去年11月に実施されたMAKE YOUR SCORPION。
締め切りから5カ月が経ち、みんカラ内でも納車報告をぼちぼち見るようになりました。
この長い期間を耐え忍んだオーナー様、ご納車おめでとうございます!
私は耐え切れず、6カ月前に国内在庫車を新車契約した、ある意味敗者です(笑)
さすがに納車に6カ月は待てなかった・・・。
でもまったく後悔はしていません。(ちょっと悔しいけど・・・)
おおっと、そうそうMAKE YOUR SCORPIONについてだが。
別途10万8千円が必要になるが、上記の3項目を選べるようになる特別オーダー企画だ。
気になるボディカラーは15色。
595コンペティツィオーネの場合、通常のカラーはイエロー、ホワイト、ブラックメタリック、グレー、グレーメタリックの5種類しかなく、レッドやブルーが欲しい場合はこの企画以外で正規車を買うことが出来ない。
今回で2回目らしいが、もしかしたら3回目があるかもしれないから、自分だけのサソリが欲しいという方はそれまで貯金しておくといいかもしれないゾ!
それでは最後に第6回目のABARTH 595の質問コーナーです。
質問を見て感じるのですが、「アバルト」というブランドを知らないという方が結構多いですね。
アバルトのベース車両である「フィアット」は名前としては何となく知ってはいるが、どんな車があるのかは全く知らないという方も結構多く、私のブログにたどり着いて「こんな車もあったのか」と知る人からの質問をよくいただきます。
「コンパクトなスポーツカーが好きで新型のスイフトスポーツを買うために貯金をしていますが、このブログを見てアバルト595という車を知り、俄然興味が出てきました。
値段はいくらかと検索したところ、コンペティツィオーネの場合、総額400万はかかるようで、スイフトスポーツとの価格差に驚いてしまいました。
私の年収は350万程度ですが貯金もそこそこあるので国産のホットハッチモデルなら維持もたいして苦になりませんが、輸入車ともなると基本的なメンテナンス費用も高いし、故障も心配でその点を気にし出すと急に尻込みしてしまいます。
この程度の年収で輸入車ってどうなんでしょうか?」
という大変切実な質問です。
ちなみに私は「年収400万をこえたら輸入車を買う」と目標を決めていました。
2016年は年収400万に届かず、あきらめて軽のホットハッチモデルを新車購入しましたが、その翌年の2017年はなんとか!
なんとか年収400万円をこえることができ、この時はまだ2017年の10月末だったからこの源泉徴収票もなく、「多分超えただろう」という感覚でしたが、我慢できずに思い切ってローン組んで買いました(笑)
私はサラリーマン(平社員)なんで基本的には今年よりは来年、来年よりは再来年と基本給は上がっていくので、生活環境が変わらない限り生活は楽になっていきますが、とりあえず今をベースに考えて年間の維持がどんなものか考えていきます。
年収406万円と考えて・・・
マンション賃貸料+水道光熱費+食費+給与から引かれる所得税等を引いていくと残る金額が・・・
204万円。
私の場合は食費など節約できるポイントが多くあるので上手くやりくり出来ればもっと残せますが、特に節約しない状態でざっと計算していきます。
そこからガソリン代、自動車税、任意保険、オイル交換等基本的なメンテナンス費用、そして年間に払うローン42万円を引くと・・・
125万円。
基本的なメンテナンス費用はメインの車として使って、整備は全てディーラーで受けると年間10万円程度はかかるでしょうか。
そこから遊びに使う費用だったりを引いていくと・・・
100万円切っちゃうかなぁ・・・?
