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moto('91)のブログ一覧

2016年01月11日 イイね!

ドア開口部スポット増し完了!

 車を持っていった日が一日早くなりましたので、納車も早くなりました。当初は今度の週末の予定でしたが、本日になりました。
今回施工したのはドア開口部のみで、前後ガラス取り付け部は行いませんでした。

早速ですが、効果の程を書いてみます。

・ヨー慣性の発生と収束
 ステアリングを切ると、前輪がヨーを発生、一瞬遅れて後輪にヨーが発生します。この時に車体の変形が少なくなったようで、前輪のヨー発生から後輪のヨーが発生するまでの期間が短くなる上、後輪にヨーが発生するまでの「溜まった分」(?)が少なくなります。

これにより、後輪の曲がり始めが滑らかに起こります。後輪にかかる変位が穏やかになることから、タイヤのグリップ限界に近い領域でも、急に滑り出さなくなると考えられます。

・車両の縦曲げ剛性
 橋や地下水路の凹凸が出た路面など、左右輪が同時に突起に乗り上げるような時、ややハードなブレーキング時などに、車体が踏ん張る印象が強まりました。これまでも、四点式フロントストラットタワーバーやサイドシルウレタン充填時にも感じられた効果ですが、より一層縦曲げ剛性が高まった印象です。

なお、同じ凹凸でも左右輪が同時に乗らない場合には、この印象はあまり強くありません。ガラス部に施工しなかったためでしょう。

・後輪の動きの伝わり
 後輪が特記に乗り上げた際の感触が、よりホイールベースが短くなったがごとく、早く伝わるようになりました。

まとめ
 トヨタが積極的に進めているスポット増しですが、十分効果があることがわかりました。ただし、メーカーが製造時に行う場合や、競技に勤しんでいる人がより一層の性能向上を狙って行う場合にはオススメです。しかし、好奇心だけで行う場合には色々考えてからにしましょう。私はあくまでも勉強用にしたのです。
Posted at 2016/01/11 20:59:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2016年01月10日 イイね!

損害保険会社のCMを比較する

 年末から3月いっぱい位までの間は、損害保険会社のCMがよりたくさん放送されます。そもそも、多くの人が初めて車を購入するのが、4月の進学や就職の時期に備える3月ですので、多くの人が自動車保険に加入したのもこの時期です。その切り替え時期を狙って、自社への切り替えを誘引することが目的です。

しかし難しいことに、保険は「人に付く」商品だそうで、代理店で加入した人の多くが、その代理店の人に付く結果となります。即ち、CMはあまり関係がないことになってしまいます。とはいえ、企業がコマーシャル活動をやめてしまいますと、最初は良くても数年後には知名度がなくなってしまう、という難しさがあります。そんなことから、費用と効果のバランスを狙い、通販型保険会社以外は、この時期にCMを集中させるようです。

それにしても、保険は形がない商品ですので、各社とも苦労の様子が伺えます。

以前も、ソニー損保とEデザイン損保のCMを取り上げ、前者はミュージカル調の楽しい感じが、後者は練りに練った「E~デザイン損保」のフレーズが特徴と書きました。そしてこの場では、各社のCMを取り上げてみます。


東京海上日動
企業イメージCMですね。公式スポンサーは良いのですが、保険のことは皆無、企業本題は告知に特化するという考えでしょうか。


損保ジャパン日本興亜
こちらも企業イメージCMです。東京海上日動と比較すると、やや保険側に寄っているようです。


三井住友海上火災あいおいニッセイ同和
そういえば、三井住友海上火災保険と、あいおいニッセイ同和は合併していましたね。この「MS&AD」の言い回しは全く普及していません。もう少し告知運動をされたほうが良いですね。
内容は、打って変わっておもしろCM調です。今の若い男性は、こんなに運転がダメなのでしょうかね??「やったことがない」ことを、これまで学んだ内容を利用し、間違っても良いので「やってみる」ことを、学校で教えて欲しいものです。なお、同社のCMは継続してサッカーのイメージを使っていますが、公式スポンサーだったのですね。


