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2013年10月31日 イイね!

ソース焼きそば 196/218 トキハ特選PEACOCKPREMIUMUソース 197/218 ホシツルとんかつソース 198/218 カゴメウスターソース

 ここのところ、焼きそばに渋みを感じてしまったことや、うどんやラーメンといった温かい麺類に気持ちが流れることが多く、ちょっとご無沙汰気味になってしまっていました。しかし、ソースが好きであることには変わらないため、この日はソース焼きそばを食べに行ってきました。



トキハ特選PEACOCKPREMIUMUソース
 若干酸味が強いソースでした。甘さと塩気はほんの少し、辛さはほとんどありませんでした。関東らしいソースで、味は濃い目に分類されます。関東のソースは、濃い目でもくどくないことが特徴ですね。飽きが来ないソースだと思います。



ホシツルとんかつソース
 以前、「ホシツル」という名前だけ聞いて食べたソースはあるのですが、それはとんかつではなかったと思っていましたが、やはり間違っておりませんでした。ウスターソースは飽きが来ないバランスが良いソースでしたが、このとんかつ版は非常に香りが強いソースでした。スパイシーな香りの中に、なぜか「花の香り」まで漂っているようでした。ちょっと香りが強く、焼きそば向きではないかもしれません。

甘さが強めで塩気は少々、辛さと酸味は全くありませんでした。



カゴメウスターソース
 カゴメは全国区の会社ですが、中京地域と関西中心のようです。酸味は感じられず、甘さもあまりません。辛さも感じられず、塩気を強く感じました。まるで九州のソースのようで、醤油の味わいが混ざっているように感じられます。名古屋のソースは、他の地方とは全く異なる進化を遂げているようです。

どうやら、これまでの渋みは、だんだん弱まってきたように感じられますが、まだ少々感じます。。これは私の体調によるものなのでしょうか??
Posted at 2013/11/03 00:23:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2013年10月22日 イイね!

「コンビニおでんに麺」を食べ、赤城乳業「旨ミルク」に満足す

 子供の頃、「おでん」といえば、濃い目の煮汁で煮る料理だと思っておりました。すなわち、具材を食べたら汁は残すものだということです。何より煮汁はしょっぱくて、こんなものを飲んだら血圧が上がるか急性腎不全にでもなってしまいそうでした。

そうそう、「家なき子(安達祐実編)」では、泥棒集団の元締め鬼婆役の菅井きん氏が、実は子供たちのためにお金を貯めていて、とある仕事(窃盗)の時に体調が悪化、子供たちを逃がす代わりに逮捕されてしまいます。自ら口を封じるために、醤油を飲んで死のうとするシーンがありました。

私が小さい頃、食べたものの塩気が少なくてちょっとだけ醤油を口に含もうとしたらひどく叱られました。その理由は、この「家なき子」を見たときに知りました。

 全く話がそれてしまいました。しかしまあ、ひどいそれ方ですね。そのような「煮物料理」であったおでんを、小腹が減った時に食べてつゆも飲む「スナック」ないしは「ポトフのようなスープ」にしたのは、コンビニエンスストアの成果でしょうね。初期は汁の臭いがひどく、店内に入るとすえたような臭いにむせてしまい、コンビニエンスストアに入るのに気が重くなったものでした。また、この臭いでおでんが嫌いな食べ物になってしまいました。

当時(?)、私はコンビニでアルバイトをしていたことが有り、店舗マニュアルで定時に汁を捨て、具材を洗って臭いを防ぐようになっていました。

 時は流れ、このおでんの臭いが全くなくなり、「試してみるか」という気分になりました。すると、ちょっと味は薄いような気がしましたが、上品な味わいにうっとり(?)してしまいました。が、汁があると食べたくなるのは麺類です。しらたきを入れて気分をごまかしていましたが、しらたきはノンカロリー、ちっとも気分が満たされませんでした。

 そしてまた時は流れ、昨年新聞記事で「コンビニのおでんで麺類が選べる」というものを読みました。うどん、そば、ラーメンの中から選べるとのことでした。

まあ、そばやラーメンは汁との相性に疑問を感じたため、うどんを食べてみることにしました。店の鍋には麺類は見当たらず、店員さんに聞くと「注文したら出てくる」そうです。味は、まあ、ゆで麺を入れただけではありますが、気分もお腹も満たされました。



 そして今年、おでんの前の看板には、やはり麺類が選べると出ています。しかも、天ぷらまで入れられるのだとか?またまた店員さんに聞くと、うどん以外は仕入れておらず、しかも天ぷらは扱っていないとのこと。なんでも、昨年大量に仕入れたところが全く売れず、ひどい目にあったからだとか??

こういう「店内調理品」は、看板じゃあダメですよね。言わないと出てこないのもマイナスです。かといって鍋の中に入れっぱなしだと溶けてしまうでしょうし、難しいところです。そうそう、練からし以外にも
薬味が選べるようになっています。この日は、姫路おでん流に生姜醤油にしてみました。食べているうちに薄くなってしまいますが、さっぱりしていて美味しいですよ!




 デザートは、赤城乳業の「旨ミルク」です。毎年秋が深まった頃に発売され、年初にはなくなっている製品です。アイスクリームをチョコレートでコーティングしたバーアイスで、シンプルながらミルクの旨みに酔いしれられます。この製品が初めて世に出たときは、たしかアイスキャンデー上のチョコレート層の中に、若干ペースト状のアイスミルクが入っていたような気がするのですが、その最初期品が懐かしくもあります。
Posted at 2013/10/27 23:31:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食物 | ショッピング
2013年10月20日 イイね!

第二回「ベストモータリング同窓会」に参加す

 この日は、東京の練馬区で開かれた、「第二回 ベストモータリング同窓会」に参加してまいりました。

「ベストモータリング」とは、かつて発刊されていた車のビデオマガジンで、1987年(?)から2011年まで発売されていました。当初は自動車雑誌の動画版として、途中からドライブテクニックをも学べる媒体としていましたが、2003年頃から徐々に「スーパースポーツカー」が動いているシーンを眺める媒体に変化、残念ながら読者不在となってしまい、2011年に休刊してしまいました。

 しかし、この媒体に関わった人が自動車ジャーナリスト界で活躍するようになり、さらに影響を受けた人がプロドライバーになったり大人になったりし、全盛期のベストモータリングを懐かしむようになってきました。

私自身は、2001年の夏頃だったか、たまたまブックオフのビデオコーナーで2000年8月号の「アコードユーロR特集」で出会いました。車の運動性能を動画と共に分析する、決して雑誌にはみられないおもしろさに夢中になり、しばらくの間地方のブックオフに立ち寄っては買い漁ることをしておりました。

 時は流れ、私はみんカラに登録してブログを書くようになってしばらくした頃、このベストモータリングを創刊された「正岡貞雄」さんがこのみんカラに登録、お友達になっていただきました。正岡さんとは、「メディア対抗4時間耐久レース」観戦や、「日本EVクラブ EVフェスティバル」などでお会いし、色々とお話させていただきました。

 その後、正岡さんと黒澤元治さんとの共催?となる形で、今年の4月に岡山国際サーキットで第一回の「ベストモータリング同窓会」が開催されました。レース開催に合わせたゲリラ的イベントのように思えましたが、実際はトレーニング付きの本格的なイベントのようでした。月曜日だったために私は会社を休めませんでした。

 そして今回、私は普通の週末連休でしたが、たまたま土曜日が出勤、月曜日が休日であったために、参加することにしました。そもそも私が東京でのイベントに参加すると、その分だけ交通費がかかります。それを払っても意義があるのは、普段会えない人にお会いし、話が聞けることにあります。


 この同窓会は、中村橋駅近くのニチバンの工場跡地に建てられた、区民会館のような場所で開かれました。ニチバンの工場が操業を停止したあと、太陽にほえろ!の「ジーパン、シンコその愛と死」で、ジーパン刑事の殉職シーンに使われた場所でした。

回は10時開始、定刻から1-2分ほど遅れてなんとか到着できました。いやはや、地元のバスは遅いし、埼京線も結構ダイヤが不便だ。



まずは、ガンさんによる、ニュルブルクリンクサーキットでの、フェラーリの全開走行シーンの上映です。会場にいた皆、複数のカメラによる撮影だとばかり思っていましたが、実はカメラはひとつ、シーンの分だけ周回を重ねて、あたかも1回の走行であるかのように見せているとのことでした。私はこのNSXの映像を見るのは初めてであったために、たいへん新鮮な思いで見ることが出来ました。



引き続き、ベストモータリング100号記念イベントの様子でしたでしょうか?この頃がベストモータリングの最盛期だったのでしょうかね?私はこの頃のベストモータリングは後から知ったのですが、ランサーエボリューションvsインプレッサvsスカイラインGT-RvsスープラvsNSXvsインテグラタイプRの時期で、自動車雑誌も盛り上がっていた頃でした。この号は持っていますが、実に和やかで楽しい様子が映像からも感じられます。

ここで昼食となり、1時間の休憩です。

午後は会場を移して、「中谷明彦氏による緊急回避シーン」の上映と、「昔のモータースポーツのシーン」の上映がありました。
内容については書けませんが、こんな場にはいくらお金を払ったとしても立ち会えるものではありません。

その後、じゃんけんによる景品争奪戦、記念撮影を済ませ、一次会はお開きになりました。

二次会は場所を変え、ファミリーレストランで談話会、それぞれのテーブルで自由に話が繰り広げられたようです。

 これまでは、正岡貞雄さんのことは「ベストモータリングを創刊された正岡貞雄さん」と思っておりましたが、今回の会では、「週刊現代の正岡貞雄さん」という雰囲気を感じました。週刊誌に関わる人というのは、とにかく当人の証言を得ることを第一に考えていると聞いたことがあります。私の知り合いに新聞や週刊誌の記者はいませんので、今回のように「当人の口から言葉を得る」場にいることはなかなかありません。

自然と、新聞や雑誌、インターネットヘッドラインニュースで知ったことを、あたかも自分が見聞きしたかのように語ってしまっています。新車やお菓子こそ「ダイブ主義」に基づいて自分の体で知るようになりましたが、それ以外はまだまだ。そんな私は正岡さんから、「自分の目で見て耳で聞いて体で感じることは大切なんだよ」と教わったような気がした会でした。
Posted at 2013/10/29 01:33:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 会合 | クルマ
2013年10月14日 イイね!

今期は刑事ものドラマ大豊作!

 刑事ものというのは、被害者や加害者が犯罪に至った人生や事象、それに、操作する側の刑事の人生と職務の間に挟まれた心情などを描けることから、味わい深いドラマを描けるものです。この他、医療ものなども同じ傾向にあるので、何度描かれてもまだ描ける、ドラマの王道です。

 時期によって作品が増減するのも仕方がないのですが、今期は初めから良い作品が勢ぞろいしており、さすが「ドラマの秋」といえます。

「刑事のまなざし」
月曜日午後8時TBS系

 もとより「水戸黄門」などの時代劇の枠であり、家族が揃って安心して見られることが守られています。テレビ制作の現場では「古い価値観」などというそうですが、いいえ、それは違います。芸術やマニアックな方向へ行こうとする製作者側を、常識的な方向に修正する力が働くため、良い作品ができる可能性があります。

 このドラマは、方針を人情ものとしています。今日見た第二話は、ホームレスを被害者・加害者とした事件です。

加害者のホームレスは、被害者のホームレスに十数年前息子を殺されていた。加害者ホームレスと、その加害者を慕う若いホームレス、そして主人公の椎名桔平演じる夏目刑事の心のふれあいを描いています。

定番的展開ながら、ゲストを含めた登場人物が、最近のドラマのように今日ポツっと出てきたような違和感がなく描かれています。味わい深い展開で、心がやすらぎます。

特に今回は、若いホームレスの家族も探し出し、エンディングは若いホームレスと家族が涙の再会、また新たに人生をやり直す、という気持ちの良い終わり方でした。

「クロコーチ」
金曜日午後10時TBS系

 このドラマは、全く呆れるくらい壮大なスケールになりそうです。なんと、昭和43年の「三億円事件」までたどり着こうとしています。

三億円事件といえば、太陽にほえろ!は、「海に消えたか三億円」で太陽にほえろ的描写で描き、クライマックスもテキサス刑事による涙ながらの犯人の射殺で幕を下ろしました。

このドラマでは、当時もその疑いがあったという、警察内部の犯行説を題材に話が進んでいます。今回の第一話では、三億円事件のことはほとんど語られず、神奈川県知事が起こしていた過去二回の殺人事件を解決しました。

なんと、その事件の最中に現職の刑事を二名も射殺しましたが、二名とも「休暇」扱いにされて存在が抹殺されるという、見ている方を「一体どうなっているんだ?」と引き込む展開でした。

長瀬智也のヤクザルックや剛力彩芽が好きになれない方もいらっしゃるかもしれませんが、ひとつずつ事件を解決し、最終目的(三億円事件)の解決に至るあたり、ロールプレイングゲーム的でもありますが、非常に引き込まれる展開です。

以前も、「刑事イチロー」(2003年)、「逃亡者runaway」(2004年)、「ジョシデカ」(2007年)、古くは、「ジャングル」(1988年)などが、一つ一つの事件を解決しながら最後の的にたどり着く、という物語がありましたが、一話一話よりもっと長いサイクルで話を理解できない人でないと、面白くない、と言うんですよ~。

ぜひ、長編小説を読む感覚で見てみてくださいね。

「都市伝説の女」
金曜日午後11時15分テレビ朝日系

 今期が第二シリーズになります。数作を除いてコミカルタッチで描かれる時間枠です。この作品も基本は同じですが、クライマックスや事件の全体的な展開はそれほどコミカルではありません。また、コミカルであっても「漫画のような顔」をさせたりはしません。その辺りが最近あふれる「コミカルタッチ」な作品とは異なるところです。

 今期も、富士山にまつわる都市伝説(本栖湖に住む恐竜モッシーや、自殺志願者が青木ケ原樹海に作っているという村)などを交えながら、殺人事件を解決していきます。その立ち位置からしてコミカルではあるのですが、当人たちは大真面目に事件の解決に取り組んでいます。

そうねえ、この調度良いコミカルぶりは、かつての「俺たちは天使だ」に近いんじゃないかな??週末の夜に軽い気持ちで楽しめますし、最後も全盛期の太陽にほえろ!のように、コミカルなシーンで締めくくるので、話がシリアスでも暗い感じが残りません。

第二シリーズになるだけあって、バランスが良い作品です。おすすめ!

「刑事吉永誠一・涙の事件簿」
金曜日午後8時テレビ東京系

 率直に言って、全くチェックしていない時間帯でした。刑事ものだというので録画してみましたが、大当たりの作品でした。

これまでもスペシャル枠で放送されていたようですが、ついにシリーズ化されたとのことです。

主人公の吉永誠一は、人情派かつ熱血漢の刑事です。ちょうど、ベテランになったあたりの太陽にほえろのゴリさん(竜雷太)のような感じです。

その吉永刑事が、犯人に同情しながら事件の解決を行う刑事ものです。このドラマ、明らかに基本を「太陽にほえろ!」に置いています。新しい事実の出て来る感じ、刑事自身が自分の生活などから事件のヒントを得たりするところがそっくりです。

また、犯人を涙ながらに説得するところも良いです。脚本家や演出家も、過去の刑事ものや見ている人の涙腺を刺激するポイントを得ています。また、出演者も良い演技をするんですよね。今回のゲスト、石井正則氏や白石美帆氏も、味わい深い演技をしていました。

いやはや、これが「特捜最前線」ではダメでしょうか?太陽にほえろ!好きで、ゴリさん編(ただし、非アクション回)が好きな方にもおススメです!今回の最後のシーンも、ゴリさん末期の名作「青ひげ」のそれとそっくりでした。
Posted at 2013/10/15 01:07:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2013年10月13日 イイね!

ソース焼きそば 194/218 ハグルマフルーツソース 195/218 ハクタカウスターソース と お好み焼き

 この日はソース焼きそばの周期を元に戻すため、焼きそばを食べに行ってきました。前回、「渋み」を感じてしまったため、少々時間を空けての訪問です。しかし、結論を先に言うと今回も「渋み」を感じてしまいました。どうしたことでしょう??



ハグルマフルーツソース
 これも甘くてしょっぱいソースでした。辛さや酸味はほとんどありませんでした。しかし、今回もまた「渋み」を感じてしまいました。一体、どうしたことでしょうか??



お好み焼き
 もしやソースに熱が加わることで渋みを感じてしまっているのかもしれませんので、熱がソースに加わらないお好み焼きを食べてみました。

今回は、大黒フルーツソースでお願いしました。このソースは、「日清焼きそばUFO」のソースのようで、甘酸っぱくて香り高いソースです。

このお好み焼きでは、渋みは感じられませんでした。やはり、調理中に渋みが発生するのかもしれません。



ハクタカウスターソース
 このハクタカの中濃ソースは、小学校の時の給食に出てて、6年間親しんだ味でした。この「やん!」に通うようになった最初の頃に選んだソースですが、その味わいに酔いしれたものでした。

そして今回はウスターソースです。これまでの「渋み」は弱く感じられました、味は薄味で。塩気がやや有り、酸味はごくわずか、辛さと甘さはほとんどありませんでした。やはり関東のソースで、馴染み深いものでした。
Posted at 2013/11/03 00:05:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理

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何シテル?   01/19 13:39
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