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2012年10月19日 イイね!

みんカラが、ほぼ元に戻りましたね

 ふと、「機能別」ボタンに「new」とあることに気がつきました。押してみると、ほぼリニューアル前のみんカラに近いメニューになりますね。結局、リニューアルはなかったことになっています。

今回のリニューアルは、カービューのプレスリリースにも業界紙にも出ていました。結局、リニューアル記事を書くためのリニューアルだったんですね。もちろん運営側は良かれと思ってしたのでしょうが、今回は裏目に出てしまいました。

さりとて、利用者を増やすためには、たゆまぬ改善努力が必要、サイト運営とは難しいものです。

 今年前半に話題になった「フェイスブック」ですが、株式公開以降、どうも話題に登らなくなっているような気がします。最近は、更新が滞りがちの人も出てきて、結局一時の話題にとどまったようです。

みんカラの改悪リニューアルで、私はもうここを辞めようかどうしようか考えていましたが、もう少し続けられそうです。

なにより、フェイスブックは過去日記が書けないので、使いにくいんですよね。ただし、あちらは国際的、みんカラはローカルSNS、みんカラは、継続して使い続ける人の声を聞いて、立派に「ガラパゴス化」を目指してください。
Posted at 2012/10/19 01:52:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2012年10月17日 イイね!

サスペンションスプリングの検討

 ブルーバードシルフィのボデー剛性向上計画も終わりに近づいたため、サスペンションスプリングを、いよいよ本格的に検討します。

昨年度中は、2000ccエンジン車に装着されているという、「スポーツサスペンション」の装着を検討していました。ところが2000ccエンジン車はフロントだけがやや重く、そのまま当方の1800ccエンジン者に装着すると、前上がりになってしまうことが考えられます。

そこで社外品を検討してきたのですが、この車にはいろいろ制約があります。何しろ主たるドライバーは母であるため、私のコロナと同様の硬い乗り心地にはできません。ちょっと硬そうなスプリングを、装着することなく、スペックやインプレッションから想像し、一発で決めなければなりません。

また、私はタイヤとフェンダーの隙間がある程度空いているスタイルの方が好きで、一般的な「ローダウンスプリング」では、どうにも低すぎるように感じてしまいます。また、それらローダウンスプリングの中には、ばね定数はほぼそのままに、可変固さスプリングとして成立させ、その結果底づきしやすいものもあるように見受けられます。

そもそも、設定しているメーカーが少ないので、検討の幅も狭くなってしまいます。なお、車高調整式サスペンションは全く考えていませんが、同時にショックアブソーバーは再びモンローか、カヤバニューSRスペシャルに交換しようと思っています。

以下、検討内容です。

RSR
ローダウン量が前30-35mm、後15-20mmと、この手の商品の中では控えめです。ただし、「硬い」というインプレッションがいくつかありました。実勢価格は25000円程度で、まあ、ほどほどの値段です。

タナベ
ローダウン量が、前40-50mm、後35-45mmと、私の希望よりも下がりすぎてしまいます。

エスペリア
神奈川の日産ディーラーでは、独自にオプション品として設定していたようです。非常に良い評価がある一方で、「底づきした」というコメントが気になりました。ローダウン量は、前後とも20-25mm、バネレートは前2.4kg/mm、後3.4kg/mmです。なぜか同じシャシーのサニーでは、ダウン量が30-35mm、前のバネ定数はブルーバードシルフィと同じで、後は1.9kg/mmと柔らかくなっています。サニー向けの商品は、このリヤの柔らかさが問題なのかもしれませんね。

zoom
バネレートや落ち幅に種類があります。が、35mmから40mm、銘柄によっては60mmも下がるようで。流石にこれは下がりすぎです。インプレッションでは、「それほど下がらない」「底づきする」と、一定していません。いずれにしても、私にとっては下がりすぎてしまいます。

アイバッハ
なんとアメリカセントラ用に、アイバッハのスプリングが設定されていることがわかりました。ローダウン量は、前1.2インチ(30mm)、後1.0インチ(25mm)とのことです。現地の販売サイトの価格を日本円に換算しても16000円程度で、悪くありません。当たり前ですが、インプレッションは皆無です。

ということで、エスペリアとアイバッハで検討してみることにします。みなさんの意見も、ぜひお聞かせください。
Posted at 2012/10/17 23:59:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2012年10月13日 イイね!

