moto('91)のブログ一覧

　このブログを読む方は、日付にお気を付けください。このブログは、２００５年３月２０日に行われた
ライブについて、２０１１年１２月に思い出しながら書いています。

　この日は、Do As Infinityのライブに行きました。場所は、新八柱の森のホール21です。確か午後５時位からの開演ではなかったかな？？日曜日のこの時間がとられると、昼間は意外に何もできません。いや、実際に何も覚えていません。

まず覚えているのは、新八柱駅前の様子です。バスに乗る人の列があったのか、それとも会場までのバスが不明だったからなのか、ひたすら歩いていきました。住宅地だか商店街だかを歩いていきました。

会場は閑静な森のような場所にあり、ライブを行う場所というよりは、音楽会を行う場所のように感じました。会場も、高校や大学のような学校の講堂のようにも感じました。ライブツアーの初めての会場には、市原市民会館やパストラルかぞが選ばれることが多いそうですが、これも会場の大きさが適当だからだそうです。

　ライブの感じはなかなか良くて、席はステージに向かって右の前方と、出演者を斜め前に見るような位置でした。ＤｏＡｓのライブは、浜崎あゆみのライブとは異なり、完成度という点では劣るのかもしれませんが、出演者との距離感が近くて良いです。

歌の感じも、ＣＤに入っているものやＰＶとは異なり、ややざらつく感じがしますが、これもまた一興です。浜崎あゆみのライブが「ショー」なら、こちらはそのまま「ライブ」。ちなみにＥＬＴは、その中間といえます。ＤｏＡｓのものは、万人受けはしないと思いますが、ファンとしてはうれしい雰囲気のものでした。

帰りは、バスで駅まで帰り、新八柱駅からは武蔵野線で地元駅まで帰りました。なんと、会場を出てから自宅に入るまで、１時間もかかりませんでした。最初は自転車で行こうと思っていたのですが、この速さに大満足です。

　このブログを読む方は、日付にお気を付けください。このブログは、２００５年３月６日の出来事を、２０１１年１２月に思い出しながら書いているものです。

　１月、２月と、Ｄ－ＲＩＧＨＴＳのジムカーナレッスンのお手伝い兼観戦をしてきました。場所は茨城中央サーキットです。この月のジムカーナレッスンの日は、もとより浜崎あゆみのライブの日に当てていたため、全日は参加できないと伝えていたのですが、午前中だけでもよい、ということでしたので参加してきました。

１月はタイム計測に苦戦し、先月にはかなり体が慣れ、この月はもう慣れっこでした。しかしこの日は、３月にしては肌寒い日でした。３月初めは三寒四温の頃で、暖かかったり寒かったりするんですよね。１月などは曇ることが少ない関東ですが、この頃になると曇りの日も出てきます。曇ると日差しがなくなるので、結構寒いんですよね。

　さて、この日は午前中がタイム計測で、午後がフリーランだったのか、それとも特訓だったのか、またタイム計測をしたのかわかりません。私はライブがあるため、１時には失礼させていただきました。

はてさて、３時には家についたと思います。ライブというと、どうしても帰りの電車が混む印象がります。今回の会場である「さいたまスーパーアリーナ」は、距離にしてたぶん２０ｋｍ程度と思いますので、自転車で行くことにしました。肌寒いのですが、走っていると体が暖かくなってきます。しかし、曇りの日っていうのは、朝から夕方まで明るさが変わらず、印象に残りづらいものですね。

さいたまスーパーアリーナには、たぶん５時ごろについたのではないかと思います。自転車を適当に止め、ライブ会場に入りました。浜崎あゆみのライブは、たとえて言うのならば紅白歌合戦の小林幸子のシーンのようなもので、歌を楽しみつつ衣装やダンスも楽しむ、という、エンターテインメント性が高いもので、非常に満足しました。

はい、帰りは当然日が暮れて、寒い中を自転車をこいで帰りました。電車は混まなかったようで、次回からは電車で来よう、と思うのでした。