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2024年05月12日 イイね!

自動車趣味のイメージが急速悪化中!?

自動車趣味のイメージが急速悪化中!? 西新宿で発生した、元飲食店経営者の女性を元客の男性が殺害した事件、凄惨でしたね。ここへ来て報道が少なくなっているのは、何か捜査上の事情があるのかもしれません。

その加害者の男性ですが、頭髪の具合や青い服でバイクにまたがっていた写真やバイクも何台も持っているところなどが、それぞれ別々の知人に似ており、私にとっては何だか身近な人が事件を起こしてしまったかのように感じてしまいます。それにしても、マスコミの報道が「男性が一方的に恋心を抱いて女性を殺害した」かのようになっているのは、偏向しているような気がします。

事実関係はさておき、加害者男性は自動車やバイクに情熱を注いでおり、何となく「車やバイクにのめり込んでいる男性は、一般女性にもてず接待付飲食店にのめり込む」ような空気が出来上がりつつあることを感じています。

私は、今から35年前に発生した「東京・埼玉幼女連続誘拐殺害事件」のことを思い出します。犯人がアニメーション好きだったことでアニメーションの地位が著しく低下、アニメーションを見ることがはっきりと「危険人物」扱いになったのです。アニメーション制作関係者の努力のためか風化のためか、1990年代後半になってようやくその傾向が落ち着いていきました。

他にも、「鉄子」の登場や「お子さんがいるお母さんもこと元鉄道博物館に行く」ようになって地位が向上しつつあった鉄道趣味も、ここ最近の撮影者の数々の迷惑行為で、急速にイメージが低下しつつあります。

自動車分野にかかわる方々で、その活動が社会に影響される方の、早期の対策をお願いしたい気分になっています。
Posted at 2024/05/12 23:57:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 趣味
2023年12月19日 イイね!

ビジネスの場からアルコールは追放した方が良いよ

ビジネスの場からアルコールは追放した方が良いよ 日本国内にある石油元売り会社の社長が、酒席で女性に抱き着くなどして社長職を解任されました。同社では、今年夏頃にも会長が全く同じ醜聞で解任されています。こんなに短期間で同種のできごとがあると、この会社は業務にかかわる酒席が多いことがわかります。

 これまで、同種の醜聞は多くの企業にあったのかもしれません。しかし、「上位職者がこの種の問題を起こすと、金銭等で問題をもみ消」して闇に追いやることが多かったのではないか、と、思います。ところが現代では、内部告発から問題を公開、企業経営トップの社長ですら企業を追い出されるようになったのですから、時代は急速に変化、古い常識は完全になくなったといえます。

 この問題が起こった酒席が、どんな場であったかは明らかにされていません。また女性が同社の社員なのか取引先社員なのか、あるいは接待専門のコンパニオンなのかも不明です。会の目的も、社内懇親会、取引先接待会、個人的な飲み会、その種別も不明です。しかし、酔った勢いで女性に触るのは、現代では犯罪になったといえます。女性が嫌がっていたとすればもちろんのこと、嫌がっていなかったとしても非常に醜い風景です。

 私は酒を飲みませんが、酒を飲むと人が変わるものです。人間が酒を飲むと、普段の時には「良識」や「恥」といった感情をつかさどり、いわゆる「大人らしさ」をもたらしている大脳真皮質とかいう部分の機能が鈍り、行動が大胆になるのだそうです。

そのために、当人の行動や言動が小中高校大学生の頃の時代に戻り、やや幼いものになるのだとか。これまでは、その「やや幼くなる」ことによる
「互いが早く打ち解ける」
「本音が飛び出す」
「悩みを忘れて楽しい気持ちになる」
効果を重視、多くの懇親の場に酒が用いられてきました。
木下藤吉郎が墨俣城を建てる際に、蜂須賀小六一同に酒を飲ませて鼓舞したことも、酒の効能の例として取り上げられますね。

 しかし、現代では酒に酔って他人に暴力をふるったり、暴言を浴びせたり、ハラスメント行為をするなどのリスクが取りざたされています。これまであるとされてきた、「酒は百薬の長」の効果も、実はなかったとの説も出て気ました。さらにゆとり世代登場後は、
「職場の懇親会は有給か否か」
「酒を飲む時間があったら帰りたい」
「接待されて無料だったとしても、時間は取られるから損」
などの意見が出始めています。

以上のことから、私は「ビジネスの場から酒を追放することが必須」だと考えています。

ビジネスの場から酒を追放することを宣言した会社があれば、優秀であるかどうかはひとまず別にして、私は就職先として選びたい気分になります。酒を飲む人が減っている中、企業が「酒追放宣言」をすることは、優秀な職員を集めるのに有効な手段になると思います。
Posted at 2023/12/19 21:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2022年10月10日 イイね!

