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2016年09月24日 イイね!

脱マイルドヤンキー&DQN、2000年代初期の風俗が反省されています

脱マイルドヤンキー&DQN、2000年代初期の風俗が反省されています ホンダのフリードが発売されました。これまでの「スパイク仕様」が廃止され、使い勝手に特化したモデルの「プラス」に変更されました。昨年発売されたトヨタのシエンタも、いわゆる「いかつい」仕様が設定されておりません。

これまで、2000年代初めは「エアロパーツ装着モデル」が、2000年代半ば以降はメッキパーツや空気抵抗には関係があるかどうか不明なエアロパーツを装着した、「カスタム」モデルが半ば常識となっていました。10年前のC25型セレナでは、旧型に設定されていた「ハイウェイスター」が、ユーザーや販売店からの要望により、急遽設定された経緯がありました。

そのようなグレードは、「仕方なくミニバンに乗るのだから、生活感がある車だけは避けたい」という需要や、「女だからといってなめられたくない」という気持ちが働いていた模様です。新時代のピープルムーバーとして登場し、二代目には「ママのワゴン」と銘打った二代目のMRワゴンは、「ママだと思われたくない」女性に総スカンを食らってしまいました。

その一方で、当時人気があった、ないしは、当時を代表するモデルというと、以下のような車があります。

トヨタbB(初代)
 言わずと知れた車です。「カルイ男の子」といった風情でした。

トヨタヴォクシー
 bBでは手狭になると、彼らはこれを選んでいました。

ホンダライフ(ダンクモデル)
 bBを買えない女の子に愛用されていたように思います。レイの花がルームミラーにぶら下がっていることや、サーフファッションと組み合わされていました。

ホンダゼスト(スパークあゆモデル)
 浜崎あゆみとのコラボレーションモデルでした。当時は既に倖田來未に人気が移ってきていましたね。

当時の風俗というと、

クラブ(ディスコ)、現在は脱法ハーブ・危険ドラッグと呼ばれている薬物の流通、一時的な女性喫煙率の増大、就職困難からくる就学意識の低下(おバカブームなどを含む)

など、今考えてもあまり良い時代ではなかったように感じています。

テレビでは、
「キッズウオー」や「ドレミソラ」などといった、昼ドラマ枠で子役が、いわゆる悪い言葉遣いをするドラマが見られました。まだ、「キレる」ことが格好良いとされていたことがよくわかります。

「いかつい」、「なめられない」、がキーワードだったようです。服も髪も「ギャル」「お水」の雰囲気が積極的に取り入れられた時期だったように思います。

 ところが、昨年あたりから雰囲気が変わってきました。2000年代初め頃に結婚した世代の子供が、親が離婚などをすることで貧困に陥っている風情が出てきたためではないでしょうか。反動で、「まじめ」「地味」が見直されているような印象です。

車そのものでは、以下のような傾向が見られます。

シエンタやフリード
前者は以前述べたように、「スポーツシューズ」の印象です。近郊型マンションの近くの芝生の公園で、親子がサッカーボールに戯れる風景が浮かんできます。

後者は、かつてのキャパをも思わせる没個性ぶりです。コマーシャルも全く面白くありません。生活の道具、という印象を強めています。

マツダやスバル
 車そのものの魅力を高め、ちょっと「車オタク臭」が漂ってきます。マイルドヤンキーやDQNは、車は着飾る?もので、熱効率やボデー剛性、ハンドリングは重視しませんでしたので、対極にあります。

日産
 自動運転や道具としての効率を目指しているように感じます。ハイウェイスター仕様も、どちらかというと未来感を出してきています。

 今思えば、旧型パッソの初期のCM(地方の大学に親に購入してもらった車で通う印象、ガーリーな雰囲気)は、この傾向を先取りしていたのかもしれませんね。

最近のマツダのような、「渾身を込めた車のスタイル」というのも「暑苦しい」「マニアック」と評価されてくるかもしれません。ちょうど、1995年頃の「L50型カローラⅡ、ターセル、コルサ」や、「ロゴ」などが登場し、車が白物家電化されていた時期を思い出します。

2000年代後半の「環境との調和」スタイル、その反動の「躍動感スタイル」を経て、また「そっけないスタイル」の時代が来そうに感じています。
Posted at 2016/09/24 23:26:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2016年09月21日 イイね!

