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2019年08月17日

女性のファッション50年史をまとめる



 車も街も、年々少しずつ変化していきます。1年ごとの変化はわずかでも、数年経過すると大きな変化となります。化粧品会社では5年ごとの変化を示す動画を公開していますが、私としては「異なる年の内容が混ぜられている」ように思ったのでした。
 今回、1969年放送の「五番目の刑事」のDVDが手に入り、1969年の女性のカラー映像を入手、ここ50年の女性の変化を追うことにしました。

 なお、男性ファッションで普段着が確立されたのは1996年以降、年ごとの変化よりも個人の違いの方が大きく、観察していて面白くありません。異論はあるかもしれませんが、「現代人の変化」として女性髪型・メイクの変化を追いました。

1969年
いわゆる「イエイエ」革命の年でした。レナウンが発表したニット素材の服「イエイエ」シリーズと、そのCMのことです。その2の女性は秘書役ですが、休日の様子だそうです。こちらの人がが着ている服は、そのシリーズの雰囲気をよく表しています。
左の人は、北川景子さんではありません。ホステス役の女性です。黒い服に色鮮やかなスカーフを組み合わせ、センスが良いです。こちらの方は髪をカラーリングしており、あでやかな感じを出しています。
左の人は、眉を細くしていますが、右の方は自然のままのようです。次の時代への変化が始まった年なのでしょうね。

1970年
お金がなく街をぶらぶらしている人、親は資産家の役です。
髪は完全にカラーリングされ、下の方はウエーブがかかっています。眉も十分補足されています。ほとんど1999年頃の雰囲気です。'70年代前半らしいけだるさと女性っぽさを前面に出す傾向が良いバランスになっています。

1972年
1971年の人の風景は、手に入りませんでした。
この人は、ろくに仕事もなく街をぶらついている「ごろつき」です。テンガロンハットといい、ピンク色の毛がもこもこした上着、ブルーデニムは、まさに1999年の姿そのものです。ブルーデニムが手に入りやすくなったことを示しています。眉はきわめて細く、1997年的です。

その2の人は、職業不明です。監禁シーンであるために髪は乱れ、汗ばんでいます。瞼に青いアイシャドーを施しており、こちらも1997年の雰囲気そのものです。

1973年
警察署庶務係員役です。黒地に赤い水玉模様と、サイケデリックが極まっています。一方の髪形は、ストレート基調で先端のみウェーブさせています。カラーリングの度合いも控えめです。毛量が多く感じられます。眉は前年同様細いままです。

1974年
左の女性は、初めて現れた「サーファーヘア」です。この年に採用するとは、相当早いです。
一方、右の女性は、この調べでは'70年代前半調の最後を飾る方です。横顔が見えないような髪型にするところが、'70年代前半に見えるポイントです。寒い日なのに深いVネックでアクセサリーを生かし、寒さはスカーフで防ぐなど、おしゃれ度が高いです。おしゃれは「我慢」から生まれるようです。

1975年
上流家庭の令嬢役です。前年とは、明らかに傾向が変わりました。毛量が少なくなり、すっきりした印象になっています。これまでの傾向と比較し、「上品」「優等生風」「ゴージャス」がキーワードであったように思います。ただし、眉は細いままです。

1976年
美容師役です。毛量はさらに抑えられています。耳を見せ、アクセサリーを生かしています。この種のコーディネートは、’90年代後半や現代でも、秘書などの方に受け継がれています。
その2の方は、1974年その2の方と同一の方が演じています。こちらはファッションモデル役です。見事に'70年代後半の雰囲気を出しています。耳や横顔を見せると、'70年代後半の雰囲気になるように思います。

1977年
OL役です。演じている女優固有の雰囲気もありますが、上品で知的な雰囲気を出そうとしているといえます。実際の毛量はあると思うのですが、毛量を抑えるように縮毛矯正をしているように思います。

