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2020年07月20日 イイね!

クロネコヤマトの電動駆動トラックを目撃す

 昨年末頃に、クロネコヤマトが電動駆動トラックを導入するとの報道を見ました。国内の自動車メーカーが製造する車ではなく、ドイツのDHLグループのストリートスクーターという会社と共同で開発したトラックとのことです。



これまで、国内のトラックメーカーは大手物流会社向け仕様車を設定していました。「日通仕様」や「西濃運輸仕様」といった具合です。その最たる例は、トヨタの「クイックデリバリー」でした。宅配業務の必要事項を徹底的に調べ、専用ボデーで製造した車でした。

ところが、ここへきてトラックの事情が変わってきていました。ディーゼルエンジンのPM規制です。そのため、2004年頃からディーゼルトラックは排気ガス中の煤を捕集し、排気ガスの温度を上げて時々燃焼させるDPFを搭載するようになりました。DPFが宅配運送との相性が悪かったと考えられます。宅配ゆえの低速運転であるために、排気ガスの温度が上昇せず、常にドライバーに手動再生(すすの強制燃焼)が要求され、そのDPFも早期に灰が詰まって清掃や交換を要求されるというものです。

運輸業者にとって、車をメンテナンスで休ませること大変なコストです。整備料金の増大だけでなく、車の運行管理が煩雑化、さらに休車中の予備車を所有しなければならず、収益に大きく影響します。そこで、メンテナンスコストが低くなる可能性が高い電動駆動車の採用となったのではないか、と思います。

それにしても、報道からは
「企業イメージのために数台導入して飾っておく」
「実験的に各営業所に1台ずつ配置」
程度だと思っていましたら、こんなローカルな地域の車両をすべて置き換える有様です。それにしても、ここのところクイックデリバリータイプが減少し、2t積のエルフやダイナ/トヨエースが増えていることが気になっていました。耐久性に疑問があるキャンターの無配置はわかりますが、とうとう国産車の排除ともなり、今後の動向が気になります。

 それにしてもこの車、見たときには「マツダ クラフト」(写真上部左端)を思わせるセミキャブオーバースタイルだと思っていましたが、こうして比較するとかなり形が違っています。もちろん、「トヨタ トヨエース」(写真上部中央左)とも、「いすゞ フォワード」(写真上部中央右)ともイメージが異なります。むしろ、二代目「トヨタ bB」に似ています。シャープな顔立ちに、「この顔立ちのミニバンやSUVが欲しい」という声が上がりそうな予感がしました。
Posted at 2020/07/22 21:38:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新型車調査 | ビジネス/学習
2020年07月19日 イイね!

フジテレビ「アンサングシンデレラ」に、石原さとみバブル終焉を感じる

 コロナウィルスによる施設利用状況悪化や、撮影の延期にともない、ようやく放送された「アンサングシンデレラ」を、この日視聴しました。

このドラマは、病院内薬局に勤務し、ある程度ベテランになった石原さとみ演じる薬剤師を主役に据えたドラマです。女性が主人公で第大活躍する、という基本ストーリーを聞いただけで、嫌な予感がしました。「ハケンの品格」「花咲舞が黙っていない」など、「主人公を際立たせるために周囲の人間を無能ものに描き、主人公が大活躍する」というごく単調で心に響かないストーリーばかりになってしまっているからです。「私仕事できるでしょ?おりこうさんでしょ?」調作品には、もううんざりです。

あらすじ
 医師が妊婦の症状を見落とし、その都度女性が訴える症状を抑える薬を処方、結果として重大な診断ミスをしていたのでした。薬剤師である主人公が「この症状は、〇〇ではないでしょうか?」と医師に詰め寄り、医師はしぶしぶ対処するものの、結果患者は良くなるのでした。

上記の話とは全く別に、院内には糖尿病の女の子二人が入院していました。何故か一方の子の症状が良くなりません。問い詰めると、「学校に戻ると病気のことを説明しなければならず、つらいので入院を延長するために自作自演をしていたのでした。説得し、幸せな一般生活をするよう、教え諭す主人公でした。

