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2022年05月03日 イイね!

THE SQUARE「OMENS OF LOVE」を知る

 メロディは知っているのに、何の曲だかわからな、そんなもどかしい思いをしたことはありませんか?私にも当然あり、高校生の頃から度々耳にしていながら、昨日ようやく判明しました。それが、THE SQUARE(後のT-SQUARE)「OMENS OF LOVE」です。



この曲は、高校生当時あちこちに使用されていました。テレビの5分間程度の情報番組のオープニングや、旅番組等のシーン転換曲だけでなく、果ては私が通っていた学校の、修学旅行か何かで撮影した映像を放送部辺りがまとめたビデオ映像にも使用されていました。

あまりの多様ぶりに、現在で言うところの「著作権フリー素材曲」や、「スーパーなどで流れている有線放送の、誰かが昔歌っていた曲の歌詞抜き音楽集」だとばかり思っていました。なんとなくトロピカルな雰囲気のその曲に、当初は都会的でしゃれた雰囲気を覚えたものの、すぐに食傷気味になってしまいました。

 実際の曲の正体を知らずに何年も過ごしていました。それが、現在TVKで放送中の「いつも誰かに恋してるッ」の1話に挿入されていたのです。沖縄のシーンでしたので、取りピカルな雰囲気がよく合っていました。またもやこの曲が正体不明であることを思い出し、再びわからない苦しみに襲われたのです。そして「いつも誰かに」が4話に差し掛かると、T-SQUAREの曲の内フジテレビF1中継で使用された曲が挿入されていたのです。

両方の曲に共通する雰囲気や楽器、そして私でもわかるT-SQUAREから、改めてYOUTUBEで検索したのです。順を追って調べれば、すぐに曲がわかるものです。ようやく疑問が解消されたのでした。この「OMENS OF LOVE」は、吹奏楽関係の方には課題曲などでごく普通の存在のようで、局を評価する声ばかり、アンチ派は全く見られませんでした。

 私は、世の中のことはなるべく多く知っておきたい方なのですが、車や気象、B級流行に偏っていたようでした。こんな有名な曲を知らずに過ごすなど、まったく恥ずかしいことこの上ありません。誰かに鼻歌を聞かせて曲名を教えてもらったり、曲が流れたときに「汎用の曲だね」と言ったりするなど、恥をかかずに済んだのでした。車ばかりでは、ダメですねえ~。
Posted at 2022/05/03 22:00:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2022年05月03日 イイね!

中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」カバー曲動画を見る

 YouTube を見ていると、色々なおすすめ動画が出てきます。しかし、実際に視聴することは、ほとんどありません。AIシステムと言えど、私の好みは把握しきれないようです。

そんななか、昨日以下のようなおすすめ動画が出てきました。1984年に中原めいこが歌っていた、「君たちキウイ、パパイア、マンゴーだね」の、降幡愛さんという現代の方によるカヴァー曲です。



プロモーション動画の、1980年代半ばの雰囲気たっぷりなアニメーションの感じも素晴らしいです。1980年代前半の、「GuGuガンモ」や「さすがの猿飛」、「気まぐれオレンジロード」のような雰囲気の動画です。セルアニメーションのように、画面上に所々乗る埃や傷、東映動画のアニメーションに使用される手書きフォントを再現したスタッフロールなど、芸が細かいです。

元の曲は、カネボウ化粧品の「レディ’80」キャンペーンCMのものであり、アニメーションとは関係ありません。しかし、この動画を見ると、まるでアニメーションのエンディングテーマに採用されたかのような錯覚を覚えてしまいます。

ぜひ、ご覧になってください。
Posted at 2022/05/03 21:30:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2021年09月04日 イイね!

