• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

moto('91)のブログ一覧

2019年01月03日 イイね!

1994年秋期ドラマ「29歳のクリスマス」を振り返る

1994年秋期ドラマ「29歳のクリスマス」を振り返る 2018年秋期は、チバテレビで「29歳のクリスマス」を放送していました。これを見ていることを話すと、多くの同世代は皆懐かしがります。

しかし、どんなストーリーであったか、という段になると、誰も思い出せなかったのでした。かくいう私もそうで、以下のような印象しか持っておりませんでした。

・それまで「25歳の未婚女性を「売れ残りのケーキ」と言っていたのを、29歳まで延長されたことを象徴する作品
・山口智子の人気を一段高めた作品
・バブル景気崩壊を象徴したシーンが登場する作品

すなわち、ストーリーに関して、具体的な記憶が全くなかったのでした。本作品の再放送はこれが初めてではなく、2008年頃にもあったような気がします。比較的見ているにもかかわらず、記憶はこうなのでした。

実際に再放送を見終わった現在でも、ストーリーとして明確な記憶がありません。柳葉敏郎、山口智子、松下由樹がうだうだと話したり、両女性がかつての恋人など(仲村トオルやよく知らない、演技がヘタクソな人2名)と、引きずる恋愛模様を描いているだけでした。

そして終盤、友達だったはずの柳葉敏郎の子供を授かってしまう結果となります。柳葉敏郎の将来を変えたくないという松下由樹は、山口智子とともに子供を産み育てていく決心をします。

まったく、当時の価値観でも狂った展開と終わり方です。しかも、シーン展開やサイドストーリー等はなく、ひたすら3人プラス数名の会話のみでストーリーが進行していきます。それで、ドラマとしてのストーリーの味わいを感じさせなかったのですね。

女性2名を主人公としたドラマは、この作品の前が1988年の「抱きしめたい」(演:浅野ゆう子、浅野温子)、この作品の後が1998年の「ハッピーマニア」(演:藤原紀香、稲森いずみ)です。「抱きしめたい」も「ハッピーマニア」も、その時代なりのフジテレビそのままの雰囲気で、決して変な感じはしませんでした。

それがこの作品では、「変」に感じられたのです。おそらく、脚本の「鎌田敏夫」氏の単独作品であり、他の人の目が入って普遍的にならなかったこと、1994年の作品なのに1970年代の青春群像ものになってしまったことが原因ではないか、と推察されます。

残念ながら、せりふ回し以外楽しめない駄作でした。
Posted at 2019/01/03 19:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2019年01月03日 イイね!

2018年秋期テレビドラマ感想批評

 2018年秋期のテレビドラマは、2019年初に放送された「下町ロケット2」をもって、すべて終了しました。しかし、フジテレビ系土曜日23時15分頃から放送されている時間帯の作品が、早めに終了して次の番組に移行していますので、その枠も含めて主に見ていた作品について、感想を書きます。

〜月曜日〜
22時-テレ東「ハラスメントゲーム」唐沢寿明
 放送開始後、数回はオリジナリティあふれていて、なかなか楽しい作品でした。ハラスメント対策室に勤務する主人公が、温情的措置を含めて社内のハラスメント原因者を諭すお話しになっておりました。その温情が、一種の「大岡裁き(江戸時代の町奉行、大岡越前守がしたという温情判決にならった判断)」に感じられ、心温まる作品だったのでした。

しかし、その路線「だけ」で数回が推移し、退屈になっていきました。そして、企業に巣食う給料泥棒と化した男(演:斎藤工)にも甘い判断をするあたりから、おかしくなっていきました。主人公が万能かつ一番正しく、神様になってしまったのです。

以後、終盤には会社の幹部たちの抗争、そして最後には外資系企業の買収話になってしまい、どこにでもありそうな「企業ものドラマ」になってしまったのでした。オリジナリティあふれ、時代に合ったテーマを選んでいた作品だけに、残念な展開でした。原因は、テレビ東京本体に「監修力」がなく、放送開始直後の品質を維持できないところにあると推察されます。

なお、最近のドラマは放送期間中に、よほどのことがない限り「テコ入れ」を行わないようです。予め実質の「第二部、第三部」展開にしておき、第一部が不人気となっても、そのまま最悪の視聴率にならないようにしているようです。

〜火曜日〜
21時-フジ「僕らは奇跡でできている」高橋一生
 実は4話位で見ることを忘れてしまい、7話位に再び見てみました。動物云々の展開はすべてなくなっており、クレーマー母がわめくようなシーンが描かれていました。自動的に挫折していて、良かったです。韓国原作の作品のキャラクター設定は、日本人には合わないようです。そもそも、「奇人・変人」主人公ものさくひんは、もうやめた方がよいでしょう。

22時-TBS「中学聖日記」有村架純
 この作品は、第一話の冒頭、日産ノートに乗せられてどこかへ行く有村架純を、副主人公の男性が自転車で追いかけるシーンでした。そのシーンが、当初予定されていたお話しの最終シーンではなかったのでしょうか?