ソニー損保
いつまでも瀧本美織さんにばかりお願いできないとは言え、ちょっとトロそうな感じが「大丈夫かな?」と思わせます。もちろん、万一の際にこのCMの子が駆けつけてくれるわけではありませんが。
それにしても、前々任者の佐藤ありささんは適度に派手な感じが良かったですし、瀧本美織さんも最初は田舎臭かったのですが、NHKドラマ主演から垢抜けて良い感じになりました。改悪だと思います。


Eデザイン損保
このCMは、これまでの同社のCMの「インターネット契約でも安心」「保証内容は従来の保険と同じ」「今すぐ見積もりを」から脱却し、ほとんど従来の保険会社のCMのようにしています。
しかし、「真島さん、出番ですよ!」とセリフがあり、上着を着て現場へ直行するのかと思いきや、電話に出るだけ!?全体を通せば、まあ、損害保険会社の仕事がよくわかる構成になっています。


チューリッヒ保険
オペレーター役の女性、ずいぶん長く任命されていますね。ソニー損保の倍は担当されているでしょう。実直で、通販型自動車保険のCMならこれしかない、という作りですが、少々退屈です。

損害保険会社のCMで、長い間記憶に残っているのはこのCMです。



私は、大東京火災のものだと思っていました。

保険は形がない商品でありますので、どうしてもイメージに頼りがちになるのは仕方がありません。CMをする方も、CMを制作する方も難しいのですが、いっそのこと保険をテーマにしたドラマなどいかがでしょうかね?(ドラマ仕立てCM、ではありません)その昔も、生命保険会社調査員を主人公においた「プレイガール」というものがありましたし、キーハンターシリーズも、その作品の中で保険調査を題材にしたことがありました。

いずれにせよ、このままでは毎年毎年垂れ流しで、人々の印象に残りません。
Posted at 2016/01/11 00:08:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 交通安全 | ビジネス/学習
2016年01月09日 イイね!

「ドア開口部スポット溶接点増し」に出発!

 最近、トヨタの車が新登場、変更されるたびに、溶接のことに触れられます。一番最初は、旧型プリウスの1回目の変更の時でした。車体後部の補強のために、テールゲート開口部の溶接点数を倍にしたとのことです。

その後、現行レクサスISなどで、レーザースクリューウエルディングと称する、電気溶接ではない溶接法が開発され、スポット点の間隔を狭め、パネル同士の結合剛性を増して、車体剛性を強化しようとするものです。

トヨタはさらに、構造用接着剤を用いて、結合剛性に加えてパネルに減衰力をも持たせようとする手法を採用してきています。他メーカーでは、スズキが高張力鋼板の本格採用とともに、アルトのRSとワークスでは、テールゲート開口部のスポット増しを行ったと発表しました。ダイハツもスズキも、車体の骨格から見直し、骨組みの数を減らしても、なお車体全体の剛性が向上しているとのことです。

 そもそも、車体剛性が話題に上がり始めたのは、日産がサンタナを発売し、その後サニー(B12型)を発売した頃からです。オイルショック以降、車体は軽量化が押し進められてきました。車体剛性も低下していたようで、ブルーバード(910型)のSSSターボやマークⅡ(GX71)のGTツインターボなどでは、「急加速時にフロアパネルがビビる」との評価がなされていました。

B12型サニーの評価は、「ボデーがしっかりしているために、サスペンションやステアリング系が設計通りに作動するので、乗り心地が良く、直進性やハンドリングが良い」とのものでした。これ以降、国産車は車体剛性に力を入れるようになりました。中でも弱いと評価されていたホンダ車は、「ハードな走りをすると、ドアやハッチが勝手に開く」とも言われました。

当時まだ単なる車好きだった私は、「鉄で出来た硬い車体に、硬いも柔らかいもあるものか」などと思って読んでいました。

 そして今また、車体剛性の強化が話題になっています。私も研究のために、ドア開口部のスポット増しを、ブルーバードシルフィに施工してもらうことにしました。構造用接着剤こそ使えませんが、スポット増しによる効果を体感することが目的です。現代の新車を購入すれば、もれなくスポットが増された車体を手に入れられることでしょう。それでは、その他の改良も一緒になってしまうために、スポット増しの効果がわかりません。費用をかけてでも、勉強のために決心しました。

依頼したのは、ここのお友達でもある「ディーランゲージ」さんです。金額は、、、とても言えません。競技用ボデーの製作にも関わったという、私など吹けば飛ぶような大ベテランの方が施工に関わってくれるそうなので、非常に期待しています!
Posted at 2016/01/09 22:34:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2016年01月09日 イイね!

