• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2015年07月30日 イイね!

テレビ東京のワールドビジネスサテライト、輸入車ディーラー作戦に、「!?」となる

 この日の風呂上がり、テレビはテレビ東京のワールドビジネスサテライトを映していました。そこでは、以下の通りの内容で輸入車ディーラーの傾向が放送されていました。

・メルセデス・ベンツ日本は、300万円を下回る(298万円)価格の車両(Aクラス)を発売、輸入車は高いという概念を払拭しようとしている

・イオン和歌山では、平均年齢20歳代前半の女性スタッフチームがあり、「積極的には車を売り込まない」接客姿勢で成功している。

・その他のディーラーでも同様の作戦を展開中で、四日市店ではふらっと訪れた30歳代のファミリーが「駐車支援装置」と試乗に感銘を受け、600万円の車両を即購入した

テレビ東京系(日経系)であるため、かなり宣伝色を出していることに注意を払う必要はあります。

 それにしても、お金持ちが多いんですね。私など、200万円を超える車は高いとしか感じません。600万円の車など、何年悩んだところでないものは払えず、買えません。もっとも、MTがない時点で、いくら安くても私は買いません。

まあ、駐車支援装置に感心したりするところからすると、それほどの車好きではないと推察されます。ふらっと輸入車ディーラーに行く時点で、大手企業かIT企業幹部、自営業のいずれかでしょう。お金持ちです。

それにしても、みなさん随分と車にお金をかけるものなんですね~。軽自動車のシェアが40%を超えている報道は一体どこの国のことだ?と感じるほどです。

 番組そのものの感想では、女性営業職(店員)の進化を強く感じました。女性が営業職に進出するようになって20年くらいでしょうか。車両販売の営業では車両のことや世間話は出来て当然、車両以外のことも話してお客様に「夢ある幸せなカーライフ」を想起させなければなりませんので、ハードルが高い仕事です。

20年前は「女から車が買えるか!」などと言われたものですが、ついにそんなこともなくなりました。なおその女性たち、美容部員並みにバッチリメイク、髪型もしっかり決まっていました。同じフロアの男性も同様、やはり、店員さんは「見られる、魅せる」仕事です。仕事に外見は重要です。

余談ですが、店員、法人営業、事務職の違いは、髪型や服装、出で立ちなどをちょっと見るだけで違いがわかるものです。仕事柄、外見には注意を払いたいものです。


Posted at 2015/07/31 01:32:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2015年07月30日 イイね!

2015年7月-9月期ドラマ視聴状況

 7月も終わりになって、ようやくテレビドラマの選択が終わってきました。なお、夏期は学生が休みになる一方でお盆休みがあるために旅行者が多いこと、帰宅せずに遊んだり食事をして帰る人が多いことから視聴率が伸びません。そのために、どのテレビ局もこの時期の予算を削って次の秋期に上乗せする傾向があります。

月曜日

恋仲
 フジテレビ社長自ら、「月9は恋愛ものでなければならない」と発表した作品です。福士蒼汰と本田翼が主演であり、事前に前評判が低いことが書かれていた作品です。

出演者どころか、脚本が古くてついていけません。

主人公福士蒼汰演じる男は建築事務所に勤務、女上司、同性の先輩、同期の男性とかわいい同僚女子にかこまれつつ、小さい頃からの友達だった本田翼が描く恋模様です。第一話放送開始後、20分程度まで見続けられましたが、高校時代の回想(?)シーンである、福士蒼汰と本田翼の、幼馴染らしい無邪気なやり取りが描かれている時点で挫折しました。

現代のシーンも、仕事をしつつ、仕事仲間と居酒屋?で「恋バナ」をしながら過ごすなど、もうほとんど遊んでいるのと同等です。「芸能人って、遊べていい立場だね。」と言われてしまうようなストーリー展開です。視聴者より遊んでいる人達の様子を、一体誰が好んで見ることでしょうか。数年前に大コケしや「サマーヌード」の失敗が、全く生かされていません。

