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moto('91)のブログ一覧

2020年11月14日 イイね!

タイヤ空気圧の意外な効果

タイヤ空気圧の意外な効果 この前の週、ブルーバードシルフィの車検を受けました。合わせて前後タイヤのローテーションをお願いしました。本当はもっと早い時期に実施しようと思っていたのですが、緊急事態宣言を始め、ローテーションの機会を失ってしまっていたのでした。

そして車検の後、この日の前日、カー用品店で前後タイヤの空気圧(窒素圧)を調整してもらいました。低下幅はわずかと思っていましたが、なんと1.5kgf/c㎡まで低下してしまっていたとのことでした。ということは、9月に美ヶ原高原に行った際には、そんな低いタイヤ圧で山岳路や高速道路を走行していたことになります。

実はこのタイヤ圧調整のずっと前から、ショックアブソーバの機能低下を感じていました。突起乗り越え後にタイヤが上下にバタつく印象が、コーナーリング時には操舵に対する回頭遅れが、ざらついた路面ではドラミングが出る有様でした。前回のショックアブソーバー交換から約7年が経過し、車齢も高くなったことから、「この車のメンテナンスもそろそろ終わりかな。」とすら、思っていたのでした。

しかし、このタイヤ圧調整後、上記の印象はすべてなくなりました。回頭性の悪化が解消されたことは当然なのですが、乗り心地や騒音についても減少したことは意外でした。タイヤ圧低下時は、タイヤが衝撃や振動を一時吸収した後に、遅れてショックアブソーバーを突き上げることから、ショックアブソーバーの機能が得られていなかったのでしょうか。

車に対する古い考えでは、タイヤの扁平率を下げたり、タイヤの空気圧を低くしたりして乗り心地を良くする、というものがありました。しかし、今回の経験からその考えは完全に誤りであることがわかりました。

なお、添付した写真はタイヤ圧調整後のものです。調整前は、もう少しベタっとしていました。比較すればつぶれていたことは明らかですが、日々少しずつ低下していくとわからないものです。これからは、半年ごとに窒素圧の点検をすることにしました。
Posted at 2020/12/09 20:43:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ
2017年11月09日 イイね!

ブルーバードシルフィの左前輪にトラブル発生!?

ブルーバードシルフィの左前輪にトラブル発生!? 現在、ブルーバードシルフィの左前輪に、トラブルとも思われる状態が発生しています。以前から、荒れた路面を走行しているときや突起を乗り越えた時に「ゴトゴト」と音が発生していたのですが、ここへ来て症状が悪化、やや振動も感じられる程度になっています。

この車は休車時間をとりづらいため、私自身では作業をしないことに決めております。今週末、販売店に車を持ち込む予定ですが、可能な限り、推察してみました。

症状は、以下の通りです。

1.左前輪が道路と歩道の間の突起などを乗り越えると、ゴトゴト音が左前輪付近から聞こえる。
2.両輪同時に突起を乗り越える際にも発生する。
3.リーフスプリングサスペンションのバスが荒れた路面を走行している時のようなゴトつきに似ている


症状について、有無を確認出来ているのは以下の事項です。

1.クリープ走行など、微速で乗り越える場合には症状が発生しづらい。
2.以前より、転舵時に左前輪付近より「キュ」と音は発生していた。
3.据え切り操作時に、音が発生したりステアリングホイールにガタを感じることはない。
4.以前、スタビライザーリンクのガタが発生したことがあったが、その際とは音の印象が異なり、スタビライザーリンクにもガタは感じられない。

車輌の改造状態は、以下の通りです。

0.FWD、マクファーソンストラット、ロワーアームはL字型
1.ショックアブソーバーは、2013年7月にカヤバニューSRスペシャルに交換
2.サスペンションスプリングは、上記の時にタナベNF210に交換
3.バンプラバーは、ALPHA RIGIDブランド取り扱いのウレタン製品に交換
4.スタビライザーは、クスコ製Y11ウイングロード用を装着
5.サスペンションアッパーマウントは、JB15サニー用純正品に交換
5.フードレッジ部に、ウルトラレーシングブランドの三角形状の補強部材追加。その際、フードレッジにネジ取り付け穴開け加工
6.ウルトラレーシングブランドの、4点式ストラットタワーバー装着
7.サスペンションメンバー取り付けボルトに、「リジカラ」を装着

音が発生する状況から、以下の点を疑っています。

1.ショックアブソーバーの衰損
2.ハブベアリングのガタ
3.ナックルボールジョイントのガタ
4.タイロッドエンドジョイントのガタ
5.サスペンションアームブッシュの衰損

点検方法は、以下が適当と考えています。

1.突起乗り越え時のタイヤ上下状態を外部から目視し、タイヤの飛び跳ね等がないか点検
2-4.ジャッキアップ時のガタ点検
5.目視点検

車いじりやテスト走行の経験豊かな諸兄のアドバイスやご意見をお待ちしております。
Posted at 2017/11/09 22:25:03 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ
2017年05月21日 イイね!