1978年
OL役です。前年との違いはほとんどありません。こういうワンピース服は当時固有のもので、現代では見かけなくなってしまいましたね。

1979年
現代で言うフリーター役です。Tシャツにジーンズの組み合わせが、この時期突然復活したような印象があります。モスクワオリンピック前年効果か、スポーツウェアがタウンウェアとして初めて導入された時期です。ただし、Tシャツは’60年代後半からありました。
毛量が突然増え、額をもほとんど隠しています。松田聖子氏デビュー前ですが、いわゆる「アイドル調」髪型がこのころからあったことを示しています。

1980年
児童養護施設職員役です。毛量は多いのですが、サーファーカット化し、耳と額を出しています。
その2の方の赤い上着の方は、当時よく見られた雰囲気です。額にかかった髪、先端がちょっと上を向くカット、Vネックサマーセーター(?)です。アイドルや女子プロレスラー、竹の子族などがこんな雰囲気でした。一方、紫色の服の方の方は、現代でもいそうな感じです。コンベンショナルとはすっきりしていることでもあると思います。

1981年
毛量はさらに増えています。眉の太さは不明です。サーファーカットを組み合わせた、いわゆる「聖子ちゃんカット」髪型です。

1982年
警察の庶務職員です。1981年の方よりもさっぱりしていますが、大筋では「聖子ちゃんカット」の領域にあると思います。

1983年
OL役です。風が強いこと、「自殺をしようとする役」であることから、髪が乱れ、表情に覇気がありません。身近にこんな方がいたら、気を付けてあげてください。
聖子ちゃんカットを踏襲しつつも、シャープな印象を出そうとしていることがわかります。
その2の方のように、ショートヘアにして「脱聖子ちゃんカット」を目指す人もいました。頭の上に毛が集中し、重心が高そうに見えてしまうことからか、この年のみの傾向に終わったように思います。

1984年
都内喫茶店従業員役です。聖子ちゃんカットの範疇ながら、眉や化粧、アクセサリーに、甘さを排除してシャープに見せようとする傾向が見えます。

1985年
ワーキングシングルマザー役です。眉を太く強く見せようとしていることがうかがえます。つくった前髪から、「脱聖子ちゃんカット」の傾向が見えます。肌が黒いのは、当時「夏に肌が黒いのは健康的な証拠」とされたため、ということもあります。

1986年
就職活動中の4年制大学生役です。現代の就活ルックと異なり、ライトグレーに飾りブラウスでした。耳と額を出し、「脱子供っぽさ」をねらっているように思います。非対称に分けた髪は、窓のひさしのようになっています。

1987年
女性大学生役です。髪の非対称分けが進み、一方は髪が薄く見えるほどです。太くされた眉毛は、相対的に空いた額の広さを緩和する効果があったのでしょうか。
余談ですが、この役者さんはこの頃の刑事ものによく出演されていた方です。完璧かつ一般人離れして整った顔立ちです。
それにしても、後ろのネットにあるマーク、どこかで見たような気がします。

1988年
建築デザイナー役です。髪にウエーブがかけられていますが、これが「ソバージュ」です。広く空いた額を、作り前髪で緩和しようとしている様子がうかがえます。

その2の人こそ、いわゆる「バブル期」スタイルです。作り前髪がないために、髪が薄く見えてしまいます。非対称に分けた髪をかき上げるしぐさをよくしていたものです。
1989年
前年とほとんど同じ傾向です。正面から見て三角形になるようにデザインするようにしていますね。

1990年
基本的に前年と同じ傾向です。こちらは、ストレートヘアをした場合の様子です。作り前髪が顕著になっており、これをさらに上げると「トサカ」となるのです。喫煙する女性が大人の女性という見方だったので、隔世の感があります。

1991年
前年と同じ傾向が続いています。こちらは比較的品を感じさせるようなチューニングにしています。右の方のようなソバージュも継続していましたし、左の方のようにひさし状前髪と非対称分けを採用する人もいました。

1992年
前年と同じ傾向が続いていますが、セット度が低下し、自然体になっています。

1993年
ライダースジャケットととの組み合わせが斬新でした。この方は長身であり、この服やアメリカンカレッジロゴ入りTシャツとデニムとの組み合わせで、「アメリカの男の子っぽい服」で出ていました。前年までの傾向が断絶し、後年の「ストリートカジュアル」に続く傾向が始まったといえます。髪は当時の美少女ブームなりの「ロングストレートヘア」です。