「アムラー」と「MANISH」の関係を説く

「アムラー」と「MANISH」の関係を説く 先日、原田曜平さんという方の「平成トレンド史」、坂井豊貴さんという方の「ニッポン戦後経済史」という本を読みました。内容は別途書くとして、いずれも安室奈美恵さんについて「彗星のように現れた」と表現していました。

人間としての安室奈美恵さんが、ある時突然突然降って湧いてきたのではないのはもちろんですが、芸能人としても決してそうではありませんでした。私の感覚では、順を追ってそれらしい人が多数出てきて、集大成として安室奈美恵さんになっていったと思います。その期限が、MANISHにあるように感じるのです。

 時に1993年1月、すでにデビューしていたMANISHは、大々的に売り出されました。「パリ・ダカールラリー」のテーマソングに「声にならないほどに愛しい」が選ばれたためです。

そもそも「マニッシュ」というのは、「女性が男性的な服を着て、顔面髪形を女性らしくして、女性らしさを際立てる」という手法なのだそうです。ジェンダーフリーが叫ばれる中では、過去のものになりそうな手法です。

そのためMANISHは、「Tシャツにライダースジャケットを羽織り、ブルーデニムと組み合わせる」という服装で登場してきました。



当時、バブル期ならではのボディコンは衰退していましたが、Tシャツ、ライダースジャケット、ブルーデニムの姿に私は驚きました。当時の感覚では、到底女性が着る服ではなかったためです。それどころか、ライダースジャケットには不良性すら感じたほどです。ちなみに、数ある「声にならないほどに愛しい」の映像の中でも、添付の写真は特筆ものです。ライダースジャケットの丈は短め、Tシャツの裾もベルト付近までと、1995年以降に流行った服の要素が取り入れられています。当時の感覚では、「つんつるてん」です。

このMANISHを以て、バブル期の「イケイケ」が駆逐されていったように思います。バブル期当時、ブルーデニムやTシャツはお金がない男性の服で、忌み嫌われたものだったのです。

 MANISHが、そのまま安室奈美恵さんにはつながったのではありません。安室奈美恵さんが1995年1月に「TRY ME」を発売、「「小中学生向けアイドル」なのに歌がうまいね。」と評価され始めた時期に、「hitomi」も話題となる曲を発売します。

1995年2月に「WE ARE"LONELY GIRL"」を発売、これまでの邦楽とは異なる曲調にスマッシュヒット、そして同年4月に「CANDY GIRL」で「渋谷を闊歩する、高校生や専門学校生、大学生、フリーター」を代表するようなイメージを醸し出します。

当時、すでに大学生の就職状況が冷え込んでおり、高校生には「大学に入って遊ぶことは無理そうだから、高校生のうちに遊んでおこう」という風潮が起こっていました。ちょうど、「ポスト団塊ジュニア世代」と呼ばれる、1976年以降に産まれた人たちだったと思います。

加えて「CANDY GIRL」のプロモーションビデオでは、hitomiは「目元などを淡い青色にした化粧」、「後の時代を考えると決して細いとは言えないものの、当時としてはやや細い眉毛」、「体にフィットした上着」、「ミニスカート」で踊っていました。へそも見えていたかもしれません。まさしく、「アムラー」だったのです。

その頃安室奈美恵さんは、というと、1月の「TRY ME」から7月の「STOP THE MUSIC」まで新曲がなく、「TRY ME」の人気で引っ張っていた時期でした。それにさすがに中学生ですから、「渋谷を闊歩する女性」にしては幼すぎました。

その「hitomi」のイメージがどこをどう巡ったか、いきなり「安室奈美恵≒アムラー」として、hitomiのイメージが合体させられて展開され始めたのでした。一方「hitomi」は、もちろん音楽活動を続けるもののどこか亜流のようになってしまいました。ファンの方、すみません。

アムラーとしての服は、前衛的かつコンサバティブな女性を否定したもので、デニムも含まれていたように思います。以後、アムラー風は持田香織、浜崎あゆみなどにマイナーチェンジをされながら、2005年位まで受け継がれていきました。

私は、「MANISHなくしてアムラーなし」と思うのでした。
Posted at 2021/09/05 00:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2020年11月21日 イイね!

avex本社ビル売却に、栄枯盛衰を感じる

avex本社ビル売却に、栄枯盛衰を感じる 「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」は、「平家物語」の書き出し部分です。ここ数週間は、そんな古典的言葉が頭に浮かんでばかりでした。

 先日のこと、音楽出版社のavexが東京青山の本社ビルを売却するというニュースが流れました。会社が自社ビルを売却、というと、どうしても右肩下がりという印象を持ってしまいます。