企業には、成功もあれば失敗もある、失敗を「黒歴史」としてしまっては、進化は望めません。

火曜日

ホテルコンシェルジュ
 西内まりやのフレッシュな演技と、正しい姿勢で礼を尽くす様が印象的なドラマです。以前書いたように、かつての「HOTEL」から一歩も出ていない作品です。ホテルが舞台ですと、基本的には来たお客さんを中心にホテル内で物語が進行しますので、物語が広がりづらいという欠点があります。とっても、目立った欠点もなく、可もなく不可もない作品です。

まあ、暇なら見ても良い作品です。

HEAT
 これはひどい作品です。第三話だったかな?こんな話でした。

主人公は、本業の不動産営業を病院へと持ちかける。その病院で、難病の子と知り合う。難病を苦にし、リハビリをしない子供。その子は、消防車が大好きであった。

消防団では、その子を励ますために「消火体験イベント」を企画する。ダンボールの上にビニール紐を揺らせて火に見立て、水入り消火器で消すものだ。そしてはしご車が大好きなその子を乗せるべく、消防署に働きかけて呼ぶのであった。

この脚本は、全くプロ失格です。この話のどこが面白いのでしょうか。脚本家さんは、きっと子供が好きな良い方なのでしょうが、脚本はそれではダメです。私なら以下のようにします。

主人公は、病院へ営業に行った。商談がうまくいかず、病院を出たところでタバコに火をつけようとする。しかし、水鉄砲でタバコの火を狙いながら「火事の元」と言う子供。反省しながら子供に話しかける主人公。聞くと病気だという。話しているうちに、その子は消防車が好きなこと、いつか消防士になって活躍することが夢だという。このことをきっかけに、度々病院を訪れるようになる主人公。主人公は子供に、「消防団だって、活躍するためには訓練をしている。君も消防士になりたいのなら、リハビリをしなければダメだ。一緒に運動をしよう。」と言う。

数日後、検査を受けた子供は難病であることを知らされる。自暴自棄になる子供。説得する主人公。そんな時、火災発生の緊急連絡を受け、子供を連れ、現場へ急行する主人公。火災現場は、ひどい火災であった。初期消火に努めるものの、中からお年寄りの助けを呼ぶ声が聞こえる。突入する主人公。はじめは冷ややかに見ていた子供であったが、命からがら活動する姿に、いつの間にか全力で応援する子供。最初は危機に見舞われるものの、命からがらお年寄りを救う主人公。

火災後、子供は主人公に言う「僕の命は長くないかもしれないけれど、精一杯リハビリをして消防士になり、困っている人を救いたい。」

要するに、登場人物の心意気や心の交錯がない脚本になってしまっているので、全く味わいがないのです。直近の回は、視聴率3.4%だったとか。当然の成績です。

水曜日

刑事7人
 これもHEAT同様、全く味わいがない脚本が問題の作品です。作品のカラーが暗く、犯人や被害者を含む登場人物の心に主人公が寄り添わず、淡々に事件の解説を行っているに過ぎない脚本に問題があります。登場人物の人件費だけでもかなりの金額に登っているであろうに、この脚本は全く登場人物を活かしていません。「刑事7人」という題名も、全くテーマを決めていなかったことがよく表れています。「7人の刑事」時代に脚本が逆戻りです。

花咲舞が黙っていない
 視聴率の上では善戦しているそうです。私としては、花咲舞の描き方が「私、仕事できるんだもん。絶対正しいんだもん!」と言うところが鼻につきすぎて仕方がありません。「私は仕事として正しいことをしているのかもしれないが、人としては正しいのであろうか。」と、自問自答するような、事象と感情の間に苛まれる描き方なら共感できたのに、残値です。

リスクの神様
 このドラマ、面白くありませんね。主人公が感情をあらわにせず、「私たちがしていることは正しい。言う通りにしなさい。」が前面に出すぎ、見ていて疲れます。登場人物のうちの戸田恵梨香、人物設定に魅力がありません。「私はこの部署のことは大嫌い。でも、成果を上げて必ず下の部署に戻ってみせる。」って、何でしょうかね??これじゃあ魅力がありません。

せめて、「当初はやる気がないOLとして移動させられてきたが、徐々に能力を発揮し始める。」という描写なら、感情移入もできたことでしょう。戸田恵梨香は、「私、デキる女の役しかやらない。」とでも言っているのでしょうか。

