせいで走行距離が増え気味である。それにしてもこの3か月半の走行距離は異常であった。まるで青いフォーカスに乗っているcitr〇b〇nさん(伏字が意味をなしていない)並みの過走行ぶりである(アチラはもっと走っているかも知れないけど)。

それにしてもどこを走っていたんやろか、ワシ。

8月中旬に高知に帰省したことは前に書いたが、それ以降も9月に大阪にライヴを観に行き、その帰りに台風の影響で高速道路が通行止めになって淡路島のPAで翌朝まで足止めを食らったり


(早朝の淡路SAにて。背後の車も私と同じ帰宅難民)

米子まで撮り鉄に行ってほぼ成果ゼロだったり

(右下の「どこから来たの?」ボードにシールを貼りました)

京都に出かけたり

(数回の失敗を重ねて、1年半越しでようやく撮れた1枚)

岡山に紅葉と撮り鉄に行ったり

(有名な撮影ポイントにて)


(草間台地にて。マスタードオリーブは紅葉との相性がいい)

棚田のライトアップを撮りに行くために自宅と片道1時間の山奥を2往復したり

(なお両日ともに気温6℃)

うへえ。これ以外にも高松までクルマで移動してJRで本州へ、というパターンもあるので、よくもまあこれだけこの夏から秋にかけてあちこち動き回ったものである。冬の間は少し大人しくしていようと思います。雪景色の中で撮り鉄したいなあ、と思ってはいるのだが…。

++

なお、京都と岡山の合間でカメラを買い換えまして。

一昨年の末にキヤノンのEOS Kiss X9を購入して2年弱使用した結論。

「ヘタクソほどちゃんとした機種を選ばないかん」

撮り鉄にあたってのKiss X9の難点を具体的に挙げると

・連写速度の遅さ(特に高速で通過する列車を写し止めることが困難)
・ファインダーの視野の狭さ(実際に写る写真よりも狭い範囲しか見られないため、構図を決めづらい)
・水準器の有無(どうも右下がりに傾いて撮るクセがあるみたいで、ファインダーや液晶画面で水平を確認できるようにしたい)

の3点。特にはじめの2点はKissシリーズではどうにもならず、かといって上級モデルは古くて高くて重い。

あとAIサーボ(動く物体にピントを合わせ続ける機能)もほぼ使い物にならないので、測距点が多いKiss X9iへの買い替えも考えたのだが、安くない買い物の割にステップアップの幅が小さすぎるため却下。どうしたものかなあ、と考えている時にデビューしたのがEOS 90D。連写速度が毎秒10枚、ファインダー視野率100%の優れモノ。



で、買ってしまいました。ネットでは納期2か月とされていたが日頃の行いが良かったのか、注文から2週間で手元に届いた。

岡山で連写速度や視野率の高さ、水準器の恩恵については確認できたが、AIサーボはイマイチよく分からなかったので、地元で色々セッティングをいじりながら試し撮り。


実際はこれより少し前からシャッターを押している。ちなみにこれ以下の写真は一切加工していない、いわゆる撮って出し。


いい感じかな?


…あれ?


あれれれれ?


そして見切れる瞬間にピントが合う。

…うーむ。

ネットで少し調べてみたところ、どうやらAIサーボで百発百中というワケにはいかないらしく、基本的には置きピンが使いづらい状況でのオプションとして考えておくのがよさげ。まあそれでも撮影時に採り得る手段が増えるのはいいこと。

それにしても、前の部署で仕事用のカメラを買い換える際にカメラ好きの同僚からちょこっとレクチャーを受けたことがキッカケでコンデジを買ってから4年かそこらであっという間に一眼レフ2台目である。こんなにあっさり10万円越えのカメラに手を出すようになるとは自分でも思っていなかった。さらに超望遠のレンズも欲しい(これがまた10万円越え)し撮り鉄以外のスナップ写真用にミラーレスも欲しくなっている(EOS 90D、軽量化が進んでいるとはいえKissシリーズと比較するとさすがに重い)しで、まあ、キレイに沼にはまってしまった感がありますな。
Posted at 2019/11/29 22:29:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「@citrobon 2輪に乗ってる方には常識でしょうけど、点灯のココロは視認性じゃなくて被視認性の向上なんですよね。これを自動車学校でしっかり教えにゃならんと思います。」
何シテル?   02/26 19:18
四国在住。2017年末に一眼レフカメラを導入してから急速に撮り鉄おじさん化が加速。現在、ブログのメインコンテンツはうどんと撮り鉄です。 愛車はシトロエンC...
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