意見
 コード・ブルーシリーズもそうでしたが、「一話の中に全く溶け合わない二つの話が設定されており、順繰りに話を進行させる手法を取っています。全く溶け合わないのに、なぜ二つの話を持ってくるのか、利点といえば、撮影チームを二っつに分けて、ゲストの都合その他に合わせて効率よく撮影できることくらいです。見ているこちらは、溶け合わない二つの話があり、それでいてどちらの話も掘り下げが浅いと、退屈させられるうえに見ることだけが大変、という状況にさらされます。おまけに主人公は落ち着かずに動き回るのみで、心理描写がほとんどありません。

まず、話を一本に絞り、なおかつ患者の背景を描いて話を膨らませる必要があります。何しろ話が浅いので、主人公の特質が生きていません。初回から視聴率が10%そこそこだったようですが、このままでは5%程度まで低下することは目に見えています。

これまで、「年齢を感じさせないかわいらしさ」のみを特徴としてきた石原さとみですが、ここまでくるともう「バブル」は終わりです。「あたし、石原さとみなのよ!」と、かつての藤原紀香を感じさせる女帝ぶりが報じられていますが、もうちょっと抑えた出演にしないと、視聴者が置いて行かれるばかりです。

関係者の方、もしこのブログを読んだなら、さっそく演出から改良し、脚本も間に合うものはすぐに直しましょう。

おまけ
 このドラマのスポンサーには、クオールホールディングス、という、薬局がついています。私にもかかりつけ医院や薬局があり、薬剤師さんにはお世話になっています。しかし、このストーリーはひどい。医師、看護師がかわいそうです。スポンサーの立場からも、もっとストーリーから宣伝色を排して、良いお話しにしませんと、広告宣伝費が無駄になってしまいますよ!
Posted at 2020/07/19 23:16:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2020年07月15日 イイね!

2020年春期テレビドラマ選択状況と暫定感想

 2020年の春期は、コロナウィルスによる様々な影響により、各局のテレビドラマは大きな影響を受けています。撮影できなかったり、撮影が途中で止まったりと、最終回まで継続的ない判断から、放送開始が送らされたり中断されたり取りやめになっていたりします。

そんな状況下で選択をするも何もありませんが、作品について見始めの寸評を書きます。

月曜22時 4/20 『行列の女神 ~ラーメン才遊記~』 テレビ東京

 この作品に限らず、この時間帯の作品は放送開始時にはすでに撮影が終了している模様です。放送中に視聴率が悪化した際に対策出来ない問題はありますが、放送回数を少なめにすることで被害も減らしているようです。

この時間枠は、これまで半ば無理やり経済の要素を入れ込んでいましたが、この作品はその例に倣いませんでした。

主人公たちのラーメンコンサルタント会社を通じ、繁盛するラーメン店のポイントや味設定の妙味を伝えるところに、面白みを持ってきたようです。

まあ、面白くないこともなかったのですが、なんだか二十数年前の1990年代末期のフジテレビお仕事ドラマを見ているような気分になりました。さもありなん、製作会社がフジテレビと密な関係にある共同テレビ、脚本家は古家和尚という、これまたフジテレビとの関係が深かった方でした。

全体的に古さを感じる作品でしたが、この時間枠の作品の中ではバランスが良く、楽しめた作品でした。

火曜22時 7/7 『私の家政夫ナギサさん』 TBS

 この時間枠特有の、「ちょっと変わった社員もの」ドラマです。製薬会社で営業職を務める女性(多部未華子)と、その妹が姉のために付けた家政婦である、ナギサさんとの心の触れ合いを描くドラマの様です。

「家政婦は見た」「家政婦のミタ」「家政婦のミタゾノ」と家政婦物が続きますが、この家政婦は相手に寄り添う心の優しさを感じさせます。ちょうど、「私のおじさん(WATAOJI)」にも似た雰囲気です。その家政婦が、主人公の心を和ませ、人柄を変えていく物語になるのでしょうか?