2016年夏期テレビドラマ感想批評

2016年夏期テレビドラマ感想批評 今期は時間のやりくりや録画装置の駆使、ながら視聴などにより、6本のドラマを見ることが出来ました。しかし、「夏枯れ」の季節です。案の定、面白くなかったのですが、1回以上視聴した作品は感想を述べます。放送開始時評価中間評価もご覧頂けると幸いです。


月曜日
21:00~「好きな人がいること」桐谷美玲/フジテレビ
 3話で挫折して以降、視聴しておりません。主人公二人が、営業時間終了後の水族館に侵入デートをした回です。今や少なくなった恋愛もの枠ですが、私には「私たちが幸せなら、周りの人にどんなに迷惑をかけても構わない。」という、声にならない声を感じてしまったことが一番のマイナスでした。こういう感覚の人は、少なからずいます。

「キュン」するのは勝手ですが、私なら水族館のガードマンのその後の方が気になってしまいます。もしかしたら、勤めていた会社をクビになり、ようやく見つけた仕事が水族館のガードマン、不法侵入者の責任を取らされて辞めさせられ、家には病気がちの妻と子供が、、、と思えてしまうのです。

「キュン派御用達ドラマ」を担っており、老若男女とも「キュン」は自然な感情ですから、構わないことは構わないのですが、せめて20歳代前半までのお話にして欲しかったです。挫折時に書いたように、「マカロニ、ジーパン、テキサス」の各刑事は、街の平和を守るために30歳にもならない若さで死んでいったわけですから、20歳代後半になったら、世の中を作るために働いて欲しいのです。

ストーリーも起承転結がほとんどなく、のんべんだらりと描いていることに退屈を感じました。朝日新聞に掲載されたプロデューサーへのインタビューによると、この作風が若者に寄り添ったストーリー展開なのだそうですが、非常に退屈でした。
 
火曜日

22:00~「せいせいするほど、愛してる」武井咲/TBS
 一話で挫折したままです。意見も当時と変わらないのですが、結果として下記の「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」に打ち勝っていました。其の辺の事情は、関テレとTBSの制作力の差なのでしょうかね。

22:00~「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」波瑠/関西テレビ・フジ系
 第一話で面白く、急激に質が低下し、最後の二話は気違い並みのストーリー展開だった、今期最も裏切られた作品です。心療内科医が出てくる刑事ものは、その多くが気違いストーリーになってしまうようです。「気違い」という言葉は放送禁止用語らしいですが、誰もがその言葉が意味することは知っています。そういう登場人物やストーリー展開を見せ続けられると、自分も気違いになってしまう本能が働くからなのでしょうかね。途中で挫折する人が多かったのでしょう。

期間中の感想にも書きましたが、アスペルガー障害を思わせる登場人物は、もうやめることです。ドラマ「ガリレオ」などから本格化し、特殊な性格を前面に打ち出せるので、漫画なのでは常套化してしまった手法です。しかし、公共の電波に乗る作品では、そういう部分は隠したほうが、多くの人が楽しく視聴できるのではないでしょうか。

水曜日
22:00~「家売るオンナ」北川景子/日本テレビ
 この作品も、おかしな主人公の作品でした。途中数回ほど見たのですが、主人公の変ちくりんなキャラクターや台詞回しだけが印象に残ってしまい、少しも心に響いてきませんでした。どんな人が見ていたのでしょうね。「家政婦のミタ」を見る感覚で見ていたのかもしれませんが、「次回はどうなるんだ?」という気持ちを視聴者に植えつけるだけの、ドラえもんの劇中作「ライオン仮面、オシシ仮面、オカメ仮面」のような作品だったと言えます。

深夜「死幣 -DEATH CASH-」松井珠理奈/TBS
 これは面白かったです。特に目新しい手法はありませんでしたが、死幣が生まれた背景などの説明が比較的ていねいで、世界観を十分に感じました。再編集をして2時間ものにしても良さそうです。

木曜日
22:00~「営業部長 吉良奈津子」松嶋菜々子/フジテレビ
 まだ最終回を迎えていませんが、もはや最終回がどうであろうと、評価は定まっています。すっきりしない脚本に、イマイチ安定しない人物設定ばかりが目立ってしまいました。女性脚本家は、その脚本を仕上げるために、仲間?協力者、座談会参加者?を募るという話を聞いたことがありますが、そこで集まった、働く女性にありがちな雑多な出来事を全てつぎ込んだような印象です。

すなわち、
協力者「井上先生(脚本家)、この前の回で私が話した出来事を書いてくださったんですね。ありがとうございます。」
井上「いえいえ、また協力してね!」
協力者「はーい」

