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2014年03月30日 イイね!

増税と商品モデルチェンジ前に買いました!

増税と商品モデルチェンジ前に買いました! 私の車歴は、ガラスコーティングの歴史でもあります。コロナを購入した時期は、ちょうど「スーパーレインX」が拡販中で、シリコン皮膜除去の「シリコンX」、窓の内側の曇り止めの「フォギーX」とがセット販売されていました。

 まもなくソフト99から「ガラコ」が発売されました。当初はスーパーレインXの真似と考えられていましたが、戦況は徐々にガラコ寄りになっていきました。スーパーレインXがティッシュ塗りに固執したのに対して、ガラコはフエルト付きや大瓶、スプレータイプなどの製品展開が早く、書いての心をつかむのが上手だったと言えます。

ウイルソンやクリンビュー、CCIやプロスタッフはかなり遅れて追従したので、市場ではあまり受け入れられなかったようです。特にクリンビューは、クリンビューの製品の特徴をフイにしてしまうためか、参入はかなり遅れました。

 そして、カーケミカル市場でも参入が遅かったと言えるカーメイトはここ10年、特にTOTOからウインドケミカルブランドを譲り受けてからは、ガラスケミカルにも力を入れ、ソフト99の存在をも脅かしています。

その最右翼の製品がこの「エクスクリア ゼロワイパー」系列です。なんでも、ガラスが完全に水を弾いて、ガラスに水滴が付かなくなるのだそうです。

当初はサイドミラー専用ケミカルでしたが、この製品は「ガラスに手を触れない」ことを前提に成り立っているのは同じ、それでも製品化に時間がかかったのだそうです。

 しかし、6000円はどう考えても価格設定ミスです、説明書がDVDだとか、油膜除去剤をセットにしているとか、コストダウン策を取らなかったのが不思議です。

この春より、スプレーケミカルとして生まれ変わるようで、旧製品はこのとおり3割引で売っています。旧製品の消耗品は販売を継続するようですし、消費税増税前なのでついに買ってしまいました!
Posted at 2014/03/31 01:38:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車のメンテナンス | クルマ
2014年03月30日 イイね!

走行イベントが増えていますね

走行イベントが増えていますね 前回レーシングECO耐久に出場してから、もうそろそろ3年が経過しようとしています。それ以降、トヨタから86、スバルからBRZが発売され、それまで車のイベントといえばドリフト一本槍だった時期から、次の時代になろうとしています。

この種のレースの元祖?であった、「エコ・カー・カップ」は、ハイブリッド自動車だけでなく、低燃費技術を採用したガソリンエンジン車も参加が可能になったとのことです。でも、低燃費技術が採用されていなくても、運転士が技術で補うかどうかの選択肢が残されている以上、車種制限をすることには疑問を感じます。

一方、ホンダはCR-Zをレンタルして出場できる燃費耐久レースを設定しています。トヨタは86でワンメイクレースをするというし、「JOY耐」、「HOT-K」などの、軽自動車でも出場できるイベントがあります。しかし、軽自動車でも出場できるイベントとは言え、たいていは新たに軽自動車を用意してレース用に仕上げ、さらにそれを積載車で運ぶ過程が必要ですので、敷居は高いですよね。

 ここまで敷居が低そうなイベントが増えてきたり、それほど速く走る技術がなくても楽しめるイベントが増えてくるとなると、そろそろ出場者の奪い合いが起こりそうな予感がします。やはりレースイベントとなると、レース場への距離の問題があったり家族の理解が得られなかったりと、好きな人でも足かせとなる要素が出てきます。その要素を乗り越えてでもレースに出場しようという人、誘ったり誘われたりの人というと、どうしても限られてきます。

 そんな訳で、レースイベント主催者は、「いかに出場者に出場する意欲をわかせるか」「1回の出場で終わらせないか」ということを盛り込むことに注力しなければならない、と考えられます。それらの要素として考えられるものを、思いつくままに書いてみました。なお、「防護具(ヘルメット、手袋)不要」というのは、これは該当しないでしょう。

1.価格
 安いのに越したことはありませんが、主催者も仕事でしょうから、「開催したは良いけど、赤字になったので一回でやめます」ではよろしくありません。リーズナブルな価格というものがありますが、イベントものは「時間消費型ビジネス」ですから、会に参加している最中の満足度を上げれば、価格が高くても安く感じるものです。「1円でも安いほうが良い」というのは学生ですから、そのあたりはバランスです。

2.日程
 土日連休の人と平日休みの人とがいますが、前者の方が多いのかな。連休中日や土曜日の方が疲れないかな、と思います。

3.招待選手
 昔、市民マラソンには「招待選手」というのがいました。どう言う意味があるのか当時は理解できませんでしたが、あれは、「プロと競った」「プロと走った」満足感を得るものだったのですね。レースイベントでも採用を考えてはいかがでしょうか。

