今夜のブログは、長文なので適当にパスして下さいね。(笑)
今更ですが、数年前のドラマ「俺のダンディズム」をAmazonprimeビデオで観ていますが、結構面白いです。
なので少し自分なりにまとめてみて、自分と対比してみたいと思います。
【第1話】腕時計
主人公がマダムご推薦の3つの中から選んだ時計は、ロレックスのエクスプローラー
ボクが10年ぐらい前に当時、超堀出し物のカラトラバと迷った末、選んだのがコレ
※カラトラバはもっと歳取ってからで良いわと。
今はそんな金額では逆立ちしても買え無いので少し後悔してますが。^_^
↓
で、4年後に上の時計を売却して購入したのがコレ
画像は純正金属ブレスから革バンドに交換してます。
↓
ともう一つはコレ
これも純正金属ブレスから革バンドに交換しています。
↓
で激しい入れ替え戦の後、今は時計本体よりも、主にベルトを交換して楽しんでいます。
↓
ブレスや革バンドの交換で1個の時計が3個にも4個にもなるのでお勧めです。
時計の売却代のほとんどは車のパーツ代に消えてます。^_^
【第2話】万年筆
主人公が選んだ万年筆 ペリカン スーベレーン M400
ボクが中二の時に小遣いを貯めて買った万年筆はコレ
↓
画像の上から2本め
パーカーのスターリングシルバーと言う万年筆。
今は、万年筆よりもボールペン派なので一番気にいっているボールペンはコレ
↓
クロスのボールペン
【第3話】靴
主人公が買ったのは、サントーニ(イタリア)ウイングチップ4154201
画像の靴とは多分色が違いますが。
ボクはあまりカチっとした革靴やビジネスシューズ系は苦手で拒絶反応があるので、焦げ茶色のウオーキングシューズ系が好き。
なので特に革底のようなタイプの革靴は絶対に無理です。(笑)
【第4話】手帳
主人公が選んだのはX47(ドイツ)374k Timer Premium croco A6 brown
ん~ん、、、、、。
スケジュール管理やメモ機能は、スマホとかタブレット端末で十分なので、システム手帳系は持ってますが今は、もう使わないのでこの話題はパスします。
名刺管理でさえスマホのアプリでできますしね。
【第5話】眼鏡
主人公が選んだのは、バートンペレイラ(アメリカ)クラレンドン
実売価は5万円ぐらいかな?
でもアメリカ製のフレームにはあまり良い印象を持って無いのは、レイバンの影響かな?^_^
メガネは流行以上に顔の形で似合うものが激しく違うのでドラマの中でのお勧めのフレームには???です。
眼鏡屋さんの店頭で自分に似合うフレームを、地道に探した方が良いと思います。
因みにボクは休日や車の運転用には、日本のメガネブランドの Ptolemy48のCC-0シリーズ
福井産だっけ?
画像と違いべっ甲ぽいのは左右だけで、厳密にはフレームの部分だけはもっとかなり黒に近い色のモデルです。
仕事用はメタルフレームですが、そろそろ寿命なので買い替え時期です。
なので眼鏡屋さんで見てたらこのフレームが一番気に入りました。
ここのお店は、薄型レンズに変更でせこく差額を取らないシステムなので、フレーム価格にレンズ代込み込みになっています。
別途必要なのは特殊なコーティング代(ブルーライトカット)等。
【第6話】鞄
主人公が選んだのは、大峽製鞄(日本)オールレザーブリーフ
なかなか渋い良い選択だとは思いますが、ボクは最近は革より軽いナイロンタイプのバックが好きなので、オロビアンコです。
画像とは若干デザインが違います。
ギリA4サイズが入るかなり小ぶりなバックです。
選んだ理由は電車の中で座った時に膝の上に置いても左右の人に邪魔にならないサイズだからです。(笑)
【第7話】財布 以降はまだ視聴していないので後日アップします。
Ps
最後にこのような事を書くと叱られるかと思いますが、基本デザイン以外の こと品質に関しては、ほとんどの物で日本製が一番だと思います。
なのでデザインが気に入った日本製を見つけるのが一番の幸せかと。(笑)
ZARD - Oh my love
https://youtu.be/esq0iZVnPf0
Posted at 2019/07/14 02:18:24 | |
トラックバック(0) |
ファッション | 日記