結局、途中で場面が3年後に移り変わる当たり、「テコ入れ」が行われたと推察されます。テコ入れでうまくいくはずはなく、その後のシーンは「一体何を描きたいのかわからない」ドラマになってしまいました。しかも関西人向けではないのに「オチ」まで用意されていて、誓約書の年号が「平成2018年」だって?視聴者をバカにしています。

有村架純は、アルバイト情報サイトのCMで話題になり、NHKドラマで注目された人物ですが、これまで良い作品にあたっていません。演技も「何を演じても有村架純」で、大根の片りんを見せてきました。

まあ、ひどい作品でした。
 
〜木曜日〜
22時-フジ「黄昏流星群」佐々木蔵之介
 これも見終わってみると、いったい何を言いたいのかわからない作品になっていました。いわゆる「見るだけ時間の無駄」なドラマということです。中山美穂は主演扱いでしたが、実質脇役を無理やり服主人公に仕立て上げた、という位置づけになっていました。

24時-日テレ「ブラックスキャンダル」山口紗弥加
 昨年同じ時期に同じ時間帯で放送された、「ブラックリベンジ」と、作風、世界を共有した作品です。しかし、作品バランスが悪く、最終回前数回では、時間調整とも思われるストーリー進行の遅滞がみられました。

ストーリーも整理されておらず、「ストーリーボードを描かずに、シーン展開のみで描いた作品」であったと思えました。

〜金曜日〜
20時-テレ東「駐在刑事」寺島進
 この時間帯に、テレビ埼玉やファミリー劇場で「太陽にほえろ!」の再放送があることがわかり、見なくなってしまいました。

22時-TBS「大恋愛~僕を忘れる君と」戸田恵梨香
 この作品、女性には大人気だったようですね。聞く女性聞く女性、皆見ていました。自由気ままな女性は、女性に人気があるようです。

23時-テレ朝「僕とシッポと神楽坂」相葉雅紀
 結果として最終回まで見たのですが、4話くらいまでは味わってみられました。ペットと飼い主の悲しい別れがテーマになっており、動物を飼った人なら感じることが、ドラマとして描かれていました。

作中、いわゆる「下ネタ」を伴うシーンやせりふがありました。この部分が全く余計で、作品の世界観をぶち壊しにしていました。いったい、どういう感覚で作品を統括しているのでしょうね。

加えて言うならば、広末涼子の存在も、不要だったかもしれません。テーマを限定できておらず、作品の世界観が散漫になってしまいました。

〜土曜日〜
23時-フジテレビ「結婚相手は抽選で」野村周平
 少子高齢化時代に、国が定めた「お見合い法」をめぐる架空のお話しです。つらい思い出がある人やLGBTなど、着目しなければならないポイントもありました。しかし、最後は「個人の自由」と、お気楽なアンダーグランド漫画的な終わり方をし、つまらない作品になってしまいました。

また、副主人公を演じる「高梨臨」の癇に障る声が響いてしまい、不快な気分になってしまいました。この方、見た目は私好みですが、声が苦手です。

同、「さくらの親子丼2」
 本シリーズ1は、2000年頃の雰囲気を持った教育ものを得意とする、清水有生さんという方の脚本作品です。本作も同様に、2000年頃の「フリースクール」や「ヤンキー」、ドラマなら「キッズウオー」を思わせる雰囲気があります。しかし、登場人物一人一人の心の内面や過去の経験などを丁寧に描くことで、味わい深い作品になっています。シリーズ1同様、見る価値がある作品だと思います。

〜日曜日〜
21時-TBS「下町ロケット2」阿部寛
 この作品には、「舞台(お芝居)的大げさなせりふ回し」どころか、子供向け戦隊ものドラマのような幼稚な演出まで見られるようになってしまいました

世の中には、ストーリーものをうまく理解できない、特に中年の男性が少なくないらしく、そういう方向けに作られた作品なのでは?とすら思えてきました。昨日最終回を見ましたが、かつての映画「トラック野郎」や戦隊ものを思い出させるばかりで、見ている方が恥ずかしくなってしまいます。

