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2012年11月24日 イイね!

コロナのオイル交換、ようやく実施

 転勤前からコロナに乗る機会は減っていました。しかし、エンジンオイルの交換は1年に一度の周期で行っていました。しかし転勤以降、なかなかコロナに触れる機会がなくなっていました。それでも1年に一度は実施しようと考えていました。

しかし、7月の帰省時にはブルーバードシルフィのフェンダーバー、ルームバーの取り付けなどに時間を費やしてしまいました。8月の帰省時は親戚回りなどに時間が掛かり、これまた出来ませんでした。9月始めはメディア対抗4時間レースの観戦、お彼岸は親戚周りとなりました。10月はブルーバードシルフィの車検準備作業と、結局時間が取れないまま、前科のオイル交換から1年を大きく過ぎてしまうのでした。

そして今回、今回こそはオイル交換をせねばならない、と考えていました。今回を逃すと、来月は年末年始になってしまい、2月はもしかしたらレーシングECO耐久に参戦と、3月になってしまいます。1年6ヶ月はいくらなんでもオイル交換をしなさすぎであるため、今回は時間を取りました。

 しかしこの日は天気が悪い上に気温が低く、昼頃までダラダラと過ごしてしまいまsた。埼玉の家の方は騒音が少ないため、ぐっすり眠れることも関係あるかもしれません。

オイル交換は、車検もお願いしている「カーテックサカ」さんにお願いしました。事前に10W-40粘度のオイルの有無をお尋ねすると、ザーレンの値段が高めのものしかないとのことでしたが、あまり乗らない車ゆえ、やや高額なオイルの方が安心できると考え、お願いするのでした。

 オイル交換については待たずに作業にとりかかっていただけ、30分程度で完了しました。その後、今後のボデー修理のことについて話し、帰宅するのでした。
Posted at 2012/12/02 22:39:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | コロナ | クルマ
2012年11月23日 イイね!

マツダ デミオ(LA-DW3W) 試乗

マツダ デミオ(LA-DW3W) 試乗 この日はガレージシロクマさんにて、ブルーバードシルフィの作業をお願いしました。その作業時間と待機時間、私は代車を提供されて、一時帰宅しました。その車は、90年代末に大ヒットし、フィットなどのミニミニバンの登場を促した、デミオ、マツダの経営危機も解消され、マーケティングの上でも画期的な車でした。

デミオ登場の背景
 1986年、マツダにはオートラマブランドの小型車「フェスティバ」がありました。この車、ちょっとおしゃれな感覚を持った女子大生をイメージした車として、スターレットやマーチとはひと味もふた味も違った車として、一定の評価を得ていました。モデル後期には屋根が開く「キャンバストップ」や、韓国の起亜自動車から逆輸入し、「NICS」という言葉とともに現れた「フェスティバ5(5ドア)」も登場しました。

次のモデルは、フルモデルチェンジで、まるでCRXを真似たかのようなクーペボディとなり、お洒落な雰囲気もなくなり、市場を一気に失いました。同時に4ドアセダンの「オートザム レビュー」も追加されましたが、あわせて討ち死に状態となってしまいました。

1990年代半ばの不景気で、マツダはその前に展開していたマツダ(アンフィニ)、オートラマ、オートザム、ユーノスチャンネル展開が失敗し、経営危機状態になっていました。その経営危機状態を救ったのが、このデミオです。

 当時の小型車といえば、FFスターレットやマーチのような「かわい子ちゃん車」ないしは「あんちゃんが飛ばす、小型ホットハッチ仕様」と相場が決まっていました。その前のKP61スターレットの時代は、後期こそ後輪駆動スポーティーカー練習用小型車にはなっていましたが、パブリカスターレットとパブリカの時代は、ファミリーカーでもありました。

このデミオは、小型車でもファミリーカーになれることを再度証明し、小型車本来の姿に戻った車でした。30歳代以上の人でも、男女誰でも乗っても様になる車で、その普通の車感覚が受け入れられたのでしょう。

 二代目デミオは初代のコンセプトを近代化した、キープコンセプトの車でした。当時、フィットやヴィッツ、マーチなどとともに「コンパクトカー戦争」を起こしましたが、その後市場は軽自動車に移行しました。

マツダはもとより大量生産ではトヨタや日産にはかなわないことを自覚しており、小型ワゴンタイプのフィットが大ヒットしたなかにあっては不利と考え、三代目では小型ハッチバックになりました。そのデミオが再び独特な市場を形成し、トヨタもアクアでデミオのコンセプトに追従したり、米国でデミオを扱うことを決めたほどです。

エンジン
 ヒットこそすれど、企画された時期はそんなことは予想もしなかったことでしょう。エンジンは、基本的にフェスティバの時期に搭載していたB3エンジンとB5エンジンを搭載しています。もちろん燃料噴射系統は近代化し、EGIを採用しています。

もとより「がさつく」と評価されることが多いマツダの4気筒エンジンですが、意外にそのような印象はありませんでした。もちろん、現代のエンジンと比較すると古さは覆うべくもありません。しかし、後述するトランスミッションの設定が絶妙であるため、パワーはそこそこなのですが、実に活発に車を走らせます。

エンジンの回り方は、今日のエンジンと比べると重々しく、ブルーバードシルフィのQG18DEとコロナの18R-GEUのあいだの時代のエンジンであることがわかります。この「重々しさ」が、扱って楽しい印象を醸し出しているように感じます。

トランスミッション
 5月に乗ってみた、最終型ファミリアと同じ型式と思われる電子制御4速ATを採用しています。F4AXELだったかな?2000年のマイナーチェンジで搭載されたと記憶しています。それまでは、1500ccの一部以外は、前時代的な3速ATを採用していたと思います。街中を走るだけなら3速でも十分なのですが、郊外の道や高速道路ではトップギヤでも変速比が低すぎ、エンジンは唸るわうるさいわ、パワーは余るわで、もったいないことこの上ありません。いつも思うのですが、トランスミッションは3速以上、エンジンは4気筒以上だと思います。

 変速様式は全くファミリアと同じで、発車後のローギヤにしている期間が長めになり、素早く加速をします。アクセル開度を緩めても、2000回転以上にならないとシフトアップしません。そのため、非常に素早く発車できるので、アンダーパワー車特有の、パワー不足による疲れが全く感じられません。

2速以上での変速はそれほど高い回転まで回さなくてもシフトアップしますが、既に他車の速度も上がっており、制限速度に近いためこれまたイライラを感じません。

もちろん、トップギヤの変速比も適正にされていますので、エンジン回転数が高くてうるさい、ということもありません。

マツダは早い時期からハーフロックアップを採用しており、この車にも採用しています。同時期のトヨタ車や日産車がトップギヤのみのロックアップであったのと比較すると、非常に高級な機構を採用していたことがわかります。

サスペンション
 8万kmも走行された車であるため、ショックアブソーバーはヘタっています。しかし、これもファミリア同様、若干硬めに設定されているため、ヘタリによる煽られ感は少なくなっています。コーナーでのロールも少なめで、気持ちよくコーナーを抜けることができます。ベーシックな小型車なのに、運転していて軽快で楽しい車になっています。

リヤサスペンションが独立式であると、現在の水準であると「お金をかけすぎ」、「荷物室スペースが減る」とされるようですが、乗り心地の点では有利に働きます。突起乗り越え時のボデーの横方向の動きが少なく、快適度が増します。

ステアリング
 ギヤ比がクイックなようで、これも気持ちよく曲がることができます。この時期はまだZOOM-ZOOMコンセプトではありませんでしたが、基本的な姿勢はZOOM-ZOOM以前から変わらなかったのだなあ、と思わせます。むしろ、リニアなステアリング操作感を重視した、ZOOM-ZOOM第二世代にすら近いとも言えます。

ブレーキ
 スポンジーなペダルフィーリングであり、これ良くありませんでした。制動力の調整がしづらく、注意していないとカックンブレーキとなってしまいます。

ボデー
 これはだいぶ前の設計の車であるが故、ボデー剛性という点では現在の車には劣ります。ゆるいというほどではありませんが、当時としては普通のレベルにあります。ファミリア同様、フロントサブフレームは鋼管パイプを使っていますが、形状から勝手に想像した、剛性の弱さはありません。

 内装はビジネスライクに灰色が多用されたもので、良いデザインとは言えません。形状はシンプルで、男性向けとも女性向けとも言えない、中性的なデザインです。その後、再び内装が重視される時代になりましたので、これは古さを覆うべくもありません。

まとめ
 バブル期には多くの車が大型、高級化し、小型車は「運転免許をとってから、2,3年乗る車」になってしまいました。スターレットのCMを見ると、その傾向がよくわかります。P80では、バンドブームに則って「レピッシュ」とかいうバンドが歌をうたいながら、画面では20歳代はじめの男女が車を神輿に見立てて担ぐ、などといったものです。

その後景気が悪化し、当時も現在のように「買う側のダウンサイジング」が、皆、口にはしないものの希望していた時期でした。その中で、道具のような潔さと年齢や性別を問わない出で立ちで出てきたのですから、これは売れないはずがありません。しかも、車としての仕上がりが良いのですから、当然のことです。「デミオ」の名前は歴史がありませんが、それでも売れた、ということは「クチコミ」の効果であると考えられます。

そんな訳でこのデミオ、マツダの歴史としては「会社が危機になるとヒットが出る」、マーケティングの歴史では、「基本に立ち返るとヒットする」「時代の流れを予測できればヒットする」、車好きとしては、「走って楽しい車は、必ずしもパワーが溢れたり背が低かったりはしない」と、改めて車の基本を思い出させることになったのでした。

そのデミオの発売からもう16年、現在のデミオにもその魂が生きていて、マツダは「普通の人が乗って楽しいと思う勘所を得ているメーカー」ということを再認識するのでした。
Posted at 2012/12/08 22:35:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2012年11月23日 イイね!

ブルーバードシルフィの車体剛性、さらに向上!

ブルーバードシルフィの車体剛性、さらに向上! この日は埼玉への帰省第一日目でした。あらかじめ購入し、装着の可否を検討、どうやら装着できる見込みが立った「ウルトラレーシング製フロント4点式タワーバー」の装着をしました。

装着は、ワイパーカウル部を取り外すことで出来るため、私自身が作業を行うことも可能だったと思います。しかし、寒い時期ですとなかなか作業に取り掛かれなかったり、夕暮れまでに作業を終わらせられなかったり、あるいは天候に左右されたりと、様々な難関(?)があります。しかも、私が埼玉にとどまる時間は限られているため、プロに作業をお願いすることにしました。

今回作業をお願いしたのは、質問などにも返答いただいた「ガレージシロクマ」さんです。この作業を依頼するだけではもったいないので、自分自身では作業ができないと考えられた、センターマフラーのリテーナーの取り付けも依頼しました。このセンターマフラーリテーナーは、トンネルステー効果を持つかもしれない部品として既に購入していましたが、ボルト径などから装着を諦めていたものです。

 依頼がてら、今後お願いするかもしれないサスペンションについての相談もしました。すると、アイバッハなどの高額なスプリングと、安価に出回っているローダウンサスペンションスプリングとの決定的な違いも教えていただき、最近のローダウンスプリングの傾向を知ることができました。また、他店での作業で諦めていた「フロントクロスバー」についても、装着できるかもしれないとおっしゃいました。

 車は午前11時半ころに持ち込みました。ピットでは既にS15シルビアが作業中であり、私の車の作業は、そのシルビアの作業が終わってからであると伝えられました。私はピットで作業を見ているのも好きなので、作業が終わるまで待っていても良かったのですが、お店の人から、「車を貸すので外出を。」と伝えられ、一時帰宅することにしました。

途中、食事を摂ったり中古カー用品店で品定めをしたりしながら帰宅したため、家にいた時間は実質2時間程度でした。

 約束の時間に店に着くと、タワーバー、センターマフラーリテーナーとも装着済みでした。依頼した、「タワーバーを外す時に、ワイパーカウル部の脱着が要らないように」するための処置も行われ、センターマフラーリテーナーも、脱着可能であるように装着されていました。

 車いじりは、時間に余裕があって初めてできるものです。時間に余裕がない私はお金を払って済ますしかないのですが、単に依頼することとは違い、いろいろな情報を得ることができたのでした。
Posted at 2012/12/02 22:26:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2012年11月14日 イイね!

ホイール購入手続き完了

 この日は翌日の富山での仕事のため、富山へ向かいました。先日のブログでも書きましたとおり、ブルーバードシルフィのホイールについて悩んでいましたところ、中間の結論を出しました。

結論は、ひとまず16インチのホイールを買う、ということです。

現在装着しているタイヤのプレイズは、だいぶ古くて摩耗は進んでいるものの、まだ使用できます。もし今回ホイールを買わずに15インチにレーシングECO耐久対策用タイヤを買ったとすると、それはおそらく乗り心地の上で劣るでしょうから、そのタイヤの寿命が尽きるまでずっと乗り心地の悪さに悩まされることになります。

一方、外したプレイズは処分か、タイヤとして保管することになるでしょう。それをまた15インチホイールに装着するとなると、劣化したタイヤに工賃を払うことになってしまい、どうにも無駄に感じます。

 そんなわけで、使い分け用として16インチホイールを購入することにしました。ホイールはいつまでの売れ残っているとは限りません。

同時にいくつかの16インチホイールは出回っています。

まず、Y11ウイングロード後期用純正ホイールです。



均等6本スポークです。純正らしいおとなしいデザインが良いです。が、Y11ウイングロード後期が目指した、キューブにも共通する「20歳代らしら」が出ています。若干、角ばった印象ですね。ブルーバードシルフィとウイングロードは同時期の車ですが、若干、ウイングロード後期の方が近代化されていることから、ちょっとデザインテーマが合わないような気がしました。程度が良い商品はあったのですが、重量とデザインテーマの点から、見送りました。

Y11ウイングロードライダー用



 ウイングロードライダーとしては、2代目のものらしいです。ブルーバードシルフィ用純正ホイールとデザインテーマが近く、候補の一つでした。埼玉の家の近所の店で販売されていたのですが、決心がつく前に売り切れてしまいました。

そして、購入を決めたライダー3世代目?用ホイールです。



8本不均等スポークです。本当は均等の方が好きなのですが、デザインテーマの上では、まあブルーバードシルフィ用ホイールと近いと思います。前二者と違って、若干丸みを帯びているのもブルーバードシルフィに似合うのではないか、と考えられます。対純正比較では、レイズ社製とされているので、軽量ではないか、とも思います。

さて、ブルーバードシルフィに似合うでしょうか?いや、その前に15インチで行くか16インチにするかも決めないとね。それに、レーシングECO耐久が参戦できる日に開催されない場合は、タイヤの購入は先送りにします。
Posted at 2012/11/17 20:04:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2012年11月13日 イイね!

AKB48「ギンガムチェック」に昭和後期~平成初期を、「UZA」に終わりの始まりを感じる

 ここでは、今まで何度かAKB48を話題にしています。簡潔に述べると、
「J-POPとして押さえるところを押さえ、バランスとわかりやすさから来る完成度はお見事!でも、おニャン子クラブ同様、2010年代初期の曲として認識はされるけど、名曲にはならない」ものだと思っています。

おニャン子クラブも、1980年代末に、一時社会現象にまでなりました。おニャン子は素人だったこと、もとより、アイドル歌謡はおニャン子とは無関係に末期状態であったことなどから、流行していた期間は2年半ほどであったと思います。

 相変わらずAKB48の曲は売れる傾向にあります。カウントダウンTVを見ていると、何週間もプロモーションビデオを見せられるため、だんだんと曲が刷り込まれていきます。私はAKBのファンではありませんが、アンチファンでもありません。曲に対しては、割と冷静に判断をしています。

その「ギンガムチェック」ですが、これまた神経質とも言えるくらい曲の完成度を高めているんでしょうねえ~。隙がありません。ただし、プロモーションビデオは、等身大ヒーローもの、怪獣もの、ホラーもの、花いちもんめ風ダンスと、全く支離滅裂、精神分裂病になりそうです。

特に、前奏の部分とサビの手前の部分に懐かしさを感じてしまいました。「チャラ、チャラ、チャラ、チャララ~ン~ラララン」の部分ですね。もうほとんど「「キモチいい恋したい」の、主題歌をアレンジした劇中音楽」そのものです。サビの前の部分も、「あんみつ姫」や「ハイスクール奇面組」の曲の頃のおニャン子の曲そのものです。

すなわち、おニャン子クラブを知らない世代にとっては、全く新鮮そのものの「秋元康調」になるのでしょうね~。よくチェックされていて、破綻のない、バランスの良い仕上がりだと思います。AKB48の曲は、「RIVER」以降、なかなか完成度が高い曲だと思います。新品ではちょっと買う気にはなりませんが、中古なら買っておきたいと思います。ただ、「RIVER」は、サビだけが転調していて、ちょっとずるいような気はしますが。

 一方、今度発売された「UZA」。明らかにこれまでの秋元康調とは異なります。どことなく、avex調であるようにも感じます。今までとは、がらっと曲調を変えてきました。「ももいろクローバーZ」などの台頭から、危機感を感じているのでしょうか?私には、この曲は決して完成度が高いとは感じられません。ELTも浜崎あゆみもMAXも相川七瀬も、音楽へのこだわりなどから曲調を変えてしまい、それが結局自身の人気のピークを作ってしまう(=その曲を出す直前が人気のピークになってしまう)ことになりました。

 かつて、「ヘビーローテーション」が大人気だった頃、「この大人気が反動となり、夏休み明けに「なんとなくAKBは古いよね」と学生に語らせてしまい、人気の幕を引き始めるであろう。」と予想したことがありましたが、今度はちょっと危ないかもしれません。
Posted at 2012/11/13 01:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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