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Blissの実験で必ずといってよいほど出てくるアイテム。

「耐水ペーパー」と「HORIBA光沢計」そして、実験用のボディ。

まず、下地処理を行っていないボディ（入射角度約85°）に、ブリス（Bliss80/320）のみを施工し測定します。



約10年くらい前の測定とほぼ変わらず、光沢度は「81」を示しています。

▼ブリス・８つの特徴（１、ブリスは光沢が違う！）
http://www.rakuten.ne.jp/gold/bliss/bliss/8.html

この辺りの数字は、目視での確認が非常に難しく「なんとなく光沢が増した…」など感覚的な数字になります。
今回は、実験！分りやすくご説明するために耐水ペーパーで光沢度を一気に落とします。





光沢度は、【14】この画像の度合いと数字は、痛んだ塗装面とほぼ同じ光沢度となるそうです。



そして、ハイブリッドコーティングコンパウンドで磨いていきます。





キズが消え反射していますが、最後にブリスＸで更なる光沢を出していきます。







！！！！超光沢！超テカテカ～になりました！！！！

ブリスは、表現が難しい、、、うるうるとしたツヤツヤな感じ～になるんです♪

光沢度は、【90】まで上りこの移りこみに思わずニヤけてしまいます。



※あくまでも実験用のボディなので皆さんは絶対にしないでくださいね。

▼ブリスについてのご質問例はこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/1908130/blog/32174153/