脚本は1話完結なるも、あまり整理がなされておらず、雑多な印象です。スポンサーの日本大学に「危機管理学部」が出来ることによる、宣伝ドラマなのかもしれません。こういう、「自称社会派ドラマ」を見て、なんとなく教養を身につけた気分になりたい男性向け作品なのかもしれませんが、こうも面白くないと1時間も持ちません。

木曜日

エイジハラスメント
 内館牧子脚本作品です。彼女は常に市井の若い人と交流を持ち、脚本に時代の空気を入れている、とのことですが、それも古くなったかな??制服OLというのも古いですが、女上司がさらに上司と不倫関係にある、って、一体何年前の設定でしょうか?内館牧子氏の取り巻きも、少し古くなったのかもしれません。

37.5℃の涙
 TBSらしい丁寧なカメラワークと、人物に内面を描く脚本が特徴ですが、いかんせん舞台が狭いのが残念です。毎回子供が出てきて、その親はクレーマー、という脚本では広がりがありません。

探偵の探偵
 ハードな作風なので見てみましたが、探偵を調べる探偵、というところが脚本を難しくしてしまっています。単なる探偵モノでも良かったのでは??結局ストーリーは探偵社対探偵社の抗争物になってしまい、ストーリーに味わいがなくなってしまっています。

それでも、物語を通じた大きなストーリーがあるようで、そこそこ期待しています。

金曜日

表参道高校合唱部
 はじめは夏らしい部活物とバカにしていたのでうsが、意外に悪くありません。登場人物がほとんど無名であることが引け目にあるのか、オーソドックスなストーリー展開です。合唱部内の様子だけに終始していないことも良いです。

また、「引きこもりになってしまった元部員を学校へ呼び戻すため、その元部員の家に前に行って皆で「翼を下さい」を合唱、元部員は涙ながらに部屋を出るのであった。」

という、1970年代の東映アニメのようなドラマらしい演出があるのも特徴です。合唱も聴き応えがあるのも特筆ものです。

土曜日

ど根性ガエル
 CGが話題になりましたが、ストーリーはピョン吉がいなくても成り立つかな、という展開です。面白くありません。

日曜日

デスノート
CGが出てきた途端、見る気が失われました。どこか「リング直後」のあの時代の作風があって、「ゲーム世代向け」感が強くなっています。 

まとめ
 結局やはり夏枯れです。面白い作品がありません。以前も書いたことがありますが、多くの作品が「半沢直樹」ショックから抜け出せていません。また、主人公が絶対的な存在で、仕事が出来て悩みもない、という描写がつまらなさを増長しています。脚本家さん、どうか「温故知新」の精神で、ドラマの面白さはどこにあるべきなのか、学び直してください。
Posted at 2015/07/31 23:51:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2015年07月24日 イイね!

愛知、岐阜出張終了

 ここ最近の出張は、日帰りないしは1泊2日ばかりでした。そしてこの週、愛知、岐阜と2泊3日の出張となりました。しかも、当初は移動時間と夜以外は全く余裕時分がないスケジュールだったのですが、どうにか初日の夜のみ時間が取れました。そこで、以前から気になっていた「あんかけパスタ」を食べ、愛知のソースを探すことにしました。

そしてこのあんかけパスタ。事前に「ヨコイ」というお店を聞いていたのですが、直前情報で「そーれ」というお店の方がよりそれらしいとのことを伺い、行ってみました。高田純次氏をはじめとした芸能人の写真も貼られており、良いお店を教えていただいたものだ、と思うのでした。



味は、、、、誰がどう見てもこのようなあんの色なら、醤油、甘酢、トマト、辛い、のいずれかの味がすると思うことでしょう。しかし、これが大変な薄味でした。この見た目と味の違いに、混乱するのでした。それにしても、愛知は関東と比較するとかなり薄味ですね。健康のためには、この程度の塩味がよいでしょう。



もちろん、百貨店に寄ってソースも買いました。愛知県付近で製造されているソースはごく僅かで、カゴメのこいくちソースのみです。愛知なのに愛知のソースはコーミくらいで、あとは広島のソース、京都のソース、富山のソースです。これらソースは、大阪のソースのお店へと送ります。

関連情報URL : http://www.so-le.co.jp/
Posted at 2015/07/27 00:07:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | グルメ/料理
2015年07月19日 イイね!