クーラー効率について検討する

 自動車にはクーラーは必須の装備ではありませんが、夏の暑さを考えると「生命維持装置」として必要になってきているように感じます。

その一方で、クーラーを使用するとエンジンがコンプレッサーを回転させるため、どうしてもエンジン負担が増大、エンジン出力が消費されて燃費が悪化します。

いろいろな方が効率向上のために工夫を凝らされており、以前私も低圧配管に遮熱材を巻きつけ、ブルーバードシルフィは納車直後にコンプレッサー油添加剤を注入しています。もう一段階の工夫はないか、と思い、先日は車体側の対策として断熱塗料と熱反射材を屋根裏に入れました。熱反射材は、ブルーバードシルフィとコロナのドアトリム内にも入れようと考えています。

あくまでも車体側の工夫であり、クーラーサイクルの工夫ではありません。対策を検討するために、クーラーサイクルを改めて見直しました。



1.コンプレッサー付近

 コンプレッサーは、車内にあるエバポレーターから出てくる期待の冷媒を吸引します。吸引した冷媒は約2.0kgf/c㎡程度、10℃程度であり、これを15.0kgf/c㎡、70℃程度まで上昇させます。

2.コンデンサー付近

 コンデンサーには、15.0kgf/c㎡、70℃程度の気体の冷媒が送られてきます。この冷媒を、約30℃の外気を使って冷却し、15.0kgf/c㎡、60℃にします。この際、ほとんどの冷媒が沸点以下になって液化されますが、一部は気体にとどまってしまうことがあります。

3.リキッドタンク付近

 リキッドタンクには、15.0kgf/c㎡、60℃の液体と気体が混ざった状態の冷媒が入ってきます。ここで異物と水分が吸着され、さらに気体と液体が分離されます。なお、リキッドタンクから次のエキスパンションバルブへ向かう方式と、再びコンデンサーの下部を通るサブクール方式があります。

4.エキスパンションバルブ付近

 エキスパンションバルブには、15.0kgf/c㎡、60℃の液体の冷媒が来ます。エキスパンションは通路が細くなっており、冷媒は通りづらくなっています。そのためにエキスパンションバルブよりも下流では冷媒圧力が2.0kgf/c㎡程度まで降下します。冷媒は霧状に噴霧され、次のエバポレーターへ向かいます。

5.エバポレーター付近

 エバポレーターが2.0kgf/c㎡程度になるよう、エキスパンションバルブは開度を機械的に調整しています。この圧力下では冷媒は約0℃程度が沸点であり、エバポレーターから加熱されてどんどん気化します。気化する際に周囲から気化熱を奪うために、エバポレーターやエバポレーターを通る空気を冷やします。

エバポレーターからの配管付近

 エバポレーターで気化した冷媒は、配管周囲の空気などによってやや加熱され、温度が少し上昇します。この冷媒は、一番最初の状態になり、コンプレッサーへと吸引されます。

コンプレッサーは吸引する冷媒によって冷却され、さらに圧縮した冷媒によって加熱されます。外気によって冷却出来れば、圧縮仕事を減らせそうです。

コンデンサーは、外気によって冷やされています。この部分で外気との熱交換がよりよく行われると、気体のままの冷媒が減少し、コンプレッサーの圧縮仕事もやや減ります。サブクール方式では、冷媒がより冷えるためにエバポレーターでの冷却仕事が増大します。

リキッドタンクには、やや気体の冷媒があります。リキッドタンク自体をより冷やすことで、さらに液体の冷媒ができ、サブクール式と同様、冷媒が出来る冷却仕事が増えます。

リキッドタンクとエキスパンションバルブ間の配管も、何らかの方法で冷却できれば、サブクール式と同様の効果が望めます。

エキスパンションバルブとエバポレーターは、対策が困難です。

 以上のことから、コンデンサーに対策をすることにしました。窒化アルミニウムや六方晶セラミックとやらが熱伝達率を向上させるとのことなので、これを含むスプレーを購入しました。「C72スーパークーリングペイント」です。効果が楽しみです。
Posted at 2017/05/22 00:01:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ
2016年08月07日 イイね!

夏場の車内熱中症事故と車体の遮熱を考察する

夏場の車内熱中症事故と車体の遮熱を考察する 毎年夏になると、炎天下の車内に放置されて亡くなる子供の事故がありますね。パチンコ屋の駐車場における事故は、業界団体の取り組みやパチンコブーム自体の終焉により、減ったような気がします。

その一方で、今年は出勤時に子供を預けるのを忘れ、終業後に気づくという事故が起こりました。痛ましい例です。その人が普段している行動が、運転中にしていたという「考え事」や、駐車場でされたという「同僚の話かけ」によって復活してしまい、子供を乗せていたことを忘れさせてしまったのでしょう。行動を「脊髄反射」でしてはならない、という表れでもあります。

 さて、まず熱の伝わり方を考えます。太陽から放射されたエネルギーは光となり、宇宙空間を進んできます。地球に当たり、熱圏や中間圏で有害な波長を持つ光が反射や吸収されます。また、大気圏上層では酸素分子が分解され、オゾン層となって紫外線を吸収しています。