と、井上先生と協力者が満足するだけの作品であったような気がするのです。そのため、部下の性格はバラバラ、夫の浮気も不要なストーリーになってしまっています。

 それと、これは「好きな人がいること」にも共通することですが、この吉良奈津子からも「ミーイズム」を強く感じました。15日の回では、「私は、(キラキラした私であるために)働いていたいの。」と姑に言うシーンがあります。またまたで恐縮ですが、「マカロニやジーパンやテキサス」が街を守るために働いていたのに対し、吉良奈津子は「私を前面に押し出すために働」いていたのでした。なんともまあ、その姿を見せ付けられる方にとっては、複雑な心境です。

 余談ですが、吉良夫が行っていたセリフ「奈津子が自分や息子を見てくれていないから、自分は浮気をしたんだ。」は、1970年代の昼ドラマで、専業主婦が学校の先生などと浮気、それを知った旦那に言っていたセリフそのものです。。。。
 
23:59~「遺産相続弁護士 柿崎真一」三上博史/読売テレビ・日テレ系
 この作品も、2話程度で挫折したままでした。怪作と評価してやまない「私立探偵濱マイク」を彷彿とさせる作品でした。

金曜日

22:00~「神の舌を持つ男」向井理/TBS
 この作品は、堤幸彦氏の自己満足作品です。それこそアニメ「パタリロ」などと同じような、見ていると精神分裂病にでもなりそうな、ストーリの連続性を無視した作品です。全域ギャグ作品が受ける時代でもないでしょう。

23:15~「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」剛力彩芽/テレビ朝日
 見ても感想が湧いてこない、薄いストーリーの作品でした。剛力彩芽演じる主人公が、これまtアスペルガー気味であり、感情移入をすることは不可能でした。脚本も、起こっている事実(もちろん、フィクションの出来事ですので、現実には起こっていません。)を眺めるのみで、登場人物の心理描写にかけておりました。放送開始時にも書きましたが、このドラマ枠の今後が心配になります。

土曜日
21:00~「時をかける少女」黒島結菜/日本テレビ
 これは、主人公の女性の好き嫌いが分かれそうですが、そんなに悪くありませんでした。高校生らしい爽やかさが出てはいましたが、ストーリーが良くなかった。オリジナルの「時をかける少女」もこんな感じなのでしょうか?細かい周期で時間を行き来し、細かい出来事を修正するような、スケールが小さいお話なのでしょうか?

私は、一度昔にタイムスリップし、その時期に起こった出来事を修正、その時代の子に「残ってくれ」と言われ、後ろ髪を引かれながらも元の時代に戻る」主人公のお話だと思っていました。

それに、最近の日本テレビの作風とでも言える、「ごちゃっとしていてテーマが不在」な脚本も気になりました。

「ラストコップ」
 オリンピック終了後のこの枠で、秋期作品に先行して3回ほど放送されています。昨年6月にスペシャル版が放送されています。

これも上記「最近の日本テレビらしい、ごちゃっとしたストーリー展開」が全面に現れており、精神分裂病になりそうです。おまけに、ニコニコ動画のように画面に誰の声かわからないコメントを入れるような、演出上の遊びがふんだんに散りばめられており、見ていて疲れます。

10年くらい前の女子高校生をして「まぢ、超ウケるんだけど。」とれも言わしめるような演出です。もうそういう高校生はいませんし、全盛期フジテレビドラマの劣化コピー作風に見えてしまうのです。

23:15~「ノンママ白書」
 この、レストラン?内で、女性三人がいろいろ話し合う風景は一体何なのでしょう?その昔の、もたいまさこ氏が出ていた深夜ドラマの「やっぱり猫が好き」の現代版でしょうか?広告代理店が舞台という古さも手伝い、見ていてなんの感動も感心もありません。

日曜日
21:00~「仰げば尊し」寺尾聰/TBS
 悪くない、しかし古い、という言葉につきます。どうして部活ものは「不良少年の説得」に時間を割くのでしょうかね。その点で、もう1990年代末期の不良ものドラマに見えてしまいます。もっともオリジナルは「スクールウォーズ」でしょうが、「スクールウォーズ」の方は、梅宮辰夫演じる中華料店主や、坂上二郎演じる工務店社長、学校長などの脇役にも焦点が当てられ、非常に味わい深いストーリー展開がなされますが、この作品は「上手に演奏したい、先生を全国大会に連れて行きたい」と、ここでも「ミーイズム」全開です。

最後は、高畑問題に揺れたのか、話が急加速、その上で尻切れトンボに終わってしまった印象です。

22:30~「そして誰もいなくなった」藤原竜也/日本テレビ
 第一話を見忘れた私がいけないのですが、ストーリーへの感情移入がさっぱりでした。日本テレビ脚本の「ごちゃっとしたストーリー」が、前面に出ております。やたらと浮世離れした設定、展開もそれを手伝い、見ていても画面に引き込まれないのです。この時間の作風なのかもしれませんが、もう少し普通の場面設定のドラマにされたほうが良いのではないでしょうか?
Posted at 2016/09/21 23:44:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2016年09月20日 イイね!