「シン世代マーケティング」を読む

「シン世代マーケティング」を読む 近代史の研究は、私の趣味です。直接近代史を書いている本はありませんが、経済関係の本には関連する内容が記されていることが多いです。そのため、マーケティングの本にまで手を広げています。

今回手にしたのは、元広告代理店社員の原田曜平さんという方が書いた、「シン世代マーケティング」という本です。この方は、広告代理店社員時代からインタビューや調査を中心とした若者研究の本を出版しており、現行アルファード/ヴェルファイア発売前に「マイルドヤンキー」という言葉を世に出して有名になった方です。

そして今回発売された最新刊が、この本です。本の核心に関することは、筆者の利益に反するので書きませんが、平易で読みやすく興味深い内容でした。各種の消費動向は、「各世代が20歳頃に受けた社会的経済的側面に影響されるので、その世代が20歳頃の様子を探ることにある」というものです。読む側が自分の必要性に応じて色々解釈する必要がある、ほぼ調査結果を示しただけの内容になっています。

ブログに書こうと思ったことは、調査結果とは別のところにあります。筆者はこの本からフリーになったからなのか、筆が自由になった面を感じました。

一点目に、「「戦後焼け跡世代」から「バブル世代」までの人たちは、根性論などで下の世代を押さえつけるだけで、具体的なこと何もしなかった。日本が経済的に成長していたのを、自分たちの成果と言っているだけだった。」というものがあります。

これらの人が現役だった頃の努力はともかくとして、根性論で押さえつけていたことは、私も強く感じました。みんなそれらしいことを言っているだけで、具体的なことや理論的なことは、何もなかったような気がします。だからこそ、バブル経済崩壊後の経済後退期(1992-1999年?)に、「価格破壊」や「新入社員の採用抑制」、「自分たちの世代の保身」しかしなかったのだろうと思います。

二点目に、「「バブル世代(男女雇用機会均等法第一世代)」の女性は、当人たちが言うほど働いていなかった」です。男女雇用機会均等法とバブル景気は別の理由で起こっていますが、確かに働きの割に高い収入を得ていたのは事実です。

働く現場といえば、事務職場以外では女性の需要はなく、仮に営業担当者として女性を送ると、取引先から「女性に担当させるな!男性に変えろ。」などとクレームが発生したようです。結局、高い給与水準のまま女性一般職と同じ仕事をさせるか、広報・広告宣伝、マーケティングなどの、取引先と接触せず、一般事務職員との軋轢も生じない部署に配属せざるを得なかったようです。

その結果、「女性のアイデア(直感)が仕事に役立つ」という雰囲気になり、思い付きをポンポンと発言する雰囲気が強まっていた時期です。

 この種の出版物に、個人の不満を思わせるような発言が出ることは稀です。文面では穏やかな書き方になってはいますが、おそらく原田さんの中では強い不満になっていることがうかがえます。

二点目の問題は、インターネットや本にはほとんど記されていませんが、当時を象徴する大きな問題があり、今日のジェンダー問題にも続いていることがあります。近日中に書きたいと考えています。
Posted at 2022/10/10 11:45:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2022年07月15日 イイね!

安倍元総理大臣殺害事件を「太陽にほえろ!」的に分析する

安倍元総理大臣殺害事件を「太陽にほえろ!」的に分析する 先週金曜日は、安倍元総理大臣(以下、安倍さん)が大変なことになりましたね。その後、当日の警備体制についていろいろ指摘する意見が出てきました。そこで、警察にも警備会社にも勤務した経験がないながら、「太陽にほえろ!」好きの私としても、当日の警備体制について、映像でわかる範囲で振り返ることにしました。

基本事項
 政治家は、市民になじんでもらうために街頭演説をします。時には握手をしたり、言葉を交わしたりすることもします。そのため、「重装備の警備隊に守られた」状態でいることを嫌う人もいます。ヘルメットや警棒、楯で武装した警備隊に守られながら、
「市民の皆さんの声を聴くためにやってまいりました!」
と言ったところで、心に響きません。
また、
「民主主義は武器弾薬に負けない!」
と、武器には言葉で戦う意思を持った人もいます。そのため、後の報道にあるような「もっと警備」を、自ら断る人もいるそうです。