ビルの写真に見覚えがないな、と思いましたら、avexは住友生命が所有していた住友青山ビルを購入していたのですが、数年前に建て替えていたのでした。この住友青山ビルは「伸び盛りになる企業」が入居する雑居ビルでして、かつては「アスキー」が入居していたこともあります。

 さて、avexですが、もうずいぶん長い期間話題に上がることがありませんでした。CD不況と言われ始めた2000年代後半から、事業の主体をCD販売からライブなどの興業(ライブなど)へと移していたのでした。

興業はCD販売と異なり、在庫、流通在庫、販売促進費用や中間費用が少ないために、利益率が高いことが特徴として挙げられます。そのため、CD売り上げが減少しながら、ある時までのavexの業績は上がっていたのでした。

しかし、ライブはファンは来ても新しいお客を呼び込むことが出来ません。結果、avexの曲を聴く人は聴くのですが、聴かない人は聴かない、という事態になりました。

そして、このコロナウィルスの世の中になれば、当然ライブは開催できません。予約していた会場は、違約金(?)を払ってキャンセル、そして券は払い戻し、そして収入はなく、アーティストには給料?を支払わなければならないのですから、お金は入ってこずに出ていくばかりです。ライブはあと何年開催できるかわかりませんので、自社ビルを現金化し、経営に充てるのだと思います。

 考えてみれば、avexの凋落は今に始まったことではありませんでした。全盛期は、安室奈美恵が移籍、自社育成のTRFに火が付き始めた1995年から始まり、浜崎あゆみ人気に陰りが見られた2005年までの間だったと思います。中でも、相川七瀬やEvery Little Thing、D&DにMAXなどの人気に火が付き始めた1996-1997年は、まさに自社内群雄割拠とでもいう状態で、作品の上でもいろいろ面白い音楽が出てきていた年だと思います。CDバブルと言われた1998年は言わずもがな、名曲が多数生まれています。

この状況がおかしくなりはじめたのは、2000年のdream(通称3人dream)が出たときでした。今見れば歌もうまいし曲もかっこう良いし、作品、アーティスト単体で見れば、決して悪いことはありません。

しかし、「茶髪、金髪全盛」の時期に黒髪で登場し、それも、なんとなく「幼い子」「未開発の子」「ダサい子」「子供っぽい子」だったものですから、一部の人のためのアーティストというイメージとなってしまったのでした。これをもって、当時、avexはavex以外で売れ行きを伸ばしていた「モーニング娘。」に完敗を喫し、dreamは4年ほど後に人数を増やして路線変更をしていきました。このdreamは社長直轄事業だったそうですが、デビュー時期が初めから決まっており、未完成のまま出してしまったような気がしてなりません。

その社長が浜崎あゆみから離れた結果、浜崎あゆみの人気はもう少し続くものの曲の調子が変化し、「王者のおごり」も見えるようになっていってしまいました。結果、2005年にかけて、少しずつ伸びは鈍化していったのでした。dream事業に会社が傾倒した結果、従来からのアーティストの制作力が低下し、登場当初の勢いが全く見えなくなっていきました。

2002年頃には、「day after tomorrow」という3人組を出してきました。バランスは良かったのですが、曲の感じがびっくりするほど幼稚というか素人っぽいというか、Every Little Thingの見えるところだけを似せた、というか、2002年の時代にこれでは時代遅れ、というバンドでした。会社を挙げてのゴリ押しをしましたが、耳が肥えた顧客には鳴かず飛ばずで、3年後にはボーカル(misono)の単独化のやむなきに至りました。

2004年頃には、「大塚愛」が「さくらんぼ」でヒットしました。会社も浜崎あゆみと並んで稼ぎ頭となることを期待して応援している姿を感じました。「さくらんぼ」こそ、多くの人に人気を得る作品となりましたが、徐々に「不思議な子」の感じが前面に出てしまったこともあってか、人気は平均的な3年間で定常化しました。

2005年には、「倖田來未」に火が付きました。この人は下積み期間が長く、デビューは2001年頃ではなかったでしょうか。2003年にも「real emotion」という曲で流行りかけたのですが、続く曲が出ずに人気が続かなかった、という事態になっていました。同社久しぶりに力が入った曲と同社初期の雰囲気をもったかっこう良さなどもあり、浜崎あゆみに続く稼ぎ頭になっていたようでした。しかし、天狗になっていたのか、2008年に「35歳羊水腐敗説」を唱え、事実上失脚してしまいました。

