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2025年08月13日 イイね!

みんな泥人形だった

みんな泥人形だったアルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 私の両親は、私が友達などと遊ぶ約束をしていながら雨が降ると断ろうとする様子をして、「泥人形」と言っていました。雨が降ると溶けるので、雨が降ると外出しなくなる人のことを、このように呼んでいたそうです。

 この仕事の繁忙期は、1月から3月半ばまででした。会社は太平洋側にありましたので、この時期は良く晴れて風が強く、まれに雪の日はありますが雨の日もほとんどありません。しかし、2月も中旬を過ぎて来ると曇りの日も出てきて、3月になると温帯低気圧が発達、土砂降りになる日もあったりします。過去の気象記録を見ると、その日はどうやら3月5日だったようです。

その日私が出勤すると、妙に人がいません。男性詰め所はもちろんのこと、女性の職場にも空席が目立っていました。しかし、小金治さん曰く、3月10日位までが繁忙期であり、時給も3月10日まで100円アップ期間だったのでした。

しかしこの日は空席が目立ち、仕事は2月下旬頃と同程度はあったと思います。しかし、働く人がいなければ積み残しや後日送りになるのだと思います。単なる労働者でしかない私は、自分がとれる範囲で目いっぱい集配仕事をこなすことしかできません。どう対処したのか記憶はありませんが、男性リーダーや職長も集配仕事に就いたのかもしれません。また、女性の仕事も収集してこない限り発生しないようでしたので、午前中のみなど限定的に女性も集配仕事に就いたのかもしれません。

まあ、出来る範囲でその日の仕事をこなし、詰め所に帰ってきました。職長やリーダーは戻ってきたようなので、

「なぜこんなことになるのでしょうか?これじゃあ、みんな泥人形ですよ。雨の日だって会社は営業しているのに。」

と聞いてみました。すると、

「雨の日だとこうなるのよね。4月から実家へ帰ったり転居したりする人はそろそろ来られない日もあるのかもしれないけれど、雨が降ったからと言って働きに来ないのは、やっぱり責任感がないのだろうね。」

と言っていました。

私は私の範囲でしか仕事をしていないので、それ以上のことは言いませんでした。しかし、いったん働き始めた以上は、自分の都合ではなく周囲の人や勤め先の事情も、ある程度は考慮しなくてはならないと思うのですよね~。
Posted at 2025/08/13 22:56:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年08月13日 イイね!

「はぐれ刑事 純情派」放送開始期の刑事ものドラマ事情

「はぐれ刑事 純情派」放送開始期の刑事ものドラマ事情 先日紹介した、「人情刑事 呉村安太郎」は、誰がどう見ても「はぐれ刑事 純情派」や「さすらい刑事 旅情編」「風の刑事 情熱系」のオマージュですよね。1990年前後の、人情刑事ドラマならではの風景、演出、ストーリーでしたよ。

今ではこのように語られる当時の刑事ものですが、これ以外の刑事ものドラマは減少していた時期で、刑事ものドラマにとっては秋の時代でした。

 1985年前後は、それまで放送されていた長期ドラマがどんどん終了していました。1983年には「ケンちゃんシリーズ」、1984年には「銭形平次」、1985年には「8時だよ全員集合」、1987年には「太陽にほえろ!」・「特捜最前線」など、1970年代のテレビ黄金第一期を飾った番組が、次々に終了しています。特に刑事ものは、カーアクションや格闘シーンが女性に嫌われ、さらに1983年頃から勢いを増していた2時間サスペンスドラマに押されて、厳しい立場にありました。

そんな中、おそらく新機軸を目指そうとしていたのか、1986年には中村雅俊・根津甚八のバディもの刑事ドラマ「誇りの報酬」が放送されます。1975年に放送された松田優作・中村雅俊の「俺たちの勲章」の続編的性格だとされていますが、時代にマッチしていた、ややドライな作風の刑事ものであったと思います。