1.安倍さん後方の警備
 誰もが指摘している点です。安倍さん他の演説者は、駅前ロータリーのガードレール囲いの中にいました。一方、聴衆はロータリーから出る、広い通りの方に集まっていました。演説者がいた場所と聴衆の間は結構な距離があり、たとえ暴漢が来ても、演説者の位置に来るまではかなりの時間的余裕があったはずです。

一方で、後方は演説者の背面しか見えないために、人影はまばらでした。とはいえ、車や自転車は通れましたし、何より演説者までの距離が近かったのです。

2.発砲音
 発砲の瞬間を撮影した動画を見ると、発砲時の音は
「バフーーン」
と、音の高まりが緩やかな上に、長く続きました。銃火器の火薬は速く燃焼するために、
「パン」「バン」
などと、瞬間的に終了する音になります。発砲音は大きかったのですが、瞬間的にはガスタンクや車のタイヤが破裂したと勘違いしても無理はなかったと思います。とはいえ、安倍さんのそばにいた人はすぐに安倍さんを伏せさせる必要がありました。

3.警官の動き
 犯人を捕らえた人たちは、両手を前にして少々漫画のような動きで、犯人を捕らえました。刑事ものドラマで「逮捕」を「確保」と言うようになってからというもの、この種の方法が「本当の警察の方法」と紹介されるようになりました。

しかし、中には転んでいる警官もいる故、この方法は間違いだと思えるのです。飛び蹴り、パンチ、柔道の要領で投げるなど、犯人にダメージを与えなければならなかったと思います。ブルース刑事ならパンチの連打、テキサス刑事なら投げ飛ばしていたことでしょう。

また、遅れて犯人の近くに来た警官は、「もう捕まった」とばかりに、どこか安心してしまっています。今回の犯人は一人でしたが、捕まえた瞬間にそのことはわかりません。もしかしたら、反社会的集団が大挙して演説者を襲おうとしたかもしれません。他の警官は、銃を抜いて更なる攻撃に備えなければなりませんでした。

 ところで、高いビルの上などに、監視役の警官はいなかったのでしょうか。また、ライフル銃を準備して、いつでも撃てるようにはしていなかったのでしょうか。山さんが双眼鏡で監視し、ゴリが銃を備えていつでも銃撃できるようにしていました。

4.市民も協力して
 犯人を捕まえた瞬間、自転車に乗ったお年寄りや、黒い日産デュアリスの姿も見えました。犯人の異様な動きは見えたはずですから、体当たり攻撃は出来なかったのでしょうか。私は、周囲に異変を感じた際に自身の体を鼓舞すべく、太陽にほえろ!なら「太陽にほえろ!序曲」や「衝撃のテーマ'75」、マジンガーzなら「パイルダーオンのテーマ」を思い浮かべ、即時攻撃態勢を取るようにしています。

5.安倍さん自身が絶対防衛線
 SPは、自分の命を投げ出してでも要人を警護するように訓練されているそうですが、人間の本能でどこか自分の体を守る行動に出るものです。ですから、本当にぎりぎりのところでは、今回のようなことになってしまうことが考えられます。

安倍さんをはじめとした政治家は、反対派が多いことでしょう。演説中にヤジによって攻撃されることがあるでしょうから、自然と外部の音に鈍感になるようになるものです。そこが、
「安倍さんが、自身の話の中で「。」になったときに1秒間も止まってしまった」
「その後、ゆっくりと後ろを振り返り、そのまま1秒間も止まってしまった」
原因だと思います。
銃器や刃物を持った者に対しては、大声をあげながら胸元に飛び込み、油断をしたところで、銃器や刃物を持った手を蹴り上げることがポイントの様です。そこまでは出来なかったとしても、反射的にガードレールのところに身を隠してほしかったです。

6.犯人の服装
 おそらく、これは他の人やメディアでは絶対に言わない点です。犯人は、体にフィットしたTシャツとカーゴパンツでした。この種の着こなしは、2005-2007年頃のものです。大塚愛が「フレンジャー」をうたい、山田優が「アキハバラ@DEEP」に出演した頃のもので、その後リバイバルしていません。

また、カーゴパンツのわきのポケットは飾りであり、物は入れません。なお、画面からはよく洗濯してるかどうかまでは判断できませんでした。

そして髪の毛は、3か月間程度散髪をしていない様子でした。うなじまで伸びた髪や、額いっぱいに髪があり、まるで髪の向こうに目がある印象でした。

このように、服の傾向がひどく時流から外れていたり、散髪に無頓着になることは、精神的にやられている人の特徴の一つなのです。

平日休みの人や夜勤明け、夜の仕事の人はいるかもしれませんが、平日の真昼間にこのような外見で何十分も演説会が始まるのを待っている人は、注意を払っておかなければなりません。