それにしても、「田舎の深窓女」といった雰囲気だった多部未華子がキャリアウーマンを演じ、男性が働く女性の心を支えるとは、時代も変わったものです。

水曜22時 6/17 『ハケンの品格』 日本テレビ

 2007年のパート1に続くパート2です。パート1と同様に、あらゆる分野について才能を持つスーパー派遣社員の主人公が、会社や社員のピンチを救う作品です。

パート1もそうでしたが、番組スポンサーに人材派遣会社がついており、「この番組で派遣社員を格好良いと思って、ぜひ登録してください。」という狙いが隠されています。作品の根底には、「正社員は能力がなく、派遣社員が会社を盛り立てている」という思想があるのです。

ストーリーは、第一話はいささか荒唐無稽で、主人公がチェーンソーをもって会議室のドアを突破、仲間を救う風景が描かれます。また、主人公が海外のお客さんを接待する際に、七輪で干物を焼いて感動させます。

どうも、全体的に作風が古くなってしまっているように感じます。パート1の頃は、「ガリレオ」などに代表される、「奇人変人の天才」が大活躍する作品が流行っていました。今でもそんな作風の作品が残っていないこともないのですが、古くて古くて見ているのがつらいです。

また、舞台となっている「S&F」という食品メーカー?商社?も、2020年というよりは2000年の会社の様な印象です。およそ現代人とは思えないようなパワハラ失礼発言をする部長など、これまた現代のものとは思えないのです。

おまけですが、主人公を演じる篠原涼子、きれいだとは思うのですが、加齢による衰えが見られること、変人さを演出するための服装の変さ加減から、「痛々しいおばさん」に見えてしまうのも難点です。

十数年の時の流れを感じさせていることが、いまひとつこの作品が振るわない原因ではないか、と思います。


木曜20時 4/9 『警視庁 捜査一課長2020』 テレビ朝日
木曜21時 6/18 『BG 身辺警護人』 テレビ朝日


ともにテレビ朝日の「完成されたことになっている作品」故、見ません。

木曜23時59分 4/2 『ギルティ この恋は罪ですか?』 日本テレビ

 登場人物たちの愛憎と裏切りを描いたドラマです。3話を放送した時点で中断されてしまい、物語の緊張感が失われてしまいました。しいて言えば、高校生の際に同級生だった男女登場人物が、互いに結婚していながら相手を名字で呼び捨てにする様子、フランク感やフェロー感を出そうとしているのでしょうが、ちょっと幼稚で気持ち悪いです。

金曜22時 6/26 『MIU404』 TBS
 昨日のブログをご覧ください。

金曜23時15分 4/24 『家政夫のミタゾノ』 テレビ朝日

 安定した面白さではあるのですが、いささかそのパワーが落ちてきたように感じます。前シリーズまでは、結末で心和ませる描写で終わっていたのですが、今期の作品はちょっと歯切れが悪いです。ミタゾノさんの傍観者度がより高まり、ストーリーにほとんど寄与していないような、エンディングがすっきりしない、というか、脚本の練りが感じられません。

面白いシリーズだけに、次シリーズ、いや、今シリーズでもこれからの奮起を期待しています。

土曜22時 6/27 『未満警察 ミッドナイトランナー』 日本テレビ

 この作品はひどいひどい。韓国ドラマが原作なので、心理描写が浅いこと、脚本家が十数年前の「ブラッディマンディ」などの、荒唐無稽ネット犯罪系ドラマの脚本化だけに、ストーリーが薄めです。加えて韓国ドラマお得意の、「突然事態が急変して、」という展開が多すぎて、展開が雑に感じられます。当然、1話のみで挫折しています。

以前も書きましたが、日本テレビのドラマが古く、しかも幼児性を感じさせるようになってしまっています。日曜日22時枠をやめて、この時間帯の作品に注力してはいかがでしょうか。

土曜23時15分 4/18 『M 愛すべき人がいて』 テレビ朝日

 無事見終わりました。物語は、2000年末で終わっています。どうやら、2001年初から浜崎あゆみはセルフプロデュースになったようです。これで私が当時、2000年をもって、浜崎あゆみの曲をあまり聞かなくなった原因がわかりました。「evolution」以降、一部の曲を除いて繊細さが失われてしまっていたのでした。

ドラマそのものは、深夜枠、かつ、インターネット放送会社共同制作ならではの、クオリティの低さを感じさせるものでした。また、松浦正人役の登場人物のセリフの単調さが、安っぽさに輪をかけます。

ピンチになると
「ぜってー負けねー!」
勝つことが見えてくると、
「やってやるぜ!」
勝つと
「オッシャー」
ですから、青少年向け漫画雑誌の主人公の様な幼稚なセリフが続きます。加えて、やたらと机や壁をバンバンたたきます。「こんな安っぽい人たちの口に食べ物を入れるために、私たちはCDを買っていたのか。」と思うと、もう音楽を聴くのをやめよう、とすら思えてきます。

