プロジェクトX並みの?壮大な課題にチャレンジしてみました。
風の中の昴~♪
例によって、不思議の蒼い国のブログですので。話し半分でお読みくださいね。(^.^)
スマホ固定では無くて、スマホを横に振る流し撮りですが、流石にスマホのカメラは、シャッター速度をスローシャッターに変えられ無いので、背面が全く流れて無いですね。(^.^)
でもシャッター速度を変えられるカメラアプリもあるから、アプリを使えば流し撮りはスマホでも可能です。
しかし踏み切りで目の前を通過する機関車ですが、これを1発でスマホを流して、フレームインでジャスピンなのは、撮影者の腕がよほど良いのでしょうね?(^.^)
自称流し撮りのプロですが、スマホの場合の流し撮りはチト難しいのです。
嘘だと思ったら撮影してみて下さい。
一つは、シャッターを押してからのタイムラグが、流石にカメラ専用機に比べるとある。
その一瞬の遅れを加味して、そのぶん早めシャッターボタンを押す。
あるいはスマホの機種によっては、シャッターボタン長押しで、シャッターチャンスにボタンをリリースみたいな裏ワザもあるみたいですが。
シャッター速度を変えられるカメラアプリを入れたらスマホでも簡単に近距離なら流し撮りが出来そうです。
たまに書くと冗談だと思う方もいるかと思ってますが、流し撮りの練習には目の前を変幻自在に飛ぶツバメをカメラで追う練習をとことんやりました。
そのツバメの変幻自在な予測不可な動きに追従出来れば、最大G内での動きの戦闘機は、止まっている蝿ぐらいに感じます。
止まってる蠅は言い過ぎですが。
※ツバメも観察すると決して変幻自在では無く一定の飛行法則は掴めますが。
動体視力と選択的注意、逆三角形視点法の3つの使い分けが流し撮りの極意だと思います。
真面目に書いてますが何か?(^.^)
と言うわけで昼飯を食って無いのを思い出したのでランチです。
栄養バランスはたまには無視して好きなものを食べよう。
Posted at 2018/05/30 14:23:10 | |
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