 その後、同社はライブ事業中心に舵を切っています。事業の利益率を高めることは、企業活動として健全なことです。しかし、会社としての勢いが失われていったのも事実です。私は、この時に興業中心から広い形でのエンターテインメント事業に拡げていれば、今回のような事態にはならなかったのでは、と思っています。

それにしても、書いて改めて分かったのは、同社の成長期間は1995年から2000年までと、かなり短期間だったことです。私も恥ずかしながら、「こんな会社に就職していたら、芸能人と一緒に仕事が出来て、時代の最先端を行っている感覚を味わえたのだろうな。」思った時期がありました。

今や私は、音楽(CDはもちろん、無形のデータとしても)を買うことがなくなってしまいましたが、1998年のCDバブルの頃の方がおかしかったのです。それにしても、多くの人が「今度〇〇が発売する新曲が楽しみだね」と気にしていることの方が変です。

それだけではありません。youtubeのavexの曲に対するコメントには「昔っぽい」「古臭い」などのネガティブなコメントが書かれています。それらの曲は、昔私などが「ビーイング系(avexの前に流行った、ZARDや大黒摩季、wandsなどを輩出していた会社)の頃の甘口と違って、かっこう良い曲だなあ!」としみじみと感じた要素を持つ曲ばかりです。会社の最大の強みが最大の弱みになる、そんな自社ビルを売却しても済まない事態が、同社を待ち受けています。

時代が変われば世の中の構造も変わる、そんな「諸行無常」を強く感じた11月でした。
Posted at 2020/11/21 23:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2020年08月15日 イイね!

1984年は、プレ・プレバブル?2

1984年は、プレ・プレバブル?2 前回、「ふたりの愛ランド」をもって1984年がのちのバブル景気の前兆だったことを書きました。南国の島などへのレジャー旅行を一般化した効果があったのでした。

この1984年が時代の変革期であったことを示唆する曲が、もう一つあります。中原めいこによる「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」です。



カネボウ化粧品のCMに採用されることが前提の曲だったそうで、歌詞は後付けのような感じだったのですが、新しい時代の到来を予感させるものでした。

まずこの時期は、南国の果物を食べることが難しかったのです。キウイこそようやく売っているスーパーマーケットが少し出てきた程度で、パパイヤもマンゴーも大都市でしか食べられませんでした。

そしてこの中原めいこという方、アイドルではなく、この年くらいから目立ってきた「シンガーソングライター」として売り出していました。プロモーションビデオを見ても、ノースマイルで顔立ちも大人っぽさを前面に出しています。当時から「子供が嫌いな大人」がいることは何となくわかっていました。身近に接することができる人物としては、「学習塾の職員」などにいました。近づきがたい雰囲気はありましたが、子供に対するそっけなさに、むしろ正直さすら感じたほどです。

さて、この曲ですが、二番の歌詞に「タバコはメンソール」とあります。私は歌詞を読まない派なので誰が吸うかはわからないのですが、当時は特に女性においては、「苦み走った大人の女性」を演出するために吸う人もいました。この時代のすぐ後に清潔ブームが始まりますので、全く意外です。

その、「素っ気なさを伴ったタバコを吸う大人の女性」が「都会の女性」とするような雰囲気がこの曲から感じられます。この年の初めの頃まではまだアイドルブームが残っていました。しかし、この曲はその甘いアイドルにとってかわるのは「大人の女性」ということを示唆していました。そして、日本を「キウイやパパイヤやマンゴーを食べられる都会」と「田舎」に二分化し、高度経済成長期に次いで再び多くの人を都会に引き寄せる効果があった、と考えられます。

追伸1
 私は歌詞を読まない派なので、当時この歌は、果物の名前を出した子供向けの歌だとばかり思っていました。音楽自体も明るい感じで、楽しい雰囲気の曲に仕上がっているように思います。

追伸2
 都会派志向の女性の点では、同じ中原めいこさんの曲では翌年の「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」の方が強いように思います。ただ、1985年はもう都会派志向が明らかになっていました。
Posted at 2020/08/15 22:56:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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