
最近、気に入って使ってるseventysevenのギターです。
seventy seven guitarは、30年以上前からHeadwayのギターを生産していた長野の工房が2006年からオリジナルブランドとして製造販売しているギターです。
海外生産のJEシリーズは、まだ試したことないのでなんとも言えないのですが長野の工房で作った物は、かなり造りが良く性能も高いのでオススメですよ。
やはり工芸品は日本製ですね。
細かい部分の仕上げやセッティング・パーツセレクトに職人の魂を感じます。
某G社やF社の物よりも使いやすいし出音も遜色ないどころか大幅に上回ってる部分もあります。
某Gibson社のスタジオを考えているくらいならばseventysevenも選択肢に入れていいと思いますよ
seventysevenは生産を休んでしまったり各カラーも作る本数が少ないので気に入ったのを見つけたら即ゲットしたほうがいいですよ
そんな大切なギターにブリスでコーティング!
ブリス施工をすると表面強度が上がるだけではなく摩擦係数も低くなるのでこすり傷が激変します。
車のボディ同様、表面摩擦抵抗値が下がると物と接触したときの抵抗が減るので傷が付きにくくなります。
元ジュディマリのベーシストである恩田快人さんもブリスネオをご愛用していただいております!
ライブ中、汗でびしょ濡れになったベースも「ブリスを施工していれば簡単に落とせる!」と大絶賛!
本当に本当に!嬉しいお言葉!!!心から感謝を申し上げますm(_ _)m
ご購入をご検討されている方は
是非、
お客様がギターにブリス施工されているブログをご覧ください!
ブリスは、綺麗に洗車し濡れているボディに「塗って、流して、拭くだけ!」でコーティングが完成します。
また、梅雨時期は通り雨によってできる水アカ・輪ジミの季節でもあります!
輪ジミができたからといってその度にコンパウンドや研磨剤でゴシゴシしてしまうと塗装がなくなっちゃいます!
水アカ・輪ジミができてしまったらまずはこちらを試してください!
■オイルバスターについて
ワックス等の油脂成分は当店のコーティング剤とは相反する性質のもので、施工後のムラの発生の原因となります。そのため、事前の下地処理が重要となります。コーティング剤を含んでおりますので、安定して定着できるように製造いたしました。
またコーティング施工後の汚れ落とし、しみなどの除去にも有効な液体です。
しみ、汚れに関しては、オイルバスターでも落ちない場合、微粒子コンパウンドのご利用お勧めいたします。
また痛んでいる塗装面には、コンパウンドの方が有効な場合がございます。
■特徴・効果
1. ボディーに付着した油脂成分を取り除きます。
2. 同時に、水垢・汚れ等も落とせます。(オイルバスターで落ちない場合、コンパウンド作業が良いでしょう。)
※ スポンジ等で伸ばすと経済的・効果的です。
3. コーティング施工後の汚れ落とし、夏季にできやすい輪じみなどの除去にも有効な液体です。
4. 施工後コーティングが安定して定着できるようにコーティング剤を含んでおります
■施工方法

1. 自動車のボディーを水洗いし、砂・ホコリ等を洗い流します。

2. 水滴が残っている状態で、スポンジにオイルバスターを10回程吹きかけます。

3. そのスポンジで、洗車の時と同じようにボディーを擦ります。

4. ボディー表面が乾く前に、オイルバスターを水で洗い流します。

5. ボディー全体を最後にもう一度洗い流し、ふき取って完了です。
※注意事項
※ボディーに直接吹きかけないでください。
※酸化している塗装面(いたんでいる)には使用しないでください。痛んでいる※コーティング施工後の夏季に出来やすい輪じみも取り除くことができます。(ウオータースポットは、除去不可能です。)
●品名:オイルバスター ●用途:自動車用油脂成分除去剤 ●成分:エーテル、界面活性剤 ●液性:アルカリ性 ●容量:100ml
それでも落ちなかったら『
ブリス・ハイブリッドコーティングコンパウンド』をしましょうね!
2015年5月30日(土)19:00に楽天スーパーセールが開催されます。
本日、10時より5/30(土)18:59までブリス製品がとってもお買い得となります。
是非、ブリスショップ(楽天市場点)にもご来店お待ちしておりますm(_ _)m
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Posted at
2015/05/21 12:50:47