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2025年10月12日 イイね!

他人の挨拶を粗雑に扱ってはいけませんね

他人の挨拶を粗雑に扱ってはいけませんねアルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 お疲れさま会に参加すべく、会社の詰め所に来た私は、フテブテさんにクイズを出されて、フテブテさんに「そこにいられるとさあ、仕事が出来ないんだよね。」と言われ、急に気分が悪くなりました。お疲れさま会には出ずに帰ろうとした気分が再燃し、挨拶をすべく目では監督社員さんを探すことにしました。さっさと挨拶をして、さっさと立ち去るためです。

一方、職長などは私をそのまま辞めさせようとはしませんでした。私が不満を持っているのは、私が人間的にこの職場になじんでいないからであろうと考えた職長は、同じ1年生だった山町さんと南大阪さんに声をかけ、私に話しかけさせました。

「こんばんは~、同じ1年生の」とあいさつに来た2人でしたが、私は監督社員さんを探すのに精いっぱいで、
「あ、そうですか。私は今日で辞めるんですよ。」
と言ってしまいました。また、記憶が定かではないのですが、山町さんか南大阪さんに、
「お化粧をさせてもらえませんか?」
と言われたような気がします。当時はその後程男性の化粧は一般的になっておらず、二人はお疲れさま会の余興のために私に化粧をしようとしているのだと考え、

「すみません、それは勘弁してください。」

と、粗末に扱ってしまいました。この時の私の写真は今でも残っていますが、ニキビはあるし髪は天然パーマが強いしで、決して化粧映えする顔ではないのですが、一体どうしたことでしょう。

二人は、「追い返されちゃった」などとつぶやきながら、元いた場所に帰っていったと思います。

この頃、すでに私はヤマト産業大学の掃除部には在籍しておりましたが、掃除部は部外者との交流がほとんどなく、入部時に上級生や同級生と顔合わせした時しか「知らない人と会話」をする機会がなく、私は「知らない人と普段の会話をする能力が、大幅に低下していた」のだと思います。

 結局、当日勤務をしている人の勤務が終了した後、監督社員さんは見つからないまま私はお疲れさま会の会場に連れていかれることになってしまい、「納豆さんにより不愉快さを味合わされる場」に会することになったのでした。
Posted at 2025/10/12 22:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年10月12日 イイね!

先史時代の自動車ジャーナリスト、桶谷繁雄さんを知る

先史時代の自動車ジャーナリスト、桶谷繁雄さんを知る 人は亡くなると、残念ながら家族以外の人からは徐々に記憶から薄れて行ってしまいます。悲しいことですが、仕方がありません。記憶は個人のものだけでなく、社会の記憶からも少しずつ薄れて行ってしまうものです。

芸能人や政治家はもちろんのことですが、自動車ジャーナリストも同じです。自動車ジャーナリスト第一期の方だと思っていた人の内、既に徳大寺有恒さんや三本和彦さんは鬼籍に入られています。ところが、色々と古い本を読んでいると、いわゆる執筆者としての自動車ジャーナリストが活躍する前に、近隣分野の専門家が自動車ジャーナリスト的活動をされていたことが分かってきました。先日紹介した、角本良平さんもその一人です。

 今回紹介するのは、桶谷繁雄さんという方です。本業は東京大学で粉末冶金を研究されている大学教授のようです。博識な方だったようで、当時共産国だったソ連を車で旅行されたり、人文科学の分野の本も書かれています。博識を買われ、1960年代にはテレビのクイズ番組の回答者にもなっていたようです。活動の場は主にモーターファン誌で、車の構造を工学部の教授らしくアカデミックに解説されていました。ご自身も当時相当の車好きで、コロナマークⅡの1900SLオートマチックに乗られていたようです。

桶谷さんは、残念ながら1983年に亡くなられています。粉末冶金を主力業務とする金属メーカーの人に聞いてみましたが、その方面でもすでに名前は過去のものになっているようで、ご存じないとのことでした。

 その自動車評論活動はともかく、特に添付の写真を見ると、まるで後の徳大寺有恒さんのようです。徳大寺さんは自称「服についておしゃれ」とのことですが、1970年代のお写真を拝見すると、当時の「おやじシャツ」姿で、決しておしゃれとは言えないような姿も残っています。もしかしたら、徳大寺さんは桶谷さんを参考にスタイルを作られたのではないかな、とすら思えます。

このように、どんな活動をしていても引退したり亡くなったりすると、少しずつ過去になっていく、諸行無常です。
Posted at 2025/10/12 22:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧型車 | クルマ
2025年10月11日 イイね!