2016年冬期ドラマを検討す

 そろそろ、冬期ドラマの放送が始まる時期になりました。基本的には予選はせずに1話を見るのですが、そうであっても事前の検討は必要です。そんなわけで、いつものことですが全く予習なく題名等で検討しました。

月曜日
[01/18]21:00~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」有村架純×高良健吾/フジテレビ
時流に最も乗っている「有村架純主演」「月9」とあれば、見ないわけにいきません。週の初めですし、たいてい明るい作風になるのがこの時間帯の特徴です。しかし、どこかもの寂しげな題名ですね。見ることにします。

火曜日
[01/12]22:00~「愛おしくて」田中麗奈/NHK
NHKドラマは見ません。

[01/12]22:00~「ダメな私に恋してください」深田恭子/TBS
深田恭子は好きな女優さんです。見てみることにします。

[01/12]22:00~「お義父さんと呼ばないで」遠藤憲一×渡部篤郎/関西テレビ・フジテレビ
遠藤憲一には期待できるのですが、関西テレビ枠で、毎度がっかりさせられる時間帯です。おそらく、見ないことでしょう。

水曜日
[10/00]21:00~「相棒 season14」水谷豊/テレビ朝日
相棒シリーズは完成された作品であるために、見ていません。

[01/13]22:00~「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」堀北真希/日本テレビ
働く女性を描く時間帯で、「バディ」ものではない、一人刑事ものだそうです。期待できる作品です。

[01/13]22:00~「フラジャイル」長瀬智也/フジテレビ
医療モノのようですが、大げさなポスターが駅に貼り出されていました。おそらく見ないことでしょう。

[01/20]23:53~「悪党たちは千里を走る」ムロツヨシ/TBS
TBSにも深夜ドラマはありましたっけ?見ないような気がします。

木曜日
[01/14]20:00~「ちかえもん」青木崇高×松尾スズキ/NHK
NHKドラマは見ません。

[10/00]20:00~「科捜研の女 第15シリーズ」沢口靖子/テレビ朝日
完成された作品であるために、見ません。

[01/14]21:00~「スペシャリスト」草彅剛/テレビ朝日 
テレビ朝日系列のドラマは、どこか薄味です。見ないことでしょう。

[01/14]22:00~「ナオミとカナコ」広末涼子&内田有紀/フジテレビ
同時間帯に競合番組がないので見ても良いのですが、火曜日と同様、つまらないことが多い枠です。
 
[01/07]23:59~「マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~」小藪一豊×片瀬那奈/日テレ
これはもう放送が始まっています。録画のみで見ていません。片瀬那奈は見ると得した感じがする女優さんなので、見続ける可能性が高いです。

金曜日
[01/15]20:00~「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」小泉孝太郎/テレビ東京
この放送枠は、出足は良いのですがすぐに視聴率が低下しますよね。深みがない脚本に、皆飽きるのでしょう。「あっ、この瞬間がテレビ東京だね!」です。

[01/15]22:00~「わたしを離さないで」綾瀬はるか×三浦春馬×水川あさみ/TBS
見ることが多い時間枠です。シリアスな作風のようなので、見ることでしょう。

[02/05]23:15~「スミカスミレ」桐谷美玲/テレビ朝日
明るく、コミカルな作風の時間帯です。コミカルさのセンスが良いことが多いこと、桐谷美玲は見て得した気分になれる女優さんなので、おそらく見ることでしょう。

土曜日
[01/16]21:00~「怪盗 山猫」亀梨和也/日本テレビ 
全く想像がつかない題名ですが、主演者などから、ルパン三世のような感じなのでしょうか?見ないかもしれません。