7.本部長の承認
 奈良県警本部長が、警備計画書に承認の印鑑を押したそうです。過去からずっと受け継がれた警備方法だったそうですから、ほとんど目を通したり疑問を持ったりすることなく、承認印を押したのでしょうね。とはいえ、世の中の仕事のほとんどが、継続的かつ大した検討もされずに、脈々と受け継がれていることでしょう。彼を責められませんが、「終わりのない改善行動」は、大切だと思います。

8.まとめ
 少し前のブログで、「職務従事者は増えているが、プロフェッショナルは減っている」と書きました。今回も、その現象の現れだと思います。
「警備に携わった人たちが、警察内部の訓練手法にのみ特化し、外部とのやり取りがないので、それ以上にはならなかった」
ことが、残念でなりません。
Posted at 2022/07/15 23:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2021年08月11日 イイね!

テレビ朝日職員「酒席会合泥酔転落」を考える

テレビ朝日職員「酒席会合泥酔転落」を考える テレビ朝日のスポーツ局職員が、この緊急事態宣言の中酒席を設け、20歳代女性社員が帰り際に転落したのだそうですね。マスコミ関係企業の社員は、どこか特権意識がある人が多いように感じられます。福澤何とかという昔の人も、「ペンは剣よりも強し」と、余計なことを言ってくれたものです。おごりの原因です。

それはさておき、この件でいろいろ考えることがありました。まず、緊急事態宣言中という考えを、いったん取り外します。そうすると、いわゆる「打ち上げ」というのはいろいろな団体にありがちな会合の場です。

 余談ですが、私が学生の頃、コロナ購入資金を得るためにとある就職情報誌編集企業にアルバイトとして勤務していました。その情報誌が完成した際に「打ち上げをやるから来ない?」と誘われたのでした。が、私は「打ち上げ」の意味を知らず、「(ロケット?ペットボトルロケット?花火?、いずれにしても稼いだ金は他には回せないので、)金がかかりそうだから行きません」といったん断ったのですが、「金は会社が出すから」という理由だったので参加したのでした。

話しを再びテレビ朝日職員の件に戻します。

 今は緊急事態宣言中ですが、その前から「働き方改革」で、私の周囲ではいわゆる酒席はほぼ絶滅していました。おそらく他の企業も同じで、都内では午後9時過ぎの電車の乗車率が極端に減少していました。そうなれば、男性社員同士はもちろん、もともと少なかった「女性社員を含む飲み会」など、もう過去の遺物となってしまったのです。もとより女性は、そういう場を好みませんしね。

そんな中でしたから、「20歳代女性社員を交えた打ち上げ」は、「非常に珍しい、絶滅危惧種の出来事」と言わざるを得ません。しかも全員が泥酔し、女性社員は非常階段から落下など、もう古き良き大学生の飲み会の風情です。

私自身も、これまで「女性が生き生きと酒を飲んでいる」場は、ほとんど見かけていませんでした。旧態依然とした「女性が酒を注いで回る場」や「女性が静かに会合が終わるのを待っている場」ばかりです。

 では、「女性が生き生き~」はいつだったのか振り返ると、なんと上に書いた「打ち上げ」の場まで遡りました。
「〇〇大学、誰々、飲みまーす。」などの掛け声のもと、「一気コール」で酒を飲み干していたように記憶しています。「ヒューヒュー」だの、「イェーイ」などの掛け声も出ていたでしょうか。当時未成年の私にとっては初めて見る場でしたが、「こんな世界もあるんだね」と、一つの世界として認識する程度だったように思います。

再び話をテレビ朝日に戻します。

 私はテレビ朝日職員ではありませんので、もちろん先日の問題とされた場にはいません。そのため想像とはなるのですが、テレビ朝日は女性にとっても、働きやすくフランクな場なのかもしれないと感じたのでした。まあ、幼稚だとは思いますがね。

そんな場ですが、働き方改革、コロナウィルス、時代性の変化、女性の意識の変化、私自身の年齢などから、私がそんな場にまみえる可能性は、非常に低いと思います。私でなくても、25才を過ぎたらそんな場にまみえる可能性は極めて低くなると思います。時代や人生の中、ある一時しか体感しえないような場、私は想像しながら懐かしむのでした。
Posted at 2021/08/11 22:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記

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