女性のお色気描写と平等

 高市早苗さんが自民党総裁となり、日本で初めての内閣総理大臣になりそうですね。とはいえ、公明党との連立が終了し、順風満帆とは言えません。かつての社会党党首に故土井たか子さんが就任していましたし、英国には女性首相がいましたし、日野富子に北条政子、推古天皇もいましたからね。ジェンダーフリーや男女平等など、いつまでも終わらない議論のような気がします。

それはさておき、古くから動画を製作していた映画会社は、男女の地位に関する描写が異なるので、「社風」を強く感じさせます。

日活は当初女性は保護対象というかの作風でしたが、1971年以降ポルノ作品会社へと変わっていきました。

東映と大映は、お色気を前面に押し出していましたが、1971年以降は女性が格闘シーンを演じる作品を多数製作していて、女性のお色気と活躍を描いていました。

東宝と松竹は優等生主義で、女性は良妻賢母志向、男性の保護下で早く専業主婦になって丈夫な赤ちゃんを産むことが仕事であるかのような作品が多く感じられます。

 そんな東映ですが、子供向け作品の「好き好き魔女先生」で主人公が初めてアクションを演じた後、大人向け作品では千葉真一主演作品で志穂美悦子が激しいアクションを演じています。この流れは続き、Gメン’75では常に女性刑事が所属しています。

ここで紹介する動画は、おそらく3代目位の女性刑事、夏木マリ演じる津川蛍子警部補登場編です。



まあ、クライマックスのこのシーンに至るまで同僚が次々に殺害され、津川警部補は犯人を追いかけます。津川警部補は銃の取り扱いに難があるので、若林豪演じる立花警部が厳しく訓練、そしてこのシーンで犯人をビルの屋上に追い詰めます。

このシーンは、見ていて本当に引き込まれます。「津川君、行け!」「はい」とともにかかる曲の、Gメン'75メインテーマのアレンジがかかります。津川警部補はビルの階段を駆け上りますが、途中、カメラが津川警部補の視点という形で撮影するのです。左右に揺れるカメラが臨場感あふれ、見ているこちらも駆け上がっていく気分にさせられます。最後、津川警部補は一人で犯人と対峙、腰を落として銃を発射します。犯人は、これはまあ演出ですがまるでバレエを踊るかのようにくるりと回り、地面に倒れこみます。そこに仲間の刑事が駆け付け、最後は津川警部補が持つ拳銃の先端から自身の血がしたたり落ちるところでストップモーションとなります。

 このように、女性自身が傷つきながらも働くドラマは、全くなくなりました。女性をスーパーウーマン的に描くだけです。数年前の「私、定時で帰ります」は、定時で帰ることを仕事にしているのではないか、とも思える描かれ方です。

私は、男女平等とは「結果平等」ではなく、「機会の平等」だと思うのです。いろいろな人がいて、中には「男女平等のために、女性が働かなくても良いように男性が女性の代わりに仕事をしてあげるように」と、おかしなことを言う男性も少なくありません。最近は、なんだかこういう議論をしてはならないかのような雰囲気があり、実際には男女平等度は後退しているかのように感じます。
Posted at 2025/10/11 22:31:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | ビジネス/学習
2025年10月11日 イイね!

受験生Z計画とは

受験生Z計画とは スペード社シリーズを語るにも、仕事論を語るにも、受験の思い出を語ることにも、この「受験生Z計画」を語らないことには結びつかないことが分かりました。時期もあり、受験生が受験に向けて努力を始める時期であるとも感じましたので、以前書くといって書いていなかった受験校選択のことを、ようやくですが書くことにしました。

 時に高校3年生の秋、私は受験勉強に悩んでいました。おそらく、そろそろ長袖を着たり電気ストーブを出そうか考えた時期ですから、10月末頃のことだったと思います。私は、国立文系コースを選択していました。とはいっても私立文系も受験しようと考えていましたが、学校の先生は「国立文系だからといって私立文系につぶしはきかない。何しろ、文系3科目に絞っている人たちと真っ向から対決するのだから、基本は国立とすべきだ。」と言っておりました。

そんな文系ですが、私は何を勉強したらよいのか、という点から悩んでいました。外国語・日本語文学系はないとして、法律?経済?それは良いとして、経営とか商業は何をするのだろうか?まあ、トップクラス級学校は記念受験として、中下クラスは滑り止め、中級クラスに行くのかな?と漠然と考えていました。