4.走っていない時間
 私は、レースを観戦している時間の過ごし方がどうも苦手で、レース観戦は数回しかしたことがありません。明確な回答は持っていませんが、何か良い知恵があれば、複数名で参加している人たちは時間を楽しく過ごせそうです。

5.車種
 異種格闘技というのは興業性が強く、真面目なイベントとしては見られないことが多いです。しかし、マンガ「キン肉マン」の初期、「ベンキーマン」なる、便器の格好をした選手が出てきて、当時の小学生は興奮したものです。スポーツカーだけで争う競技も、これはまた楽しいのかもしれませんが、いろいろな車種が争う、バラエティあふれる楽しさ、そして、子供にとっては「自分の家の車と同じ車が走っている」という一体感と興奮を感じることになるでしょう。ミニバンは難しいかもしれませんが、その辺が「車好きになる子供を育てる」ことなのではないかな、と思います。

6.道具
 ヘルメットや手袋は必要とは言え、用意するとなると結構な金額になります。ゴルフはその辺りを「しきい」としていますが、スキーやスノーボードはレンタル品が充実しています。モータースポーツも、道具のレンタルは考えても良いと思います。


こんなところかな。

さて、マツダのイベントですが、これまで「メディア対抗4時間対抗耐久レース」がありました。もともと自動車メディアをメーカーが接待するイベントが続いていたものです。メディアの方も身柄を拘束されてきているのでしょうから、完全な楽しみにはならないでしょうが、それでも「役得」に思えます。一般人は、かなりのお金を払わないと経験できないことが、その仕事をしているだけで経験できるのですからね。

というわけで、早くレーシングECO耐久の次回予定が発表されないかな、また、もっと燃費よりの車種制限なしイベントができないかな、と思うのでした。
Posted at 2014/03/30 22:32:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行 | クルマ
2014年03月30日 イイね!

2014年1月-3月期 ドラマ感想批評

 ドラマの感想は、見ている作品のその回ごとに書いていくつもりでしたが、なかなか追いつかなくて、今期も全作品を見終わってから書く事になってしまいました。

今期見ていた作品は、以下の通りです。

「チーム・バチスタ4」
「三匹のおっさん」
「夜のせんせい」
「S-最後の警官-」
「私の嫌いな探偵」
「僕のいた時間」
「ロストデイズ」
です。素晴らしい作品だったから選んだわけではなく、見続けられるか、批評に値するか、時間に都合がつくか、ということもあります。

なお、今期のゴールデン帯ドラマの視聴率は、以下のとおりです。


【2014年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】
1位『S-最後の警官-』(TBS系・日曜午後9時)全10話/14.0%
2位『緊急取調室』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全9話/12.9%
3位『明日、ママがいない』(日本テレビ系・水曜午後10時)全9話/12.8%
4位『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系・月曜午後9時)全11話/12.2%
5位『医龍4~Team Medical Dragon~』(フジテレビ系・木曜午後10時)全11話/12.1%
6位『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(フジテレビ系・火曜午後10時)全11話/11.4%
7位『戦力外捜査官』(日本テレビ系・土曜午後9時)全10話/11.2%
8位『三匹のおっさん』(テレビ東京系・金曜午後7時58分)全8話/10.2%
9位『僕のいた時間』(フジテレビ系・水曜午後10時)全11話/10.0%
10位『福家警部補の挨拶』(フジテレビ系・火曜午後9時)全11話/9.6%
11位『隠蔽捜査』(TBS系・月曜午後8時)全11話/7.5%
12位『天誅~闇の仕置人~』(フジテレビ系・金曜午後7時57分)全8話/7.2%
13位『Dr.DMAT』(TBS系・木曜午後9時)全11話/6.8%
14位『夜のせんせい』(TBS系・金曜午後10時)全10話/6.4%

「チーム・バチスタ4」
 安定した作風でした。作品を通じて碧翠院の不正である安楽死問題が描かれました。終末医療と患者や家族の苦しみ、そして医療の難しい題材を扱っていましたが、結論は描かずに終わりました。謎解き物としての面白さは今ひとつだったかもしれませんが、途中途中には、味わい深い回がありました。

中でも、すい臓がんになって生きる意味を見失った学校の先生、生前葬を終えてから死を選んだ人と周囲の人の関係などの回です。

最終回への展開がやや駆け足で詰め込みすぎのような印象になってしまいましたが、面白いドラマであったと言えます。

「三匹のおっさん」
 ゴールデン帯よりも、午後11時台の作品なら良かったかな、とも思わせる作品でした。まあ、面白い作品でしたが、作品全体に漂うチープな印象や、「ライン」を意識したのか、「画面に出てくる登場人物の気持ちの吹き出し」が目障りでした。