この事から年収が400万円少々あって、独身であればローン(年42万円)を支払っていても年間80~100万円くらいは貯金できる感じです。
タイヤ交換やタイミングベルト交換、車検なんかがこの1年に絡むと一気に減りますが、少なく考えても年間70万円以上は貯金できるでしょうか。
ローンが無ければ私の場合は150万円以上は残るので、毎月結構遊んでも年間100万円以上は貯金可能です。
故障については新車であれば保証が3年つきますし、車自体の信頼性も上がっている為、それほど気にする必要はないと思います。
(4年目からの延長保証は有償で、2年間でおよそ18万円かかります。)
私のようにローンでなければ年収350万円でも十分維持できると思うし、生活費等で融通がきけばもっと余裕は出来ますので検討してみてください。
では、また。
前回のブログで言った、クラッチを踏んで離してもアイドルアップしなくなった~って話ね。
結論から言うと、不具合でもなんでもなかった(笑)
事の発端は、職場の駐車場に車を止めて、シフトをニュートラルにしてクラッチを離した時だ。
「あれ?さっきアイドルアップしなかったよね?」
なんだかその時は気になっちゃったんだ。
仕事終わって車に乗り込みエンジンをかけてクラッチを踏んで離してみる。
「やっぱりアイドルアップしない・・・。」
車を走らせ信号で停止するたびにクラッチを踏んで離してみる。
「でも、たまにアイドルアップするな・・不具合か??」
この頃にはもうドツボにハマっていた。
注意深く考察していくとアイドルアップしない共通の動作をしてるんだけど、お気づきの方いるかな?
その答えだが・・・。
クラッチを離してもアイドルアップしなくなった原因。
ブレーキを踏んでいるか、サイドブレーキを引いていたから
でした。
停止中にクラッチを踏んだり離したりしてアイドルアップしなくても、発進するときはブレーキを離してアクセルに行ってるからちゃんとアイドルアップしてるんだよね。
だから発進時のギクシャクなんかも本当はしていないんだよ!!(爆)
いやー・・・
思い込みって怖いね。
アイドルアップしないって思い込みが、本当にギクシャクを感じさせてしまうんだから。
今考えてみれば特にギクシャクもしてなかったんだけど、その時はホラホラなんか発進しずらいじゃんって思ってた・・・。
こんなしょーもない事をディーラーで聞く前に自分で気づけて良かったわ・・・。
みんなも覚えておいてね。
では最後に第5回目のABARTH 595の質問コーナーにいきましょう。
「もしかしてバックランプ片側にしか無いんですか?」
はい、左側にしかありません。
右側はリアフォグです。
実際問題として、全く明かりの無い暗闇をバックすると右側に見づらさを感じます。
そんな時はリアフォグを点灯させて補助に使うのもいいかもしれません。
赤い光ですが多少はマシになります。
ちなみにリアフォグ点灯させるにはヘッドライトを点灯させた状態でこのスイッチを2回押します。
1回押しでフロントフォグ点灯、2二回押しで+リアフォグ点灯、3回押しで消灯となります。
「カタログ見てて思ったのですが、「ポップアップ式ヘッドライトウォッシャー」ってどこに付いていますか?」
これです。
単独で作動させることは出来ず、ウィンドウウォッシャーを作動させたときにヘッドライトが点灯していると連動で作動します。
ウィンドウウォッシャーを出すと、ここからにょきっとノズルが出てビャー!っとヘッドライトにウォッシャー液を噴射するわけですが、まぁ~ボディに飛散します。
夜間走行中だとヘッドライトに照らされた飛沫で、車体の空気の流れがわかります。
実際はウィンドウウォッシャーも飛散してルーフ等にはねているんだけど、ヘッドライトウォッシャーの飛散具合を直接見てしまうと中途半端な雨ではウォッシャー液は出したくなくなります。
輸入車は右のレバーがワイパーですから、パッシングするつもりが、ウォッシャー液を盛大に噴射してしまったという間違いが無いようにくれぐれもご注意ください。
以上、第5回のABARTH 595の質問コーナーでした。
では、また。
日曜日は晴れてドライブ日和でしたね。
だいぶ暖かくなり、窓を全開にしてレコードモンツァのサウンドを楽しむ時期になりました。
窓を全開も良いですが、窓は全閉でリアシートを倒す方法もお勧めです。
お手軽にやりたい場合はこの閉じたリアシェルフを
開けてやるだけでもだいぶ変わります。
リアシートを倒したうえで、ラゲッジマットやらも全部外してフロアパネルを剥き出しにすれば更に迫力のあるサウンドが楽しめるでしょう。
ここまではめんどくさいので私はやりませんが、興味のある方はどうぞ。
さて、前回の「ABARTH 595の質問コーナー」で答えた塩ビキャップサイレンサーですが
質問者様以外の595コンペティツィオーネオーナーからもお喜びの声が多数寄せられ、なんと取り付けた翌日に彼女が出来たというオーナー様もいたようです。
深夜用にこういったバリエーションもあります↓。コールドスタート時の音量をさらに下げてくれます。
押し込み式の簡単装着でそのまま走行も可能!
