• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2022年07月15日 イイね!

安倍元総理大臣殺害事件を「太陽にほえろ!」的に分析する

安倍元総理大臣殺害事件を「太陽にほえろ!」的に分析する 先週金曜日は、安倍元総理大臣(以下、安倍さん)が大変なことになりましたね。その後、当日の警備体制についていろいろ指摘する意見が出てきました。そこで、警察にも警備会社にも勤務した経験がないながら、「太陽にほえろ!」好きの私としても、当日の警備体制について、映像でわかる範囲で振り返ることにしました。

基本事項
 政治家は、市民になじんでもらうために街頭演説をします。時には握手をしたり、言葉を交わしたりすることもします。そのため、「重装備の警備隊に守られた」状態でいることを嫌う人もいます。ヘルメットや警棒、楯で武装した警備隊に守られながら、
「市民の皆さんの声を聴くためにやってまいりました!」
と言ったところで、心に響きません。
また、
「民主主義は武器弾薬に負けない!」
と、武器には言葉で戦う意思を持った人もいます。そのため、後の報道にあるような「もっと警備」を、自ら断る人もいるそうです。

1.安倍さん後方の警備
 誰もが指摘している点です。安倍さん他の演説者は、駅前ロータリーのガードレール囲いの中にいました。一方、聴衆はロータリーから出る、広い通りの方に集まっていました。演説者がいた場所と聴衆の間は結構な距離があり、たとえ暴漢が来ても、演説者の位置に来るまではかなりの時間的余裕があったはずです。

一方で、後方は演説者の背面しか見えないために、人影はまばらでした。とはいえ、車や自転車は通れましたし、何より演説者までの距離が近かったのです。

2.発砲音
 発砲の瞬間を撮影した動画を見ると、発砲時の音は
「バフーーン」
と、音の高まりが緩やかな上に、長く続きました。銃火器の火薬は速く燃焼するために、
「パン」「バン」
などと、瞬間的に終了する音になります。発砲音は大きかったのですが、瞬間的にはガスタンクや車のタイヤが破裂したと勘違いしても無理はなかったと思います。とはいえ、安倍さんのそばにいた人はすぐに安倍さんを伏せさせる必要がありました。

3.警官の動き
 犯人を捕らえた人たちは、両手を前にして少々漫画のような動きで、犯人を捕らえました。刑事ものドラマで「逮捕」を「確保」と言うようになってからというもの、この種の方法が「本当の警察の方法」と紹介されるようになりました。

しかし、中には転んでいる警官もいる故、この方法は間違いだと思えるのです。飛び蹴り、パンチ、柔道の要領で投げるなど、犯人にダメージを与えなければならなかったと思います。ブルース刑事ならパンチの連打、テキサス刑事なら投げ飛ばしていたことでしょう。

また、遅れて犯人の近くに来た警官は、「もう捕まった」とばかりに、どこか安心してしまっています。今回の犯人は一人でしたが、捕まえた瞬間にそのことはわかりません。もしかしたら、反社会的集団が大挙して演説者を襲おうとしたかもしれません。他の警官は、銃を抜いて更なる攻撃に備えなければなりませんでした。

 ところで、高いビルの上などに、監視役の警官はいなかったのでしょうか。また、ライフル銃を準備して、いつでも撃てるようにはしていなかったのでしょうか。山さんが双眼鏡で監視し、ゴリが銃を備えていつでも銃撃できるようにしていました。

4.市民も協力して
 犯人を捕まえた瞬間、自転車に乗ったお年寄りや、黒い日産デュアリスの姿も見えました。犯人の異様な動きは見えたはずですから、体当たり攻撃は出来なかったのでしょうか。私は、周囲に異変を感じた際に自身の体を鼓舞すべく、太陽にほえろ!なら「太陽にほえろ!序曲」や「衝撃のテーマ'75」、マジンガーzなら「パイルダーオンのテーマ」を思い浮かべ、即時攻撃態勢を取るようにしています。

5.安倍さん自身が絶対防衛線
 SPは、自分の命を投げ出してでも要人を警護するように訓練されているそうですが、人間の本能でどこか自分の体を守る行動に出るものです。ですから、本当にぎりぎりのところでは、今回のようなことになってしまうことが考えられます。

安倍さんをはじめとした政治家は、反対派が多いことでしょう。演説中にヤジによって攻撃されることがあるでしょうから、自然と外部の音に鈍感になるようになるものです。そこが、
「安倍さんが、自身の話の中で「。」になったときに1秒間も止まってしまった」
「その後、ゆっくりと後ろを振り返り、そのまま1秒間も止まってしまった」
原因だと思います。
銃器や刃物を持った者に対しては、大声をあげながら胸元に飛び込み、油断をしたところで、銃器や刃物を持った手を蹴り上げることがポイントの様です。そこまでは出来なかったとしても、反射的にガードレールのところに身を隠してほしかったです。