前回の「吉永誠一」が、第三話で息切れをして非常につまらなくなったのに対して、最後までクオリティは保っていました。

「夜のせんせい」
 堂々の最低視聴率獲得作品です。さもありなん、観月ありさが目立って姉御ぶりを発揮し、ヤンキー風生徒を指導する作品ですが、もうこの設定自体で飽き飽きしてしまいます。ストーリーも特にこれといったものはなく、だらだらと最終回まで来た印象です。

こんな作品で視聴率を得られると思ったら、大間違いです。もっと真剣にドラマを作ってください。私がスポンサーなら、テレビ局に怒鳴り込んでいたところです。

「私の嫌いな探偵」
 週末の深夜ドラマということもあり、コミカルな作品です。結構面白かったのですが、「事件解決後に、犯人が語らない」作品というところが、やはりドラマとしては奥行をなくしていると言えます。

「僕のいた時間」
 ALSという、筋肉の自由が効かなくなる難病を患った主人公の物語です。病気の怖さと、これになったしまった人の気持ちはよくわかりました。しかし、この作品はドラマとしてのストーリーボードを持たぬままに放送が始まってしまったような印象が拭えません。全体的にイベント不足で、「ドラマチックな」展開はほとんどありませんでした。

 なお、主人公の親友を風間俊介氏が、その恋人を山本美月氏が演じていますが、風間俊介氏はかわいそうなくらい、ストーリーへ寄与していません。山本美月氏は、目下売り出し中なのでしょう。ゴリ押し出演で、ストーリーへの寄与は皆無、主人公との会話はなく、まったくもって不要な存在でした。

私は、持って産まれて決まる体の特徴をあれこれ言うのは嫌いなのですが、この山本さん、声に魅力が感じられません。主人公の父親役の「小市慢太郎」さんの美声っぷりが引き立たせられる格好となってしまいました。

「ロストデイズ」
 当初は挫折する予定でしたが、ファミリー劇場の「太陽にほえろ!」が移動したため、録画して見ることになりました。が、ストーリーらしいものはなく、映画オタク出身の監督が一度は撮りたがるという「人里離れたところでの、特定メンバーの争いもの」です。最終回近く、登場人物の一人の子が、これまた登場人物のトリンドル玲奈演じる子に殺されてしまいますが、その遺体にみんなで花を添えるという、悲しくも残酷なだけなシーンで終わります。この作品を描く理由が、全く不明です。これこそ、他人がプレイしているゲームを脇で見ているような印象で、ストーリーが空っぽです。

この時間枠は、日産自動車が買っています。CMにドラマ仕立ての特別なものが使われていますが、寒い仕上がりです。日産自動車の広報の方、こんなCM展開をしたって、逆効果になるだけですよ。もっと、自社のCMがどんな作品枠に使われているのか、自身の目で見てみてください。

「S-最後の警官-」
 今期最高視聴率を獲得した作品です。警察ものということで評価は厳しくなっていますが、どうにも幼稚な作品に見えてしまいました。主人公の名前の「一號」とは、まるでヒーローものの「レッド」を意識しているのでしょうか。

私が気に入らなかった点は、以下の通りです。

主人公をはじめとした、部署の一員の言葉遣い
「○○っす」「やべえ」「マジで?」「ダァーーーー」「デヤァーーーーー」
 かつてポケモンの主人公の男の子の決め台詞「ゲットだぜ!」は、浮世離れしてテンションだけが高い状態を示した代表格としてパロディにされましたが、それに近い印象を持ってしまいました。また、「大人になっていない、まるでクラブ活動をしているような人たち」とも思えてしまいました。

防護具とヘルメットでアクション
 顔は見えないし、まるで他人のサバイバルゲームを見せられているようですし、これも幼稚な印象を与えてしまいました。最終回のバトルシーンも、どう評価したら良いものか。。。

ストーリー展開
 刑事ものには、冒頭の談笑シーンが大切であったりします。そこでの会話がストーリー展開のヒントになっていることもあり、このシーンが平和であればあるほど、事件の大変さが引き立ちます。この作品にもありましたが、ストーリーとは全く関係なくあるだけでした。

また、事件が始まるまでに番組の時間を20分も要したり、作品のストーリー展開とは無関係なシーンがいろいろ入っていたりと、作品のストーリー展開に一貫性がありませんでした。見ていても登場人物の気持ちが伝わって来ず、薄ーいストーリーでした。

しかしまあ、この作品も「警察組織物」になってしまっていて、警察組織の上部の人が登場しています。これが刑事ものをつまらなくさせる要素であることに、まだ気づかないのでしょうかね。
また、ドラマ制作者関係の間に万延しているのが、「拳銃効果音、パンチ音はリアルさ重視」というのにも疑問を感じずにいられません。そんな訳で、関係者や視聴者の向学のために、見ていて迫力ある編集、効果音設定、場面展開とはどんなものか、比較してみましょう。



1984年



2014年

どうですか?1984年は射殺になってしまったとはいえ、VFXもCGも使わず、ここまで表現できています。これはどう考えても、演出技術が退化しているというほかありません。

今からでも遅くはありません。映画は作風を変えるか取りやめたほうが良いでしょう。
Posted at 2014/03/30 01:17:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2014年03月26日 イイね!

ソース焼きそば 246/218 フンドーキンとんかつソース 247/218 コックとんかつソース 248/218 カープウスターソース

 この日は週の半ばでしたが、春眠暁を覚えず、なのか、年度末の疲れがたまってきているのか、ソースものを食べたくなり、ソース焼きそばを食べに行ってまいりました。



フンドーキンとんかつソース
 九州地方のソースです。九州のソース製造メーカーは醤油メーカーであることが多いらしく、意外にしょっぱさを感じます。九州の料理は甘めであるのに、意外な一面です。
 このソースはかなり粘度が高くなっています。甘さと塩気、若干の酸味を感じます。辛さや香りはありません。そのため、粘度の割にはあっさりした印象で、どんどん食べていくことができます。



コックとんかつソース
 フンドーキン同様の、九州のメーカーの製品です。こちらは薄味で、塩気、甘さともわずかです。辛さや酸味は全く感じられませんでした。ソースの存在を忘れる程で、油の味を感じます。



カープウスターソース
 こちらはその名のとおり、広島のソースです。ウスターソースなのに粘度が高く、スパイシーさもありません。見た目から、ウスターソースではないと思えたほどです。甘くてしょっぱい味わいで、酸味や辛さはありません。
 もとより酸味を感じるのは関東のウスターソースのみでしたが、この製品を味わうと、関東地方と中国地方とでは、全く味覚の文化が違うことがわかります。
Posted at 2014/03/29 23:53:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2014年03月22日 イイね!

日産 スカイライン(ハイブリッド) 観察

日産 スカイライン(ハイブリッド) 観察 スカイラインがフルモデルチェンジを受け、新型になりました。ディーラーに展示されておりましたので、早速見てみることにしました。

ハイブリッドシステムは、3500ccガソリンエンジンとトルクコンバーター付き7速ATと二つのクラッチ、モーターの組み合わせです。システムは、フーガで採用されたものと同じです。

エンジンは、旧型ではバルブのリフト量で吸入空気量を制御する「VVEL」が採用されていました。この種のシステムは、バルブ開度が小さい時にばらつきが出やすい、ということが隠されており、説明ほどうまくいかないようです。低速走行時などの燃費が重視される今となっては、少々お門違いの技術となってしまった印象が拭えません。

 室内は比較的タイトで、広いとまでは言えません。この種の車は、スペースで選ぶのではなく、見た目やイメージ、所有欲を満たすための車としてあるからなのかもしれません。

 今回のモデルの技術的トピックスは、ステアリングバイワイヤー(電動ステアリング)の実現です。前輪ではなく、後輪について言えば各社が具現化しておりました。

このシステムは、ステアリング操舵量などをセンサーで認識し、必要な操作量をモーターで駆動して前輪を操舵するというものです。万が一センサー系統が故障した場合は、機械式クラッチが結合され、アシストなしステアリングに戻るのだそうです。

 この種のシステムで問題になるのは、路面からの反力やキックバックを、どのようにステアリングホイールに伝達するか、ということです。平常時はステアリングホイールとステアリング機構は離れているため、キックバックを伝達しようがありません。おそらく、モーターで人工的に演出しているのではないか、と考えられます。

十数年前、ホンダがS2000のタイプVで、可変ギヤ比ステアリングを実現しました。ステアリングホイール操舵量が同じでも、実際のホイール切れ角は車速によって異なる、というものです。今回のスカイラインのシステムは、車速変動機構は採用していない模様ですが、キックバックは最小限にしか伝えない、ということですので、どんな印象になるのか、ということに興味が湧きます。

 それ以外の点は、旧型のトヨタ4500GT風デザインからBMWやマークX、トヨタ86のようなデザインで、なかなか格好良いです。なんでも「ハコスカ」をモチーフにしたそうですが、それならあの切れ長でフェンダーにまで及んでいるヘッドライトはないですよねえ。

 次回の帰省はGW後半ですが、試乗が楽しみです。
Posted at 2014/03/22 22:23:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車調査 | クルマ

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「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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