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2012年11月29日 イイね!

日産 アトラス (SKG-SZ1F24 ZD30DDTiディーゼルエンジン、6速AMT搭載車) 試乗

日産 アトラス (SKG-SZ1F24 ZD30DDTiディーゼルエンジン、6速AMT搭載車) 試乗 この日は、少々理由があって、日産のアトラスに乗ることになりました。なかなか乗る機会がないトラックゆえ、神経を研ぎ澄ませて運転してきました。

日産の小型トラックの歴史
 日産は、約2t積載までのトラックを日産自動車で、4t以上を日産ディーゼルで製造していました。日産ではキャブオール、キャブスター、プリンスでは、クリッパーとホーマーと、名前とスタイルを変えて製造していました。昭和50年代初めまでのトラックといえば、フレームシャシーに鉄板を組み合わせたボデー、古くてシンプルなエンジンと、全くの生産財でした。

ところが、映画「トラック野郎」の影響なのか、トラックにもデラックスな仕様が加わるようになりました。そこで日産自動車では、キャブスター、ホーマー、キャブオール、クリッパー、バイソン(寿命わずか1年程度!)を統合し、新たに「アトラス」として再出発、エルフやキャンターに対抗するのでした。

 トラックの排ガス規制が強化される直前の1995年頃、アトラスのうち2t以上の積載量のものはいすゞからエルフの供給を受け、日産は代わりにアトラスをエルフとしていすゞに供給することにしました。

時は流れ、日産は三菱と手を組み、エルフの代わりにキャンターの供給を受けるようになりました。積載量が少ないモデルは、引き続き日産で製造されます。


エンジン
 ZD30DDTi型コモンレール式ディーゼルエンジンが搭載されています。ZDエンジンは、2000年頃にエルグランドやキャラバンに初搭載されましたが、当時は電子制御分配型噴射ポンプと組み合わせたエンジンでした。ディーゼルエンジンは、エンジン本体型式も重要ですが、燃料噴射系統の構造も重要です。このZDエンジン、エンジン型式としては古いのですが、燃料噴射制御系は最新のものになっています。

 排気ガス処理系統は、酸化触媒と連続再生型DPFとを組み合わせ、尿素SCRは用いていません。小型トラックなので、排ガス規制もゆるいためでしょう。

パワーは必要にして十分です、最高出力、最大トルクとも、2400回転で発生します。ディーゼルノックはかなり大きく、乗用車ディーゼルエンジンの「ゴロゴロ」ではなく、「カリカリ」と、いかにもノックしているかのような音質です。このAMTは、ダウンシフト制御をします。すると、なんと「ブリッピング」にも似た?空吹かしをするのですが、その度に耳を刺激するディーゼルノックが聞こえます。エンジン本体は丈夫に作られているでしょうが、ピストンやメタルベアリングが心配になる音質です。

商用車用ディーゼルエンジンゆえ、回転の上がりが鋭いということは皆無です。音、振動を伴うものの、仕事はこなす、というエンジンです。排ガス対策は十分でも、乗用車にそのまま載せられるエンジンではありません。

トランスミッション
 AMTとは、「既存のマニュアルトランスミッションのギヤとクラッチをそのままに、シフトセレクト機構とクラッチ断続機構を自動化」したものとして分類されます。従って、トルクコンバーターAT特有の「クリープ現象」はありません。乗用車では、BMWのSMGやトヨタのSMTがこれに該当します。

 自動化は、電動モーターによって行われます。シフト動作、セレクト動作、クラッチレリーズ動作は、ポジションセンサーの信号を監視しながら直流モーターを駆動することで行われます。

この、「ポジションセンサー信号値を調べながら」が良くないのか、それともトラック特有の課題、「ショックの軽減」からなのか、シフトセレクト動作ないしはクラッチ動作が遅くて遅くて仕方がありません。特に、交差点を右折するときには非常に危険を感じます。かつてパッソでも同じような印象を持ったことがあります。

反面、常時かみ合いギヤゆえ、トルク伝達容量が大きくなり、トラック向けのトランスミッションと言えます。今や、大型トラックやトラクターヘッド(トレーラーを引いているトラック)は、全て?AMTと聞きました。

また、面白い?装備として、1速やリバースでは、アクセルペダルに対して実になめらかに走行します。かなりクラッチを滑らせている印象はありますが、ベテランが上手に行う半クラッチとアクセル操作を、誰でも実現できます。聞くところによると、トラックはヤードにぴったり寄せる必要があることから、微速で走行することが非常に重要だと聞きました。

 なお、他のトラックではフルードカップリング(トルクコンバーターの、ステーターがなくトルク増大作用がないもの)などと組み合わせたものがあり、乗用車のトランスミッションとは違った性能が求められていることがわかります。

 変速操作は、レバーを前に倒してシフトアップ、後ろに倒してシフトダウンとなります。シフトレバー操作後、変速完了まで0.8秒はかかっている印象です。MR-SのSMTもそのような感じでしたが、クラッチ操作と回転の同期に時間がかかるのでしょうね。この種の「オートシフト」方式は、慣れれば良いものの「いつシフト、クラッチ操作が完了するか」がわからないので、自分で操作するMTと比べて運転しづらいのでしょうね。なれてもシフト操作は早くなりませんが、運転士の心の準備はできるようになりますから、乗って乗れないことはありません。

サスペンション
 荷物が主役で運転士は脇役ですから、運転士の乗り心地は重要ではないのでしょうね。空荷で乗ったのですが、ピッチングはひどいわ、後輪が突起に乗り上げると車自体が一瞬止まるような動きをするわで、乗り心地というものはありません。あくまでも、2tの荷物を搭載した状態での乗り心地を論じないと意味はないでしょう。それにしても硬い硬い!脳みそがどうにかなりそうですが、不思議と眼球がゆすられるような乗り心地ではないため、乗り物酔いをすることはないでしょう。

ステアリング
 適度な鈍さが有り、直進時は疲れない印象でした。

ブレーキ
 これも2tの荷物を積んだ時に止まることが目的のブレーキですが、いわゆる「カックン」と止まるブレーキに近い印象でした。

ボデーとフレーム
 乗用車では「ボデー剛性の高さ」が論じられますが、トラックでは「適度にしなやかなシャシー」が求められます。適度にしなって車輪の変位を逃がし、車輪の接地性を良くするとともに、フレームの一部に応力が集中しないようにしています。トラックのシャシーは、応力が集中してフレームにクラックが入ることを最も避けています。

まとめ
 トランスミッションの変速性能と乗り心地の悪さばかりが気になってしまいました。当然、トラックは荷物を運ぶ車でありますが、荷物を積んでいったあとは空荷で帰ります。その時の乗り心地が悪い状態で、果たして運転士さんは毎日喜んで働くでしょうか??また、AMTの変速性能の低さも気になりました。いろいろな運転士がいるのでしょうが、少し慣れるだけでMTの方がより上手に運転できることでしょう。

従って、AMT仕様は、運転する人がAT限定しかいない会社、クラッチ操作が下手だけれども、誰も指摘できない人がいる会社、レンタカーなどには良いでしょうが、そうでなければMTの方がおすすめです。
Posted at 2012/12/08 21:20:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2012年11月29日 イイね!

レジデント 5人の研修医第六話に、「ホカホカの ご飯にコーヒー かけて食う」を思い出す

 今期もいくつかのドラマは見ているのですが、私が選ぶ作品が良くなかったのか、またもや作りが悪いのか、見ている作品はほとんどありません。

その中でも、この「レジデント 5人の研修医」は見ているのですが、視聴率が悪いそうですねえ~。雑誌などでは、「仲里依紗はまだ主役級ではないのに主役に据えたせいだ」だとか、裏番組の医療ものが優れているだとかの評価がありますが、私の意見は、それも肯定しながら「脚本中のストーリーが二つに別れ、全く溶け合わないから」だと思っています。また、付け加えて言うならば「林遺都演じる男の態度が悪く、見ていて不愉快になる。」こともあると思います。

 今回のこの作品でのストーリーは、以下のふたつです。
「専修医の荒川良々が成長が遅いことをなじられる。彼は幼い頃病気をしていて、そこで会った医者に感銘を受け、何浪しようと医師になろうとしてきた。今回は救命措置にあたり、その医者の指導のもと、困難を切り抜けてまた一皮むける。」

「大政絢が、彼女を初めて馬鹿にした男に恋をするが、その男の余命は短く、死を以て別れる。」

 どちらも、基本に忠実なドラマらしいストーリーです。前者は、成長ものドラマにつきものの、挫折からの立ち直りです。あえて言うならば、仲里依紗が主人公だからといって、手術室で荒川良々を口汚くなじる?シーンは間違いだと思いますね。あそこのシーンは、彼が幼い頃に救った医者に言わせるか、あるいは、その幼い頃に言われた言葉を頭に思い浮かべるようにすべきでした。感動半減です。

 後者の大政絢の恋愛シーンも良かったですね。大政絢のがさつな演技でも、ちょっと感動しました。いわゆるツンデレ物の基本とも言える出来でした。こちらははっきりと時間不足です。恋愛に至るシーンや、彼の具合が悪くなるシーンをもっと増やすべきでした。

 このドラマ、脚本家は永田優子という人らしいのですが、この人、脚本家としての経験は十数年程度のようです。基本は押さえているのに、ドラマとしての肉付けが完全に不足しています。わざわざ1回に2つの話を持ってくるには、それぞれが関わり合い、ひとつの結論に持ってこなければなりません。

題名の「ホカホカの ご飯にコーヒー かけて食う」は、太田光氏が何かの番組で、新米を題材にしたネタのシーンで作った川柳です。もちろん、直後に田中裕二氏から突っ込まれています。インターネット上の歴史には残っていませんが、それぞれ個別に美味しいものを混ぜても、必ずしも美味しくなるわけではない、ということをよく表している川柳だと思います。想像しただけで、背筋が寒くなります。

余談ですが、1987年頃、ネスカフェのCMで、「和食のあとのコーヒー、試してみたら良かった。」とかいうキャンペーンCMがありました。当時は皆、気持ち悪がってしませんでしたが、今は割と普通にするようですね。私は、迷うことなくお茶です。

 さて、このドラマは、混線した脚本に大問題があります。脚本家が悪いのか、注文したプロデューサーが悪いのか、どっちもどっちです。プロデューサーが一人前になるには、仕上がった脚本に限られた時間で赤入れをし、脚本家に直させることと、岡田晋吉プロデューサーは語っていました。プロデューサー、脚本家とも、成長過程としては良いところにありますが、まだまだだなあ、というのが私の感想です。脚本をひとつの集中させることか、複数ストーリーを有機的に結びつけること、がこのドラマには必要だと思います。それを怠ったため、話がてんでんばらばらに感じられ、視聴者は他局に逃げたのでしょう。

「視聴率が悪いから何とかしろ」、「主人公の役者がまだまだ」ではなく、どうすべきか、ということを持って批評しなければなりません。
Posted at 2012/12/03 01:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2012年11月28日 イイね!

ソース焼きそば 108/17X カープお好みソース 109/17X ミツワおとなのピリ辛焼きそばソース 110/17X 名城ウスターソース

 週に一度はソース焼きそばを食べに行くところ、前の週は風邪で寝込んでしまい、行けませんでした。そのためか疲れがたまってきたため、会社帰りに補充に行ってまいりました。



カープお好みソース
 既に中国地方のソースは甘口であることを知っていました。どうも甘いだけという印象が出来てしまったためか、中国地方のソースの「進行具合」が遅れているため、今回はその中国地方のソースから試してみることにしました。

予想通り、甘いソースでした。しかし、砂糖だけの甘さではなく、ごまも入るのか、風味豊かな甘さでした。それに、コクも感じます。「お好み」とつくからにはお好み焼き用のソースなのでしょうが、確かに広島風お好み焼きに合いそうな味でした。なお、辛さ、酸味、塩気、スパイシーな香りはありませんでした。



ミツワ大人のピリ辛焼きそばソース
 こちらも中国地方のソースです。前々から名前が気になっていましたが、本日、ようやく試す機会に相成りました。

やはり中国地方のソースらしく、甘さを感じます。そして、やや遅れて辛さが伝わってきます。ピリ辛どころではない辛さです。口の中がヒリヒリする辛さです。甘さが最初に感じられるだけに、より一層辛さを感じます。

これまでも辛いソースに出会ってきましたが、それらは皆、辛そうな香りを発していました。このソースはそれがないだけに、不意打ちを喰らいました。辛さは甘さを隠せないことを、改めて感じました。

なお、酸味、塩気、スパイシーな香りは、全くありませんでした。



名城ウスターソース
 名城とくると、名城大学があるだけに名古屋のソースのように思えますが、兵庫県のソースです。焼いている時からスパイシーな香りが伝わってきて、食欲をそそります。

香りの段階では、酸味と塩気が強いソースではないかと予想していました。実際に味わってみると、関西らしく、薄味なソースでした。辛さは、これこそ本当のピリ辛程度で、塩気や酸味はごくわずかです。甘さは少々でしたね。関東のウスターソースと比べ、酸味も塩気もほどほどです。バランスが良い、関西のソースと言えます。
 
Posted at 2012/12/02 23:17:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2012年11月26日 イイね!

メイトーなめらかプリンと、メイトープレミアムなめらかプリンの比較

メイトーなめらかプリンと、メイトープレミアムなめらかプリンの比較 「プレミアム」という言葉は、2005年の日本でのレクサスブランド展開の頃からよく聞かれるようになりました。あわせて、「おもてなし」という言葉も一緒に使われていましたね。お店や病院では、「さん」付けではなく、「様」を付ける呼び方も広まりました。

レクサス店では、なんとお客様の前で「PCでMSパワーポイントでプレゼンテーションをする」なども行われたそうです。プレミアム感を演出する手段だったのかもしれませんが、これでは人の心をつかむことはできません。プレゼンテーションは一種のショーであり、会話ではありません。このことに多くの人が気づいてから、「プレミアム」も「おもてなし」も「様付け」も陳腐化していきました。

 前置きはさて置き、やや遅れた感がある「プレミアム」ですが、基準となる「なめらかプリン」が非常に美味しいため、早速味わってみることにしました。


 この「プレミアムなめらかプリン」は、基準品のなめらかさはそのままに、甘さ、香り、卵の風味とも、自然で柔らかい印象です。特に甘さは特筆で、これを味わうと基準品の甘さは人工的に思えてしまいます。

 トヨタの「コロナマークⅡ」は、当初コロナのフルモデルチェンジ版として設計されたそうです。それが販売部門から大型化と高価格化を指摘され、設計されていたモデルは「コロナマークⅡ」として販売、コロナはそのままモデル数を減らして継続生産、2年後に、いわゆる「シルエット'70」のコロナとして登場してきました。

コロナはコロナで好調な販売を続けるものの、’80年代末期からは、コロナよりも販売を伸ばすようになってきました。

 この、プレミアムなめらかプリンも、基準品を凌駕してしまうのではないか、と考えられます。いや、そうしてくれれば、より低価格で美味しいプリンを味わえます。どうか、継続して販売してください。
Posted at 2012/12/03 00:50:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食物 | グルメ/料理
2012年11月25日 イイね!

ブルーバードシルフィの灯火類を元に戻す

 この日は大阪へ戻る日でした。転勤当初は午後3時頃の新幹線で帰っていましたが、時間が読めるようになった今では、午後5時頃の新幹線で帰っています。そのため自宅にいる時間がやや長めになっているのですが、今回は定期洗車に加え、灯火類を白熱電球から、再びLEDに戻す作業をしました。

 定期洗車は、いつもの通り終えることができました。

 フロントスモールライトは、難なく終了しました。リヤは、思いの他テールランプASSYの取り外しに時間が掛かり、焦りました。15分ほど格闘し、ようやく取り外せました。取り外しを確認後、前後フラッシャーを元に戻し、PIAAのフラッシャーレギュレーターを復旧しました、1ヶ月以上もの間電源を供給していませんでしたが、もとの点滅サイクルを記憶していました。

バックアップランプ、テール/ストップランプを復旧しました。テールのみのランプは、片側のLEDをなくしてしまったため、仕方なく白色LEDを使用しました。

 その後、オートバックスにて赤色LEDを購入、日産にて年明けの作業予約をし、大阪に出発しました。

新幹線は大混雑でした。これまでも何度も下り新幹線に乗りましたが、こんなに混雑していたのは初めてです。乗車券売り場は、何十にも列が連なっています。私は大阪出発の時に往復券を購入していたため、列を横目に改札を抜けます。いつも自由席に乗っているのですが、自由席位置は大混雑です。混雑を見込み、20分ほど後の新幹線乗り場に向かいます。もう結構な列が出来ていますが、どうやら座れそうです。

 自由席は、立ち客まで出ていました。その立ち客は名古屋で降りていきました。お客は、家族連れが多かったようです。これは私の想像なのですが、11月の連休に実家に帰省し、年末年始の休日には海外旅行をする人が多いのではないでしょうか?まったく、みなさん贅沢です。
Posted at 2012/12/02 22:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ

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