• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2025年07月21日 イイね!

男性が市場調査から外されても当然だ!

男性が市場調査から外されても当然だ! 何と「ひみつのアッコちゃん」第二期の冬頃の作品では、アッコちゃんが「レッグウォーマー」を着用しています。ただし描写が安定せず、通学路では着用しているのに校内では着用せず、休みの日にも着用していないなど、一体どうしたいのか尋ねたいほどです。

このレッグウォーマーは、遡ること1982年頃から1984年頃まで、成人女性にスポーツクラブやフィットネス、ジャズダンスが流行した頃に流行った靴下です。大体、オリンピックの前にスポーツミックスの服が流行り、オリンピック後に反動でフォーマルな服が流行るものですが、この時期は初の商業オリンピックである、「ロサンゼルスオリンピック」の前であり、いまにもつながる各種のカジュアル服が導入されました。

そのレッグウォーマーは、水着にも似たレオタードに合わせて着用していたようなのですが、おそらく胴体部分が細く見えるのを、足元を太く見せるようにして安定感を出すための衣料品であり、「寒い足を温める」ことは全く期待されていなかったと思います。

大人用としてはすぐに廃れてしまいましたが、なぜか1988-1989年頃に小学生用として復活していたように思います。当時、ファッションのことなど何もわからなかった私は、「レッグウォーマー?毛糸の靴下でしょ?そんなに足が寒いのなら、長ズボンをはけばよいのに。」と思っていたものです。ミニスカートで軽さを出し、レッグウォーマーで視覚的バランスを安定方向にして、ついでに足も温める、というファッションの目的など、まったく意にも介さないのでした。

その、足元を太くして安定感を出す手法は、小学生よりも上の世代の女子に波及し、ルーズソックスの元祖である「くしゅソックス」という履き方が現れます。くしゅソックスとは、「白いハイソックスを履き、上端を下ろして弛ませ、その上端はソックタッチで固定する」方法です。それまで長い間ヒット商品に恵まれれなかったソックタッチの製造メーカーは、うれしい悲鳴を上げているとニュースでも報じられました。

さらにそのあとの1994年頃に、成人女性に冬用ブーツが16年ぶりに復活していますから、レッグウォーマーの再流行は、足元ファッションの再興だったのかもしれません。くしゅソックスは単なる靴下のはき方のバリエーションにとどまらず、ルーズソックスへと変化をしていきます。

 そして1990年の秋頃、学校帰りにコマンダーさんと電車に乗っていた私は、くしゅソックスに対して

私「コマンダーさん、女子に靴下を弛ませる履き方が流行っているんだってね。靴下を弛ませておいたら、体育の授業の後などに靴下にはほこりがついた部分とついていない部分が出来て、だらしない横じまになるんだから、バカだよね。」

コマンダー「校庭が土でできている学校は少数派で、都市部ではうちの学校だけらしいよ。」

と、二人とも流行を全く理解しない発言をしていたのです。「ハイソックスだと重心高が高く見えるので弛ませている」人の気持ちは、まったく考える余裕がなかったのですね。

また、校庭が土ではないのですから、体育の授業を受けても靴下に横じまはできません。しかも、わざと靴下を弛ませているのですから、その靴下を引っ張り上げることはしません。また、おしゃれに敏感な人でしょうから、体育などがあるときには替え用靴下も持参していることでしょう。

このように、当時の若年男性など「大きな小学生」でしかありませんでした。そしてそのまま中年男性になっていくのですから、ファッション関連メーカーは若年男性を市場調査の対象外にしても、まったく差し支えなかったことでしょう。意見を聞いてもらえなくて、当然だったのです。

この事実に気づくまで、時間がかかりました。
Posted at 2025/07/21 12:15:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 日記
2025年07月09日 イイね!

中高生の制服が変わっている!

中高生の制服が変わっている! 今年から法令が改正されて、労働者への熱中症対策は事業者の責任において行うことになりました。街中の警備員さんの脇にはスポットクーラーが置かれており、警備員さんを冷やしています。そしておそらく、警備員さんは時間ごと交代しているのではないか、と思います。

 そんな折、朝電車に乗っていると、妙にラクロス部員に見える人が多いことに気づきました。あまり詳しくはないのですが、ラクロスが都会の女子大学生や女子高校生のおしゃれなスポーツとして導入された1993年頃、ウェアは上がポロシャツ、下がチェックのプリーツスカートだったように思います。何となく英国調の印象で、おしゃれでお金持ちがするスポーツの印象を強めたものです。

もっとも、最近ではバレーボールやバスケットボールのような、スピード感あふれるアグレッシブなデザインの、いかにもユニフォーム、というスタイルになっているようですから、どこかで変わってきたのでしょう。

私が朝見かけた人たちは男女ともいて、男子は紺色のポロシャツに灰色のスラックス、女子は同じく紺色のポロシャツに灰色のスカートだったように思います。ポロシャツにややフォーマルなボトムを組みわせていたので、ラクロスを思わせたのかもしれません。

ラクロスは、1994年時点よりはメジャーなスポーツになっていると思いますが、それほど競技人口が多い印象もありません。私は、学校の夏服がポロシャツになっているのではないか、ということに気づきました。学校の生徒の熱中症対策も、労働者と事業者の関係のように、学校側に責任が負わされているのではないでしょうか。2年ほど前だったと思いますが、自転車で下校中の中学生が熱中症で亡くなっています。登下校を含めて、これまでのフォーマルな制服からか熱中症予防の、実用的な服にしたのでしょう。ポロシャツであれば男女でデザインは変わりませんし、透けを気にする女子でも抵抗なく着られることでしょう。まだ少数派だと思いますが、新しい兆候を感じました。

 私が年に3-4回程度赴く研修所の近くにある学校は、より徹底しています。なんと体育用のジャージを選んでも良いようです。ごく一部に従来の制服を選んでいる女子もいるようですが、ほとんどの人がジャージを選んでいました。制服と比較すると風通しが良いですし、汚れても毎日洗えますから、体育用というイメージよりも清潔を保てます。デザインは特に優れてはいませんでしたが、近年の医療スタッフ・介護スタッフ風のデザインの、今風のものでした。

 1987年、東京都内にある女子校は制服をモデルチェンジしました。その制服を着たいという女子志願者が増え、学校は志願料の売り上げは上がり、生徒の偏差値は上がり、またさらに多くの志願者が来るという、レベルアップの良いスパイラルを生み出しました。当時、学校関係者が次々に視察に訪れたと聞いています。

また、私が通った学校は都市部にありながら、遠足の際にはジャージが指定されていました。学校までの電車の中を、自分の所属学級と苗字が大きく前後に書かれたジャージを着ていかなくてはならず、恥ずかしい思いをしたものです。恥ずかしがらずにジャージで通学をするなど、時代は変わりました。

今回の熱中症対策に伴う夏制服の傾向は、ついに実用化に舵を取りました。でもまあ、ポロシャツだとデザインは単純になりがちですし、ジャージはデザインの自由度が高いですから、これからまたデザイン競争になるのでしょうかね。
Posted at 2025/07/09 22:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 日記
2025年06月23日 イイね!

ブーツカットデニム増殖中

ブーツカットデニム増殖中 服、特に女性の服は常に変化していて、時には半月程度で流行が変わってしまうことがあるようです。そして今、ブーツカットのローライズブラックデニムが流行りつつあるようです。

ついこの前まで、デニムは流行遅れの年寄り服とすら言われていました。2014年頃からの「ノームコア(究極の普通)」服ブームの後、女性は「ワイドパンツ、スカンツ、スカーチョ」という、まるで袴のようなパンツに移行していました。最初はマスタードイエロー、その後赤紫色が流行りましたが、キーワードは「脱ギャル、脱ストリート」でした。2019年頃の「#metoo、#kutoo」も影響していたことでしょう。体のラインを隠す服が流行っていました。

しかし、ここ2年は2000年頃の「Y2K」ファッションが復刻され、女性のデニム着用率が高まっているようです。特に先日の土曜日に電車に乗りましたら、車内の女性のデニム率の高いこと。数年前までのデニム離れがうそのようです。ワイドパンツ的な太い寸胴デニムの人もいますが、おしゃれ感度が高そうな人は、
「ブラックデニム、ブーツカット、ローライズ」

「厚底の白スニーカー」

「丈の短いクロップドTシャツ」
の組み合わせをしていました。浜崎あゆみがブームだった2000年頃の人の服装に近いです。

 しかし、あくまでも「Y2K」であって、当時そのままではありません。2000年頃は厚底スニーカーのブームは終わっていましたので、女性はミュールかハイヒールと組み合わせ、男性はショートブーツとの組み合わせだったかな?また、当時は派手なデザインのバックルがついたベルトを組み合わせていましたが、今回は皆さんベルトはしていません。

 やはり、20歳前後の女性は、前衛的でとんがったデザインが好きなのでしょうね。20歳代後半の人では、まだ上記の服装はしていないようです。服装がシャープになるとガーリーな女性も減ってきそうで、楽しみです。
Posted at 2025/06/23 22:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 暮らし/家族
2023年12月12日 イイね!

1988年の女性の服装と安室奈美恵の功績

1988年の女性の服装と安室奈美恵の功績 以前も書いたことなのですが、youtubeでは各公式チャンネルが古いドラマを期間限定で公開しています。ここ最近は、東映チャンネルの「花のあすか組」を見ています。

この作品は、大きなくくりでは「スケバン刑事」の流れにあり、東映伝統の「強い女性」が活躍するストーリーです。この作品では「全国の中学校の裏番長を束ねる組織「全中裏」」に対抗すべく、たった一人で反抗組織「花のあすか組」と戦いの物語」とされています。しかし、5話くらいで全中裏との戦いはほとんど描かれなくなり、あすかと友達のミコ、学級委員のはるみの、お友達模様を描く物語へと変わってしまいました。

それはさておき、今回書くのは第15話の終わりに出て来た、ミコ(左)とはるみ(中央)のファッションです。なお、あすかはキャラクター衣装姿なので、今回は除外します。

この服の感じはいかがでしょうか?特に中央のはるみの服は、涼しそうで清潔感はありますし、真面目そうな感じは出ているのですが、なんとなくコーディネート不在という印象です。左のミコは、作中のキャラクターはやや悪ぶった感じの子であるものの、この服もごく普通の範囲です。襟をはだけたポロシャツにはやや悪ぶったイメージがあるものの、現代ではごく普通の範囲です。ただし、ポロシャツとタイトスカートの組み合わせは、現代では少々見かけなくなったスタイルです。

このファッション、歴史をたどると1980年頃から1990年代半ば頃までの、小学校高学年女子から20歳代半ばくらいの子供がいる女性の、家で過ごすことから繁華街へ出かける領域の、日常服の雰囲気なのです。現代の感覚からすると、少々コーディネートが弱いように感じられます。

 これが1995年になると、「hitomi」を経由して「安室奈美恵」から始まる「ストリートファッション」で、様子が変わります。デニムや丈が短く肌に密着したTシャツの導入、機能性スニーカーなどでが女性用の服として導入されたのです。今回の1988年式の服に見慣れていた目には、Tシャツやデニムは活動的に見えて、新しい時代が来たと感じたものです。

翌1996年には、SPEEDによって小中学生女子向けのストリートカジュアルも樹立、MAXは18歳くらいから25歳くらいまでの女性の日常服を示唆、さらに1998年の藤原紀香ブームでは20-30歳の女性の日常服も確立されました。2004年以降の「エビちゃん」ブームでは、働く女性の通勤服も大きく進化したといえます。

そんな、ファッションはコーディネートとするきっかけを作った安室奈美恵は、一つのエポックだったと考えられます。

服は金額よりもコーディネートやデザインテーマ、そんなファッションの大衆化を感じさせたシーンでした。
Posted at 2023/12/12 22:08:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | 日記
2021年10月03日 イイね!