6.犯人の服装
 おそらく、これは他の人やメディアでは絶対に言わない点です。犯人は、体にフィットしたTシャツとカーゴパンツでした。この種の着こなしは、2005-2007年頃のものです。大塚愛が「フレンジャー」をうたい、山田優が「アキハバラ@DEEP」に出演した頃のもので、その後リバイバルしていません。

また、カーゴパンツのわきのポケットは飾りであり、物は入れません。なお、画面からはよく洗濯してるかどうかまでは判断できませんでした。

そして髪の毛は、3か月間程度散髪をしていない様子でした。うなじまで伸びた髪や、額いっぱいに髪があり、まるで髪の向こうに目がある印象でした。

このように、服の傾向がひどく時流から外れていたり、散髪に無頓着になることは、精神的にやられている人の特徴の一つなのです。

平日休みの人や夜勤明け、夜の仕事の人はいるかもしれませんが、平日の真昼間にこのような外見で何十分も演説会が始まるのを待っている人は、注意を払っておかなければなりません。

7.本部長の承認
 奈良県警本部長が、警備計画書に承認の印鑑を押したそうです。過去からずっと受け継がれた警備方法だったそうですから、ほとんど目を通したり疑問を持ったりすることなく、承認印を押したのでしょうね。とはいえ、世の中の仕事のほとんどが、継続的かつ大した検討もされずに、脈々と受け継がれていることでしょう。彼を責められませんが、「終わりのない改善行動」は、大切だと思います。

8.まとめ
 少し前のブログで、「職務従事者は増えているが、プロフェッショナルは減っている」と書きました。今回も、その現象の現れだと思います。
「警備に携わった人たちが、警察内部の訓練手法にのみ特化し、外部とのやり取りがないので、それ以上にはならなかった」
ことが、残念でなりません。
Posted at 2022/07/15 23:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2021年08月11日 イイね!

テレビ朝日職員「酒席会合泥酔転落」を考える

テレビ朝日職員「酒席会合泥酔転落」を考える テレビ朝日のスポーツ局職員が、この緊急事態宣言の中酒席を設け、20歳代女性社員が帰り際に転落したのだそうですね。マスコミ関係企業の社員は、どこか特権意識がある人が多いように感じられます。福澤何とかという昔の人も、「ペンは剣よりも強し」と、余計なことを言ってくれたものです。おごりの原因です。

それはさておき、この件でいろいろ考えることがありました。まず、緊急事態宣言中という考えを、いったん取り外します。そうすると、いわゆる「打ち上げ」というのはいろいろな団体にありがちな会合の場です。

 余談ですが、私が学生の頃、コロナ購入資金を得るためにとある就職情報誌編集企業にアルバイトとして勤務していました。その情報誌が完成した際に「打ち上げをやるから来ない?」と誘われたのでした。が、私は「打ち上げ」の意味を知らず、「(ロケット?ペットボトルロケット?花火?、いずれにしても稼いだ金は他には回せないので、)金がかかりそうだから行きません」といったん断ったのですが、「金は会社が出すから」という理由だったので参加したのでした。

話しを再びテレビ朝日職員の件に戻します。

 今は緊急事態宣言中ですが、その前から「働き方改革」で、私の周囲ではいわゆる酒席はほぼ絶滅していました。おそらく他の企業も同じで、都内では午後9時過ぎの電車の乗車率が極端に減少していました。そうなれば、男性社員同士はもちろん、もともと少なかった「女性社員を含む飲み会」など、もう過去の遺物となってしまったのです。もとより女性は、そういう場を好みませんしね。

そんな中でしたから、「20歳代女性社員を交えた打ち上げ」は、「非常に珍しい、絶滅危惧種の出来事」と言わざるを得ません。しかも全員が泥酔し、女性社員は非常階段から落下など、もう古き良き大学生の飲み会の風情です。

私自身も、これまで「女性が生き生きと酒を飲んでいる」場は、ほとんど見かけていませんでした。旧態依然とした「女性が酒を注いで回る場」や「女性が静かに会合が終わるのを待っている場」ばかりです。

 では、「女性が生き生き~」はいつだったのか振り返ると、なんと上に書いた「打ち上げ」の場まで遡りました。
「〇〇大学、誰々、飲みまーす。」などの掛け声のもと、「一気コール」で酒を飲み干していたように記憶しています。「ヒューヒュー」だの、「イェーイ」などの掛け声も出ていたでしょうか。当時未成年の私にとっては初めて見る場でしたが、「こんな世界もあるんだね」と、一つの世界として認識する程度だったように思います。

再び話をテレビ朝日に戻します。

 私はテレビ朝日職員ではありませんので、もちろん先日の問題とされた場にはいません。そのため想像とはなるのですが、テレビ朝日は女性にとっても、働きやすくフランクな場なのかもしれないと感じたのでした。まあ、幼稚だとは思いますがね。

そんな場ですが、働き方改革、コロナウィルス、時代性の変化、女性の意識の変化、私自身の年齢などから、私がそんな場にまみえる可能性は、非常に低いと思います。私でなくても、25才を過ぎたらそんな場にまみえる可能性は極めて低くなると思います。時代や人生の中、ある一時しか体感しえないような場、私は想像しながら懐かしむのでした。
Posted at 2021/08/11 22:30:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2021年08月04日 イイね!

