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2014年12月16日 イイね!

年末総括に、「間違いだらけのクルマ選び2015」を読む

年末総括に、「間違いだらけのクルマ選び2015」を読む 今年も、「間違いだらけのクルマ選び」が発売されました。故徳大寺有恒氏最後の著書となります。急逝されたとはいえ、だいぶお体は弱っていた模様で、共著の島下泰久氏の文が大半を占める模様です。

内容は毎年の通りですが、若干内容は薄くなっているような気がします。ウイッシュなど、レンタカーによる評価が加わり、前年の言葉を撤回するなど、「正直だね」あるいは、「これで良いの?」と思えるような記述も見られます。

意見はいろいろですが、後年まで取っておいて図鑑替わりにすると良い記録になること、巻頭のその年の出来事を書いた部分が秀逸などの理由で、買い続けています。

島下氏は、車はお好きなようですが、「広い視野で語る」という点となると、徳大寺氏にまだ一歩も二歩も譲る、というところでしょうか。
Posted at 2014/12/17 01:09:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車調査 | クルマ
2014年12月15日 イイね!

「ファーストクラス」第8話に、「ドラマは脱半沢直樹を目指せ」と思う

「ファーストクラス」第8話に、「ドラマは脱半沢直樹を目指せ」と思う パート1がスマッシュヒットし、異例の次々期にパート2放送となった「ファーストクラス」は、視聴率の点で苦戦しています。以前に分析した通り、期間不足による練り不足と脚本家の変更が大きな原因ではないか、と思います。

あるいは、既に企画されていた別ドラマの企画に、ファーストクラスの吉成ちなみをドッキングさせただけなのかもしれません。というのも、このパート2は、「企業買収」や「株主総会を利用した経営権奪い合い」にかなりの時間を割いています。吉成ちなみはその企業買収の戦いに大筋では巻き込まれていますが、直接的な関係は薄くなっています。

吉成ちなみがいる現場と企業買収が繰り広げられる場面の二つの場面展開があるという、全く不思議な場面構成となっています。全くの想像ですが、半沢直樹全盛期に作られてオクラ入りになっていた脚本を利用して、吉成ちなみをくっつけただけのような気がしてならないのです。

この第八話も相変わらず企業買収話は続くのですが、吉成ちなみ付近は、人情話になっていました。

あらすじ

 店頭で製品アンケートをしていた吉成ちなみらは、若いカップルに話を聞く。「次に欲しい商品は?」、と聞くと、「ウエディングドレス」だという。結婚する年齢には見えない二人に、その理由を尋ねると、女性の父親が末期ガンで、余命幾ばくもないとのこと。そのような状況ならば、と、吉成ちなみは、サンプルモニターとして彼女らを選ぶ。

ウエディングドレスの試作は予定通り進んでいたが、彼女から「父の容態が急変し、命が危ない」という、吉成ちなみは予定を変更し、当初予定していた高級な素材から、どこでも手に入る素材へと変更し、すぐにウエディングドレスを完成させることを選ぶ。吉成ちなみが駆けつけたのは、以前の勤務先であった、衣料材料店であった。

ウエディングドレスは完成し、それを着た彼女は病床の父親のもとに駆けつけ、その姿を見せるのであった。涙ぐむ父親と彼女。

 敵対的買収活動は進んでいたが、その中でヘッドハンティングされた吉成ちなみの部下たちのもとには、彼女と父親、婚約者の写真が届けられるのであった。

 いやあ、全く「平凡な」人情話です。こういうお話、大好きなんですよ!服は単なる布ですが、それがウエディングドレスになり、彼女と父親には大切な意味を持つということ、ウエディングドレスを作った吉成ちなみたちは、大変な感謝を受けて喜びを感じること、そこに深みを感じるんですよね~。

ファーストクラスのパート2は、パート1で特徴的だった「罵詈雑言」と「どこにでもある職場感」を捨ててしまったことが敗因とされています。しかし、以前も書いたようにパート1そのままに来ていても、おそらく飽きられていたことでしょう。

こういう「良い話」を積み重ねていくことによって心が荒んでいた「悪女」たちに人間らしい心が蘇り、活気ある会社が出来上がる、という話でも良かったのではないでしょうか?

