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10/22　AM11時～　10/26　AM11時まで

ブリスショップ楽天市場店では「ポイント１０倍キャンペーン」
を開催しております。


期間中　ブリスショップでは「ブリスtypeRS」「ブリスNEO」「ブリスX」「ブリス３２０」「ブリス80トライアルセット」がポイント10倍になっていますので是非ご参加ください。




お客様から多く頂く質問なのですが「ブリスはいろいろな種類がありますが自分の車にはどのブリスを使えば良いのでしょうか？」と迷っている方が多いようです。



まず「ブリス３２０」「ブリス８０」は、初期撥水性の被膜を形成しますのでボディ上の水分が水玉になって流れ落ちます。
と言うことで「絶対に撥水が好き！」って方は「ブリス３２０」「ブリス８０」がオススメです。
また手触りもスベスベになりますので「ブリスじゃなきゃイヤだ」と言う根強いファンが多いのも特徴です。
※約一ヶ月で疎水性に変化しますので撥水状態を維持するにはこまめなコーティングが必要になります。




「ブリスX」「ブリスNEO」「ブリスtypeRS」は疎水性のコーティング剤です。
ボディ上の水分が平らに大きく流れていく性質を持っています。

基本的には全て「ガラス繊維系コーティング剤」ですので施工方法は同じなのですが、一番大きな違いは「一度の施工で形成する被膜の厚み」にあります。

ブリスX　＜　ブリスNEO　＜　ブリスtypeRS　の順番で被膜厚が厚くなりますので表記されている効果期間の違いは、この部分の違いになります。

とは言いましても薄いから悪いってワケではなく光沢感や施工性の違いに影響が出るのです。

被膜が薄いほうが透明度が高いキラキラした光沢感になり仕上げ拭きも簡単になります。
被膜が厚いと深めのヌメっとした濡れたような艶感になりますが仕上げ拭きが若干大変になります。
※特に一番被膜厚が厚い「ブリスtypeRS」は、しっかり水で流しながら仕上げ拭きしてくださいね。

この光沢感の違いからキラキラ輝かせたい白やシルバーの淡色車には「ブリスX」が推奨され、深めにヌルっと艶めかせたいグリーンや紺の濃色車には「ブリスNEO」が推奨されています。
「ブリスtypeRS」は、2015年くらいから多く採用されはじめた自己修復性耐スリ傷塗装（盛り上がって繊細傷を埋めるクリア塗装）に特化して調整されていますので最近の車や黒のボディカラーの場合は「ブリスtypeRS」を使っておけばまず間違いありません。
※特にレクサスは全車種、耐スリ傷塗装になっていますので「ブリスtypeRS」が最適です。
※「ブリスtypeRS」は、耐スリ傷性塗装以外の車種にも利用できます。かなり高い輝度になりますので光沢を求める方にもオススメです。

基本的には4種類とも無色透明の被膜を形成しますので全色対応しており、どのブリスを使っても問題はないのですが輝きへのこだわりは、ここからです。
愛車に、どのブリスを使えば良いのかがハッキリしたところでポイント10倍の期間に是非、お好みのブリスを手に入れてください。