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2020年09月27日 イイね!

芸能人に自殺が蔓延!?

 ここのところ、芸能人に自殺が続いています。これほどの短期間に4人もの方がなくなってしまうと、原因を調べる必要があります。なお、私の身近には自殺した方がいませんので、全くの想像しかありません。

自殺の原因
 こんなことが多いと聞いています。
・健康上の重大な不安(余命〇ヶ月、継続的な痛み)
・経済的な不安(収入がなくなる、借金がかさむ)
・社会的攻撃(自分のミスをとがめられる、攻め立てられる、刑務所に入れられる)
・身近な死(近親者やペットなど)

過去に起こった連鎖
 1985年に、個人的な問題から自殺した岡田有希子さんの後を追って自殺するファンが、多数いました。

芸能人の特性とは
 私の身近には、これまた芸能人・有名人がいません。しかし、特に俳優の場合には他の人格を演じることから、特殊な一面があるようです。世の中の出来事を過剰に詩的にみる傾向があるなど、いわゆる理科学的な視点とは正反対のものの見かたをする傾向があるようです。世の中の出来事に、多くの意味はありませんよ!

また、芸能事務所とは雇用や業務委託関係にあるものの、サラリーマンとは異なり、どこかへ出勤して毎日誰かと顔を合わせる、というものではなく、一人で考え込む時間が多すぎる傾向にあります。しかし、サラリーマンでも、毎日勤務先の人とおしゃべりをしませんし、そもそも25歳を超えて会社の人とのおしゃべりが楽しみ、という人もなかなかいないことでしょう。そんなことを言ったら、自営業の人や特に文芸作家さん、サラリーマンでもIT系の人などは、それこそ仕事以外で誰ともしゃべらない時間は芸能人並みに多いはずです。

自殺の前症状は?
 なんとなく身辺整理を始める人もいますが、どうやら必ずそうなるとも限らないようです。「眠いからそろそろ寝ようか」程度の、自然な気持ちのまま起こしている節が見られます。

今回の連鎖反応も、「ああ、あの人も死んだ(寝た)のか。なら、私も死のう(寝よう)か。」程度の連鎖性を感じます。ウイルスや細菌性による現象ではないとは思いますが、ウイルスや細菌性による現象でないことの証明も、これまたできません。ただ、よく言われる「心が風邪をひいた」ような状況で、誰にでもなりうる現象といえます。

防止策は?
 私ごときにわかるはずもありませんが、自殺報道を控えめにすることの効果はありそうです。極端なところでは、「報道しない」という選択肢もあります。よく、「私に比べたらあんなに恵まれた人生を送っていたのに、なんともまあバカなことをするんだ。」という批判をする人がいますが、これは無意味です。確かに一般の多くの人と比較すると、芸能人の方が恵まれた生活をしている人が多いのの事実なのですが、人間関係の狭さが心をむしばむ、という説があります。

そんなことから、私が考える防止策は、「報道しない」だけです。
Posted at 2020/09/27 12:37:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 | 日記
2020年09月21日 イイね!

美ヶ原へ実験・親孝行ドライブ

美ヶ原へ実験・親孝行ドライブ この日は、連休3日目ということもあり、渋滞は予想されたものの翌日が休日ということもあり、ドライブに出かけました。あまり近すぎても面白くないので、数年ぶりの親孝行を兼ねて、行ったことがないという美ヶ原へ行ってまいりました。

祝日、かつ連休、さらにGOTOキャンペーン開始ということもあり、道路は県内で渋滞が始まりました。渋滞しても高速道路ならより進むと考え、途中から高速道路を選択しました。しかし、高速道路もノロノロ、時折停車運転が続いていましたが、県のはずれの辺りから空いてきました。そこからは、時速90km程度の速度で走行できました。

高速道路を乗り換え、サービスエリアで遅い昼食をとりました。名物弁当でしたが、昔とは比べ物にならないくらいおいしくなっていました。さらに進路を目的地にとり、最寄りのインターチェンジに到着したのは午後3時に近い頃でした。

そこから、いつものドライブ経路とは反対方向に通っていきます。ところどころ見覚えがある建物がありましたが、約10年前に見つけた古いエルフと工場は、跡形もなくなくなっていたようです。

さらに進路を美ヶ原に取ります。いつもは下っている道を今回は登ります。エンジンブレーキを積極的に使用しないとぼっくりするほど速度が上がる道は、なかなかオーバードライブに入らない登り坂となっていました。

さらに美ヶ原に直通する登り坂は本当に急こう配で、2速ではパワー不足、Lレンジにする必要がありました。Lレンジで回転数を上げて2レンジにシフトすれば速度は上がるのでしょうが、親孝行ドライブ、かつ、風景を楽しむ側面もありますから、後続車にどんどん道を譲り、のんびりLレンジと2レンジのマニュアルシフト操作をしながら登っていきました。

美ヶ原美術館に到着したのは、午後4時30分頃でした。寒いのなんの。1700mを超える標高で晴れでしたから、地上から17℃も低い計算になります。10℃を下回っていたことでしょう。レストハウスによってお土産を購入し、先に進みます。

レストハウス以降の、各高原を結ぶワインディングロードが、試験の本番です。直進時は、路面の突起やうねりを程よくいなします。少し柔らかさを感じる乗り心地です。コーナーに入ると、ロールが途中で抑えられ、フロントタイヤが路面をよくつかんでいることが伝わってきます。

サスペンションスプリングを交換する前は、こうはいきませんでした。当時はまるで前輪がつま先立ちになっているようで、コーナーリング中の前輪が信用できませんでした。しかし、ローダウンサスペンションでは、フロントタイヤが予めネガティブキャンバーになっているからか、コーナーではタイヤ変形分を含めて、タイヤのトレッド面全体で路面に接しているような印象でした。

この印象は速度を上げても一緒で、非常に安心してステアリングを操作できました。乗り心地の点では、荒れた路面で硬いハーシュネスを感じてしまい、その点ではノーマルサスペンションにモンローのショックアブソーバーの方が「奥が深い」乗り心地で、より乗用車的でした。どちらが良いかは好みで、バランスの上ではノーマルサスペンションにモンロー、走りの車としてはダウンサスペンションにSRスペシャル、という印象です。ノーマルサスペンションにSRスペシャルや、ダウンサスペンションにモンローの組み合わせだとどうなったか、興味津々です。いずれの場合も、ノーマルサスペンションにノーマルショックアブソーバ、スタビライザーなしは、全く論外、乗り心地でも操縦性でも、お話しにならないほどひどい、低速・老人仕様です。

白樺湖を超えて山を下る頃にはすっかり日が暮れ、東京よりのインターチェンジから高速道路に乗りました。十数kmは快適に走れましたが、途中から大渋滞に巻き込まれました。ノロノロ、時折停車状態が続きましたので、今度はLレンジとNレンジを切り替えながら、停車時と短い降坂時はNレンジ、それ以外はLまたはDレンジで走行し、エンジンは1回しか停止しませんでした。

都内に入る頃に日付が変わり、渋滞を抜けました。高速道路を乗り換え、自宅まで「遠回り」で向かいます。ここは時速100kmまで上げることが出来ました。速度を上げるほど静かになり、直進性が増すことを感じました。各種の空力パーツや静穏策が効果を発揮したものと推察されます。

以上、これまで手をかけてきた策の効果を十分に発揮し、ドライバーズカーとして乗りやすい車に仕上がっていたことを確認できました。走行距離は517.7km、燃料は36.56リットルを消費し、燃費は14.16km/リットルとなりました。これまでの真夏の試験ドライブでは、16.7km/リットルを記録しています。試験ドライブと比較すると長時間渋滞に巻き込まれたものの、この燃費は優秀な方だと感じます。
Posted at 2020/09/25 18:53:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブルーバードシルフィ | クルマ
2020年09月13日 イイね!

ディアゴスティーニのスカイラインCMに痺れる

 現在、ディアゴスティーニの「スカイラインGT-R」のCMが大量に放送されています。同社のCMは数あれど、このCMの6気筒エンジンの吸排気音には、痺れた方が多いのではないでしょうか?



実車の価格は、非常に高額になってしまいました。しかし、もし購入したら購入したで、まるで文化遺産を所有しているような大きな責任感で、なかなか楽しめないかもしれません。自身が気を付けていても、後ろから追突されるかもしれませんしね。

旧車は、ゲームや動画、模型で楽しんだ方が、気軽でよいかもしれませんね。
Posted at 2020/09/13 22:09:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧型車 | クルマ
2020年09月12日 イイね!

「私の家政夫ナギサさん」に、働く女性の進化を見る

「私の家政夫ナギサさん」に、働く女性の進化を見る 先日、「私の家政夫 ナギサさん」の放送が終了しました。内容はさておき、この番組の主人公であるメイ(演:多部未華子)は、働く女性像として画期的な描写になっていました。

メイは医薬品メーカーの医療情報担当者(MR)の課長ないしは係長級として働いています。部下をまとめ、営業先である病院に行ったりすることもあります。ドラマのテーマを仕事に置いていないために、仕事上の描写はあっさりです。ライバル企業との争いや、社内ライバルとの諍いもありません。肩の力が抜けた形で、仕事をしています。

これまで何年、何回も働く女性が描かれ続けてきましたが、1986年の「太陽にほえろ!partⅡ」の女係長を除き、自然体の働く女性は初めてといってもよいほどでした。これも、働く女性がごく普通の存在になって来たこと、女性幹部が増えてきたこと、年齢を重ねても、仕事を辞めない女性が増えてきたことなどが、背景にあると思います。

そこで今回は、10年おきにテレビドラマとその中で描かれている女性像、そして世相を検証します。

2010年頃
 2010年はリーマンショック後の暗い世相の頃でした。少々前の2008年頃は、「プチバブル」期であり、一時的に景気が良くなっていました。この頃に、「働きマン」という菅野美穂主演の作品がありました。

出版社で記者として働く主人公は、「仕事モードオン!男スイッチ入ります」という心の声を上げ、仕事の速度が上がるのだそうです。おまけに、編集部のフリーカメラマン(演:津田寛治)と、色々言い争う姿が描かれています。

仕事にまい進するのは良いのですが、「男に勝つため」「私が男性よりも仕事が出来ることを見せつけるため」に仕事をしているように見えてしまいました。そこには、お客様や助ける相手は存在しません。まあ、だからこそ出版社の記者として描いていたのでしょうね。

おまけですが、「スイッチをオン」にするのですから、「仕事モードオン!男スイッチ入ります」は、変なセリフですよね。ジェンダーフリーな世の中にあっては、「男スイッチ」というのも変な話です。

2000年頃
 1996年頃に表れた第二次ギャルが、そろそろ仕事に就く頃でした。フジテレビでは、’90年代末から「お仕事です」「ショムニ」「お水の花道」「ナオミ」など、長身女性を主人公級に据えたドラマが続きました。

しかし、「女のカン」で行動に出た主人公が大成功を収めるという展開ばかりで、あきれてしまいました。仕事をカンでしないでください。それとも、この時代はまだまだ社会にい稚拙さが残っており、「ベテランのカン」で仕事をしていた側面があったのでしょうか。

カンでご都合よく進む展開も展開ですが、男性に対して「カン」で挑むというのも、なんだか違うような気がします。私としては、「そんな方法で一勝したとしても、何回か繰り返せば「カン」は負けますよ。」と思ったものです。男性と張り合おうとする意気込みは買ったのですが、女性がかわいそうに見えてしまいました。

1990年頃
 非常に景気が良かったのですが、女性を営業職や総合職として登用されるのはまれで、ほとんどが一般職(事務職)としての採用でした。従って、
「24歳までに結婚相手を見つける間の腰掛」
「遊ぶ金を稼ぐために、9時から5時までの我慢」
「社内恋愛」
に働く女性が描かれていました。

1987年でしたら「痛快!OL通り」というものがありました。1989年には、以前も紹介した「オイシーのが好き」もありました。いずれも仕事はお金を稼ぐためのツールであり、出世したいとか、より働いて給料をより良くしたい、という姿はありませんでした。

また、「会議室でお弁当食べてもイージャン」などといった、会社に弁当を食べに来ているのか、とも取れるCMがありました。

当時のOLの仕事というと、
「偉い人が下書きした文書を、ワープロで清書する」
「計算で見積書を作成する」
「取引先企業に文書を届けたり取りに行ったり」
「電話番やお茶出しやお使い」
というものが主体でしたから、労働量と給与の比は、最も良い時代だったかもしれません。

2000年から2010年までの変化と比較すると、1990年から2000年までの変化が大きかったことがわかります。

1980年頃
 この時代は、調べても働く女性像が出てきませんでした。教員にのみ、女性が描かれており、その他は「主婦」「学生」としてしか描かれていませんでした。

最近、疑っているのが、「1970年代半ばの第一次オイルショック以降、「日本の〇〇はこうあるべきだ」論が隆盛し、「高度経済成長期はいろいろダメだったので、色々日本にひずみが発生した。日本はこうだったはずだ。」とばかりに、「間違いだらけの〇〇」という本が多数出版された模様です。その中で、「日本の女性は、学校を卒業したら家庭に入り、結婚するまでの間花嫁修業をする。そして結婚したら夫を立て、子供の面倒を見るべきだ。」という風潮が出来たのではないか、と思います。一説によると、この種の説を唱えたのは、故中曽根康弘氏で、給与の配偶者控除枠なども当時制定に至ったそうです。

1970年頃
 高度経済成長期の最中でした。働く女性が増えていたようです。男性中心の製造業や財閥系企業では、秘書室や通信室に女性を登用、幹部の秘書に容姿端麗な女性を付けたり、タイプライターやテレックスで文章を打ったりと、比較的新しい分野の業務に女性を付けたようです。

一方、テレビ局や出版社など、業種としては新興であり、男性社会になっていない分野での女性の登用があったようです。前述の、出版社の記者やカメラマンなどの仕事に就く女性像が描かれていました。

また、この少し前のウーマンリブ運動の影響なのか、男性に食って掛かるような女性も描かれていました。私は、この種の女性像は1985年頃から始まったものだとばかり思っていました。しかし、源流はこの頃にあり、1970年代後半の時代に伝承されなかったようでした。

1970年代後半は、それ以前の時代のことを「すべてなし」とするかのような、暗黒の時代だったようです。

1960年頃
 この頃になると、ドラマ自体がほとんどありません。記録映画などからとなりますが、家電製品製造工場が都市周辺に建設され、農家の娘などが就職、一糸乱れぬ造作で、家電製品の基盤などと組み立てていたようです。ところが、この収入が非常によく、「収益が豊作、凶作、市況によって左右される上に、収益を得られるのが年一回」となる農業収入を上回った模様です。

奈良県内の近鉄の駅に「榛原」というところがあるそうです。ここが急行電車の停車駅になった結果、付近の住民が大阪へと通勤を始めたのだそうです。結果、榛原駅まで山を越えていかなければならない地域の自宅を捨て、通勤を前提とした場所に引っ越す住民が増えて、廃村になった地域もあった模様です。

第一次産業から第二次産業に移行、明治生まれの人が昭和生まれに人に排斥される傾向が出た模様です。

1950年頃
 もはや歴史です。太平洋戦争で男性が多数亡くなり、家族を養うために働く女性が多数いたそうです。特に戦時中は、電車の車掌などにも就く女性が多数いたそうです。社会活動を維持するためや生活のため、という側面が強かった模様です。

日本生命が以前「日生のおばちゃん(演:故中北千枝子)」という名で、自転車で契約者のもとを回る女性をCMキャラクターとしていました。これは、戦争で配偶者を亡くした女性を積極的に採用し、保険募集人として登用したことによるものです。

まとめ
 それほど検証もせず、情景として描かれたことなどから、働く女性の歴史的変化をまとめてみました。私はターミナル駅を通過しておりますが、年々女性の姿が増えています。ほとんど男性だけの世代が退職し、男性と女性が就職するのですから、女性の割合が増えるのは当然です。

それも、以前はパンツスーツ姿で肩に力が入った女性ばかりだったのですが、いまや女性のスーツ姿は絶滅危惧種です。いまどきの、緩いトップスに、丈の長い緩いスカートといった、柔らかい出で立ちの人ばかりです。女性が働き続けることがごく普通の世の中になった今、古い時代の各種理論は伝承してはなりませんね。これからの時代は、「古いジョーシキをいかに捨てられるか」に、あなたが就く産業の今後がかかっていると思います。
Posted at 2020/09/12 23:36:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ビジネス/学習
2020年09月08日 イイね!

幻のアニメ「空手バカ一代」が公開される!

幻のアニメ「空手バカ一代」が公開される! youtubeのトムスエンタテインメントチャンネルにて、アニメ「空手バカ一代」の無料公開が始まりました。



この作品は昭和48年の放送のようで、昭和44年くらいから始まったスポ根アニメの末期の作品です。この頃はすでにマジンガーZを始めとする、ロボットアニメにシフトしており、人気はあまりなかった模様です。私もこの作品の存在は昔から知っていましたが、これまで全く再放送されなかったために、自分の中でも歴史の中でも、幻の作品となってしまっていました。

主人公が太平洋戦争直後の混乱の時代を生き抜き、空手で全国を巡るストーリーの様です。5話までの作品を見ると、主人公が色々な人と出会っては別れていく、ロードムービー的またはRPG的な要素ももているようです。アニメーションながらアクションシーンの描写が素晴らしく、ついつい見入ってしまいます。

さらに、「太平洋戦争直後は物がなく、皆助け合って生きてきた。」という、NHK朝ドラマのようなステレオタイプな戦後観がなく、「うまくやっていったものが勝つ」ことをありありと描いています。昭和ひとケタ世代や昭和10年代世代が、順法意識よりも力で解決する価値観を持ったことも、よくわかります。

近年のアニメの「萌え」や「付帯ビジネス」の要素が全くない頃のアニメーション、ぜひご覧ください!
Posted at 2020/09/08 21:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメーション | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   01/19 13:39
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