清里に 4A-GEUが こだまする!

 この日は、友人とドライブに行くことにしました。これまでは新しい車ばかり借りていましたが、今回は「おもしろレンタカー」でスプリンター(トレノ)を選択しました。ご存知、4A-GEUを搭載している後輪駆動車です。



エンジンの回転の上がり方が速すぎ、ATSが作動して急停車してしまいました。



スロットルレバーを操作した直後の、ガボッという吸気音が腹に響きます。快音という以外の言葉が見つかりません。



室内での音の様子です。

いずれも、制限速度を守りながら急加速をしています。

車両のインプレッションは後日に譲るとして、この4A-GEUの咆哮をお聞きいただきたく、ブログを書きました。車両の詳細は不明ですが、吸気系統はHKSのエアクリーナー、マフラーは不明社外品がついています。吸気音の立ち上がり方をみると、カムシャフトかバルブタイミングも変わっていそうな予感がします。

一緒に行った友人とはよくドライブに行くのですが、これまでもコルトやプリウス、CR-Zなどで行っています。ときには眠くなることもあったこれまでのドライブの中、今回は全く眠くなりませんでした。また、硬いサスペンションながら疲れは最小でした。

現在、衝突軽減装置が話題になっていますが、眠くならない、視界から疲れを感じない車両が考えられても良いと思うのでした。
Posted at 2015/07/27 00:40:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2015年07月15日 イイね!

テレビ朝日系「刑事7人」に、トホホと思う

 日本人には馴染みがある数字があり、3、5、7はリズムの上でも合うようです。「三(五)大○○」、5、7、5(、7、7)、七本槍などです。それを受けて、主人公が集団のドラマも、その傾向を踏襲しているようです。古くは7人の刑事があり、太陽にほえろ!も、6-8人構成でした。

そんな7人集団刑事もの、ポスターにはテレビ朝日なのに太陽にほえろ!をモチーフにしたかのような写真を用いるなど、古来の刑事ものを思わせる作風に仕上がっているのではないか、と期待するのでした。

 しかし、端的に言うと、そんな期待を全く裏切る作風でした。

まず、舞台となる警視庁捜査一課12係は、変わり者ばかりが揃う掃き溜め部署となっていますが、登場人物は没個性で少しも変わっていません。

また、このような「お荷物部署」ものではかつて「大追跡」という作品がありましたが、主たる操作部署とは別に動く、別働隊としての自由行動もありません。すなわち、実際の警察的かる単なる警察物の領域を出ていません。

主人公はなんとなく東山紀之にされていますが、そうもいかなかったのでしょうね。誰もが主役、すなわち、主役不在に見えます。

ストーリーも、今回は「かつて起こった事件の捜査を恨んだ女性の犯行」なのですが、事件の背景が非常に見づらいです。初回は90分スペシャルではありましたが、それなら「一件犯人と思える人を逮捕したら、別の事件の犯人だった」などの捜査物としての面白さや、回想シーン等を多数織り込んで、事件の背景の複雑さを説明するものです。しかし、そう言った物語に深みを与えるような要素は全くありませんでした。

 想像するに、登場人物の多くは「潔癖症」で知られる人たちばかりですが、物語も単なる潔癖によって味わいを消されてしまったのだと思います。これまでも「相棒」以外に同局は刑事ものを作成していました。そのいずれもが「警察もの」となり、「没個性な登場人物によって事件が語られるだけの単調な展開」で、全く面白くありません。

テレビ朝日は、以前制作した「特捜最前線」の長坂秀佳氏作品などを見直し、「ドラマの面白さとは何か」ということについて自問自答をする必要があると感じます。

この作品は、登場人物の俳優が潔癖を満足させるためだけの作品となってしまい、視聴者が見るに値しません。
Posted at 2015/07/18 23:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/7 >>

   1234
56 7 891011
121314 15161718
1920212223 2425
26272829 3031 

リンク・クリップ

安定 謎 の 直進安定性向上 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 22:31:44
ビートが勝手に走るようになった? MAPセンサーを交換! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/04 20:17:19
サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation