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moto('91)のブログ一覧

2016年04月29日 イイね!

「作業つなぎ」は、格好良い服になるか!?

 就職前の人が特定の職業に憧れるポイントはいくつかあるようです。中でも、「制服」「ユニフォーム」などは、目に見える点であることから、憧れるポイントになるようです。

現在、自動車整備士のなり手が不足しております。それを受けて昨年度初めに、自動車整備団体の長が「自動車整備士が活躍するテレビドラマを作って欲しい。」と切望していました。10年ほど前に柴咲コウ演じる航空整備士がドラマに登場し、航空整備士志望者が増大したことがその根源です。

このため、トヨタ自動車がスポンサーになっている月9のヒロインは、自動車整備士を職業としております。



目下三話が放送済み、早速仕事のシーンが減るなど、急造感が拭えませんが、作業用のつなぎが「かっこう良い」と見られているフシもあり、作業服の変遷について調べてみました。



昭和50年における、自動車整備工場の社長兼メカニック兼レーシングドライバー兼正義の味方の方です。エルビス・プレスリーを思わせる服に、同時驚愕しました。しかし、「デザイン」というものは、そういうものですよね。無駄の美学です。



同整備工場の従業員です。工員さんの帽子に、つなぎではなく上下別の作業服です。ここでは見えませんが、パンタロン様式の赤いズボン姿です。色使いがおしゃれですね。



昭和51年における、田舎から出てきた整備士見習いの社員です。帽子をかぶっておりませんが、白いつなぎです。もちろん俳優さんですが、整備用員の雰囲気が良く出ています。



同じお店の社長です。今ではジャンパーを着用することが多い自動車整備工場の社長さんですが、この方は作業着の上着を着用しています。どちらかというと、鉄工所や工務店の社長さんのようにも見えます。



昭和54年における自動車整備士さんです。今でこそ青色のつなぎは珍しくありませんが、当時はおしゃれだったことでしょう。青は清潔感が出るものです。



同じ年の自動車整備士さんです。白つなぎ、工員さん帽子をかぶっています。ワイシャツを着用しているのは、現場に行ってから整備士役を頼まれたためでしょうか。


こう見ると、つなぎや作業服には格段の進化が見られます。作業服以外でも、スポーツの世界でもウェアにデザインが加えられ、「格好悪い」と思われなくなった競技が多数あります。

卓球は、白いボタン付きシャツに、ぴっちりした半ズボン姿がユニフォームでしたでしょうか。体育館の地下で、メガネをかけた真面目君が、ひたすら練習に励む様が思い浮かびます。福原愛選手登場の頃、ユニフォームや球にデザインが加えられ、急速にかっこう悪いという評判が薄れていきました。


自転車は、よりその傾向が強いです。これまた白いシャツと半ズボンがイメージされていましたが、今は上下ともぴったりした専用ウェアが多数あります。しかも、走る広告等よろしく、様々な色使いやロゴが印刷されています。

自転車自体もデザインが加えられ、今やおしゃれなスポーツへと姿を変えました。


 自動車作業用つなぎは、レーシングウェアやスポーツウェアの要素を取り入れている節を感じます。まあ、服だけで志望者が増えるとは思えませんが、きっかけになれば良いな、と思っております。

追伸
 このドラマは、近頃珍しく喫煙シーンが多数出てきます。おそらく、藤原さくら氏自身が喫煙者なのでしょう。あわせて、お店の事務職の女性と、屋上で喫煙しながら談笑するシーンも多数出てきます。喫煙はガンに結びつきますし、あの独特な口臭や体臭には参ってしまいますので、私は全く感心しません。喫煙者を格好良いとする描写は、2000年頃以来でしょうかね。
Posted at 2016/04/30 00:17:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | ファッション | クルマ
2016年04月29日 イイね!

連休中に気をつけたい車

 連休中は、普段運転していない人も車で繰り出すゆえ、運転には細心の注意を要することは大昔から変わりありません。昨年のGWにも「私が走行中に距離を置く車」と書きましたところ、殴り書きであるにもかかわらず、多くのPVがありました。

その時に書かなかったこと、以後に気づいたこと、先週の河口湖往復で新たに発見したことなどを、以下に書き出してみます。交通安全は、装置によって得られるのでもなく、自身の運転テクニックだけで得られるのでもなく、危険を察知する能力によるところ大、であると考えております。

1.前つば帽子着用のままの人



 故徳大寺有恒氏は、昔のフランス車はご婦人が帽子をかぶったままでも乗車できるよう、室内高さや幅を決めていると書いてありました。車のスタイルではなく、使う人のことを考えて車を設計している、文化がそこに現れている、と述べていました。

車を屋外と考えるか屋内と考えるか議論が必要であり、また、薬品の副作用などで帽子をかぶりたい人がいることは理解しておりますが、前つば帽子をかぶったまま運転している車は、動きが自己中心的であると感じております。いわゆる「B系ファッション」のアディダスなどの、ファッションとして着用している帽子ではありません。野球帽や農協などの帽子であることが多いようです。

理由は、当人の性格が「無頓着」にある現れと推察しています。無頓着は、周囲への配慮や気づきに鈍いことの現象の現れです。

2.衝突軽減装置付きミニバン



 先日の河口湖往復で見た風景です。長大なトンネル区間であるにもかかわらず無灯火であり、後席中央にいる子供の影には、シートベルトが見えません。

「パパは運転が上手だし、この車には衝突軽減装置が付いているから大丈夫!それに無灯火といっても、トンネルに照明がついているし、見えないわけじゃないでしょ!あなた、私たち家族に口出ししないでください!」

とでも聞こえてきうそうな風景です。最近私は、「5㎡思考」と名付けました。なお、自分のことしか考えられない人は、「1㎡思考」です。「5㎡思考」は、友達4人組などの小集団、あるいは、会社の部署、学校のクラスなどの、仲間内の都合を最優先したがります。

友達思いで友達でいると非常に友達甲斐がある人なのですが、こと、周囲に対してとなると身勝手になる人です。こういう方は、結婚すると自分たち家族が最優先、勤め先のお客さんは私の給料の源、会社は給料を得る手段、

「あーあ、なんでもいいから給料だけもらって、早く帰って家族で過ごしたい」

働くお母さんや、出産を経験してもまた仕事に戻り、元のカンを取り戻して、社会に貢献したい、そんな女性は応援したいのですが、上記「5㎡思考」の女性は、社会悪になるとかんがております。毎度書きますが、「塩や米は、誰かが作って持ってきてくれる人がいるからこそ買えるのであって、お金を払うから買えるのではない。」です。

家の玄関を出たら、いや、屋内にいてもそこは「社会」なのです。こういう車に後ろからぶつけられたら、「あなたなんでバックしてくるのよ!」と絡まれること必死です。

3.大型トラック・バス
 これまで、このような大型車を運転するドライバーは、マナーが良いと前提づけていました。走行距離、時間とも長く、思いつき行動や事故を避ける方程式を持っているものだと考えていました。

しかし、先日の河口湖往復では、ひどい風景ばかりでした。

前の車が自分の車よりほんの少しでも遅いと感じたら、追い越し車線に速い車がいてもどんどん車線変更をしてきます。そして、速度差3km/h程度で追い抜きます。結果、追い越し車線は急ブレーキ、渋滞発生と相成ります。

どうやら、自車の全長やエンジンの性能を全く考えずに走行している模様です。「運転席より後ろなし」、「自分がエンジンを回していれば、周囲はおいてけぼり」、今やカメラが普及をしてルームミラーすら後方カメラの映像を映し出そうとしている中、「見ない」「考えない」は、全ての技術の進化を無にしています。

こういう車の斜め後方に付いたら、その車と路肩の壁にはさまれること必至です。

外国人観光客が増えている結果、観光バスの予約が増大、結果、大型車ドライバーへ転職する人が増え、未熟なドライバーが増えているのではないでしょうか。

4.「後席エンターテインメントシステム付き車」



 戦後、余暇活動を充実させることは、むしろ日々の生産性向上につながるとして、昭和20年代の半ばでも鉄道を利用した「ピクニック」が推奨されました。秩父や日光といった現代でも行楽地になっている場所はもちろんですが、川越や越谷、狭山や相模原といった、今では住宅地になっているところも推奨場所にされていたのは面白かったです。

そして高度成長期に各家庭に車が行き渡り、家族ドライブへと姿を変えました。そのドライブとは、上記余暇活動の他、子供に社会性を身につけさせることや、往復の車内で「我慢すること」を教える場でもあると、私は考えています。

しかし、ミニバンの普及とともに、「後席エンターテインメントシステム」を装着する車種が増えてきています。後席にいる子供に退屈をさせないことが目的でしょうか?そうすることで子供は、せっかくの「我慢を学ぶ機会」を失います。そうすると学校では、長くてつまらない授業を放ったらかして勝手に歩きまわったり、学校には「生徒は客だから生徒にわかりやすく教える義務がある」と居直ったり、働くと「客も上司もうぜー」とばかりに、すぐに退職したりすることでしょう。

話がそれましたが、子供が「後席は退屈だから、車を買い換えるなら後席エンターテインメントシステムを装着して。」とお願いするわけではなく、車を買う親が「そうだから」買うものだと思います。すなわち、周囲が自分の思い通りにならないと腹を立てる人種でしょうから、近寄らないに越したことありません。

5.いわゆる「旧車」や、車好きSNSサイトにワンオフパーツを掲載している人



 虫干し替わりに、この時期にドライブをする人が数多くいます。構成部品は製造廃止品ばかり、少しでもぶつけてしまうと、「あーあ、この部品もう製造廃止なんだよな。一体どうしてくれるんですか!」と、もめること必至です。旧車は遠くから眺めて楽しむものです。
Posted at 2016/04/29 22:32:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行 | クルマ
2016年04月23日 イイね!

ブルーバードシルフィ高速道路試験の感想

 この日は、ベストモータリング同窓会が開催されました。ちょうど良い機会であったために、ブルーバードシルフィの高速道路試験を兼ねることにしました。なお、前回の高速道路走行は昨年10月です。その時からの変更点は、各種安価な部品による空気抵抗軽減策、ドア開口部スポット増しです。また、試験路となった中央道山岳区間ほかの道路は、もう8年位前に走行して以来です。

 直線路走行における直進安定性では、10月以降よりもやや増した印象です。速度を増しても操舵感覚が軽くなってしまうような印象はないまま、直進時のステアリングホイールの座りが良くなりました。

カーブにおける操舵感覚も、素晴らしいものになっていました。常磐道では分からなかったのですが、操舵中の前輪のグリップ感覚、ターンイン時のノーズの向き変え具合、テールの安定性、いずれも素晴らしいものでした。テールの安定性は、エーモンの部品が機能していると考えられます。そういえば、ランサーエボリューションXもポルシェも、「これはエーモンか星光産業の製品でしょうか?」と聞きたくなるようなミニトランクスポイラーを装着していましたね。





また、全般的に風切り音が著しく減少しています。車好きといえど、風切り音はいたずらに速度感を増すだけで心地よいものではありませんでした。



それが、いくら速度を上げても静かなままでした。車内は一人だけでしたが、同乗者がいた場合の会話も、かなりしやすくなったと考えられます。

以上、アンダーパワーながら、快適そのもののスポーティーセダンに仕上がり、雰囲気はまさに「SL」「GSL」といった雰囲気です。また、これまで毛嫌いしていた空力部品は、非常に効果が高いことがわかりました。そんな自画自賛の気持ちに浸りつつ、試験を終えたのでした。
Posted at 2016/04/26 23:40:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2016年04月23日 イイね!

ベストモータリング同窓会(車+鑑賞会)参加

ベストモータリング同窓会(車+鑑賞会)参加 この日は、前日に続いてベストモータリング同窓会の第二部に参加しました。場所は、河口湖です。昨夜の夜ふかしがたたってか、起きたのは午前7時でした。それでもまだ眠く、今月初めからの風邪でかなり体力が落ちていることを実感しました。

現地に向かう手段としてブルーバードシルフィとコロナがありますが、折からの空気抵抗軽減策の効果を試す絶好の場と考え、ブルーバードシルフィに決定しました。また、出発の時まで決めていなかった行路は、首都高経由の中央道を避けて、東北道-圏央道-中央道の「急がば回れ」を選択しました。が、久喜ジャンクション付近で30分ほど渋滞、また途中、おそらく熊本へ応援に向かうと思われる栃木県警のバス、パトカー隊列があったために、ゆっくりした走行を強いられました。

集合場所である谷村パーキングには、なんとか定時に到着できました。そこから隊列を組み、皆で会場に向かいました。途中、フェラーリに追い抜かれましたが、調律が取れた快音とでも言いましょうか、独特な音色を奏でる姿を堪能しました。

 開場は午後二時すぎでしたが、その分参加者の方々といろいろ車の話を出来ました。むしろ、この時間がもっと長くても良かったように感じました。



昼食は会場向かいのうどん店でいただきました。私は初めて山梨県でほうとうを頂いたのですが、家で食べるものと比較して汁はさっぱりしていて、麺は歯ごたえがありました。やはり、現地では一度食べてみるものですね。

昼食後は、会場に移動してベストモータリング鑑賞会と、大井貴之さん、桂伸一さんのトークショーでした。



ここでの話もブログに書くことは控えますが、「個人商店主が一堂に会すると、たとえ大人でももめる」、ということをうかがわせるお話でした。

 トークショーの後は、ポルシェ体験会でした。私は、敢えて好みに合わない、クロスオーバータイプのマカンの後席に乗りました。定員乗車と多少の登坂路をものともしない加速こそが、この種の車を帰る人に許された特権なのだな、と感じさせるものでした。エンジン音は極めて躾けられていて、急加速以外では静かなものです。加速音は、フェラーリとはまた異なった、硬質な音質のエンジン音でした。

駆動力配分は、当然ながら後輪寄りとなっています。走行中の急加速でも、一瞬後輪がスリップしようとするほどです。これほどの太いタイヤを滑らせるとは、相当な大トルクを発揮しているのでしょう。

乗り心地は、当たりが硬めであり、ストロークするとやや柔らかさを感じさせるものでした。この種の車でもポルシェブランドとなるとロールを避けるのでしょうが、もう少し柔らかい乗り心地でも良いと思います。特に、当たりが硬いのはあまり気持ちが良くないものです。ショックアブソーバーの微低速領域の減衰力を落とすか、サスペンションブッシュの前後コンプライアンスをもう少し大きくすると良いのではないでしょうか?いずれにしても、ポルシェとしてはちぐはぐ、お金持ちの普段使いの車ということでしょうね。

さて、そんな試乗会の合間を縫って、タネテツGTさんとえむしい34さんには運転で、レジェンドクーペにお乗りの方には私が運転で助手席着席で、当家ブルーバードシルフィを試乗いただきました。遠慮なくお乗りいただくこと、3人乗車では登坂路でかなりアンダーパワーを感じる車であることから、私は同乗を遠慮しました。それぞれの方が、チューニングの方向性をお感じになったことでしょう。

そうこうしているうちに、会はお開きになって帰途につくのでした。そんなわけで、昨年とは異なって2日断続開催となったベストモータリング同窓会ですが、お金を出しただけでは決して得られない、貴重なお話を聴いたり体験したり出来た会でした。次回以降は、「それぞれの参加者のマイカー自慢と、プロのご意見頂戴」コーナーもあっても良いかなあ、と思うのでした。

私自身のブルーバードシルフィ高速道路試験の感想は、別ブログにいたします。
Posted at 2016/04/26 23:18:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 会合 | クルマ
2016年04月22日 イイね!

ベストモータリング同窓会(トークショー+食事会)参加

ベストモータリング同窓会(トークショー+食事会)参加 この日は、ベストモータリング同窓会の1日目、蔦屋でのトークショーに参加しました。トークパネラーは、黒澤元治さんと大井貴之さん、進行は正岡貞雄さんでした。

このトークショー編は、「ポルシェ偏愛グラフティ」発売記念式典も兼ねており、ベストモータリング同窓会以外の方も参加なさっていました。

トークショーで話された内容は、タイヤ開発のこと、ニュルブルクリンクサーキットのことなどがありましたが、「「見える化」しても感じ取れなかったら無意味」という言葉が響きました。最近、どんな分野でも「誰でも簡単にできるように化」が進められておりますが、センスを養う教育こそ大切だと実感しました。限定トークショーゆえ、これ以上のことは自粛いたします!?

トークショーの後は、隣のレストランに移動して会食です。久しぶりの肉料理主体のメニューに、思わず食べることに集中してしまいました。もちろん、お近くの方と車の話もしましたよ。インテグラ(タイプR初代)にお乗りの方と、E80型カローラ系列にお乗りの方が近くにいらっしゃいました。また、タネテツGTさんとも、ブルーバードシルフィの情報交換をさせていただきました。

 この会食の場は、始まった時間が遅く、あっという間に23時になってしまいました。楽しい時間は短く感じられるものです。23時20分には会はお開きになりました。私の場合、ここから地下鉄で都心を縦断する必要があることから、この位の時間が限度でした。また、翌日に第二部が予定されており、体力の点でもぎりぎり、帰りの地下鉄は熟睡するのでした。
Posted at 2016/04/26 22:29:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 会合 | クルマ

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