もう、池井戸潤原作、福澤克維プロデューサー作品には辟易してしまいました。

 以上のことより、見ていた作品は多かったものの、一所懸命見ていた作品は全くない、という時期になってしまいました。ここ最近、ストーリーの品質が維持されるのは2話くらいまでで、以後はグダグダになってしまう作品ばかりになったように感じます。

また、テレビ朝日は「単純明快なキャラクター設定と、昔の水戸黄門のような単純なストーリー」ばかりになってしまい、複雑で味わいあるストーリーを理解できない大人が増えているように感じます。

2019年冬期ドラマは、大丈夫なのでしょうかね??
Posted at 2019/01/03 18:50:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2019年01月02日 イイね!

少子高齢化対策を考える

 少子高齢化の傾向は、平成初期に予測されていたものの、具体的な対策は何もしなかったそうです。それでも2000年代半ばにいくつかあった対策は、いわゆる「DQNカップル」が、どんどん子作りをして離婚して貧困家庭になるような傾向を作るものでした。

私は、「男子校、女子校、女子大、男性が多い単科大学」をなくすことを提唱します。「男女机を並べず」だとかいうでたらめな格言や、「良い会社や大学に入るためには、恋愛をさせないこと」とかいう、学習塾産業が盛んだったころに作られた理論が、結婚を考えない男女や、その機会に恵まれない男女を作っていると考えます。

私立学校の中には、経営層や同窓会組織が学校体制変更の抵抗勢力になっている場合があるようです。そんな学校には、文部科学省から出ているとかいう、私学助成金など払う必要はありません。また、北関東には公立の女子校が多数ありますが、バカバカしい限りです。

大学の方も、少子高齢化で経営状態がよくなくなっていますから、今のうちに合併を促す目的があります。明治時代や戦前の設立者の理論など、国際化の時代には時代遅れも甚だしいです。

いっそのこと、従業員数が多い大企業は、未婚率の発表もさせましょう。平成初期までは「一般職」という名で結婚要因を自動的に雇っていたのですが、景気の悪化と事務のコンピューター化でいなくなってしまいました。経営の効率化は進んでいるのですから、少しくらいは「売り上げ拡大の種をまく仕事」を担わせましょう。自社だけ良ければよい、は、許しません。

少子高齢化が進んでも、これまでの「大量生産、大量消費」をやめれば発展するとの説があります。しかし、「パイが小さい」国や産業は、発展に限りがあると思うのです。

少子高齢化対策は、今や待ったなしの状況です。
Posted at 2019/01/02 23:58:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2019年01月02日 イイね!

初売りに行ってきました

 元旦の初詣に続き、初売りに行ってまいりました。年によって高額なものを購入したりしなかったりするのですが、今年は高額商品を購入しませんでした。

ここ数年、置いてある服、街中を行く人の服は「上品、きれい、知性を感じさせる」がテーマになっていたように感じていたのですが、今年はやや「カジュアル、派手」傾向が見えてきました。キレイ目カジュアル時代も、いよいよ終焉なのかもしれません。オリンピックが近づくと、服にはスポーツ要素や軽快感が求められるようになってくるようです。

街中を行く男性の上着は、それほど寒くないにもかかわらず、ダウンジャケットの比率が高かったです。ただし、女性はウールやカシミヤの起毛コートでした。一方で靴は、女性はショートブーツ、男性は運動靴が多かったです。紳士靴売り場も、タウンスニーカーとビジネスシューズが中心で、普段履き用フォーマルシューズは、ほとんど見られなくなっていました。

デニムは相変わらずあんまり調子は良くないようですが、それでも売り場ではフォーマルカジュアルパンツよりも増えていたように感じました。

 そんな私は、ニットの長そでシャツを購入しました。上記のように書きましたが、なんとあれほど売り場を占拠していた「ロングTシャツ」はほとんど見かけなくなっていたのでした。一方、1か月前から狙っていたきれいに色が落ちたデニムは、お店の看板商品とのことでセール対象外になっておりました。急いで買う必要がなくなりました。

そして、その建物ではビジネス用のベルトも3本購入したのでした。
Posted at 2019/01/02 21:14:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ファッション | ショッピング
2019年01月01日 イイね!