ルーズソックスとロングブーツが復活!?

ルーズソックスとロングブーツが復活!? 先週木曜日のこと、近くのショッピングモールに立ち寄ると、高校生にふと懐かしさを感じました。足元が「ルーズソックス」だったのです。インターネットニュースで復活していることは聞いていましたが、本当に復活しているとは思いもよりませんでした。

このブログでも、「ルーズソックスとは、今時珍しい」と書いた記憶がありましたので検索しましたら、2007年のことでした。14年で復活です。とはいえ、ルーズソックス全盛期のものとは異なり、白いハイソックスを弛ませて履いている状態なので、登場初期の「くしゅソックス」の状態です。

 私にとって「くしゅソックス」というと、2007年のブログにも書いた会話です。話した相手の「Y君」には妹さんがいて、確か都心系学校に通っていると聞いていました。その妹さんも靴下を弛ませて履いていると言っていたように思います。私とY君が通っていた学校も都区内でしたが、最外区部でした。

学生の流行とは、短期間で学校別に異なっているものですが、都心中央部の女子高校生(または中学生)が行ったことは社会的に話題になり、都区部辺境の学校に通っている男子高校生のことは全く話題にもされないことに、ある種の差別を感じました。これが私が言うところの、「スクール別カースト制度」だと、当時から思ったものした。

 さて、ルーズソックスそのものに話を戻します。上記の「くしゅソックス」が流行った後、いったん流行が終わっています。そして1996年、成人女性にレッグウオーマーが流行った模様です。その成人女性の流行を高校生が取り入れる形で、「あらかじめ弛ませた状態で履くことを前提で設計した長さ、ゴム強さ」のルーズソックスが流行ったと記憶しています。私は、どの分野であれ「つるし」の状態でものを使うのはつまらなく、自分なりにカスタマイズをすることで楽しいのではないか、と思っていました。しかし、この分野ではつるし状態でもよかったようです。大流行となっていきました。

ルーズソックスが下火になっていったのは、2005年頃でしょうか。再び都心中央部の学校で紺色のハイソックスが流行、ついにルーズソックスが飽きられたとかで、終焉に向かったと記憶しています。学校は3年が経過すれば、すべての生徒が入れ替わります。3年以上の9年間も続いたことの方が驚異的でした。

 続いて、ロングブーツの流行です。2シーズン前は十名未満、1シーズン前は三十数名は見たと思います。そして今シーズン、一昨日から今日までで、既に四名は見かけました。まだまだ暑いのに、この数は驚異的です。

しかも、インターネットチラシでもこんな広告が出ておりました。

alt

上着をやや大きくし、ショートパンツとロングブーツを組み合わせるなど、もうほとんど1996年の服装です。厳密にいえば、柄がその少し前のオヤジギャルの時代のようなのですが、昔を再現することが目的ではありません。

 ルーズソックスしかり、ロングブーツとミニ丈の組み合わせしかり、これまで6年はつづいたビッグシルエットやノームコアとは異なる、その前の時代の服が復古しています。私は、
「コロナウィルス期を思わせる服装を忌み嫌う」傾向
「外国人観光客が来なくなったことによる、韓流の衰退」
「#kutooなどを始めとした、過剰で急速なジェンダーフリーに反対する行動」
ではないか、と思います。

いずれにせよ、また時代が動こうとしている芽を感じます。

Posted at 2021/10/03 21:52:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | ビジネス/学習

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

安定 謎 の 直進安定性向上 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 22:31:44
ビートが勝手に走るようになった? MAPセンサーを交換! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 20:17:19
サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation