今日は
たまの結婚式に呼ばれてまして朝からてんやわんやの大忙し。しかも場所は大阪ってことで朝の5:00から起きて色々とやってました。しかし、ここで大問題が勃発しました。それは・・・・
ナビ死亡!
Σ( ̄□ ̄)
さすがにナビなしだと後で困りそうだったので色々試しましたがやっぱりだめ・・・。
パソコンといいナビといい、近頃KITTの周りのものが壊れまくってるような気がする・・・。まあそんなことを言っていても仕方ないので急遽
トレリン用のナビを取り付けることにしました。
装着完了♪
( ̄ー ̄☆)キラン
そして、堕天使とチビ堕天使が春休みということもあってせっかく大阪に行くなら連れて行ってやろうってことで二人を乗せて大阪に出発したまでは良かったのですがKITTは頭の中は結婚式のことで一杯です。だって、たまから
「乾杯の音頭」を仰せつかっていたのです。
こんな挨拶なんか生まれて初めてだったのでマジでむっちゃ緊張したまま運転していました。まあ一応・・・
カンペはあるけどね♪
( ̄ー ̄☆)キラン
ようやく大阪に到着したのが10:00でした。結婚式は11:30からだったのでロビーで一服していました。そして堕天使・チビ堕天使は梅田に行きたいと言うので色々交通手段を考えていたら丁度ホテルのシャトルバスが新大阪まで行くという情報をつかんだので・・・
K「おお!ラッキーやん♪」
(o^-')b
堕「そのバスに私とチビ堕天使だけで乗るの?」
K「当たり前やん!俺は結婚式があるもん」
堕「ええ~!!無理無理!!」
Σ( ̄□ ̄)
K「あほか!乗っとったら勝手に着くし5分くらいのもんやし、その後は電車で一本道じゃわ」
(▼皿▼メ)
堕「そんなぁ・・・・」
ハァ━(-д-;)━ァ
K「大体、結婚式があって披露宴があるから全部で5時間くらいかかるのにお前ら二人で待っとったってつまらんだろ?」
堕「・・・・一応、チビ堕天使には相談しておいたんよ」
K「なにを?」
堕「『5時間くらい一緒に車の中で待てる?』って・・・・」
チ「ぼくは待てるよ♪」
( ̄ー ̄☆)キラン
K「堕天使・・・・。お前なぁ・・・・」
ハァ━(-д-;)━ァ
堕「いやいや。言っとくけど私は・・・
どヘタレやで!」
( ̄ー ̄☆)キラン
K「そんなん自慢するな!ボケ!」
(▼皿▼メ)
堕「まじで無理やってぇ~!」
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ということを言っている間にシャトルバスが来たので・・・
強制連行!!
 ̄m ̄) プッ
もちろんこの後もドヘタレ堕天使から電話がかかってきましたが、ちょうどアナウンスが流れてきて・・・
ア「たま家、嫁家の結婚式にご来場の方はエレベータホールに集まってください♪」
~( ̄ー ̄)~
とのアナウンスが流れてきたので電話を切りました。まあいざとなったら結婚式以外は電話に出れるし、メールは常時返せるから何とかなるでしょう。それにしても・・・
K「なぜにエレベータ前?」
(σ‥ ̄;)ホジホジ
と思いながらもエレベータ前に行ってみました。しばらくするとエレベータの出口の隣で結婚式場のお姉さんがバイオリンを弾き始めました。何が起こるのかまったくわからず聞いているとエレベータが下りてきて・・・
たま夫婦降臨♪
Σ( ̄□ ̄)
そしてそのお姉さんはバイオリン弾きながらたま夫婦を誘導していきます。そしてその後ろを結婚式に招待された人がついていきます。これって・・・「ハーメルンのバイオリン弾き」みたいって思ったのはKITTだけではないはずです。(笑)
その後は教会で・・・
厳粛な結婚式。
(`・ω・)キリッ
そして・・・・
フラワーシャワー♪
o(^^o)(o^^)o
その時に係りの人が風船を出席者に手渡していました。その中にえらく変わった風船があったのでKITTはそれをいただきました。その変わった風船って言うのは・・・
はと型!?
Σ( ̄□ ̄)
まあそりゃ一日に何度もはとを飛ばしまくるわけにはいかないですもんね。しかし、こんな大阪のど真ん中で風船なんか飛ばしていいものなのか?と思ったのでちょっと係りの人に聞いてみました。すると・・・
K「これって後で拾いに行くんですか?」
係「いえいえ。」
K「苦情とかこないんですか?」
係「この風船はそのまま放置していたら土に帰る素材で出来ているから安心なんです。」
K「ああ。なるほど。それは確かに苦情が来ても安心ですね♪」
係「ええ。その上この風船には・・・・
花の種が
付いているんですよ」
( ̄ー ̄☆)キラン
K「まじっすか!」
係「はい。」
式場も色々と考えてるもんですね。そして、風船を飛ばし終わったら披露宴なんですがいきなり撮影会が勃発してました。
しかし、友達がみんな入るもんだから誰かが撮影をしなきゃいけないじゃない。そこで一気に大人気だったのは・・・
プロカメラマン!
(゚Д゚≡゚Д゚)
しかし、いくらプロと言えどもコンデジは使い慣れていない上にメーカーがバラバラで台数も鬼のように渡されてカメラマンの足元には・・・・
デジカメの山!
(@_@;)
さすがのカメラマンもあせりまくってました。
(笑)
しかし、KITTはこんな楽しい雰囲気の中でむっちゃ緊張状態でした。というのは結婚式の最中にどえらいことが判明したからです。それは
「乾杯の挨拶文」のことでした。事前にたまと嫁さんの名前をメールしてもらっててそれをカンペに書いていたのですが、たまの名前を読み間違ってたんです。そりゃもうむっちゃ緊張しましたがどうにか乾杯も無事終了して・・・
披露宴スタート♪
o(_ _;o) ツカレター
そして、友人の挨拶や余興などを堪能して・・・・
無事終了!!
o(^^o)(o^^)o
今回の結婚式はマジで感動しました。そして色々な勉強も出来ました。KITTにとってもすごく実りのある結婚式だったと思います。でも、まあ・・・とりあえず・・・・
たまおめでとう♪
ヾ(*⌒∇⌒)ノ
この記事は、
結婚式後について書いています。
Posted at 2010/03/31 10:55:54 | |
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