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2023年12月12日 イイね!

1988年の女性の服装と安室奈美恵の功績

1988年の女性の服装と安室奈美恵の功績 以前も書いたことなのですが、youtubeでは各公式チャンネルが古いドラマを期間限定で公開しています。ここ最近は、東映チャンネルの「花のあすか組」を見ています。

この作品は、大きなくくりでは「スケバン刑事」の流れにあり、東映伝統の「強い女性」が活躍するストーリーです。この作品では「全国の中学校の裏番長を束ねる組織「全中裏」」に対抗すべく、たった一人で反抗組織「花のあすか組」と戦いの物語」とされています。しかし、5話くらいで全中裏との戦いはほとんど描かれなくなり、あすかと友達のミコ、学級委員のはるみの、お友達模様を描く物語へと変わってしまいました。

それはさておき、今回書くのは第15話の終わりに出て来た、ミコ(左)とはるみ(中央)のファッションです。なお、あすかはキャラクター衣装姿なので、今回は除外します。

この服の感じはいかがでしょうか?特に中央のはるみの服は、涼しそうで清潔感はありますし、真面目そうな感じは出ているのですが、なんとなくコーディネート不在という印象です。左のミコは、作中のキャラクターはやや悪ぶった感じの子であるものの、この服もごく普通の範囲です。襟をはだけたポロシャツにはやや悪ぶったイメージがあるものの、現代ではごく普通の範囲です。ただし、ポロシャツとタイトスカートの組み合わせは、現代では少々見かけなくなったスタイルです。

このファッション、歴史をたどると1980年頃から1990年代半ば頃までの、小学校高学年女子から20歳代半ばくらいの子供がいる女性の、家で過ごすことから繁華街へ出かける領域の、日常服の雰囲気なのです。現代の感覚からすると、少々コーディネートが弱いように感じられます。

 これが1995年になると、「hitomi」を経由して「安室奈美恵」から始まる「ストリートファッション」で、様子が変わります。デニムや丈が短く肌に密着したTシャツの導入、機能性スニーカーなどでが女性用の服として導入されたのです。今回の1988年式の服に見慣れていた目には、Tシャツやデニムは活動的に見えて、新しい時代が来たと感じたものです。

翌1996年には、SPEEDによって小中学生女子向けのストリートカジュアルも樹立、MAXは18歳くらいから25歳くらいまでの女性の日常服を示唆、さらに1998年の藤原紀香ブームでは20-30歳の女性の日常服も確立されました。2004年以降の「エビちゃん」ブームでは、働く女性の通勤服も大きく進化したといえます。

そんな、ファッションはコーディネートとするきっかけを作った安室奈美恵は、一つのエポックだったと考えられます。

服は金額よりもコーディネートやデザインテーマ、そんなファッションの大衆化を感じさせたシーンでした。
Posted at 2023/12/12 22:08:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 日記
2021年10月03日 イイね!

ルーズソックスとロングブーツが復活!?

ルーズソックスとロングブーツが復活!? 先週木曜日のこと、近くのショッピングモールに立ち寄ると、高校生にふと懐かしさを感じました。足元が「ルーズソックス」だったのです。インターネットニュースで復活していることは聞いていましたが、本当に復活しているとは思いもよりませんでした。

このブログでも、「ルーズソックスとは、今時珍しい」と書いた記憶がありましたので検索しましたら、2007年のことでした。14年で復活です。とはいえ、ルーズソックス全盛期のものとは異なり、白いハイソックスを弛ませて履いている状態なので、登場初期の「くしゅソックス」の状態です。

 私にとって「くしゅソックス」というと、2007年のブログにも書いた会話です。話した相手の「Y君」には妹さんがいて、確か都心系学校に通っていると聞いていました。その妹さんも靴下を弛ませて履いていると言っていたように思います。私とY君が通っていた学校も都区内でしたが、最外区部でした。

学生の流行とは、短期間で学校別に異なっているものですが、都心中央部の女子高校生(または中学生)が行ったことは社会的に話題になり、都区部辺境の学校に通っている男子高校生のことは全く話題にもされないことに、ある種の差別を感じました。これが私が言うところの、「スクール別カースト制度」だと、当時から思ったものした。

 さて、ルーズソックスそのものに話を戻します。上記の「くしゅソックス」が流行った後、いったん流行が終わっています。そして1996年、成人女性にレッグウオーマーが流行った模様です。その成人女性の流行を高校生が取り入れる形で、「あらかじめ弛ませた状態で履くことを前提で設計した長さ、ゴム強さ」のルーズソックスが流行ったと記憶しています。私は、どの分野であれ「つるし」の状態でものを使うのはつまらなく、自分なりにカスタマイズをすることで楽しいのではないか、と思っていました。しかし、この分野ではつるし状態でもよかったようです。大流行となっていきました。

ルーズソックスが下火になっていったのは、2005年頃でしょうか。再び都心中央部の学校で紺色のハイソックスが流行、ついにルーズソックスが飽きられたとかで、終焉に向かったと記憶しています。学校は3年が経過すれば、すべての生徒が入れ替わります。3年以上の9年間も続いたことの方が驚異的でした。

 続いて、ロングブーツの流行です。2シーズン前は十名未満、1シーズン前は三十数名は見たと思います。そして今シーズン、一昨日から今日までで、既に四名は見かけました。まだまだ暑いのに、この数は驚異的です。

しかも、インターネットチラシでもこんな広告が出ておりました。

alt

上着をやや大きくし、ショートパンツとロングブーツを組み合わせるなど、もうほとんど1996年の服装です。厳密にいえば、柄がその少し前のオヤジギャルの時代のようなのですが、昔を再現することが目的ではありません。

 ルーズソックスしかり、ロングブーツとミニ丈の組み合わせしかり、これまで6年はつづいたビッグシルエットやノームコアとは異なる、その前の時代の服が復古しています。私は、
「コロナウィルス期を思わせる服装を忌み嫌う」傾向
「外国人観光客が来なくなったことによる、韓流の衰退」
「#kutooなどを始めとした、過剰で急速なジェンダーフリーに反対する行動」
ではないか、と思います。

いずれにせよ、また時代が動こうとしている芽を感じます。

Posted at 2021/10/03 21:52:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | ビジネス/学習
2021年09月04日 イイね!

古着屋が潰れていた

古着屋が潰れていた ここ1か月ほどカー用品店に行けず、カー用品店の往復路にあるお店の動向もわかりませんでした。

カー用品店の道中に古着屋があったのですが、店の中のものがさっぱりと無くなっていました。閉店のようですが、理由を推測しました。

①コロナウィルスの流行から、他人が着た服を着たがらなくなった
②ファッション傾向の変化から、洗いざらした感じが風合いをもたらすような、「デニムカジュアル系服」が衰退した
③ヤフーオークション、ラクマ、メルカリなどの、フリーマーケットサイトの躍進により、お店で古着を買わなくなった
④資金繰りの悪化など、お店単独の事情

こんなところでしょうか。

本日は、古着屋さんの苦労をねぎらう意味で、古着屋全体の記憶をたどってみました。

 「極端な物不足の太平洋戦争直後」、「ブルーデニムの存在が伝えられながら、簡単に手に入らなかったらしい1960年代後半から1970年代初め」を除き、古着を買う風習はなかったように思います。

その流れが変わったのは、1994年だったと記憶しています。当時バブル崩壊の傾向は明らかになり、大学生でもアルバイトに不自由する時期でした。

突然、「アディダスの’70年代ジャージを組み合わせたファッション」や「デニムをずり下げて、下着を見せたファッション」などが流行りだしました。前年から、デニムを基本とする男性カジュアルファッションで確立され始めたのですが、急進的に感じたものでした。

そのテレビニュースを聞いた私の両親は、「戦争直後じゃあるまいし、今ごろ古着?」と笑っており、私は「景気の下落も、ついにここまで来たか。」と思ったものでした。

当時スマッシュヒットをしていた女性二人組の、「MANISH」がうたう「煌めく瞬間に捕らわれて」でも、「角の古着屋にふと入ってみる」という歌詞がありました。すなわち、「古着屋はおしゃれな場所」、という感覚があったようです。同時にテレビ東京でも、「浅草橋ヤング洋品店」で、積極的に古着ファッションを取り入れる人が紹介されていました。私は、「中古車と同様に古着は生産できないのになあ」と思ったものです。

ところが、特に濃色のTシャツについては、「いかにもおろし立てでござい」という色だと、濃すぎて浮いてしまうものです。

美味しんぼの海原雄山も、「皿に塗られた「銀」」について、「新品のときはぎらぎらとしていて下品極まりなかったが、錆びてよい色合いになった。」と言っていました。古着Tシャツにも、確かにそんな「錆びてよい色合い」の感覚があったように思います。

 古着のファッションとしてのピークは、1996年から2003年頃までだったと感じます。その後、特に女性ファッションではデニムカジュアルが徐々に後退、「エビちゃん・優ちゃん・もえちゃん」の「キレイ目カジュアル」が中心となっていきました。

その後のリーマンショックによる不景気期でも、ファッションとしての古着は盛り上がらず、古着もデニムカジュアルも難しくなっていきました。ファッションに、良い、悪い、の理由はありません。その時代に流行れば良し、流行らなければ悪し、です。

 その古着屋さんも、時代の変化の波に飲み込まれ、消えていくのだと思います。SDGsの考えから行けば、古着はエコロジーなものです。古着屋としてのビジネスは廃れて行ってしまっても、残ってほしい文化です。
Posted at 2021/09/04 20:55:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | ショッピング
2021年02月02日 イイね!

女性にロングブーツが復活!?

女性にロングブーツが復活!? 女性にロングブーツが流行らなくなって久しいです。2015年頃だったか、ブーティがロングブーツを追った形ですが、昨年にはそのブーティーすらなくなっている状況でした。

ロングブーツがどれだけいなくなったか、通勤経路で数えていたものです。昨シーズンは、なんと5人程度しかいませんでした。それも、日本人でない方が大半を占めていました。暖房が行き届き、SDGsや女性営業職増加の関係で女性らしさを誇示するファッションは、もう二度と流行らないと思っておりました。

それが今シーズン、昨日までに何と20人に到達した模様です。水商売らしき女性も含んでおりますが、多数ではありません。ただし、おしゃれ度が非常に高いというほどではないことが懸念材料です。

もとより、1本棒となっている部分を区間ごとに分断すると長さを直感的に得られず、その分だけ「脚長効果」が得られます。また、ロングブーツを履いていることを誇示することになるのですから、自然と短めなスカートになります。すなわち腰から下が、スカート領域、素足領域、ブーツ領域の三領域に分断されますので、実際の下半身長さもかなりのものになることでしょう。

コロナウィルスが蔓延してもう1年、コロナウィルス期から脱却したい、という気持ちが、それ以前のファッションである「ラージスタイル(?)」をやめたい、という気持ちにちながっているのかもしれません。

とはいえ、ファッションのプロでも何でもない、ただの私が言っているだけですから、予感の範疇のことです。靴を購入または売却する際は、この話を思い浮かべてみてください。当たった場合は良しとして、外れた場合は「簡単に他人を信用するな。特に自分を信用しろという人間をな。」と、「家なき子」の「黒崎先生(演:京本政樹)」の言葉を胸に生きて(?)くださいね。
Posted at 2021/02/02 22:43:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 日記
2020年07月24日 イイね!

ついに「おしゃれをすると格好悪い」時代が来る!

ついに「おしゃれをすると格好悪い」時代が来る! 2005年の夏頃だったか、私は富士山の五合目までドライブに行きました。これまで行ったことがなかったからです。そして車を駐車場に止め、風景を楽しんでいると周囲の人が私をじろじろとニヤニヤして見ています。どうやら、私の服装(半袖、ハーフパンツ、サンダル)を見て、「バカが平地の服装で登山、死にに来た。新聞に載るから、今のうちによく顔を見ておこう。」と、嘲笑の目だったようです。時に、服装で人の中身まで判断されます。

 今日のインターネットニュースで、「「セシル・マクビー」という若い女性向けファッションブランドが、実店舗だけでなく通販事業からも撤退する」という報道がありました。実は、昨年の同時期に同ブランドの方針転換のニュースが報じられており、時代が急変している様子が感じられます。

このブランドは、いわゆる「'90年代後半以降のギャル」に支えられたブランドだったそうです。早い話が、「アムラー」に代表される、短く細いトップスでへそを出し、ミニスカートやショートパンツにブーツを組み合わせる、などといった着こなしを支えたブランドだったとのことです。