河村たかし名古屋市長金メダル事件と、オレたちひょうきん族の弊害

河村たかし名古屋市長金メダル事件と、オレたちひょうきん族の弊害 この日、女子ソフトボール選手が河村たかし市長を表敬訪問、同市長が金メダルをいきなり噛んだ事件(?)が発生しました。

事件の動画を見ると、記者会見でもあったその場には、笑い声もあって終始和やかな雰囲気で進行、問題は後から起こったようです。

インターネットやメールでも河村たかし氏に抗議する声が高まり、ソフトボール選手が所属するトヨタ自動車も河村たかし氏に対して抗議することになりました。

結果、IOCへとメダルの交換を要請し、交換に伴う費用は河村たかし氏個人に請求されることで、一連の問題は終わったようです。

インターネット上の意見を読むと、河村たかし氏の個人的性格に原因を求めたものや、「日本のおじさん」論が大半を占めるようです。

 私の考えは少し異なります。

 時に1981年、フジテレビでは「オレたちひょうきん族」の放送が始まりました。「8時だよ」がファミリー層を対象としていたのに対し、「オレたち」は徹底的に20歳前後の若者を対象としたのでした。

両者の違いをまとめると、以下の5点になります。

1.女性の裸を出す
2.性的発言を繰り返す
3.いわゆる楽屋落ちを多用する
4.出演者やスタッフをいじめるような描写がある
5.ストーリーがなく、とっぴな「ギャグ」を笑いとする

「8時だよ」の小学生やお年寄りにも向けた要素を、「オレたち」は徹底的に排除していることがおわかりいただけると思います。

今回の河村たかし氏の件とつながるのは、5.の要素です。

 「オレたち」放送開始以前の日本の多くの男性は、「まじめ」「堅物」が良しとされました。人前で話すときには、「大日本帝国」「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」とまではいきませんが、大げさな言葉を使って、人柄を感じさせないように話していたのです。

一方で、この頃から政治家の国際的な会合や会見が中継されるようになってきました。時にはジョークを交える欧米の政治家に対し、まじめ一辺倒の日本の総理大臣は、「みすぼらしくて人間的にも遅れている」という評価が出てきました。

当時でも日本は輸出国として経済的発展をしていましたが、より発展するには「ユーモアが必要」という、よく根拠がわからない理論が出てきたのです。

日本のオジサンたちは、宴会芸などはしていたのかもしれませんが、そもそも「ユーモア」を理解していなかったようです。ここでの「ユーモア」は、人柄の現れや人間的余裕度などを示しているようですが、オジサンたちは、「笑い」だと考えたのです。

しかも、当時は「聖子ちゃん」「Drスランプ アラレちゃん」ブームで、あちこちの会社に「ぶりっ子」や、「キーン、んちゃ、ほよよ?」などの「アラレ語」をしゃべるOLがいたものです。仕事上の点でも、オジサンが叱れば泣くそれらのOLに、オジサンは手を焼いたのでした。

それらOLを含む若い女性は、「面白いオジサン」は、「おもしろーい♪」と、受け入れたのです。

結果、政治家は「ユーモアある人」という評価を得るために、オジサンはOLの心をつかむために、「オレたち」の要素を持った笑いを、そのまんま真似ることになりました。例えばオジサンがスピーチをしたりOLと話したりするときは、前後とつながらない「ギャグ」を挟んだり、性的な発言をするなどです。

この「ギャグを挟む話し方を良しとする」傾向は、長く続きました。

「オレたち」は、視聴率の低下に伴って1980年代半ばには放送を終えていますが、とんねるずやダウンタウン、その他のお笑い芸人が要素を受け継ぎ、2009年頃まで続いたようです。

幕切れは、M1グランプリなどお笑い番組人気の低下、リーマンショックや東日本大震災に伴う、若者も含めた多くの人の感情の変化が原因なのでしょうかね。

 しかし、今やスピーチや仕事にかかわる会話で、「笑いの要素」は不要になりました。いまだに、「(笑いを取れば)つかみはOK!」などと、ダチョウ俱楽部のようなことを思っている方、大問題を起こしますから、ぜひ考えを見直してください。
Posted at 2021/08/13 23:47:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2021年07月24日 イイね!