おすすめ映画「フェラーリの鷹」

最後にこの映画を見たのは、中学生の頃だったかな?「フェラーリの鷹」という、イタリア映画です。カーアクションが満載で、「「カーブで曲がりきれないと感じた時は、ハンドブレーキを引く(セリフまま)」運転テクニック」というものがあることを知ったのも、この映画です。古いアルファ・ロメオやシトロエン、フェラーリが満載、車好きにおすすめです。
今なら、無料公開中です。
Posted at 2016/09/20 01:18:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | クルマ
2016年09月16日 イイね!

千葉の弟殺人事件に心を痛める

千葉の弟殺人事件に心を痛める 千葉県の酒々井町で、姉による弟バラバラ殺人事件が発生しました。私は兄弟姉妹がいませんのでいる方の気持ちは分かりませんが、同じ家に育った近い年齢の肉親ということで特別な感情が湧いたり、遠慮なく物を言える間柄になるなど、一心同体のような感じと聞いたことがあります。

小さい頃の私としては、夜になっても家に遊べる相手が居ることが羨ましかったです。

ただ、歴史やいろいろな話を聞くと、、、

兄弟は、大人になるとそれぞれが大人になる一方、兄は弟を子供扱いし、弟は兄を兄のくせに自分と同じ程度、と軽蔑することがあり、骨肉の争いになるとか??

姉妹は、結婚後はそれぞれの家庭のことを中心に考えるために、骨肉の遺産争いになるとか??

兄妹は、兄が不出来で妹が優秀だとギクシャクしますが、そうでなければうまくいき、

姉弟は、姉が不出来で弟が優秀でもその逆でもうまくいく、と聞いていました。

 さて、バラバラ事件ですが、「加害者が被害者に激しい憎悪の感情を持っている」場合と、「肉親や同居人などに一過性の怒りを感じて殺してしまい、気持ちが落ち着いた時に「事件をなかったこと」にするためにバラバラにして捨てる」となる場合の二種類があるそうです。「太陽にほえろ!part2」のあと番組の刑事ものドラマ、「ジャングル」のバラバラ事件シリーズでやっていました。すなわち、初動捜査では遺体発見現場の目撃者探しとともに、遺体の身元を探すことが最初に行われるそうです。



 事件については、警察の捜査や週刊誌の報道にお任せするとして、この「ジャングル」、太陽にほえろとの比較では、ドラマ性という部分で劣っていました。以前書いた通り、現代の「警察もの」に近い要素を持っていました。すなわち、主題となる事件を中心に描くものの、実際の警察署では同時進行で他の事件も起こっているであろう、と、いろいろな小事件を同時に描く形でした。

しかし、それら小事件は小事件として描かれ、結局は主題の事件を引き立たせない、という状態になってしまいました。「主題がわかりにくい」という意見が多数寄せられたためか、急速に「他の事件」が占める時間が縮小され、放送開始年の年末には一旦終了、番組展開を「太陽」と同様にした「NEWジャングル」に姿を変えたのでした。この「NEWジャングル」、第二話、第三話は「太陽」の「どぶねずみ」「時限爆弾街に消える」のリメイク脚本としたのですが、オリジナルを上回る素晴らしいお話になっていました。私の中でも、傑作に入る作品です。
Posted at 2016/09/16 00:44:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2016年09月06日 イイね!

いつも気になる見出しの「月刊住職」

いつも気になる見出しの「月刊住職」 私が仕事で関わる専門雑誌が、今月分で終刊となってしまいました。勉強が必要な仕事なのに、勉強好きが就職しないことで名高い?職業だからです。これで専門雑誌は全てなくなり、一体どうやって勉強していくのでしょうね。人間死ぬまで勉強なのに、残念な傾向です。

 さて、私は新聞の見出しで、自分の専門分野外の専門誌の広告を見ることが好きでして、中でもこの「月刊住職」は、特異な見出しが多く、一体どんな内容が書かれているのか気になります。
寺院とポケモンGO?
住職とLINE?

お寺も住職も、歴史の時代と違って荘園はありませんし、托鉢で食べているわけでもありません。真剣に経営を考えなければならない、ということなのでしょうかね。

どんな仕事にも、「楽はない」ということがわかります。
Posted at 2016/09/11 23:03:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 製品、商品 | ビジネス/学習

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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