なお、現実のシリーズでは、最終回近くで川島レミエ(菜々緒)が蘇ってきてなにか悪さを働くようです。ここも、「活気ある職場」になったところに、(何らかの理由で)職を失い、気が変になったレミエが吉成ちなみを刺す、というストーリーにすると悲壮感が出てよかったのではないでしょうか?そのまま吉成ちなみを殺しても良いのですが、争っているうちに落石があり、命からがら吉成ちなみは川島レミエを救い、「私は誰にも死んで欲しくないんだ(太陽にほえろ!、「ドックのつぶやき」または「石塚啓次殉職」のゴリさんのセリフのコピー)」と、人間愛で終わらせるのも良いでしょう。

 いずれにせよ、ドラマ界にまだ残っている「半沢直樹ショック」を除去しない限り、ドラマの再生は難しそうです。半沢直樹は、太陽にほえろ!の「テキサスは死なず」以来の高視聴率ということで、非常に話題になりました。

しかし、最近の高視聴率は昔の高視聴率とは、価値において全く異なります。今の作品で25%以上の視聴率は、次のような需要で発生するものです。

・学校(会社)で話題に乗り遅れるから見ておこう
・お客さんの会社に行ったり、お客さんが来たりした時に話題になって「見ていません」では話にならないから、とりあえず見ておこう
・週刊誌に出ていたから見ておこう
・みんな見ているから見ておこう

という、引きずられ需要です。その証拠に、作品が終わると火が消えるのも早いものです。今、「家政婦のミタ」や「半沢直樹」で騒いでいる人、います?太陽にほえろ!の方は視聴者がファン化されたことによる需要増大であるため、今でも話題になる(?)のです。

 また、企業買収などの話は「人間ドラマ」が描かれないために、ドラマとして取り上げても全く深みを醸し出しません。所詮は、お金のやりとりですから、人間の「情熱」は出てきません。心意気なき人物のお話など、見ていても全く感情移入できません。

そんなことから、やっぱりドラマは「基本」にあると思うのです。

添付の写真は、この第八話を味わい深いものにした一番の功労者である、「末期ガンの父親」です、顔色の悪さ、セリフの張りのなさ、貧相な感じ、どれも見ている人を引き込みます。「はぐれ刑事純情派」で同僚刑事を演じていた「若林哲之」さんだと思うのですが、エンドロールには出てこなかったなあ。

 戸にもかくにも、脚本家やプロデューサーの皆さんには、こういう「基本」を大切にしたお話を望むのです。
Posted at 2014/12/16 00:03:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2014年12月13日 イイね!

太陽にほえろ!「スコッチin沖縄」を視聴

太陽にほえろ!「スコッチin沖縄」を視聴 DVDボックスも持っているのですが、ついついファミリー劇場でも視聴してしまいます。好きな作品というのは、見て持っておきたいものなんですね。特にガンダム系のファンの方々は、いろいろ搾取(?)されているようです。

 さて、この「スコッチin沖縄」ですが、昭和51-52年に七曲署に所属していて人気があった「スコッチ刑事」の復帰編です。この時期の太陽にほえろ!は、TBS系の金八先生にやられて視聴率を落としていました。しかしこれは公式的になってしまった「大本営発表」の考察であり、実際には昭和54年正月以降に作風が変化、特に夏のボン殉職以降は、「これが太陽にほえろ!?」と思えるような回が続いていました。

全くの想像ですが、私が感じた印象として、昭和54年末の「雨の中の女」のカーアクション回で視聴率が伸びたのだと思います。その結果、この「スコッチin沖縄」以降、殿下殉職までカーアクションや格闘アクションが充実した回が続きます。

金八先生自体も、「15歳の母シリーズ」をして、「ジャリタレ売り出し番組」「お涙頂戴」「中学の先生が出産に涙したところで、育てるのは若い二人、先生は卒業したら関係ないじゃないか!」と怒りを買うことになり、実は自沈していたのでした。

太陽にほえろ!は、この作品をきっかけに息を吹き返し、金八先生第二シリーズでは自身の市場を守り切ったのでした。

この作品以降のアクションはオススメです!ぜひ、みなさんもファミリー劇場を見てみましょう!
Posted at 2014/12/13 19:38:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2014年12月07日 イイね!

ソース焼きそば 319/304 美和お好みソース 320/304 ヒカリ職人の夢こんなソースが造りたかった有機中濃ソース 321/304 ikari熟成ウスターソース

 そろそろ年末に差し掛かったこの日、ソース焼きそばを食べに行ってまいりました。既にすべてのソースを食べ尽くしており、私が販売店でソースを買ってはお店に納品し、食べている状態です。私も、ソースコレクションのお手伝いをすることになってしまいました。


美和お好みソース




 私がこのお店に行くようになる前にお店に在庫があったソースです。私が食べる前に在庫からなくなってしまっていたのですが、私が納品をして味わうことになりました。

粘度が高いソースで、あまじょっぱいです。酸味や辛さはありません。関西らしいお好み焼き用ソースです。お好み焼きに使うのならば、ぜひマヨネーズも合わせて使いたいです。やや締まりのない甘さですが、自然な感じでイヤミはありません。最近、この甘さがお好み焼きの美味しさではないか、と思うようになりました。

ヒカリ職人の夢こんなソースが造りたかった有機中濃ソース



 一転して酸っぱいソースです。甘さや辛さはありません。塩気はわずかです。この酸っぱさからすると、おそらくとんかつやカキフライにぴったりであることでしょう。脂っこい食べ物でも、さっぱり食べられそうです。ソース焼きそばやお好み焼きには、ちょっと不向きです。

ikari熟成ウスターソース



 いかりスーパーで売っているソースです。薄味でバランスが良いソースです。甘さや辛さはなく、塩気と酸味がバランスよく感じられます。おそらくお好み焼きにマヨネーズを書けるようになる以前のソースの味わいです。揚げ物にかけても、素材の味を生かした味になると思われます。ソースをかけてソースの味しかしなくなることが嫌な、味吉陽一君のような人にはぴったりです。ソース焼きそば用としては、若干薄いかもしれません。
Posted at 2015/01/24 22:36:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2014年12月06日 イイね!

宇宙戦艦ヤマト2199「星巡る方舟」に、次作が心配になる

まだ公開中の映画ですので、これから見に行く方はすぐにお戻りください!



 さて、宇宙戦艦ヤマトシリーズは大好きですので、公開とあればいてもたってもいられず、見に行きました。なお、予告の時間に初代ガンダムの、その前の時期のアニメ映画もまもなく公開ということで、また楽しみが増えました。

 この話は、かつての「新たなる旅立ち」のように次作への布石かと思いきや、確かにそうなのですが「まだ地球に帰り着く前の話」でした。

冒頭には、空間奇兵隊の斉藤始が出てきますし、物語の中核をシャルバート信者がなすなど、確かに次作への布石も散りばめられております。ただし、何となくテレサがマザーシャルバートにされてしまうような予感がします。

 ヤマトは地球への帰り道、ガトランチスの攻撃を受ける。緊急避難として逃げ込んだ惑星で、イカ状の原生動物に付着されてしまい、ワープで振り切る。

ワープでたどり着いた空間は、不思議な空間であった。また、七色星団での戦いで雲海に沈んだ「バーガー」も、同じくこの空間に紛れ込んでしまっていた。

この空間から抜け出すヒントをつかむため、特別編成部隊が惑星の割れ目より侵入する。その惑星の中には、以前の「完結編」のアクエリアスを思わせる空間が広がっていた。

その中には、地球にあるという「大和ホテル」が存在していた。そこには、先に惑星に降りていた「バーガー」たちもいた。しかし、不思議なことにそこは、風景が生物のようにどんどん変わる世界であった。

空間からの脱出を目的とし、ガミラス人と地球人の奇妙な共同生活が始まった。いろいろ対話を繰り返すうち、心を通じ合わせる両者。

 そこへ、惑星を破壊せんと攻撃を開始するガトランチス。敵の主力は、ヤマト2で敵の旗艦であったメダルーザ。ヤマトはガミラスと共同戦線で戦う。当初、地球とガミラス連合軍不利であったが、火炎直撃砲の攻撃領域をあらかじめ知る方法を真田が編み出すと、地球ガミラス連合軍に有利となった。

戦いの中で、バーガーはガトランチス軍に体当たりをして味方を守る。ヤマトはメダルーザと一騎打ちになり、辛くも勝利を得る。死んだかと思ったバーガーは、かろうじて助かる。

感想

 共同生活のシーンは、ヤマトとは思えないような風景です。ヤマトには、初代も2も完結編も、敵兵と分かり合える回やシーンがあります。しかし、このような「室内」の風景はヤマトらしくありません。私は、「いつこのシーンが終わるのかな?」と見続けているしかありませんでした。ヤマトではなく、マクロスであるとするなら、わからなくもないシーンです。

戦いのシーンはまあまあなのですが、メダルーザをこんなに安売りして欲しくありませんでした。敵は、おそらく「さらば、や2」の「ゴーランド」だとは思うのですが、ゴーランドはミサイル艦に乗せて欲しかった。

また、旧作では「ただ立っていた」だけのバーガーに、こんなに物語を持たせられるとは思ってもいませんでした。

 しかし、登場人物に物語を持たせすぎのような感じがします。かつての「2」は、「戦いのプロが知力を尽くして戦う」という、男の子にはたまらなく面白いアニメだったのですが、そういう楽しみは今後の作品には期待できないかもしれません。

なんとなくガンダムやマクロスのようになっていく2199シリーズに、一抹の不安を感じるのでした。
プロの戦いというものは、こういうものです。



感想2

 私は、「SF戦記 スタージンガー」で、大型ロボットが出てこないことに「そろそろアニメは面白くなくなってきたかも?」と感じ、「機動戦士ガンダム」に、「足が白くてバレリーナみたい。格好悪い。」と、大型ロボットにも期待できなくなり、「Drスランプ アラレちゃん」や「うる星やつら」に、「そろそろアニメは女の子向けになっていくのかな。」と不安を感じ、「パタリロ」や「GUGUガンモ」に、「もう付いて行けない」と思い始め、「マクロス」に、「これを見ていたら、気が変になりそうな気持ち悪さ」を感じ、「Zガンダム」のつまらなさにアニメ卒業を決意したのでした。

その中で、「まんが日本史」を見たのですが、「アニメって、簡単に登場人物同士が分かり合えたりするけど、実際にはそんなことはないよね。」と思い、より卒業を決意したのでした。

歴史の中では、特に室町時代中期に見るべき点がありました。中学校の歴史では完全に無視され、高校の歴史でもほとんど扱われないこの時期です。たいていは、義満が死んで幕府の力が弱まり、義政の無責任で応仁の乱が発生した、程度の扱いです。

中でも、6代将軍義教は有力守護大名を弾圧し、幕府の再興を目論みました。その中には鎌倉府も含まれ、永享の乱や結城合戦も起こります。その弾圧活動の中で、赤松満祐は「次に殺されるのは自分かもしれない」という噂を聞きつけます。「黙っていても殺されるのなら、いっそ将軍も道連れに」と、自邸へ義教を招き、暗殺してしまいます。



実際は、こうやって分かり合えないものですよね。当時「人間、敵同士そう簡単に友達にはならないよね~」と、安心するのでした。
Posted at 2014/12/14 00:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

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