確かな消音効果でお値段たったの300円です。
595コンペティツィオーネオーナーであれば1セット持っていて損はありませんよ!
では、そろそろみんなも気になっているタイトルの「これは不具合か・・・?」ですが
595の5MTオーナーならご存知かと思うが、595はクラッチを踏んでから離すと、半クラッチのあたりでエンジン回転数が1000rpmほどまでアイドルアップするのだが、数日前からこれがほとんど起こらなくなってしまった。
このアイドルアップを上手く利用することで無駄に空ぶかしすることなく、静かにかつスムーズに発進しやすくなるのだが、アイドルアップしないのにその流れで発進すると回転が落ちすぎてちょっとギクシャクする動きになってしまう。
と言っても595のクラッチは全然シビアではないので、アイドルアップしなくてもその分アクセルを早く踏んでいけば無駄に空ぶかししなくてもスムーズに発進できるのだが、今までクラッチを踏んで離せば何度もアイドルアップしていたものが、ほとんどなくなったというのは何とも気持ちが悪い。
今度ディーラーに行ったときに聞いてみよう。
次回、【これは不具合か・・?解決編】 に続く!
では第4回目のABARTH 595の質問コーナーに参りましょう。
「595コンペティツィオーネは小回りが利かないといいますが実際のところどうですか?」
公表値では最小回転半径が5.4mとなっていますので、車体のわりに小回りが利かないというのは本当です。
私はHA36Sアルトワークスからの乗り換えで(これの最小回転半径はたしか4.6mだったかな?)、最初は595の小回りの利かなさに驚きましたが、これは前車が何だったかによるでしょう。
片側2車線道路でのUターンは慎重にやって1回でできるかどうかといったところです。
しかしながら595コンペティツィオーネのように大衆車をベースにしたFFのホットハッチは、元々タイヤハウスに余裕が無く、パワーを受け止めるためにタイヤを大きくすると切れ角を減らさざるを得ない為、どれもこんなものです。
だから国産のFFホットハッチモデル(軽は除く)も5.2m~5.4mあります。
みんカラをはじめ、ネットで検索すると「595、小回り効かない」みたいなワードがたくさん出てきて、いかにも595がダメな印象を受けますが、国産FRの代表車86やBRZは走る為に生まれたスポーティー車ですが、売りのひとつである水平対向エンジンのせいでタイヤハウスに余裕が無く、切れ角がとても少なくて最小回転半径5.4mですから、これと比べたらコンパクトな595は大したことないでしょう。
「やっぱり内装ベタ付くんでしょうか?」
今のところ特にありませんが、車内の温度が高い状況だと、「塗装をしてシンナーが飛びきっていないような、触れるけど磨きはできない半乾き状態」な手触りを感じることはあります。
元々こんなだったのかは覚えていませんが、みんカラで検索しても症状が出てきている方がいるので、真夏の対策はしたほうが良いでしょう。
「あれから給油口のボルトの錆は出ていますか?」
よく言われる給油ボルトの錆ですが、昨日見てみたところまだ何ともありませんでした。
「595コンペティツィオーネの購入を検討していますが、BMW MINIやAudi、VWなど各欧州ブランドのコンパクトなスポーツモデルが好きで迷っています。走りとしては595コンペティツィオーネがかなり気になりますが、値段に対しての装備や内装などを比較するとかなり下位まで落ちてしまいます。
何かアドバイスください。」
595コンペティツィオーネを370万円の車と考えると、その金額に対しての比較をしてしまいますが、そもそもこの車はイタリア庶民のアシ車であり、日本国内では200万円から買えるフィアット500がベースなので、基本的な質感や装備は200万円程度と考えたほうが良いでしょう。
それにアバルトがチューニングを施し、370万円の値段になってるだけなので、車格として「370万円の車」ではありません。
だから決して高級車じゃないし、「値段の割に内装が・・」とか「この値段で○○が付いていない」とかいうのは全く持って見当違いなレビューです。
そんなことをイタリアのアバルトの人が聞いたら、「そんなところに金かけて速くなるのかい?」って笑われてしまいますよ。
しかし決して安い買い物ではないので、アバルトの歴史やアバルト595、そしてそのベースであるフィアット500をもっとよく知ってから再度検討してみてください。
以上、第4回目のABARTH 595の質問コーナーでした。
では、また。
4月と言えば・・・・。
そう!
去年の11月に実施された「MAKE YOUR SCORPION」という企画で、特別オーダーされたアバルト595が納車され始めます!
いやー楽しみですねー!
先日にはアバルト595ツーリズモ(C)に5MTモデルが限定生産ではあるものの設定されて、ますます賑わいを見せてくれそうです。
今現在、アバルト595の登録者は884台。
目指せ1000台!
それでは第3回目のABARTH 595の質問コーナーへまいりましょう。
先日595コンペティツィオーネの試乗をしてきました。
レコードモンツァのサウンドは結構うるさいものだとはわかっていましたが、エンジンをかけた瞬間想像以上の爆音に驚いて、これは自宅では無理だと急に目が覚めてしまった思いです。
ABARTH 595さんは以前に「エンジン始動時はサイレンサーを付けている」とおっしゃっていましたが、具体的にどういったものか教えていただけないでしょうか?
試乗がとても楽しかっただけに何とも諦めきれない気持ちがあるのでどうぞよろしくお願いします。
これはレコードモンツァが標準装備のコンペティツィオーネオーナーであれば誰もが思う切実な問題ですね。
コールドスタートは
1300rpmを超えて非常にうるさいので住宅事情によってはサイレンサーが必須と言えます。
このサイレンサーのネタはフォトギャラリーシリーズで語りたかったのですが、購入を迷っているとのことで特別にここで紹介しようと思います。
ではまずカインズホームへ行きます。
塩ビ管などが置いてあるコーナー行きます。
40のVUキャップを2つ買ってください。
これはレコードモンツァのパイプ内径にフィットするサイズです。
ちなみにこれは売り切れの時が結構あります。
そしてお次はツールコーナーへ行きます。
1/4×3/4のUボルトを2つ買います。
このUボルトは、ちゃんとナットが2つ付属しているものを選んでください。
必要なものは以上4点です。
レシートの画像ではUボルト1個しか買っていませんが、材料費300円程度です。
では家に帰って加工に入ります。
VUキャップの真ん中よりちょっと位置を上にずらして、Uボルトを差し込む穴をあけます。(穴あけ位置は重要です)
ナットを1つ、根元まで締めてからキャップに差し込みます。
内側のナットを締めていきますが、グラつかない程度に仮締めにします。
うるさい直管側である外側に差し込みます。
Uボルトはキャップの真ん中より少しずらして穴をあけているので、ボルトを回転させることでパイプとのクリアランスの調整が出来ます。
Uボルトとパイプの間に隙間ができない位置に合わせてナットでしっかり締め付けたらサイレンサーの完成です。
塩ビ素材そのままでも問題はありませんが、テールパイプ接触面に液体ゴムを薄く塗って硬化させておくと熱でしっかりグリップするようになり、脱落防止効果が上がるので同時施工をお勧めします。
使用時はこのサイレンサーをパイプ内に差し込んで、テールパイプをしっかり手でおさえながら、グッと押し込みます。
押し込みが甘いと走行中の排圧で抜けますので、しっかりと押し込んでください。
外側を塞ぐことによってだいぶ静かになりますが、内側のパイプにもそれなりの音圧がある為、部屋のすぐ横でエンジン始動すると振動波は結構伝わってきます。
更に静かにしたいのであれば、キャップに排気用の穴をいくつかあけたサイレンサーを2つ作って、外側を塩ビキャップサイレンサーで塞いだうえに、これを内側に付けるといった方法があります。
※サイレンサーを付けた状態ではなるべくアクセルを踏み込まないように、やさしい走行をしてください※
以上、第3回目のABARTH 595の質問コーナーでした。
では、また。
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