[01/09]22:00~「逃げる女」水野美紀/NHK
水野美紀は好きなのですが、NHKなので見ないでしょう。

[01/09]23:40~「傘をもたない蟻たちは」桐山漣/フジテレビ
[02/06]23:40~「武道館」Juice=Juice/フジテレビ
実験ドラマ枠だそうですが、ただただ幼稚な、映画研究部が作ったような作風が続いています。見ないと思います。

日曜日
[01/17]21:00~「家族ノカタチ」香取慎吾/TBS
意外に品質が安定しない枠です。あまり期待できない題名、主演者です。

[01/17]22:30~「臨床犯罪学者 火村英生の推理」斎藤工/日本テレビ
日本テレビ土曜ドラマ枠の雰囲気が強い枠で、今までもつまらなすぎて見ていません。しかし、かつての「ガリレオ」のような作品のようなので、見てみることにします。

ということで、やや地味な作品が多いような感じがします。ただし、ドラマは地味な方が面白いことが多いです。2,3話で脚本のクオリティが下がるような、まるで打ち上げ花火のような作品が多い昨今ですが、どうか品質の安定を望みます。
Posted at 2016/01/09 21:45:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2016年01月04日 イイね!

「マツダがスバルの牙城に挑む」?扇情的な見出しにニュースヘッドラインは、と思う

 皆さんも、小学校や中学校の国語の授業で、新聞の書き方を学ぶ時間があったと思います。なるべく短く特徴的な言葉で題名を書いて読む人の心を引きつけ、見出し分で要約や導入部分を書き、そして本文を書く、というものです。

この、題名や見出しというのは非常に大切で、電車の中の中吊り広告、雑誌の表紙に出る部分にこの題名や見出しを掲載し、効果的だと販売部数がかなり変わってくるのだそうです。

メディアは変わり、現代ではインターネットサーチエンジンのニュースヘッドラインも、その一つになっています。最近は、出典元を示すようになって少々良心が見えてきました。

 さて、本日のmsnニュースヘッドラインで、「マツダがスバルの牙城に挑む」というものがありました。何でも、マツダがしばらく力を入れていなかった4輪駆動分野に再度力を入れ、試乗会を実施、経営幹部もスバルの牙城を切り崩すことに意欲的、というものです。

もとより、スバルやマツダ、、以前はホンダも三菱も、トヨタや日産のコロナやブルーバードといった一般的な乗用車には満足せず、多少余計な費用を払っても特殊な装置やイメージが欲しい人が選ぶブランドでした。スバルは水平対向エンジンに4WD、マツダはロータリー、ホンダは高回転エンジン、三菱はトルクが強いエンジンでしょうかね。

もしマツダの経営幹部の言葉が真意でしたら、少々考え違いであるように感じます。即ち、スバルやマツダを選んでいる人は概ね同じ領域にいる人であり、ようやく調子が良くなってきた両者が消耗戦に陥ってしまうことでしょう。もちろん、適当な競争相手がいることは、健全な成長を促します。スバルと三菱(レガシィやインプレッサと、ギャランやランサー)、日産とトヨタ(ブルーバードとコロナ)、ホンダとトヨタ(ステップワゴンやストリームと、ノア・ヴォクシーやウイッシュ)などがそうです。

マツダの経営幹部の方の言葉というのも、「これで、スバルさんの市場の1割でもいただけたら。」という言葉が独り歩きし、このように表現されたのかもしれません。

 以前から経済系メディアの記事には、大きな疑問を抱いていました。彼らは、株価が最大の関心です。株価が変動するように、扇情的な表現を用いているのか、あるいは雑誌等と同様に面白がって煽るためなのか、意図は不明です。

しかし、バスがスタックした脇をマツダ車がすり抜けたから優秀とは。。。対決企画は、雑誌でもビデオマガジンでも盛り上がり、私も好きなのですが、これは欠席裁判と言わざるを得ません。

私見として、本当のフルタイム4WDは、いくらセンサーで監視するとはいえスタンバイ4WDよりも、発進性において優れると思います。本当に自信があるのなら、比較用にスバル車を持ってこなければなりません。

詳しくは、添付URLの記事をご覧下さい。
Posted at 2016/01/04 22:37:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | クルマ

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何シテル?   01/19 13:39
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