1994年
街ゆく人です。すでに安室奈美恵氏はデビューしていましたが、そのファッションをまねるごく初期の人です。髪色は不明ですが。こげ茶程度でしょう。毛量は多く、移行期間であることがわかります。

1995年
「渋谷を闊歩する元気な女子高校生(≒ポスト団塊ジュニア世代)の象徴は、この人であったはずです。ゆるくふわっとしたミデアムロングヘアで、やや茶色です。眉はまだ太いです。

その後、なぜか「その2」の方が、「渋谷を闊歩する女性」だったことにされてしまいました。この人は服までそれらしかったからでしょうか。この方は、当初から眉を整えた程度で、決して細眉ではありませんでした。

1996年
看護師役です。自然体ながら作った前髪が特徴的です。劇中でも「茶髪」であることが指摘されており、茶髪化が進んだ時期がこの年であることがわかります。
その2の人が、細眉のオリジナルだと思います。当時ファッションリーダーであるとされましたが、いつの間にかなかったことになっています。なお、化粧が1969-70年の人そのものであることがわかります。

1997年
眉を細くすると、まぶた上縁と眉毛下端の間が広くなり、まぶたが腫れぼったく見えてしまいます。これを補うために、青いアイシャドーを広く塗布しています。これがそのまま後年の「ヤマンバ」メイクに発展していったと推察されます。また、もう量を抑えた上で縮毛矯正を強めにした髪も、後年に受け継がれていきます。

1998年
「紀香ヘア」が登場しました。基本スタイルから短くしてよし長くしてよしと、散髪直後から次回散髪直前まで、変化を含めて色々アレンジできる髪型です。以後、10年近く続いた上方です。肩が露出した服は、1996年右の方が1997年に始めた傾向の服です。

1999年
ロングストレートヘアを極めてまっすぐにした「スーパーストレートヘア」が始まりました。松本零士の世界の女性が、そのまま現実になったようです。また、眉が若干太くなっています。

2000年
縮毛矯正が極端で、針のように刺さってしまいそうです。茶髪化がさらに進み、金髪の方が増えたのもこのころの傾向です。

2001年
「紀香ヘア」の最も短いチューニングバージョンです。毛量も抑えられ、すっきり感が進んでいます。

2002年
スーパーストレートヘアも、紀香ヘアとともに継続しています。毛量は抑えていないようです。「お姉系」という言葉が現れ、「アムラー≒ストリートファッション」との二極分化が起こっていた時期です。

2003年
脱アムラー、脱紀香ヘアへの挑戦が始まりました。セミロングの非対称分けです。
この方は黒(ただしサテン素材)のジャケットを着用しています。大人感や「仕事ができる女性」の雰囲気を出すためだそうです。'90年代末の男性ボーカルユニットで黒ジャケットを着用する風景が散見されましたが、男性から女性へ流行が遷移した珍しい例です。就職活動用の服が、「灰色や紺色は高校生の制服のようで子供っぽく見えるから、黒にしましょう」とされたのもこの時期です。

2004年
この方オリジナルの髪形というよりは、紀香ヘアの最も伸びた髪の状態ともいえます。
なおこの映像では、肩が出た服にライトブルーのタイトなデニムをロールアップしてはいています。この頃は外国人の「スーパーモデル」がもてはやされ、その傾向を導入したスタイルでした。

2005年
この方が出始めの頃です。この写真を見ると、紀香ヘアの伸びた状態であることがわかります。カラー化が前年より進んでいます。

2006年
出版社で働く女性です。この頃でもなお「紀香ヘア」健在です。カラー化がさらに進んでいます。黒タイトパンツルックは、後年「レギンス」に発展します。

その2は、メガネの人もその右の人にも注目です。前年までの人も肌が露出した服を着用していますが、さらに進んでいます。右の人は、このころから出てきた「黒髪」の人です。毛量を抑えない髪と組み合わせています。