これから放送が始まる作品も、多数ある模様です。そうなると、実質夏期ドラマとして製作されることになるのでしょう。では、春期のうちに放送を開始した作品は、放送期間を短縮?延長?この先の時期割り振りも気になるのでした。

それにしても、アマゾンプライムなどには、魅力的な旧作(何と、「五番目の刑事」すら、全話配信されている模様です。)があることに多くの人が気づいてしまい、夏期以降は各作品のさらなる苦戦が見込まれます。対策は一つ、「脚本と演出の改善」以外にありません。脚本家は、過去の作品をも仮想ライバルと考え、重厚な作品を作ってください。
Posted at 2020/07/16 00:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2020年07月14日 イイね!

TBSドラマ「MIU404」は傑作になるか!?

TBSドラマ「MIU404」は傑作になるか!? 2020年春期のドラマが、いくつか放送され始めました。放送されていない作品もあり、一体どのようなサイクルで放送するのか、妙な楽しみもあります。

そんな中、TBS金曜日午後10時のドラマの放送が始まりました。「MIU404」です。予告編でもカローラアクシオ(E140)で追跡するシーンが出ており、刑事ものドラマと自動車好きの私としては、非常に楽しみにしておりました。

この作品は、主人公たちが所属する警視庁機動捜査隊の活躍を描くものです。この部署は事件の初動捜査を担い、所轄の警察署に捜査を引き継ぐ、という部署です。星野源演じる堅物の刑事と、綾部剛演じる足が速い現代っ子(?)の刑事のコンビが捜査を行うものです。「俺たちの勲章」の松田優作と中村雅俊のコンビもの、「大追跡」のお荷物部署ものの良いところを取り入れた設定です。

すでに放送は終了していますが、第一話は暴走する犯人の車両を抑止すべく、主人公たちが乗る覆面パトカー(カローラアクシオ E140型)をぶつけて止めるという、近年まれにみるカーアクションが取り入れられていました。その必然性については私はいくつか言いたいことはあるものの、総じて面白い第一話でした。

そして、二話、三話と放送されましたが、二話では主要な登場人物となる、子供を失っている老夫婦を主題のテーマの外に追いやり!、犯人の青年が過去に父親から受けたDVを描いてしまうという脚本の失態が見られました。

次の三話は、ついに違法ドラッグの使用でつぶされた高校陸上部員と刑事の鬼ごっこになるという、空っぽな脚本になってしまいました。二話で暗雲が立ち込め、三話で大雨といった状況で、この先が心配になって来た状況です。

この原因は、またぞろ脚本の野木亜紀子氏と演出の塚原あゆ子氏で固定したコンビを組んでいるからではないか、と推察しました。この二人は、「アンナチュラル」「逃げ恥」でスマッシュヒットとなった結果、実力以上に評価されているきらいがあります。

このコンビの特徴として、「登場人物の日常会話≒無駄話」が多すぎ、主題となるテーマに充当する時間が割を食ってしまうこと、「結末を描かず、「現代の若者の狂気(非常識)」や「ネット社会の闇」というもっともらしいことで片づけてしまう」ことが感じられます。「アンナチュラル」の時もそうでしたが、見終わった後の爽快感が得られないのです。

過去の刑事もの作品のうち、東映の「Gメン'75」は、視聴者に問いかける形でわざと話をパタッと終わらせた回はありました。しかし、この作品はそういう形でもないように感じるのです。

この作品は、古き良き刑事ものの特徴と面白さを想起させる設定ながら、脚本や演出の味わいのなさが台無しにしてしまっています。もっと練られた脚本は出来ないものなのでしょうかね?私は、原案脚本家は固定だったとしても、各回脚本家は別々だったり、演出も別々の人がした方が、互いに競ってよい作品ができると思います。

追伸
このブログのタイトル写真は、第一話劇中クライマックスのカーアクションシーンです。左の車はそれまで「E140型カローラアクシオ」だったのですが、この瞬間のみテールランプとリヤバンパー形状が異なります。CGで描かれた車なのでしょうか?まあ、確かに車の動きは実写のものと比較すると、不自然でした。
Posted at 2020/07/14 22:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ

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