「宇宙戦艦ヤマト2199」第三回映画を見に行く

「宇宙戦艦ヤマト2199」第三回映画を見に行く この日は宇宙戦艦ヤマト2199の第三回映画公開日であったため、早速行ってみました。

映画は午後5時からの回だったと思います。お客さんの入り具合は、会場の6-7割くらいでしょうか?混んでいるとは言えませんでした。

 しかも、横の席に座った男がオタクなのか、パソコンを取り出し、何やら昔のPCの「マシン語ダンプリスト」のような画面にしていじっています。予告編の時間ではあったのですが、上映時間になっても続けていやしないか、心配でした。しかもかなりタバコ臭く、タバコの臭いというよりは、ヤニの匂いがします。これが臭くてね。気分が悪くなってしまいそうです。ハンカチを取り出し、残っている洗剤の匂いを嗅ぐことにしました。

その男は、上映開始前に出ていってしまいました。

 今回の上映に当たり、公式サイトでは製作者が、「今回から大胆なアレンジがある」と書いていました。こういうアレンジはたいていおかしなことにしてしまうので、大変不安でした。

1974年版の、冥王星の戦い以降は制作が追いつかなくなっていったとのことで、順不動で放映しても話のつじつまが合うような、「ボトルショー」が数多くあります。おそらく、その解消なのでしょう。

1974年版で言うところの、
「さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!」
「決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!」
「絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星」
「急げヤマト!!地球は病んでいる!!」
「銀河の試練!!西暦2200年の発進!!」
あたりがリメイクされている模様です。もしかすると、「必死の逃亡!!異次元のヤマト」までを含んでいるかもしれません。

以下、内容について書いていますので、知りたくない方は読まないでください。









1974年版では、太陽圏外に出るに当たり、地球との交信が困難になることから、艦内祭りと地球の家族との交信が行われます。古代は家族が死亡していますが、「皆順番」とばかりに、雪は古代を交信室へと無理矢理入れます。ところが更新する相手がいない古代は、画面砂嵐のまま時間が経つのを待ちます。「通信機の使い方を教えていなかった」と、雪は室内に入るのですが、画面を見て古代には家族がいないことを知り、ショックを受けるのでした。これが、後に古代への愛に発展するきっかけとなります。

ところが、今回はこの通信に関する描写は古代について書かれず、しかも雪にも家族がいないばかりか、ここ1年の記憶が失われていて、土方竜に育てられていた設定となっています。こんなにアレンジしちゃって、良いのでしょうかね?

艦内祭りは、これまたアレンジされていてギャグシーンや萌え系描写があります。なんだか、制作者側の暴走が始まっているなあ。

そして1974年版は、艦長室から沖田艦長と古代が酒を酌み交わしながら、太陽系へと「さようなら」を叫ぶシーンがありますが、これもありません。なんだか、薄っぺらくなっています。


ガミラス絶対防衛権とオリオン星の話は、1974年のテレビ版は別々に描かれ、前者ではデスラー総統がヒス副総統に「ヤマトへ祝電を」と言い、後者では「祝電を打ちましょうか?」と聞くヒスにデスラーは、「君は馬鹿かね」と言うシーンがあります。

映画版ではこの二つの話は統合され、緊迫感があるオリオン星の話だけになっています。今回もオリオン星のみの展開になりました。が、祝電云々の話は省略、パーティー会場で下品に笑い、デスラーに始末される将軍のところは残っています。

「急げヤマト」は、2172年の、遊星爆弾攻撃を受けるようになった地球の風景が描かれています。古代一家中心に描かれ、古代守が帰ってきた時の、親戚一同の宴会、野戦病院のような学校の体育館が描かれます。しかも、古代の両親が遊星爆弾で爆死するところも描かれます。はじめはガミラス捕虜兵を殺そうとした古代が、自殺しようとした捕虜兵のナイフを奪う、といった、味わい深い描写もありません。

その代わりは、ガミラス捕虜ロボットとアナライザーの、ロボット同士のほのかな友情と別れ、という話になりました。これはこれで良いのですが、古代を深みがない男にしてしまって良いのでしょうかね??