2007年
前年に「ギャルサー」というドラマが放送され、渋谷を闊歩する女性が再び注目されました。茶髪化が進みます。左右の女性はともにふっくらした髪型にされております。

2008年
ふっくらしていた髪は、縮毛矯正とゆるく巻いたカールに変化しています。「巻き髪」「モテ系」などという言葉が出ていた頃でしょうか。リーマンショック直前で景気が良く、学生は売り手市場となり、CANCAN、viviなどのファッション誌がもてはやされていた時期です。

2009年
リーマンショックとは無関係に、前年と傾向はあまり変わりませんでした。私の記憶では、、「LOHAS(ロハス)」などの自然との調和を望む人が増えていたようなのですが、現実の世の中はそうでもなかったのですね、

2010年
「盛りヘア」という髪型です。キャバレーなどの仕事をしている女性のファッションが、街に出てきたスタイルです。ゆるくふわっとした印象です。

2011年
左の方は、まさに盛りヘアです。左の方のように、'70年代風と茶髪を組み合わせる傾向が見られました。この頃はK'POPも流行っていた時期で、派手化、セクシー化が進んでいた時期です。

2012年
東日本大震災をきっかけに、おとなしい傾向が望まれるようになりました。左右の方がおとなしいかどうかは別ですが、盛りヘアは急速に衰えていきました。この方型はのちに前髪が売りになりますが。この頃はまだ自然な前髪だったのですね。

2013年
現実の世の中では2014年のような雰囲気が出ており、この方々の雰囲気は「時代錯誤」とされていました。それにしても。カラーリングとウェーブは全時期でごく限られた人です。髪を二重に加工することは、費用の点でも髪への影響の点でも、あまり普及しないことなのでしょうかね。

2014年
東日本大震災後、派手にすることはためらわれました。髪の黒色化と地味化が進みました。マイルドヤンキーとまじめ層との二極分化が進んできた時期といえます。

2015年
ソフトな感じでもてはやされた方です。髪は前年の方と比較すると茶色化が進んだように思いますが、これでも「黒髪」というようになりました。長い時代で「黒」の定義が変わったのでしょうか。

2016年
これも黒髪扱いです。下端部がゆるくウエーブとなり、ソフトな感じが出ています。つくり前髪は、この時期はまだ一般の人に及んでいなかった、ということでしょうか。

2017年
作り前髪とロングで下端がゆるくウエーブした髪型の組み合わせです。髪の色が茶色くなっています。新たに働く女性スタイルが確立された時期で、黒ジャケットスーツスタイルが普段の服からは後退しつつ「正装」となっていった時期です。

2018年
「metoo」「kutoo」など、これまで長い歴史れ作られた「女性らしさ」が否定された年です。自然体で、加工度合いが低下しています。白いシャツにからし色のロングスカートと組み合わせそうな印象です。

2019年は?
2018年の継続と思いきや、少しずつ回帰する傾向が見られます。毎年春は進学、就職の時期で、これをきっかけにカラー化やパーマを進める美容室が多いものです。ここ数年は春こそそのような髪になる人が多いものの、夏にはほとんど元に戻ってしまうものでした。しかし今年は、カラーリングやパーマを継続する人が多いように感じます。化粧も、韓国風の人もいるものの、人工感が戻ってきています。作り前髪もほとんどなく、2013年右側の人に近い雰囲気の人もいます。

まとめ
1980年代だけがほかの時代と違いますね。1980年代調はリバイバルしていませんが、1970年代(前半)調は何度もリバイバルしています。
また、眉毛は細く整える時期の方が長いです。細いか太いかよりも、眉毛と眉毛でないところの境目をグラデーション化するかしないか、の違いのようにも感じます。
なお、ここに示していない傾向として、2004年ごろの「スーパーモデル」、1997年頃から2007年頃までの「(体格が良い)キャンギャル」があります。

結果として、眉を調整しない化粧はないこと、髪はほとんどの時期でカラーリングされていることがうかがえます。ここから離れたデザインは出てきますが、長続きしないことがわかりました。
ブログ一覧 | ファッション | 暮らし/家族
Posted at 2019/08/17 23:46:00

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