世の中全体の経済状況が良くなり、挫折した若者が犯罪に手を染めようとするような作風が合わなくなり、「太陽にほえろ!」ももともとの傾向とは異なるドライな作風の話が増え、特捜最前線は反対に「泣かせる」人情ものストーリーが増えていたような気がります。そして「誇りの報酬」の続編「あぶない刑事」が始まります。なお、「太陽にほえろ!」の後は集団刑事もの「ジャングル」、視聴率不振で「太陽にほえろ!」風に戻した「NEWジャングル」と、先細りの状況でした。

実は、私は「あぶない刑事」があまり好きではありません。やはりドライで無機質な作風であったこと、途中から妙にコミカルなシーンが増えていったこと、主人公の2人が「どこか本気を出さずに力を抜いて仕事をしていること」が、好きになれなかったポイントです。

 「特捜最前線」の後は、あまりヒットに恵まれませんでした。都会派刑事ものを目指した「大都会25時」は、小野寺昭・山下真司といった太陽にほえろ!のOBを出演させ、覆面パトカーにも日産テラノを用いるなど新しい刑事ものを目指していたようですが、どこか中途半端な作品になっていたように記憶しています。

次作の「ベイシティ刑事」は、藤竜也・世良公則によるバディもので。テレビ朝日版あぶない刑事とも、現代版大追跡とも思えましたが、視聴率は芳しくなかったそうです。もう少しファンがいてくれても良かったのに、残念です。

しかも、時はトレンディドラマ黎明期でした。フジテレビは警察を舞台にした恋愛ものの「君の瞳をタイホする」を放送、もはや刑事ものは終わっていくもののように感じさせる状況でした。

 そんな中、1988年に「はぐれ刑事 純情派」が放送されます。初期はアクションシーンなどもありましたが、藤田まこと演じる安浦刑事が犯人や事件関係者に寄り添う捜査をする姿が特に高年齢者層にマッチしたようです。当時は同時に時代劇も減っていましたので、高齢者はこれくらいしか見る番組がなかったのかもしれません。若めの人で、これを見ていると言っていた人は、出会ったことがありません。しかし作品は「半年ごとに放送」という、出演者にも見る方にも負荷が小さく、適度に「見たい欲」が掻き立てられる放送周期もあってヒット、2009年頃まで放送されました。

マーケティングの基礎は、「流行っていない、注目されていない分野に参入すること」です。「あぶない刑事」や類似したバディものが流行しているの中で、「ベイシティ刑事」は難しいのです。

私はつまみ食い的に時々見るだけでしたが、印象的な話もありましたよ。後日、書く予定です。

 それまで、人情もの刑事もの作品は、ありそうで少なかった分野です。もちろん、「太陽にほえろ!」も「Gメン’75(ただし末期」も「特捜最前線」も、人情ものストーリーの回もありました。しかし、主演刑事や脚本家が異なると、人情ものと言っても少し違う話になるために、いくつもある中の人情回として扱われています。1974年に坂上二郎主演で「夜明けの刑事」という作品があり、これが人情刑事ものドラマであったようです。私は見ていないのでわかりませんが、上記の人気刑事ものの一角となり、1970年代半ばから後半にかけて、大人気となったそうです。

 なお、「はぐれ刑事」という刑事ものもありました。俳優座が制作し日本テレビが放送、平幹次郎と沖雅也が主演でした。特にアクションも人情もなく、どちらかというと「大都会(初代)」のような雰囲気でしたが、なかなか面白い作品でしたよ。
Posted at 2025/08/13 16:09:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2025年08月13日 イイね!

