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2015年05月23日 イイね!

デニムオンデニムの流行?に、デニムの歴史を思い出す

デニムオンデニムの流行?に、デニムの歴史を思い出す 今年の春から初夏の服の流行は、上下ともブルーデニムにする、「デニムオンデニム」が流行なのだそうです。昨年の白デニムの流行に続いて今年もデニム、デニム関係者のデニムをなくしてはならじ、という意気込みが感じられます。

デニムは、昭和45年頃にTシャツなどとともに日本に入ってきたそうです。それまでの男性は、今日のTシャツと同じ生地を使い、襟と胸ポケットと胸まではボタンがあるスタイルのシャツやワイシャツを着たりし、下は綿生地の折り目があるスラックスを履いていることが多かったようです。中には、水色でまるでデニムを模したかのようなものも見たことがあります。

昭和45年頃から、不良の服として取り入れられたようです。太陽にほえろ!でも、その名の通りのジーパン刑事はもちろん、前任のマカロニ刑事もデニムにジージャンで出演していたこともあります。なお、当時はベルボトムのデニムでした。その後も太陽にほえろ!では、テキサス、ボン、ロッキーと続き、スニーカー刑事の頃になるとストレートジーンズになりました。さらにドック、ラガー、やや空いてブルース、また空いてDJと採用が続き、若者の服としてすっかり定着しました。

 しかし、バブル景気直前の1986年、DCブランドブームにより、デニムはお金がない人の服と言われるようになってしまいました。吉田栄作氏がダメージジーンズ(当時は、そう言う言葉はありませんでした)にTシャツをイメージスタイルとして登場しましたが、当初のわざとらしいキャラクターがアダになり、これまた貧乏な若者の服というイメージを覆すには至りませんでした。

その後、景気が悪化した1994年、渋谷にたむろする若者が話題になりました。私立高校性、大学生が経済的に恵まれた環境にいることとなどから、学校に頼らないクラブ(倶楽部)を作り、街で遊んでいたようです。そんな彼らの服装が、「白いポロシャツにリーバイスのデニム」でした。

また、この頃からジーンズカジュアルのお店が街に増えました。最近は聞かなくなりましたが、「ジーンズメイト」は、この頃に有名になっていきました。まだ、ユニクロが「安かろう、悪かろう」の服ばかり売っていた頃のことです。

以後、キレイめな服やサテン系の素材がもてはやされて、ジーンズのおしゃれ評価が少し後退しましたが、1999年頃の浜崎あゆみブームの頃、ブーツカットデニムとともに復活しました。当時は、裾がフレアーになったデニムは昭和40年代以来、ということで笑う人もいましたが、そんな声を吹き飛ばすような勢いで裾が広がっていきました。なんと、テンガロンハットも流行りました。

2005年頃になると、裾がすぼまって履くとしわが寄る「スキニーデニム」が流行る、という声が聞こえ始めました。そんな細いデニムがこれ以前に流行したのは、1988年頃です。とはいえ、大腿のところは太かったかな??この時も、「そんな前に流行ったようなダサいデニム、流行るわけ無いでしょ。」
と言われていましたが、女性では2007年頃から、男性では2010年頃から流行り始めてしまうのでした。

 以上は下に履くデニムですが、上に着るデニムはなかなか流行りませんでした。一時、「通勤デニムスタイル」とのことで、女性限定、かつ、下は別の素材という形で少し流行ったことはありましたが、1976年頃以降、「古い、初期のデニムスタイル」と見られてしまうものでした。上下同じ色、素材ですと、どうしても着ぐるみ感、パジャマ感、くどい感じが出てしまうので、避けられるのでしょう。

さて今年、上下デニムスタイルの「デニムオンデニム」が流行りとのことですが、女性のそれは見たことがありますが、男性では見たことがありません。私も春先に何年も前に購入したジージャンを売ってえしまいました。本当に流行るのでしょうか?いや、男性のデニムオンデニムは、添付の写真の方々の専売特許、凡人は入れない領域であるように感じます。
Posted at 2015/05/24 00:28:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ファッション | 暮らし/家族
2015年05月22日 イイね!