学校の方は学校の方で、「女子と直接対決して敗れることが分かっている、上智・立教・成城・青山学院などの英米系文学科は、間違っても志望するな。」「現役合格を目指せ。浪人したらもっと苦労する。」と言われており、一発現役合格は必須の雰囲気になっていました。

私は漠然と勉強と志望校を決めているだけで、どの学校に行きたいか、という考えはありませんでした。得意科目は理科と社会、そしてこの時期は社会科の成績が、今一つ振るわなかったものです。理科は好きで成績も良かったため、試験の切り札として利用したい願いはあり、受験科目の点でも悩みどころでした。

そこで目についたのが、学校別受験科目と配点一覧表の冊子でした。学校は漠然とした進学指導しかしておらず、学校や配点の検討は生徒任せでした。私はてっきり、私立文系は、国語、社会、英語、新型として国語、数学、英語があり、国立文系は大学入試共通テスト(現在)で、一次試験は5教科、二次試験は私立文系と同様、だとばかり思っていたのです。学校から配布されているその冊子を初めてめくると、意外に独自の配点をしている学校が多いことが分かりました。国立でも一次試験の配点が色々あり、一律でないことをこの時点で知ったのです。よく見ていくと、私の得意科目「理科、社会」とその分布を生かせそうな学校が見つかりました。

一つ目が、各都道府県国立大学の内、芋県大学工学部応用化学科で、何と大学入試共通テストの理科を、400点満点換算、他の科目は100点満点換算、二次試験は論文で、1年前には「環境問題」に関することを書かせたようです。これは、理科と文章書きが好きな私のためにあるような学科です。この際、化学が好きとか学びたいとかは、考えませんでした。まあ、化学は選択こそしませんでしたが、嫌いではありませんでしたからね。

二つ目が、結局通うことになったヤマト産業大学工学部の各学科です。こちらは大学入試共通テストのその個人の上位3科目を200点満点換算をし、二次試験は面接だったと思います。同時既に車好きだった私には、機械工学科に進学できることもポイントです。難点は「3月も中盤になってからの試験」ということで、こちらを第一志望とするには、リスクが高すぎました。

とはいえ、悩んでいても仕方がありません。既存の試験方式の文系学部学科も視野に入れつつ、この二校を中心に考えることにしました。何より、この二校は女子が少なさそうですから、現役合格にはちょうど良いです。家の経済的事情もありますので、自宅から通える範囲の現役合格を目指せる学校ということを優先しました。

10月末になってくると、そろそろ「推薦で合格」する人も出てきます。中には運転免許取得のために、自動車教習所に通う人すら出て来るのですよ!卒業後働く人もいる学校とは異なり、私が通った高校は基本的に全員が進学することを目指す学校でしたから、運転免許を所得するというのは単なる娯楽でしかありません。私はそれらの人々に、「敵前逃亡する卑怯者だね。どうせ友達同士でドライブをして、スピードの出しすぎでカーブを曲がり切れず、2月か3月に全員死ぬよ。」と言っておきました。

 以上のように、「国立文系コースを選択しながら、私立文系学部も受験し、本命は大学入試共通テスト型理工系」という、非常にリスクが高い賭け」をすることが、「受験生Z計画」です。この計画は、担任教員にも親にも言わず、一部の友達にしかいいませんでした。そうしたらそのうちの一人も「芋県大学工学部応用化学科」を目指しており、「ついに知られたか!」と言われたのでした。

 このブログを読んだ受験生の方や保護者、教員の方、この方法は現役合格という点では方法の一つだと言えますが、決して誰にでも勧められる方法とは言えません。大体、当時でも人生は大学受験では終わりませんが、現在ではなおさらのことです。対象となる人の悩みには、どうかよく聞いて指導してあげてくださいね。
Posted at 2025/10/11 21:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勉強 | ビジネス/学習
2025年09月28日 イイね!

交通評論家さんと旧車

交通評論家さんと旧車 自動車に乗った印象や使い勝手をレポートしているのが「従来からの自動車評論家・ジャーナリストさん」ですが、ここ7-8年程度は、「自動車メーカーの施策や経営を、業界動向とともに投資対象として適切かどうか論じるアナリストさん」も流入し、両者は交わらずに入り乱れています。

その自動車論評の分野には、現在では廃れてしまいましたが、以前は「交通ジャーナリスト」と称する分野の人がいました。自動車を交通手段の一つとして捉え、長距離は航空機や新幹線、都市間連絡は鉄道、都市内交通は地下鉄や路面電車や自動車、などと交えて論じる方です。私もその分野の人と思われる教授の授業を受けたことがあり、

「理想的な自動車はレーシングカー(またはバイク)」
「東京都が路面電車を廃止したのは愚策」

という様子に、半ば呆れて授業を聞いたものでした。レーシングカーは室内が狭すぎ、バイクは止まれば転ぶ、路面電車は1両当たりの輸送量の小ささと郊外電車との相互直通運転不可能などと、お話にならないことを言っていました。「学校の先生は、都市中心部で育った米木(米は木になるとでも思っている、視野が狭い人を侮蔑的に呼ぶ私の言葉)」と呼んだことがありましたが、この方のこともそう呼んだものです。

 話は変わりまして、とある放送局の映像ライブラリーの中に、私が知らない交通ジャーナリストの方が映っていました。



「角本良平」さんという方です。映像は、映っている内容と言葉から推して、1970年末のようです。四大公害問題が発生し、環境庁(当時)が設立、人々の関心が、経済的成長よりも環境保全に向き始めた時期です。自動車についても、前年の「欠陥車問題」や「都市の渋滞問題」「排気ガス公害問題」「交通事故問題」など、自動車に関する諸問題が噴出した年でした。近代史では、1973年の第一次石油危機まで高度経済成長が続いたと書かれますが、実際には1970年になると公害問題が、1971年になるとドルショックが、1972年には物価高騰が起こっており、石油ショックが起こっていなくても景気は緩やかに落ち着いて行ったのではないか、と思います。

さて、角本さんのお話しに戻すと、この方は元国鉄の技師で、新幹線の開発に就いていらしており、この映像でも結構老けて見えるものの2016年までご存命だったようです。鉄道出身の方となると、どうしても鉄道びいきになるようで、この映像でも「自動車メーカーには、排気ガス対策に力を入れていただきたい。」と、言うのみです。いやはや、わざわざ言っていただかなくても、誰もがそう思っていることですよ。

昔は、「~いただきたい。」と言うだけの評論家さんが、数多くいたものです。もちろん角本さんは自動車エンジンの専門家ではありませんし、自動車メーカーに籍を置いている人でもありませんから、依頼が精一杯、活動できないのも事実ですが、何となく「偉そうな言い方」に感じられます。

また、この時代の自動車メーカーは、まだまだ新興企業だったのでしょうね。今でこそコンピューターのソフトウエアメーカー(?)の大手、グーグルやアップルやマイクロソフトやメタ(フェイスブックやインスタグラムの運営会社)は「プラットフォーマー」と呼ばれて社会基盤の一部を担っていますが、いずれも開業から数年間は個人が屋根裏で趣味でしているような会社だったものです。自動車メーカーも、もちろん屋根裏で出来るようなものではありませんし、太平洋戦争前からあった会社もありますが、まだまだ後発企業の面を持っていたのかもしれませんね。

なお、角本さんが「すぐに対策をしていただきたい。」と言っている排気ガス対策は、日本国内においてはこの4年前の1966年から対策が始まり、この年にはアメリカでマスキー上院員議員が議会で排気ガス対策を取り上げています。自動車メーカーは利益につながらない排気ガス対策を後回しにしている中で、ホンダがCVCCエンジンで対策に初めて成功しています。

 「交通評論」は、日本国内ではその後の国鉄赤字問題や労働争議、貨物輸送が鉄道からトラックへ移行したことで「終わった」扱いになり、衰退してしまったように思います。

おまけ
 この動画に出て来る自動車は、いずれも現代では「旧車」扱いになるものばかりです。しかし、中でも3:05には三菱500が、2:43にはブルーバード310型のバンが映っています。どちらも1963年まで生産されており、映像の時点では最も新しかったとしても7年前の車です。わずか7年前ではありますが、周囲の車と比較てもかなり古く見えます。言葉は悪いですが、「ポンコツ」「いつまでこんなのに乗っているの?」と言われてしまいそうな、周囲から浮いた車に見えます。

一方、2025年の今、7年前の車などあちこちに走っています。昔は、車は高価だったのに耐久性が低かったり、進化が早いので早く買い替えることが正しかったのだな、と感じさせます。
Posted at 2025/09/28 10:59:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全 | ビジネス/学習

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「所要が終了しましたので、復活します。」
何シテル?   08/30 17:23
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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