コロナを買うに至るまで -中古車販売店訪問編-

コロナを買うに至るまで -中古車販売店訪問編- 4月末には車を用意しておかなければならず、初めて車に乗ることもあって車に慣れておかなければなりませんから、4月初めには車が納車されないとならないと考え、3月中旬位には車を決めようと考えていました。

中古車選びには、「間違いだらけのクルマ選び」でもさんざん「中古車はコンディションがまちまちだから、必ず実車を確認するように」と言われつくされておりました。初めての車でしたから、見慣れておかなければならないと考えました。

これまで、スペード社にSM社にと働きすぎてしまったためか、おそらく2月下旬と思われる日にどちらかの仕事を休んでしまいました。夕方には体調が良くなったために、シャレードが在庫されていると書かれていた近隣の中古車販売店に車を見に行きました。価格は確か81万円と、車両価格の時点で予算オーバーでした。とはいえ、実車を見ておくことは勉強になります。交渉の仕方を学ぶためにも出かけたのです。

対応してくれた方は初老の男性でした。話し方からすると、車の構造やモータースポーツなどには詳しくなさそうな感じでしたが、商品として車を販売し慣れてい多様な印象の方でした。非常に熱心で、アフターサービスなどでも信用できそうな印象でしたが、何しろ使用の用途が特殊なものですから、私よりももっと普通のお客さんに出会えた方が、そのお店にも担当の方にも、車にも良いように感じました。

 そのお店では見積もりをもらっただけでしたが、中古車の購入とは家電製品を買うようなこととはずいぶん違うように感じました。従って、仕事を休んで日を決めて中古車店巡りをしないと、良い車を良い条件で購入するのは難しいと感じました。

そのため、まずは勤務日が多いスペード社の方に休暇を申請します。しかし、リーダー役をしていたホウセンカ大学の小金治さんは、

「3月10日までは繁忙期なので、休まないでいてくれるかな?」

と言われてしまいました。何しろ1シーズン目で社内の状況などを知らない私としては、言われたことを守らざるを得なかったのです。
Posted at 2025/08/13 14:56:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | コロナ | クルマ
2025年08月13日 イイね!

仕事中に出くわした雑多な出来事

仕事中に出くわした雑多な出来事アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 おそらく1シーズン目の2月下旬だったと思います。おそらく夕方頃で、私はJRのN駅付近にいました。職場からは少し離れており、こういった件をこなすと1件当たり1時間はかかります。都市中央部と比較すると時間効率が落ちますが、誰かがやらなければなりません。こういう面では、「こなし量」だけでは議論できませんね。

駅近くを指定場所まで歩いていると、15mは先の方で酒屋などの配達と思われる風貌の人が、

「その男を捕まえてくれ!」

と叫んでいます。
その手前には、いかにも当時的な「ワル」の風貌の学生服の男がこちらに向かって走ってきます。とっさのことで私は状況が呑み込めず、突っ立ってしまいました。学生服の男は私の前を左の方へ曲がっていきました。

その後、学生服の男は捕まったのかどうかはわかりません。このブログを書いている今でも、とっさのことに反応しなかった自分が情けなくてなりません。その一方で、仕事中の身に何かがあって仕事が継続できなくなったり、どこかの会社や勤務先に迷惑をかけるわけにもいかない、と考える自分もいます。

 また、電車の中で中学-高校の同級生の最高気温さんという人にも偶然会いました。彼は、まだ学生であるのにスーツとビジネスバッグを持っている私に、

「何をやっているの?」

と語りかけてきましたので、

「アルバイトをしているんだよ。」

と答えました。電車はほどなく次駅に到着し、そのまま別れました。その後、同窓会などはありましたが、最高気温さんとはそれっきり会っていません。

 そのことを語る場(おそらく、タクシーさんや職長と職場内カップルのことを話した場)では、私以外にも奇特な場に会した人がいました。

なんと、電車の中でアダルトビデオの撮影をしている場に出くわしたのだとか。確か、周囲を人が取り囲んで見えないようにしていたと言っていたような気がします。平日昼間の電車内には、おかしなことが起こるものですね。
Posted at 2025/08/13 14:02:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年08月12日 イイね!

確かにいたカップル労働者

確かにいたカップル労働者アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 この職場には、名目上の管理責任者となる監督社員さんと、常勤アルバイトで他のアルバイトと同様の仕事をすることがあるものの、監督社員さんの補助とアルバイトの調整をしている職長、最高学年で勤務期間が長い人(主にホウセンカ大学男性と鉄腕女子大学女性)が管理をしていました。

男性は詰め所に出勤した後すぐに外出、女性は4人の期間社員の下に所属し、スケジュール調整や製品の調整をしていたようです。その間には引き出しと衝立があり、双方が見えないようになっています。男女で会話をすることが禁止と言われたような気もしますし、特に言われなかったような気もします。しかし、実際には男性は職務時間になったら外出、女性はデスクワーク開始となりますので、男女はもちろん、男性同士でもおしゃべりをしている余裕はありません。

しかし、私が勤務を始めたばかりの頃に、中学・高校の時に同級生だった「ダートラさん」という人によく似た人がいて、その人だけは女性と話している風景を見ました。それを見た私は、

「あ、この人たちだけ、ここでカップルになったんだ。昔からいた人かな?まあ、どうでも良いや。」

と思ったのです。

時は流れて2月下旬になってくると、気持ちの上でも業務の上でも、少し余裕が出てきます。私自身が業務に習熟したり、他の人も習熟しただけでなく、おそらく仕事自体も少し落ち着いてきたためだと思います。日の入り時刻も遅くなりますから、気持ちの上ではなおさらのことですね。仕事に余裕が出て帰社時刻が17時30分頃になったこともあるのではないでしょうか?そうすると、帰社後に少しおしゃべりをする余裕が出てきます。

そんな折、同じ日に勤務を開始したタクシーさんと、タクシーさんと同じ学校に通っている黄海さん、そして職長とおしゃべりが出来るようになりました。それも、タクシーさんから私に、

「同じ日(1月20日)に入った人だよね?」

と話しかけられたのですから、1ヶ月もお互い顔を合わせる時間的余裕も気分的余裕もなかったことが分かると思います。

そんな中、多分タクシーさんが職長に、

「この職場は男女会話禁止なのですか?」

と聞いたと思います。

この時点ではおそらく3-4ヶ月の勤務期間だったと思われる職長は、

「別に禁止じゃないんじゃない?」

と答えたと思います。

そこで話題になったのが、唯一話していた上記のダートラさんと相手の女性です。職長は職員管理をしていたわけではないので、

「ああ、そういえばいた!でも、すぐにいなくなっちゃったと思う。きっと、二人で仲良く事務作業が出来るとでも思って入ってきたのかもしれないけれど、男性は外勤、女性は話す暇もなく仕事、だったので、すぐに辞めちゃったんじゃない?」

と答えていました。

何歳の人かはわかりません。この職場は、募集上は短期アルバイトであったためか、4年制大学の4年生が多い職場でした。おそらくその2人も4年生だったのでしょう。当時の私よりも年上でしたが、その甘ったれぶりに思わず、

「全く、遊びじゃないんだよ!」

と、声が出てしまいました。詰め所内で発声することが全くなかった私に、皆は驚いていたようです。この言葉は、「中学-高校の時の正子派君」という人が良く言っていた言葉そのもの、いつの間にか私にうつっていたようです。この2人について、男が言い出したのか女が誘ったのかはわかりませんが、

「私たち2人でいられれば、周りのことは全く見えなくなっちゃう~。」

とでもいう神経なのでしょうかね。こういう人はどこにでもいて、後年私は就職活動中の試験の場でカップル受験組を見たことがあります。二人で不採用ならともかく、どちらか一方が採用になっていたら別れるのでしょうか?あるいは2人が採用されていたら、職務中でもべたつくのでしょうか?こういう人たちは、自分たちのために他人を利用したり、他人が困っていても

「自分たちは困っていません」

と職場を乱す行為をしますので、絶対にかかわってはなりません。
Posted at 2025/08/12 20:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習

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何シテル?   08/30 17:23
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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