ソース焼きそば 352/320 ブルドッグ有機ソースとんかつ 353/320 ブルドッグ有機ソース中濃 354/320 ブルドッグ有機ソースウスター

 この日は大阪へ出張で、帰りにソース焼きそばを味わってきました。選択したのは、松山出張時に私が購入してきたブルドッグのソースです。



ブルドッグ有機ソースとんかつ
 フルーティーな味わいで、やはりケチャップのような甘酸っぱさを感じます。この甘酸っぱさが関東のとんかつソースの特徴です。とんかつの場合にはからしを使うことが前提の味わいです。甘酸っぱさが嫌いな人はウスターソースを使うのも関東流です。

焼きそばにこのソースを使うと、あたかもイタリアンスパゲッティのような味わいになり、どこか懐かしさを感じます。



ブルドッグ有機ソース中濃
 中濃ソースになると、ややウスターソース方向へとスパイシーさと辛さ、すっぱさが増します。中濃ソースの位置づけは、とんかつソースの甘さは嫌だけれども、ウスターソースの辛さは苦手、という人向けのものです。

このくらいになるとソース焼きそば感が増して、それらしくなってきます。甘酸っぱさが心地よく、関東人には馴染み深い味わいです。



ブルドッグ有機ソースウスター
 酸っぱさとスパイシーさが心地よい味わいです。このバランスが関東人にとってのソースです。浜松以西のソースでは酸味が少なく、以東では酸味が出てきます。この酸味と辛さで唾液の分泌が促進され、ご飯の友になります。関東人にとってのウスターソースは、ブルドッグだなあ、と感じました。
Posted at 2015/08/02 23:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ソース焼きそば | グルメ/料理
2015年05月18日 イイね!

日産 フェアレディZ(S30型、1975年式 L20 SUツインキャブエンジン搭載、排出ガス規制未対策車)試乗

日産 フェアレディZ(S30型、1975年式 L20 SUツインキャブエンジン搭載、排出ガス規制未対策車)試乗 この日は公休日でした。有楽町のタイムズレンタカーでは、旧型車等を安く借りられますので、試してみることにしました。フェアレディZの1975年式です。排出ガス規制未対策の一番最後のモデルで、1970年代のハイパワーウォーズを垣間見せた最後の時期の車です。

概況
 フェアレディZの初代モデルは、先代のフェアレディ(SP、SR)から一転、スポーツカーからスポーツら行くなGTカーへと性格を変えてきました。当時のスポーツカーといえばオープンスポーツカーが当然で、快適性などない贅沢な乗り物でした。

フェアレディZは、クローズドボディとし、スポーツカーの操縦性とスピード、GTカーの快適性とを融合し、旧来のスポーツカーをことごとく駆逐しました。以後、スポーツカーはフェアレディZの様式が基準となり、オープンスポーツカーは1989年のマツダロードスターまで絶えてしまったのでした。

エンジン
 当時の日産のハイパワーエンジンである、L20エンジンを搭載しています。SUツインキャブを2機し、指定燃料はハイオクガソリンです。本モデルの中にはS20エンジンとL24エンジン搭載車があり、このエンジンは普及グレードとしては上級に位置します。



エンジン自身は比較的中低速仕様ですが、SUキャブレターのチューニングが合っていなかったのか、発進時に注意しないと「かぶり」を起こしてしまう状態でした。ソレックスやウエーバー仕様ならともかく、標準のSUキャブでもかぶるとは予想していませんでした。

 加速をはじめると、2000回転未満ではエンジンの出力は十分に出てきません。2000回転を超えると盛り上がるように出力を発揮し、4000回転以上では豪快な排気音と共に出力がより一層増す印象です。5500回転以上では出力はやや鈍るものの、糞詰まりという印象はありません。これも、排出ガス規制未対策ゆえ、バルブタイミングやバルブリフト量、触媒コンバーターがない効果ではないかと思います。

アクセルレスポンスは、重い直列6気筒を感じさせないもので、アクセルペダルの操作に機敏に反応します。吸気音はさほどではありませんが、排気音はよく聞こえてきます。1500回転程度ではどことなく3気筒エンジンを感じさせてしまいますが、1500回転以上での豪快な音は、エンジンを回す楽しみを十二分に味わえます。

一般にL型エンジンは回転の上がり方が鈍いと言われがちですが、雑誌が言うほど鈍い印象はありませんでした。もちろん、インターネット動画サイトなどに出てくるチューニングカーと比較するとレスポンスは鈍いですが、GTカーとしての性格を考えると十分です。

 余談ですが、ブローバイガス還元装置こそ搭載されるものの、蒸発ガス発散防止装置がクランクケースに貯蔵する方式からか、エンジン停止中にガソリンの匂いが漂ってきます。走行中もなんとなく匂いがしてくるために、頭がクラクラしてしまいました。一時的にエンジン性能を極端に落とした国産車ですが、その後は排出ガス規制を満たしながらハイパワーウォーズになってしまうわけですから、やはり排出ガス規制は必要だと思います。未対策車は、環境にも人にも良くありません。

トランスミッション
 5速MTを搭載しています。当時の車を評価する雑誌によると、当時の日産車のシフトレバーはグラグラと位置が定まらないことになっていますが、決してそんなことはありません。トヨタのT系トランスミッション程度の印象で、シフト方向への操作感も、シフト時のクリック感も良好で、気持ち良い操作が可能でした。

ステアリング
 当時採用している車がほとんどなかった、ラック&ピニオン式ステアリングを採用しています。パワーアシストは搭載されていないために重いことは重いのですが、操舵開始から操作量に比例して車の前側が向きを変えます。遊びも僅かで、スポーツカーとしての走る楽しみを充分味わえます。

ラック&ピニオン式のステアリングは、今日の車は普通に採用している方式ですが、操舵のシャープさが全く違います。この操舵感であれば、危険回避も安全にハイスピードドライブを楽しむことも可能です。正確な操縦性は安全性にも寄与するものです。私のコロナはボール循環式ステアリングギヤボックスを採用していますが、ステアリング中央付近の曖昧さ、遊びの量、操舵開始時の反応、全てこの車に劣っています。それどころか、ラック&ピニオン式を採用する現代の普通の車と比較しても、この車のステアリングはシャープであり、操舵と車の動きが一致しています。

これまた一般的には、フロントに重いエンジンを搭載しているために操縦性が鈍いことになっているのですが、重いエンジンの存在を感じさせない操舵性でした。

サスペンション
 改造されているのかいないのかは不明ですが、かなり硬い印象のサスペンションでした。また、ショックアブソーバーが劣化しているのかもしれません。突き上げ感が強く、快適性よりも操縦性に重きを置いているようでした。とはいえ、四輪独立懸架方式の良さは出ており、後輪が突起類に乗り上げた時の車体の横揺れはほとんどありませんでした。

 なお、リヤサスペンションは後輪駆動車では珍しいストラット方式を採用しれいます。後年のFWD車のようなダブルリンク方式ではなく、シングルアーム方式です。

この方式は、他車に採用されたセミトレーリングアーム方式と比較してもキャンバー変化が大きいようです。しかし、今回はスポーツドライビングはしなかったため、欠点は見つかりませんでした。

ブレーキ
 これまた操作感は重めでした。サーボアシストも少な目で、急ブレーキ時には重さを感じると推察されます。若干、ペダルの遊びが大きいように感じましたが、慣れてしまえば車種ごとのバラつきの範囲です。

ボデー
 大きくなった現代の車と比較すると、驚く程細く短い車体です。コンパクトで、二人を移動させるには大きくて、贅沢な車です。正確な寸法は図っていませんが、おそらく初代マツダロードスターと大きくは変わらないことでしょう。

ロングノーズボデーの2人乗り車であるため、乗員は後輪に近いところに座ります。車両の挙動をよく運転手に知らせるためには、ホイールベースの中央に座ることが良いとする意見がある一方で、この車や古い車のように、後輪に近いところに座らせたほうが良いとする意見もあります。

方法の良否はともかくとして、後輪近くに座りますと後輪のスライド感がよく伝わることになります。絶対的な性能はともかくとして、操縦性を味わうスポーツカーであれば、このスタイリングも良いと思います。





また、クラシカルなローングノーズショートデッキのスタイリングは、直感的に「車らしく美しい」と思わせてしまう説得力があります。ミッドシップのショートノーズ、ショートデッキボデーの方が近代的で、尚且つ絶対的性能は高くなるのでしょうが、競技をするのではなければ、私はこのスタイルの方が好みです。

内装はスパルタンなもので、形を変えながらZ31まで受け継がれていきます。堀りが深いメーター部、有機的な曲線、いずれも1970年代の始めとしては先進的な内装です。

 余談ですが、試乗した車にはクーラーが装着されておらず、シートはバケット式のビニールシートでした。少し乗るだけで背中から股にかけて、汗で服か湿ることがよくわかります。この車に乗ってデパート等に乗り付け、買い物をしようとは思いません。当時、カークーラーは徐々に普及する時期にありましたので、この種の車でも装着されていることのほうが多かったのではないか、と思います。燃料の匂いと暑さとで頭がボーッとしてしまいました。贅沢なドライビングだけではなく、安全運転のためにもクーラーは必要です。