太陽光は、地球上の生物にも耐えられる成分(紫外線、可視光線、赤外線)となって大気圏へと来ます。可視光の一部は空気によって青く分散されます。そして地球上のものを照らします。そのままでは加熱される一方なので、赤外線として宇宙空間へと放射します。なお、空気中に赤外線を吸収する成分が多いと宇宙空間へ放射される熱が減り、地球の温度が上昇します。

早い話が、赤外線、紫外線、可視光線で熱せられ、赤外線で放射しています。これは自動車の車体も同じです。

また、加熱された空気とルーフパネルが接していますが、両者は熱伝達によって高温側から低温側へと熱が伝わります。これは、ルーフパネルと車内の空気の間でも行われます。車内には空気層をはさんで内装材が設置されており、同じく熱伝達が行われます。また、ルーフパネルや内装材からは赤外線が放射されており、車内や人を加熱します。

 実は、ある時まで内装材やルーフパネルからの熱の放射は考慮しておりませんでした。

ある気温が高い日、私はクーラーがよく効いた最上階の部屋でお客さま相手に立って説明をしていました。吹き付ける空気はひんやりしているのですが、なぜか体が焼かれるような暑さを感じていたのでした。説明終わりの10分前には頭がくらくらし始めてしまい、それでもなんとか無事説明を終えたのでした。

座って聞いていたお客様の一人も同じようになってしまい、体の不調を訴えたのでした。当時は原理がわからなかったのですが、冬場に屋外でハロゲンヒーターに当たった時に暖かさを感じた際に気づいたのでした。空気を冷やしても、熱は赤外線でも放射されてくる、ということです。

以上のことを考慮しながら、車内にいる人間のことを時系列で考えます。

エンジンないしはクーラーを停止させて車内に子供を置いてドアを閉める。

→1秒後は大丈夫でしょう。1分後も大丈夫でしょう。10分後は危ない?3時間程度で死亡にいたるそうです。

考察:冷やされなかれば、それは死んでしまいます。

エンジンを止め、エアコンスイッチとファンスイッチを操作した状態で車内にいる。
→3時間程度で死亡する。

考察:エンジンをかけていませんと、クーラーは効きません。

エンジンをかけ、エアコンスイッチとファンスイッチを操作した状態で子供を車内に置き、ドアを閉める。
→未知数。

考察:この状態なら、ずっと車内にられるような気がします。子供の場合には直接風が当たることを避けるために後席に置かれることが多いでしょうから、日射や前述の赤外線放射による輻射熱で、身の危険が起こるかもしれません。

子供が亡くなる事故では、子供の足がエアコンスイッチに当たってクーラーが止まっていたこともある模様です。また、こういう時に限ってエアコン装置が故障する不幸もあるのでしょうか!?


 そんなことから、ルーフパネルへの反射材施工を検討しました。実は、日産リーフの1回目のマイナーチェンジでもなされたことです。可視光線を通さないルーフパネルと可視光線を通さない内装材の間に、ピカピカ光る反射材、効果が楽しみです。

会社の人からは、施工前後での温度分布を測定することを勧められております。暑い日に貴重な休みを使って施工するのですから、一気に作業してしまいたいのが本心です。しかし、測定するなら以下の方法がよいでしょうか?空調装置や建築物に詳しい方、お知恵をお貸しください。

測定場所
ルーフパネル上と天井内装材直下

測定環境
車外測定場所は、日射がある状態で車も温度計も日なた(気温の測定は日陰が基本)
車両は、ドアをすべて開けた状態

測定日
同日測定は体力的には無理。気象条件も変わってしまうために、翌日同時刻測定がやっとです。

いずれにせよ、デッドニングだけではなく、遮熱も調べていきます。なお、コロナは内装材取り外しの際に内装材が破損する恐れがあるために、ブルーバードシルフィのみ施工します。
Posted at 2016/08/07 22:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ
2016年08月02日 イイね!

東名「スロットルコート」購入

東名「スロットルコート」購入 スロットルバルブは、アルミ合金製のスロットルボアと、黄銅製のバタフライバルブなどで構成されています。

バタフライバルブの角度がアクセルペダル操作に応じて変化するのですが、スロットルボアの内径とバタフライバルブの外形が同じですと、膠着してしまいます。

双方膨張率が異なる金属ですので、精度が高い加工が求められます。また、構造上必ず間に隙間が空きます。その隙間を埋める目的で、当初は多連スロットルチャンバーのエンジン(RB26DETTなど)が、その隙間に二硫化モリブデン潤滑皮膜を塗布していました。

最近では、電子制御スロットルが摩擦低減と膠着防止を目的として二硫化モリブデンを塗布しています。ただ、最近では工作精度のためかコスト削減か、塗布を省略しているエンジンが増えてきました。

 私の家の車二台は、ともに当初から塗布されておりません。しかし「ものはためし」、工業用の二硫化モリブデン潤滑スプレーで皮膜を生成していました。スプレーですと二硫化モリブデン濃度が低いためか、あまり上手く塗布できませんでした。そのため、専用品である「スロットルコート」を購入してみました。

近日中に塗布してみます。アイドル安定性の変化が見られるかどうか、楽しみです。
Posted at 2016/08/04 00:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ

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