オリンピックはあまり見ません

オリンピックはあまり見ません 東京オリンピックが始まりました。あまりスポーツイベントを見ない私でも、開会式は見ましたよ。最新技術を使った光の演出で、まあ2021年を象徴する様子だったと思います。

しかし、スポーツイベントを見ない私にとっては、どうもその後競技を見る気分になりません。また、各地ではオリンピックとは無関係なイベントが行われているようです。

1964年の東京オリンピックでは、相当な盛り上がりを見せたと聞いています。同時にカラーテレビの普及も始まり、学校では体育指導が急速に行われるようになったと聞いています。当時はテレビ放送と言っても、生コントやニュース、歌番組が中心だったそうですから、スポーツイベントへの関心は高かったことでしょう。また、あまり表に出ないことではありますが、太平洋戦争で負けた借りを返す、という雰囲気があったようで、日本人が欧米人に勝つ姿を見たい、という気持ちが強かったことでしょう。視聴率は上がって当然です。

 私の中で最も盛り上がっていたと感じるオリンピックは、1984年のロサンゼルスオリンピックです。初の公的資金を導入しないオリンピックだったそうで、日本でもあちこちに「オリンピック公認商品」を名乗るものが出てきました。私の中では、スポーツドリンクの「アクエリアス」や「NCAA」が該当していたように思います。細かい事情が分からない私は、オリンピック関係者が審査をし、額面通りの効果があることを認められた製品だと思っていました。父にそれらの製品を買っても売らうようにねだると、「あれは金を積めば誰でも名乗れるんだよ。」と現実でたらめさを教えてくれました。

 また、当時のゲームセンター用ゲームやファミリーコンピューター用ゲームに、「ハイパーオリンピック」という製品があったことも、子供にも盛り上がりと伝えるものでした。



ただボタンを連打したりするだけの、今から思えば単純なゲームでしたが、雰囲気は盛り上がりました。

 そして2021年、オリンピック以外にも娯楽はたくさんあります。また、1994年のJリーグ開幕や2002年のサッカーワールドカップの頃とは違い、個人個人がそれぞれの楽しみを味わっていても、何も批判されない世の中になりました。

私は、オリンピック関係はニューズ番組のダイジェストで見られれば良く、それ以外の時間はいつも通り過ごしたいと思います。

追伸
 1964年10月10日のオリンピック開会式では、秋晴れの快晴だったと伝えられています。しかし、「特捜最前線」によると、世田谷区の一部でにわか雨があったらしいです。
 2021年7月23日は、北関東で激しい雷雨がありましたが、関東のそれ以外の地域ではおおむね晴れました。
Posted at 2021/07/24 22:22:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | スポーツ
2021年07月22日 イイね!

MEGA WEBが閉館します

MEGA WEBが閉館します この日の報道で、お台場にあるトヨタ自動車の「MEGA WEB」が閉館することがわかりました。パレットタウン再開発に伴うものとされています。

確か、数年前にもパレットタウン再開発とMEGA WEB閉館の報道がありましたが、来館者が多いとかで延期になっていたと記憶しています。お台場が新しい観光・レジャースポットになってから22年、そろそろ施設の老朽化やマンネリ化が進んできたところですから、良いころ合いではないでしょうか。パレットタウンに限らず、多くの大型商業施設は施設の寿命を約20年に設定し、その時の流行り具合や会社の状況で継続か撤退か、決定することにしているようです。

それにしても、「MEGA WEB」という名称が時代を感じさせてくれます。ちょうどITバブルの頃に作られたことがよくわかります。当時は「@(アットマーク)」や「.com(ドットコム)」が好んで使われたものです。パソコン普及期に出来たことがよくわかり、今では少々古くなってきてしまいました。おしゃれなスポットが古くなってきた、というのはよろしくありません。再開発もやむなしです。

 「MEGA WEB」は、トヨタのショールームとなっていました。池袋にも「アムラックス」という施設があったのですが、こちらは既に閉館して、トヨタの事務所ビルになっています。集客力の点で「MEGA WEB」に一本化するということがアムラックス閉館の理由ですが、代わりの施設は出来るのでしょうか?非常に先行き怪しいです。私はアムラックスでの試乗はしましたが、「MEGA WEB」での試乗は距離が極端に短いこともあって、一度も試乗しませんでした。

車は、乗ってみると欲しくなるものです。代わりの施設が出来ることや、関東版トヨタの博物館か何かが出来ればよいな、と、思っています。
Posted at 2021/07/22 22:18:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | クルマ

プロフィール

「所要が終了しましたので、復活します。」
何シテル?   08/30 17:23
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

安定 謎 の 直進安定性向上 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 22:31:44
ビートが勝手に走るようになった? MAPセンサーを交換! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 20:17:19
サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation