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2022年05月28日 イイね!

小学生の頃に読んだ作文と「大人は簡単に信じない」

小学生の頃に読んだ作文と「大人は簡単に信じない」 皆さん、学生の頃に書いた作文の類で何を書いたか、覚えていますか?私はほとんど覚えていません。唯一、小学生の時にあった、「教科書に示された絵地図を基に、物語を創作する。」というもので、あとは全部忘れました。しかし、県東部の小学校でまとめた作文集に書かれた、名前も知らない子が書いた作文は、当時から今まで忘れたことがありません。

作文の内容
 筆者は女の子で、ある日友達と屋外で遊んでいました。そこで、友達は持っていたものを側溝に落としてしまい、取ろうと側溝のふたを持ち上げたのでした。

しかし側溝のふたは思っていたよりも重く、力が足りずにふたを落としてしまいました。落としたふたで手を挟んでしまい、出血してしまいます。血が止まらず、どうして良いものかと皆で悩んでいると、おじさんが近づいてこう言いました。

「血を出しちゃえば大丈夫だよ」

おじさんはその場を立ち去り、血を出し続けましたが止まりません。そこへ筆者のお母さん(医療関係者?医療業務経験者?)が通りかかり、友達を病院へ連れて行きました。友達は傷口を数針縫うほどのけがでしたが、無事でした。

筆者は、「お母さんはすごいな」、と思うのでした。

私の感想
 小学生の作文としては、よくある文章です。私の心に残ったのは、この「おじさん」です。「血を出してしまえばよい」、というのは、一体どのような理屈なのか、いや、私自身もけがをしたときに、血を出していくうちに痛みを感じなくなった経験はあります。

後で知ったことですが、出血が続くと脳内に麻薬が出るとかで、痛みを感じなくさせているとのことです。しかし、痛みを感じなくなるだけでけがが治ることはありませんよね。

後年、救急医療ものドラマを見ていると、まあそんなこともありました。

「事故などで腹部に衝撃を受けた救助者が、当初は元気にしていたものの突然を意識を消失、調べると体内で出血していることが判明。緊急手術をすると腹腔内は血液で一杯、血液を吸引しながら出血個所を探しても見つからない、そうこうしているうちに患者は心停止、一体どうする主人公!仲間の助けを受けて、出血個所を縫合、危機を乗り越えるのだった。」

 上記の作文筆者の友達のけがとは、全く違う事象ですね。同列にすることは出来ません。

すなわち、おじさんは年長者ながら、出血のメカニズムや現象、対処方法を間違って覚えているということです。当時子供だった私は、

「たとえ大人や年長者でも、何でもかんでも正確に知っているわけではないんだな。」

と考えるようになったのでした。

しかし、その「おじさん」は、もしかしたら
「営業成績ナンバー1で、同業他社からも一目置かれる営業マン」
かもしれませんし、
「経営難に陥った企業を何社もサルベージする、プロ中のプロ経営者」
かもしれません。

また、おばさんやおじいさん、おばあさんも多数その場を通りすがりながら、「忙しい」を理由にして見て見ぬふりをして立ち去っていたかもしれません。まあ、おじさんは少なくとも医療関係者や消防救急関係者、危険が伴う作業従事者ではないでしょうね。

大人や年長者でも、「事業従事者」はいても、「プロフェッショナル」と言えるような人はなかなかいないのが事実です。

 私は以後、近親者、教員、学校の先輩、職場の上司、研修会などの講師、テレビに出演する著名人を含めて、
「言っていることが正しいかどうか自分の中で検討し、正しいと判断した場合のみ、気を付けながら採用する」
ようにし、自分自身は「努めてプロフェッショナル」となるべく行動しています。
Posted at 2022/05/28 23:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | ビジネス/学習
2022年05月08日 イイね!

2022年春期テレビドラマ選択状況

 2022年春のドラマが出そろい、見る作品も選択が終了しました。春は進学、新旧、就職の季節故、過剰に前向きな作品が多く、味わいは低下する傾向にあります。仕事が忙しくなりそうなので、やや厳しめに選択することにしました。

月曜日
元彼の遺言状 フジテレビ系 9時
 綾瀬はるかが、敏腕弁護士を演じる作品です。弁護しながら、捜査活動をするなど探偵ものに近く、亜種刑事ものの様です。綾瀬はるかのきれいさは特筆ものですが、キンキンと耳に厳しい声と、「私、仕事ができるんです!」と言いたげな姿勢、失敗しないストーリー描写に辟易し、挫折することにしました。どうして女性は、「主人公が無敵で必ず勝つ」作品が好きなのでしょうね。

恋なんて、本気でやってどうするの? フジテレビ系 10時
 主人公3人の女性が、好き勝手なことをしながら「イケメン」を捕まえるお話しの様です。1話の15分間で挫折しました。主婦の立場で、さらに別にイケメンを捕まえようとする女性や、浮気をしつつイケメンを得ようとする女性がいたりと、勝手きわまりません。また、主人公の部下がお客様向け説明会を失敗し、その悪口を別の女性がトイレで言うという、「女の足を女が引っ張る」描写や、何となく「仕事にまい進するよりも、楽してそこそこのお金を稼ぎたい」という現代の女性の気持ちが垣間見え、嫌な気持ちになってしまいました。

以前から言っておりますが、太陽にほえろ!では、「マカロニやジーパンやテキサスが、30歳にもならない若さで死んでいったのは、警官としての誇りだった」というセリフがあります。

仕事に命懸けになる人物とは大違い、平和と言えば平和なのでしょうが、「スポンサーが出す宣伝費で、遊ばないでよ」という気持ちになってしまうのでした。

火曜日
持続可能な恋ですか? TBS系 10時
 上野樹里主演の、婚活ものドラマの様です。今主流の、「悪い人が誰もいない」ドラマのようでもありますし、「監察医朝顔」のような、ホームドラマのようでもあります。なんとなく退屈な展開に見えてしまい、作品に引き込まれませんでした。挫折です。

水曜日
特捜9 season5 テレビ朝日系 9時
 完成されたマンネリ作品故、見ていません。

悪女(わる) 日本テレビ系 10時
 1992年に放送された同名ドラマのリメイクです。マンガ原作ドラマで、原作はもっと古いです。旧作当時は、「主人公の女性が具体的な仕事を持ち、仕事そのものを描写する初のドラマ」と、評判でした。これこそ、春らしいドラマです。

とはいえ、原作の古さは隠せません。第二話では、「データレスPCでクラウドサーバー上で文書を作成し、これを複合機で印刷、刷った文書を主人公が運ぶ」という、事務機器上ちぐはぐな描写になっていました。

まあ、事務機器の動向を正確に描く映像ではありませんからよいのですが、原作っストーリーを再現するために、色々無理があるのは確かです。

 主人公は、旧作の「ポワンとした不思議な子」から、「落ち着き上難がある性格の女性」になっており、見ていて疲れます。旧作でもそうでしたが、就業前の人や新入社員がこれを見ると、色々悪影響があると思います。「思いついたことをそのまま言ったり行動したりすると事柄が良い方へ向かい、必ずハッピーエンドとなる」というのは、現実世界ではありません。過去に「そういうこと」が仕事だと思い込み、サッパリ成果を出せずに1年間少々で仕事をやめた女性がいました。

ドラマ自体は、少なくとも「恋なんて、本気でやってどうするの」の女性よりも前向きで苦労をしており、見るに値しました。そのため、継続することにしました。

ナンバMG5 フジテレビ系 10時
 「ヤンキー」が主人公と聞き、見る前に挫折しました。

木曜日
警視庁捜査一課長6 テレビ朝日系  8時
 完成されたマンネリ作品故、見ておりません。

未来への10カウント テレビ朝日系 9時
 1話を見てまずますと感じました。しかしその後見忘れ、4話の後半を見ました。しかし結局、「キムタク」が良く見えるような作品になってしまっていること、ボクシングが汗臭く見えてしまうことなどから、挫折しました。テレビ朝日の青春ものドラマは、どこか薄っぺらい心理描写になってしまうものです。

やんごとなき一族 フジテレビ系 10時
 富豪一家が主人公と聞き、見ることなく挫折しました。庶民でない人が主人公ですと、どこか浮世離れした物語となり、私は感情移入ができなくなるのです。

探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り 日本テレビ系 11時59分
 第一話の最初を見ました。この作品では広瀬アリスが探偵の補助役を務めています。その言葉遣いがまるで小中学生男子そのもの、顔とのギャップは良いのですが、どこか幼稚に感じてしまいます。物語は軽妙さを目指しているようですが、広瀬アリス自体の「うるささ」も気になり、挫折しました。

金曜日
嫌われ監察官 音無一六 テレビ東京系 8時 5月6日(金)〜
 この時間帯のドラマはストーリーが年配者向けのようで、単純かつ古臭い展開となっています。そのため、いつの頃からか見るのをやめてしまいました。

インビジブル TBS 10時
 刑事ものと聞き、期待して見ました。柴咲コウがショートの金髪にしており、特徴的となっています。そして超能力者のような役柄を演じ、刑事たちの操作をマイペースに助けています。

どうも作品の魅力が伝わってきません。全く無機質そのもので、登場人物たちの心理描写が全くありません。2000年代の「ブラッディマンデイ」などと同様、ゲーム的にストーリーを進めていればよいと思っている節があります。見ている私は、いったいどこに感情移入すべきなのか、どこに胸を打たれるのか、そんなポイントが全くありません。

さもありなん、脚本家は「いすみ吉紘」という方でした。この方は、過去の作品でもほとんど心理描写をしていません。荒唐無稽な状況描写しか出来ない方なのでしょう。

まだ見てはいますが、挫折候補の作品です。

家政婦のミタゾノ5 テレビ朝日系 11時15分
 もはやワンパターンの極みとなったドラマです。シリーズ4より若干マンネリ傾向が見えており、今回も3話でマンネリの厳しさが現れ、クライマックスでの胸の打たれ具合が低下しているのですが、面白さはまだあります。

テレビ朝日の作品ながら、ストーリーの良さが光っているのは確かです。見続けることにします。

土曜日
パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~ 日本テレビ系 10時
 この時間帯のドラマは、外れ作品が続いています。私は、「情報7daysニュースキャスター」を見ており、見るなら録画が必要となります。そこまでして見る価値がある作品がなく、見ないままになっています。

クロステイル〜探偵教室〜 フジテレビ系 11時40分
 第一話を見ました。探偵養成専門学校のドラマですが、妙にコミカルにしようとする部分が小うるさく、挫折してしまいました。ギャグは疲れます。

日曜日
マイファミリー TBS系 9時
 誘拐事件を取り扱うドラマとなるようです。主人公側が「新・富裕層」であり、この点で感情移入を阻害します。また、素人が警察に代わって誘拐事件を捜査するなど不可能です。犯人側の事情はほとんど描かれず、ドラマの展開は「追いかけっこ」に終始しています。結局、誰の心理も描かれていないので、感情移入できません。退屈とは、こういうことを言うのでしょう。まだ見ていますが、挫折候補です。

金田一少年の事件簿 日本テレビ系 10時30分
 何度もリメイクされている作品です。結構好きな作品なのですが、この時間帯のドラマは録画が必要になってしまいます。まだ見ておりません。

まとめ
 ドラマ全体が「謎解き&ツイート期待」ばかりになってしまいました。この種のミステリーは、ただ視聴者を惑わせるだけで、肝心なストーリーは薄っぺらくなることがほとんどです。結果として、見る作品がほとんどなくなってしまいました。

テレビ局が、「バラエティで炎上発言や炎上行為」が発生して大変なことになるよよりも、完成まで何人もの人がチェックできるドラマの方が良く、後年ソフトウェアとして活用できることに気づいたのでしょう。

とはいえ、見どころがないドラマばかりでほとんど挫折してしまいました。脚本家の人やプロデューサーは、もう少し「味わいあるストーリー」を実現してほしいものです。
Posted at 2022/05/08 22:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2022年05月03日 イイね!

THE SQUARE「OMENS OF LOVE」を知る

 メロディは知っているのに、何の曲だかわからな、そんなもどかしい思いをしたことはありませんか?私にも当然あり、高校生の頃から度々耳にしていながら、昨日ようやく判明しました。それが、THE SQUARE(後のT-SQUARE)「OMENS OF LOVE」です。



この曲は、高校生当時あちこちに使用されていました。テレビの5分間程度の情報番組のオープニングや、旅番組等のシーン転換曲だけでなく、果ては私が通っていた学校の、修学旅行か何かで撮影した映像を放送部辺りがまとめたビデオ映像にも使用されていました。

あまりの多様ぶりに、現在で言うところの「著作権フリー素材曲」や、「スーパーなどで流れている有線放送の、誰かが昔歌っていた曲の歌詞抜き音楽集」だとばかり思っていました。なんとなくトロピカルな雰囲気のその曲に、当初は都会的でしゃれた雰囲気を覚えたものの、すぐに食傷気味になってしまいました。

 実際の曲の正体を知らずに何年も過ごしていました。それが、現在TVKで放送中の「いつも誰かに恋してるッ」の1話に挿入されていたのです。沖縄のシーンでしたので、取りピカルな雰囲気がよく合っていました。またもやこの曲が正体不明であることを思い出し、再びわからない苦しみに襲われたのです。そして「いつも誰かに」が4話に差し掛かると、T-SQUAREの曲の内フジテレビF1中継で使用された曲が挿入されていたのです。

両方の曲に共通する雰囲気や楽器、そして私でもわかるT-SQUAREから、改めてYOUTUBEで検索したのです。順を追って調べれば、すぐに曲がわかるものです。ようやく疑問が解消されたのでした。この「OMENS OF LOVE」は、吹奏楽関係の方には課題曲などでごく普通の存在のようで、局を評価する声ばかり、アンチ派は全く見られませんでした。

 私は、世の中のことはなるべく多く知っておきたい方なのですが、車や気象、B級流行に偏っていたようでした。こんな有名な曲を知らずに過ごすなど、まったく恥ずかしいことこの上ありません。誰かに鼻歌を聞かせて曲名を教えてもらったり、曲が流れたときに「汎用の曲だね」と言ったりするなど、恥をかかずに済んだのでした。車ばかりでは、ダメですねえ~。
Posted at 2022/05/03 22:00:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2022年05月03日 イイね!

中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」カバー曲動画を見る

 YouTube を見ていると、色々なおすすめ動画が出てきます。しかし、実際に視聴することは、ほとんどありません。AIシステムと言えど、私の好みは把握しきれないようです。

そんななか、昨日以下のようなおすすめ動画が出てきました。1984年に中原めいこが歌っていた、「君たちキウイ、パパイア、マンゴーだね」の、降幡愛さんという現代の方によるカヴァー曲です。



プロモーション動画の、1980年代半ばの雰囲気たっぷりなアニメーションの感じも素晴らしいです。1980年代前半の、「GuGuガンモ」や「さすがの猿飛」、「気まぐれオレンジロード」のような雰囲気の動画です。セルアニメーションのように、画面上に所々乗る埃や傷、東映動画のアニメーションに使用される手書きフォントを再現したスタッフロールなど、芸が細かいです。

元の曲は、カネボウ化粧品の「レディ’80」キャンペーンCMのものであり、アニメーションとは関係ありません。しかし、この動画を見ると、まるでアニメーションのエンディングテーマに採用されたかのような錯覚を覚えてしまいます。

ぜひ、ご覧になってください。
Posted at 2022/05/03 21:30:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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