「銀河の試練」は、1974年版では、オクトパス星団にヤマトが閉じ込められ、古代と島が争いながらも助け合うシーンでした。


今回は、サルガッソのような場所にヤマトがワープアウトしてしまう展開になっています。そこにはやはり誤ってワープアウトしてしまったガミラス艦がいました。この領域からは、波動砲を使って出口を作ると脱出できることが考えられたことから、ヤマトとガミラス艦は一時停戦協定を結びます。ヤマトが波動砲を撃って出口を切り開いた後、エネルギー切れで動けなくなるヤマトをガミラス艦が牽引する、という協定です。ヤマトには、人質?として、ガミラス女性兵が送られてきます。この部分は前回の「急げヤマト」の要素が入っています。

出口を切り開いたヤマトを牽引するガミラス艦ですが、本星の幹部が牽引ビームを切ってしまいます。それを地域兵が幹部を銃殺、ビームを元に戻す展開となっています。ガミラスにも漢はいる、という描写です。

その後、ヤマトは再び航海に戻りますが、女性兵はそのままです。次回以降は、その女性兵についても描かれる模様です。


 ついに1974年版から大きな変更が行われ始めました。物語ごとのつながりという点では1974年版はバランスが悪いのですが、「急げヤマト」の2172年の地球のシーンが描かれなかったのは、残念でなりません。こういう描写が人物設定に深みを添えるのです。今作の作者は、アニメ製作者という点では一流のようですが、物語製作者としてはまだまだだなあ。

今は事業仕分けの対象とされてしまった、アニメで日本を売り込む「クールジャパン」政策、当時からそこが浅いなあ、と思っていました。その理由が、「アニメ制作者の底の浅さ」です。今はアニメーション制作について効率良く学べる学校があるそうですが、効率よく学ぶことの問題は、人としての深みが学べていない、ということです。色々経験して、人としての深みがある方々が作っていた昔のアニメの方が面白かった理由が、ここにあります。
Posted at 2012/10/28 00:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 音楽/映画/テレビ
2012年10月13日 イイね!

ソース焼きそば 97/17X ピクトンとんかつゴールドソース 98/17X トキワキンシソース 99/17X サヤマちゃざとーウスターソース

 ソースがクセになる調味料であるのはみなさんもご存知でしょうが、週に一度は補充しないとダメですね。


ピクトンとんかつゴールドソース

甘くて粘度が高いソースです。辛さ、塩気、酸味、鼻に抜ける香りはありません。濃厚な甘さですが、あと味は割とさっぱりです。太目の麺によく似合う味です。
これがこちらのとんかつ、焼きそば用のソースのようで、関東では絶対に味わえない味です。お好み焼きにも良さそうなソースですよ!


トキワキンシソース

 お店の人によると、串カツ用ソースとして以前はシェアが高かったソースらしいです。「キンシ」が、二度付け禁止のキンシだとか?

酸味が強く、甘さ、辛さ、香りはあまりありません。カキフライに似合いそうな、さっぱりしたウスターソースです。ピクトンとんかつゴールドソースとは正反対の味わいで、続けて食べているのに、同じソース焼きそばを食べているとは思えません。


サヤマちゃざとーウスターソース

 その名の通り、狭山市内で販売されているというソースです。辛さ、塩気、甘さ、酸味、すべてが控えめで、ひたすら脇役に徹しているソースです。関東の屋台の焼きそばの味わいです。なんだか埼玉に帰りたくなってしまいました。。。
Posted at 2012/10/18 22:43:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2012年10月11日 イイね!