初詣に行ってまいりました

 元旦は、例年の通り市内の神社と川越氷川神社に行ってまいりました。

市内の神社では、いくばくかのお納めをし、拝んでいただいております。「UFOロボ グレンダイザー」の正月回で兜甲児が取った行動のように、「祈らず自分の人生は自分で切り開く」私なのですが、自分の力では何ともしがたいことがあることを感じ、弱気になっております。私の人生と近親者の健康を祈ってきました。

市内の神社から帰宅後、雑煮を食べてすぐに川越氷川神社に出発します。電車で向かい、参道を神社まで徒歩で移動します。年々お参りの行列が伸びておりますが、今年は昨年比10m伸びておりました。お参りまでの待機時間は約1時間15分を要しましたが、粘り強く並び待つのでした。



お参り終了後、お守りを購入しておみくじを引きました。運勢は良くも悪くもない末吉であり、慢心せず、神仏に頼るなというお言葉を頂戴しました。

お参りが終わり、市内をやや観光しながら帰途につきます。古い蔵造りの街並みはきれいに再生され、建物は古さを保ちながら、営業しているお店は最新のものです。私はただ古い街並みも好きなのですが、観光開発をするということとは、こういうことなのだな、と改めて感じました。





その街並みを抜ける通りでは、昭和のスペシャリティカーと平成のスポーツカーが前後していました。



おととしまではロッテリアでハンバーガーを食べたものでしたが、有名なソース焼きそばのお店を見つけた昨年以来、焼きそばの食べ初めをしております。今年は店舗内で食べ、昨年と同様、持ち帰りセットとソース・塩ソースを大阪のお店のために購入しました。




以上で初詣を終了し、帰途に就きました。ただし、帰途途中で最初の神社の周囲の出店で、ソース焼きそばとたこ焼きを購入しました。ソース焼きそばとたこ焼きないしはお好み焼きを購入するものですが、関東におけるたこ焼きは、めったに食べられない希少品です。もちろん、半生はクレームになりますので、仲間でしっかり火が通っています。





これまで、氷川神社内で夕暮れを迎えたり、市内で夕暮れを迎えたり、自宅最寄り駅で夕暮れを迎えたりしましたが、今回は自宅付近で夕暮れを迎えました。

 帰宅後は、なんと室内で可能な車いじりをしてしまいました。目下、コロナ/ブルーバードシルフィともLEDハイビーム装着作業中ですが、その配線の作成を行いました。コロナの方は簡単で、H4ロービームの白熱-ハロゲン変換コネクタを利用しました。ブルーバードシルフィの方はやや難しく、既存の配線を延長の上で分断、分断した区間をコネクタ化し、接続と開放を容易にします。その上でLEDを装着し、LEDとハロゲンの変更を容易にする目的です。



その作業中、地上波放送は退屈であるために、ファミリー劇場の「振り返れば奴がいる」一挙放送を、これが終わってからは、いつでもバブルドラマ本格化の指標である「オイシーのが好き」を途中まで見たのでした。松下由樹氏の演技は良いのですが、役柄や時代背景はひどいもので、昔の会社は費用(人件費)の割に、アウトプットが少なかったことがよくわかります。

それはそうと、この作品は1989年春期のものなのですが、何でもない風景として出てきたこの商店街、



ほとんど金八先生パート1(1979年)のまま!前年まで昭和時代であったことを強く感じさせます。

登場人物はとにかくぐうたらで、見ていて腹立たしいです。まあ、そんな主人公が少しずつ変わっていくドラマなのですが、当時働いていたOLの標準は、給料をもらいながらおやから仕送りを受けて一人暮らしをし、遊び惚けていたのですから、当時の人は現代の働く女性に、顔向けなどできないよ、と、感じるのでした。
Posted at 2019/01/02 20:57:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「パソコンは購入しました。次の週末の都合により、26日夜以降に活動を再開します。」
何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/1 >>

   1 2 3 45
67891011 12
13141516 171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

サイドブレーキブーツ取付け 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/09 17:25:38
白日 ホワイトデーにはドーナツを。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 20:45:46
メーター球のLED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 23:12:12

愛車一覧

トヨタ コロナ トヨタ コロナ
 自己所有の主力車種です。車いじりと「維持」を中心に使っています。昭和55年式の前期型で ...
マツダ グランドファミリア マツダ グランドファミリア
 1972年頃購入とのことです。ファミリアではなく、グランドファミリアです。同時期のサバ ...
日産 サニー 日産 サニー
 1981年春ごろ、当時同居していた叔父の所有するカローラのセールスマンのつてか何かで、 ...
日産 ブルーバード 日産 ブルーバード
 1982年秋、事故で廃車になったサニーの代わりに買った車です。910型、白の4ドアセダ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2004年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2003年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2002年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2001年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2000年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation