2008年12月16日
今回は、場所を長野に変えての展開になります。堀北真希女はゆず男から身を引き、長野に引っ込んだのでした。そこへ追いかけて来ようとするゆず男、彼に好意を持つ女に軟禁されてしまいます。ねえ、軟禁とはいっても木製でガラス窓が着いている扉でしょ?ぶち破らないのはなぜでしょうか?また、話の展開からいってもこの軟禁シーンの必要性がないので、時間稼ぎのように思いました。
どうにか彼女のスキを突き、長野へ行きます。そこで堀北真希女兄と鉢合わせ、ナイフで刺そうとする兄ともみ合いになります。そして堀北真希女は、過去の記憶をよみがえらせます。そしてゆず男と堀北真希女は結婚します。(突然だ)
舞台は結婚式場に移り(早い)、式を挙げる二人。そこへ内田有紀女があらわれ。。。
なんだか話がすっ飛ぶようになりました。打ち切りなのでしょう。
Posted at 2008/12/27 00:02:02 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2008年12月16日
この日は成田市街へと出張しました。私の家の地域と成田は、ほとんど接点がありませんので、気分の上からは遠く感じます。しかし、成田線(常磐線側)を使うと、1時間少々で到着します。線路は単線で、田園風景や森林の中を走りますが、部分的には宅地開発も進み、反対方向へ向かう電車は結構込み合っています。電車も普通の通勤電車です。
そんなこんなで成田へ到着、ほとんど一人で進行し、無事終えることができました。帰りは我孫子駅で立ち食いそばを食べようとしましたが、ちょうど乗り継ぎの電車が来たため、そのまま帰ってしまいました。
Posted at 2008/12/21 16:07:49 | |
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仕事 | ビジネス/学習
2008年12月14日
今回の展開は、見終わってから感じたのですが、最終回の半分、という形になっています。平たく言えば、謎解きの前半ね。そのためこの時点での感想は意味を成しません。しかし、ほとんどシリアスな展開になって、見やすくなりましたね。この作品の「くすぐり」は、唐突に挿入されていたので、印象がぶつ切りになってしまい、大変見づらいものでした。この種の「シリアスとコメディのバランス」は、1979年の「俺たちは天使だ!」が良かったと思いますので、テレビドラマ制作関係の方は、ぜひ見てみてください。
Posted at 2008/12/21 16:03:22 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2008年12月14日
このドラマ、20日に「ケータイ小説」が原作だと知りました。予想は当たったわけですね。しかしながら、そもそも原作が小説か漫画かケーター小説かは無関係であるのに、原作が何であるかを感づかれるのは何に原因があるのでしょうか??本作は、マンガ原作ドラマ以上の薄っぺらさを感じます。
で、今回は、、、回想シーンが主体だったかな?回想ではなく現在の学校のシーンである「金髪女」や「ファーストフード店でケンカのシーン」など、「ドラマ上の地域の高校生らしさ」満点で、今回も「日記」を見ているような感じになりました。こういう「素の人々らしさ」は、高級な手段で「素」らしさが描かれなかれば退屈になってしまいますので、その辺りをもうちょっと研究して欲しいです。話自体は、、、どうでも良い話になっています。
Posted at 2008/12/21 15:58:47 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2008年12月14日
え~、いつも苦言ばかりですが、今回初めから苦言になります。今回の終盤、犯人グループは作戦を開始するものの、一歩先を行く主人公の「ハッキング」により、バタバタと逮捕されます。パソコンの指示だけでどんどん逮捕されるシーンは、非常にゲーム感覚で、テレビドラマとは思えない「臨場感のなさ」でした。こういうシーンこそアクションシーンにし、見ている人を楽しませてくださいね。
で、物語はというと前回の終盤に「教祖」が殺され、新たな展開になります。そして悪の中枢は、、、どうやら主人公の一人のようです。
Posted at 2008/12/21 15:51:27 | |
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テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