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医者も忙しいから、しょうがないやるよ。と。

なんともなつかしい車両。こんなの持ってたの？E500じゃん。

14万キロですが、それなりのコンディションでしたので、ブリスRSえを施工。ホイールは、今度ね。

と。しっかり磨いてから施工したかったのですが、とりあえず。テロテロにしときました。

ハイエース200系は、昔ながらの設計でエンジンルームのパネルもシートに座って触れる位置にあるのですが、夏は触れないぐらい熱くなります。冬は、暖房代りで良いのですが、夏は、地獄ですので、全面デッドニング作業します。天井のデッドニングは、雨の音もほとんどしなくなり、めっちゃ快適だそうです。ハイエースは、運転席座ると、すぐ天井なんで、天井デッドニングすると静かになって快適なんですよねー。今回残り、エンジンルーム、サイドパネル、リアパネルを施工します。

気に入ってもらえると思います。試乗したら、かなりの走行ノイズ低減されました。アルファード並みにはなりませんが。長距離疲れないと思います。

内装マット仕上げなら、シャロンでＯＫ！！！！！

革シート軽い汚れ落としも可能です。

関連情報URL : https://www.rakuten.co.jp/bliss/

なぜが、夜11時からの作業。内装って何でお手入れすればいい？との質問。

内装の液剤って、意外と艶がでてしまう物が多くて、当社では、つやがほとんど出ない除菌、コーティング可能なシャロンオススメしています。軽い革の汚れも除去できるので、意外と重宝します。

クロスにシャロンたらして拭きあげるだけ。おかしや室内で食べた、食事の手の油でてかりが発生した内装を1発でマットな仕上げ（いわゆる新車時の内装感覚）に仕上げます。マットな内装仕上げがお好きな方。またシートが合皮、本革の方一度お試しください。気に入っていただけると思います。テカリの発生した黒革シート、ベージュ系のジーパンじみなど、軽いものは除去可能です。

こまめに軽く拭き取るクセつけていただければ、革シートも新車気分で乗れますよ。

さて、ハイエースの内装ですが、グローブＢＯＸと運転席、助手席のサイドの張替えいたしました。

本人いわく、＜かっこいい！！！！！＞だそうです。気に入ったみたいです。よかった！！

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