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moto('91)のブログ一覧

2025年04月10日 イイね!

みんな勝手に休んでいたの?

みんな勝手に休んでいたの?アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 私が新しいはがきの分別方法を導き出す少し前、私は非常に苦戦していました。はがきの束から1枚を取り出し、書かれた内容を見て、
「これは、1-1-0,次は0-0-0…」
と、一枚一枚欄を見ながら仕訳けていました。回答をいちいち見るのですから、見ている時間は1枚当たり数秒間から十数秒間も要していたように思います。それでは、目が疲れるだけで能率が上がりませんよね。しかも、「1-0-1」を置いていたはずの場所に途中から「1-1-0」を置いていたりして、やり直しをしたことが何回もありました。

それでも見る速度を徐々に上げて効率化を図ったのですが、限度があります。その時私の後ろには、私をいじめていた人の一人が座っていたのですが、私よりもさらに速度が遅く、当人はかなり参っていたようでした。そんな彼は私の処理速度を見て、

「なんでそんなに速いのですか?あんまり差を付けないでくださいよ。ちょっと昼休み話しましょう。」

と言ってきました。何の話かと思うと、集配事業部の時のことでした。集配事業部の仕事は基本的に外回りなのですが、昼食時間帯も外で迎えることが多いです。労働者の権利としては、8時間以上労働する場合は45分間以上の休憩時間を取ることがあります。そんなこと言われなくても昼食をとるのに時間を要しますし、昼食時間帯にお客様のところは訪問できません。

私は、食べ物の臭いを吐く息にぷんぷん漂わせながらお客様のところを訪問したくなかったので、飴やチョコレートで空腹を満たしていました。しかも13時指定のお客様もいましたので、12時前に時間指定なしのお客様を訪問、12時台に移動して13時少し前まで時間をつぶし、13時に訪問できるようにしたことは何回もあります。

しかし、彼が言うには、
「仕事は少なめに取って、喫茶店などで時間をつぶしていた」
「17時に帰社できるように時間調整をしている」
とのことでした。

矢崎さんの一件は彼も知っており、
「会社で時間調整をするからですよ。外で時間調整をすればよいのに。」
と言っていました。

お客様訪問の中では、私は青梅往復突発便もしましたし、お客様が指定する時間に間に合わなさそうになり、都市部をスーツ姿で走るという、まるで太陽にほえろ!の刑事さんのような姿になったことが何回もありました。また、都市部から電車で20分、歩いて15分という都市辺境の会社は、「私(moto('91))が素材を配達してきたので、数日後に私がとりに来るものだと思っていた。」とかで、締め切りぎりぎりの夕方に会社に電話、帰社した私が再び取りに赴いたこともありました。

また、矢崎さん事件の件も、まあ単に矢崎さん自身が悪いだけなのですが、職長に人前で怒鳴りつけられ、涙目になっていたことが忘れられません。

そんな苦労していた人がいるかと思えば、監督されていないからと怠け放題、そして

「この部署はずっと監視されていてやりづらいから、辞めようと思う。」

と言うのは、考え違いも甚だしい、と思うのでした。

それにしても、みんな帰社時間調整をしているから、私が18時過ぎに帰社するとアルバイト職員が帰ってしまった後で、ほとんどいなかったのですね。
Posted at 2025/04/10 21:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月09日 イイね!

吠えろ!真空ハリケーン撃ち(?)

吠えろ!真空ハリケーン撃ち(?)アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 異動先の部署でははがきの仕分けとお届け業務をしたと書きました。集配事業部から異動した人のうち苗町さんが残ったと書きましたが、やはり途中でいなくなったと思います。また、私をいじめていた人の2人も、私に愚痴を残し、

「もう我慢できない」

と言い残して来なくなりました。その時に、

「この異動はおかしいですよ。言いましょうよ。」

と私に言ってきましたが、誰に何と言うのでしょう?元の集配事業部の監督社員さんに、

「この仕事には耐えられないので、戻してください。」

とでも言うのでしょうか。そんなこと恥ずかしくて言えません。また、気になることを言っていたことも思い出しました。

「僕は、職長に「moto('91)が何か言っていたら私に報告するように。」と言われているんですよ。」

やはり、私は職長に骨の髄まで嫌われてしまっていたようです。

私の方は、コロナの車検を受けなければならないので、そうそう簡単には辞められませんでした。別のアルバイトの販売の仕事に完全に戻っても良いのですが、それではまたつらいことがあった時に逃げてしまうから、それはしなかったのです。

 その部署での仕分けは、例えると以下のような形です。

・はがきには、選択式の質問が書いてある
・その答えを、お客さまのご要望通りに仕訳ける
・例えば二者択一問題が3問ある場合、その答えの組み合わせにより分ける
0と1の選択肢がある場合には、

0-0-0
0-0-1
0-1-0
0-1-1
1-0-0
1-0-1
1-1-0
1-1-1

の8種類の組み合わせができますが、その8種類に分けるのです。

異動組の教育役についてくれた人は、「その通りに仕分けてください」としか言いませんでした。その通りにやってみると、目が泳いでしまい、疲れるだけでまったく能率が上がりません。広い面積を視線を動かしながら見て8つの山に分けるのは、目も手も疲れますし、間違いも増えます。

私は結果がそうなればよいと考え、
・まず、1問目の答えが0になっているものと1になっているものの2つに分ける
・それぞれについて、2問目の答えが0になっているものと1になっているものの計4つに分ける
・さらに4つのまとまりについて、3問目が0になっているものと1になっているものの計8つに分ける