まとめ
 スポーツカーというのは、本当に贅沢な乗り物だということがよくわかりました。走ることに特化し、運転士はその性能を引き出すことを求められる、車と真正面から向き合うことが必要であるということがわかりました。フェアレディという名で流麗なスタイルを持っていながら、レディというよりも体育会系的な車です。

また、昭和44年から昭和52年まで製造されたこの車は、末期であっても当時の国産乗用車トップクラスの性能を持っていたこともわかりました。私の車とは、操縦性の次元が違います。

しかし、その生真面目さが意外に所有させる期間を短くしてしまうような気がします。私は、もう少し身を引いた「GT」や「スポーツセダン」の方が体に合いますし、多くの方はそのほうが長く車を楽しめる、と思います。

奇しくもマツダからロードスターが発売されましたが、後輪駆動と同じエンジンを持った小型セダンがあれば、おそらくもっとヒットすることでしょう。ほどほどに楽しむことが、長く楽しむ秘訣です。

なお、この車を含めたレンタカーは、有楽町マルイイトシア内にある、タイムズレンタカーのサービスXにてご利用になれます。詳しくは、リンク先をどうぞ!
Posted at 2015/05/31 23:17:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧型車 | クルマ
2015年05月16日 イイね!

日本テレビ系「ドS刑事」の犯人に、女性活躍時代の課題を感じる

 ドラマやアニメの脚本というのは、微妙に世相の影響を受けるものす。有名なところでは、グレートマジンガー放送中に政権が交代、列島開発を推し進めた田中角栄氏から穏健派の三木武夫氏になりました。

世の中も第一次オイルショックから始まった不景気のさなかでしたので、これまでマジンガーZから受け継がれた「街で戦うシーン」が、プロデューサーの指示で減らされたそうです。最近でも、少子高齢化を受けてか、どのドラマもお色気方向へ向かったシーンが挿入されています。

もっと最近になると、女性管理職増大の目標を受けてか、これまでも多かった女性管理職の他に、女性先輩とだらしない男性中間管理職と後輩がよく出ています。

 この「ドS刑事」もその例に習っています。しかしこの日放送された回では、少々違っていました。この日の犯人は、「仕事ができる自分が認められていないのは、全て男性が悪いからだ。」と言い張り、世間の男性を痴漢へと追い込み、揺すって金を得ている、というものでした。

しかしその女性、実は自分は仕事ができると思い込んでいるだけで、実際には「アルバイトで勤務したレストランでは、30分で30枚皿を割る」、次に勤めたお店では「りんごの皮をむくのに、1個当たり30分をかけた」という記録持ちで、実は仕事は全然できないのでした。

もちろんドラマ中のフィクションですので、この女性は存在しません。しかし、このような脚本の作品が出てくるということは、こういう女性が増えつつある、ということではないかと思います。実は、実際に見たこともあります。。。

 それ以外にも、女性が多い職場で子供がいる女性が優先的に昼勤に回された結果、独身女性が夜勤や土日勤務になり、婚期が遅れる、という問題が出ています。

先日も書いたように思いますが、女性管理職を増やす、という目標だけが独り歩きし、「まあ、大丈夫だろう」と、下駄を履かせた人事を発動、傀儡・お雛様管理職が登場してしまう話も聞いたことがあります。

目標の履き違えはやめてほしいものですね。
Posted at 2015/05/19 00:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2015年05月13日 イイね!

不思議な野菜ジュース「伊藤園 栄養強化型一日分の野菜」

不思議な野菜ジュース「伊藤園 栄養強化型一日分の野菜」 大阪転勤後から、健康のために野菜ジュースを飲んでいます。美味しいもの、美味しくないもの、色々ありました。私はさっぱりした飲みごたえのものが好きなので、柑橘系果物がブレンドされているものが好きです。

いろいろ試す中、この野菜ジュースはなんと、「炭酸が入っているような味わい」があります。口に含むと、ピリピリとした刺激が感じられます。紙容器であり、特に発酵しているわけでもないので、炭酸が入っているはずはありません。

材料を見ていると、しょうがが含まれています。おそらくしょうがの辛味なのではないか、と思うのですが、面白い飲み心地です。

ぜひお試しあれ!
Posted at 2015/05/31 23:45:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食物 | グルメ/料理

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「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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