以前、ファッションの傾向が変化していることをブログ化したことがあります。アムラーこそ色々変化し、ファッションの傾向が変わりました。まず、その変遷を負います。

1987年頃 ブレザーにチェックのミニスカートに制服をモデルチェンジする学校が増える。
1990年頃 白いハイソックスをわざわざたるませ、ソックタッチで止めるくしゅソックスという履き方が現れる。「探偵物語(松田優作版)」の再放送の影響で、薄茶色のダウンジャケットが横浜から流行る。
1991年頃 金ボタンのブレザーが流行る。
1993年頃 白いポロシャツとブルーデニムの組み合わせによる、渋カジが流行る。
1995年頃 「TRY ME~私を信じて~」以降、安室奈美恵の曲が流行る。同時に、「この曲を含む安室奈美恵が歌う曲のジャケットに描かれたような、へそ出し、ミニスカートまたはショートパンツにブーツ」のような服が「アムラー」とされる。
1996年頃 MAXの4人のファッションが、OLに導入される。OLと水商売の女性の垣根が低くなる。
1997年頃 Every Little Thingが流行り、ボーカルの持田香織のファッション「細眉、まつげを強調、目元に青いアイシャドー、キャミソールにミニスカート」をはじめとしたファッションが「モチダー」と呼ばれる。
1999年頃 長身の女優が主人公のドラマ(ナースのお仕事、ナオミ、ショムニ、お水の花道など)が増え、目元を強調したファッションが増える。
2000年頃 浜崎あゆみ、モーニング娘。など、金髪、細眉、美白などが流行る。
2003年頃 若槻千夏など、アムラーとギャルを融合させたファッションgみられる。
2006年頃 倖田來未を中心とした「エロかっこいい」ファッションが現れる。アムラーの再来。
2008年頃 「エビちゃん、優ちゃん、もえちゃん」などを中心とした、CANCAN誌のファッションが現れる。「モテ系」と呼ばれる。アムラーのお姉さん版。
2010年頃 水商売をしている人たちのファッションを取り上げた「小悪魔ageha」が人気になり、小学生女の子が将来なりたい職業に「キャバ嬢」と挙げるようになる。
2011年頃 東日本大震災発生。「美咲ナンバーワン」のギャル/ギャル男イメージが、この種の外観の最後。

2011年にギャル/ギャル男が絶滅したのではなく、実質的には2014年頃に絶滅しているようです。

 報道によると、セシル・マクビーの売り上げピークは2007年、昨年度はピークの半分になっていたそうです。すなわち、コロナウィルス関連による業績悪化ではないのです。

プレ・アムラー登場から、少しずつ姿を変えながら来たファッションの流れが、なぜ10年間で急激に縮小されたのでしょうか?私は、「ギャルの行く末」が見えてしまったためではないか、と思っています。

ここ数年、DVや子供の放置死事件が見受けられます。そのDVの被害者や放置死の加害者の多くが、地味な女性ではなく元ギャルやキャバ嬢、あるいはそれらの見た目を有する人たちです。

そういう人たちですと、どうしても「アクセサリーじゃらじゃらクズ男」などに引っかかり、「若くして妊娠・出産、女性が面倒になった男は暴力をふるい、そして男は遊びまわって離婚、自身も遊びたくて子供を放置死」、となっていってしまうのです。

すなわち、ギャル的服装でいると、「あ、あの人はそのうち男に暴力を振るわれたり、子供を放置死させたりして、新聞に載るんだね!今のうちに顔を覚えておこう。」と見られるのです。すなわち、冒頭の「富士山五合目に、半袖ハーフパンツ、サンダルで行った私」を見る周囲の人、と構図が同じなのです。

今、街を行く人を見ても、かつてのギャルのように「頑張っておしゃれをしました!」という人は絶滅しています。コロナウィルス前でもそうでした。おしゃれをしていると、まるでダメ人間であることを触れ回りながら歩いているようなものです。

ギャル的服装は、シャープで意志の強さを感じさせてかっこう良い服装だと思っていましたが、思わぬところで物言いがついてしまったようです。そんな歴史の突然変化に見限られてしまった形の「ギャル服メーカー」ですが、このまま若年者ファッションの火が消えてしまうのでしょうか?なお、昭和40年代半ばにもファッションの火が付き、石油ショックで火が消えました。以後も何らかの流行がありましたが、トータルコーディネート的なファッションは、プレ・アムラー期まで途絶えていました。

まとめ
 どの産業も、世の中の流れに翻弄されます。特にアパレル業者は、流行や経済動向に左右されます。今反映していることは、10年後反映していることの理由になりません。今の10歳代が地味になり、遊び惚けなくなったのは、歓迎しべきことなのでしょうか?それとも、経済活動を縮小させてしまっているのでしょうか?私は、後者のような気がするようになってきました。
Posted at 2020/07/25 22:32:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | ビジネス/学習

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