「1994年の雷鳴」かあ~

 AKB48には全く興味はありません。しかし、顔が映像的に映えますし、曲も秋元康らしくポップで親しみやすい感じなのが、この種のアイドルにしては長生きさせている理由でしょう。

そのAKB48の新曲のタイトルは、「1994年の雷鳴」だそうです。このように具体的な年代を出されると、思い出にふけってしまう年齢になりました!?

1994年は、はっきりとバブル好景気が崩壊していました。しかし、当時はまだ景気の循環の一つで、3年もたてばまた好景気になると考えられていました。実際にも、1997年頃には、金融機関や商社が倒産したものの、一瞬好景気にはなりましたかね?

 ホイチョイプロによると、バブル景気の崩壊は1990年3月の「金融総量規制政策」にあると考えられ、当時の私は湾岸戦争勃発にあると考えていました。

実際にはその頃にはまだ景気の後退は、株価やら生産機械の受注額だけにしか現れておらず、一般人には感じられませんでした。初めて感じたのは、1992年夏、アルバイト情報誌の「フロムA」が、かなり薄くなったことです。前年の夏は、毎週毎週女性週刊誌のような厚さで発行されていました。ページ下には読者投稿が載せられ、そんな中の「常連女性」と男性のやり取りが、今日で言う「ニート」や「自宅警備員」のようで、気持ち悪かったなあ。

1992年度に就職活動をした女性から活動が苦しくなりました。1993年度は、男性も苦労するようになりました。理工系の教授の推薦状も役に立たなくなった、とも聞かれるようになりました。このアルバイトは、まさに就職活動の点から景気を見ることにつながったのです。

就職氷河期と言われるようになったのは、私が活動した1995年度でしたね。

 そんな、年々景気が冷え込む1994年ですが、前年は記録的な冷夏で、秋にはコメが不足、タイ米が輸入されたのですが、やれマズイだのコメは国産が良いだの言われながら、結局農業が顧みられていないのは、みなさんもお分かりの通りです。

1994年は、暑い夏でした。夏は暑いながらお先は真っ暗、世の中に明るい話題はありませんでした。確か、8月3日に最高気温34度くらいを記録したんだったかな??今ならなんでもない気温ですよね。その日に私はこのアルバイトの面接を受け、9月14日まで働いたんだったかな?このアルバイトは、いわば世の中の底辺に近い仕事で、気温が高いのに制服は個人貸与ではなくその場貸し、しかも洗濯は二回使用に一回、という不潔ぶりでした。他人がかいた汗が付いた服を着るのは、嫌ですよねえ~。

8月初旬こそ暑かったのですが、20日頃にひどい雷雨があり、その日以降、大気の状態が不安定になりました。22日に、アルバイト会場から見える雷雲が、どんどん大きくなったのが印象的でした。8日に、ハイエースのロングを運転していた人が巻き込み確認を怠って車をへこませ、その場で解雇されたのですが、彼は「お星様になった」と、仲間から揶揄されていました。その22日に夕方空に光る星を見て、「あれは彼の星だよ」、などと仲間内で戯言を言う余裕さえ出てきました。

そして9月12日、朝から雨だったのですが、肌寒くてね~。このアルバイトを始めた頃にはクーラーをガンガン効かせていたのが、「同じアルバイトで1ヶ月も経たないのにヒーターか」、と、感慨にふけったものでした。

 テレビでは前年から「不気味なキャラクター」が出る作品が流行り、この年は「人間・失格」がはやったかな?音楽ではZARDなどのビーイング系列が流行る中、trfの勢いが徐々に増していくのが分かりました。突然ヒップホップが流行り、「EAST END+YURI」が一発屋?として登場しました。

そんなわけで、ひどい雷は数回ありましたが、それほど雷が多い夏だったとは思いません。
Posted at 2012/10/11 22:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気象 | 音楽/映画/テレビ

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