という方法をとりました。

 これが非常に速度が上がるのです。仕分けを二者択一にするのですから、目で見て手を動かして、と、それこそ瞬時です。まるでトランプのカードを仕分けるように高速にできます。しかも仕訳けている瞬間にはがきに書かれた内容を見て、「何言っているんだ、この〇〇。」などと、内容を楽しむ?余裕すら出て来るほどです。もう気分は「ゲームセンターあらし」でしたね。どんどんどんどんどんどん仕事の速度が上がりました。

仕分けの仕事は、複数の会社のアンケートはがきが混ざらないように、1社のはがき群についてその時出社していた皆で並行して行うのですが、私は1番に終えるのでした。すぐさま「次ありませんか?」と聞くのですが、ついに「もうないから待機していて。」と言われたほどでした。

その速さに指導役の人は、私のはがきの扱い方が周りの人と異なるのを見て、

「何をしているんですか?」

と聞いてきました。上記の分け方をしていることを言うと、

「え?それじゃあ1つのはがき群を3倍の回数仕分けることになるんだから、遅くありませんか?」

と聞いてきました。私も当初は指導されたようにしていたのですが、この方が目が疲れずに速くなることを言うと、さっそく試していました。するとその人もあっという間に仕分けが終わり、

「本当ですね!」

と、さっそく真似していました。さらにその様子を別の班の女性が見ていて指導役の人に、

「何やってんの?手が疲れるじゃない。」

と言っていたのですが、指導役さんは

「まあ、やってみなよ。」

と、私の方法を伝えていました。その女性も素早く仕分けができることに気づき、私の方法が部署内にあっという間に広まりました。

 異動組がこの部署に来た当初は、監督社員さんや職長が、

「急げ急げ!無駄口をきくな。手を動かせ!それじゃあ間に合わない間に合わない」

とただあおっているだけでしたが、この手法が広がってからというもの、仕事はどんどんと片付き、部署内には休憩出来る時間すら生まれるのでした。

 連続してあり、分量が多い仕事は、着手前に手法を十分吟味し、効率が高まる手法を考えてから取り掛からないと、単なる人海戦術となります。これでは効率が上がりません。

集配事業部から異動以来、なんとなく邪魔にされてきた感がありましたが、私のみが残り、居づらかった部署でも居場所を見つけることができたのでした。そしてこのことは、異動先の監督社員さんが集配事業部の監督社員さんに、礼を言いに行ったとか、うわさに聞きました。しかし、私の採用はこの年どまりでした。

ま、現代では全く使わなくなった技術ですが、事前検討は非常に大切だと思っています。
Posted at 2025/04/10 00:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月08日 イイね!

別部署へ異動

別部署へ異動アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 猿島さん他との飲み会が終了すると、私とその他数名は別部署へ異動しました。その部署はお客さまからのお問い合わせはがきを分別、整理し、試作品を製作している企業へお返しするとともにデータを送る部署でした。先日までの集配事業をしていた部署とは仕事が忙しくなる時期が違ったようで、熱気も働いている人数も段違いでした。

働いている人は、集配事業部が大学生・専門学校生だったのに対して、フリーターの方が中心だと聞きました。見た目も?少々年上に感じられる方が多かったように感じます。また、勤務期間がある程度長いのか、職長を中心にある程度の人間関係が築かれているように感じました。

仕分け業務は基本的には書かれた内容や属性により分類するもので、「パッ、サッ」と分けられます。とにかくどんどん仕分ければよいだけなので、目と指は疲れますが頭は使いません。こちらの監督社員さんや職長からは、「最初はゆっくり丁寧に」と言っていただきましたが、こういう仕事をゆっくりするのはかえって難しいものです。どんどん進めていきます。

一方、同時に移動した人の中には、仕事方法を今一つつかめていない人もいました。

西郷里大学の人たちはクラブの先輩、後輩で勤務していましたが、一番年上の塩さんという方が後輩の苗町さん、傘大陸さんという方に教えてしまっているのですが、塩さんが間違って理解していたようで、塩さんが職長に怒られて、苗町さんや傘大陸さんの信頼も失ってしまう?という、見ていてお気の毒な状態になってしまいました。

また、何名かの女性も同時に異動しましたが、いちいちはがきを読んだりおしゃべりをしながら仕事をして、そして仕事内容を間違えてしまうのですから、どうしようもありません。

なお、私をいじめた人間たちも同時に異動させられています。

また、その職場で働いている人たちが私たち異動組を見る目に、どことなく厳しさを感じます。第一期の勤務初日に感じた「何しに来たんだ?」と感じさせるものです。仕事の内容は聞かないとわからないけれど、どことなく聞きづらい雰囲気だったので、塩さんは勝手に理解して仕事を進めたり教えたりし、女性はおしゃべりが止まらなかったのでしょう。やはり職場には、オープンマインド性が必要です。

そんな雰囲気でしたら、異動組はまず女性が来なくなり、さらに傘大陸さんも来なくなり、塩さんも姿を見せなくなるという状況でした。もしかしたら、私と苗町さんしか残らなかったかもしれません。この異動は、まさに「追い出し部屋」として機能したのでした。
Posted at 2025/04/08 21:18:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月07日 イイね!

おしゃべり美人の猿島さん

おしゃべり美人の猿島さんアルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 昨日書いたお疲れさま会の確か数日前、その日で退職すると言った4年生の女性がいました。猿島さんという方だったのですが、女性職場と男性詰所は衝立で遮られていましたので、よくわかりませんでした。しかしこの頃になると仕事は減っており、対になって行う仕事もありました。

確かコンピューターで調べものをする仕事だったのですが、猿島さんが読み上げ、私がキーボード操作の形で仕事を進めていったのです。おしゃべりを始めると仕事が進まないことは経験していましたので、仕事を優先してコンピューターの反応待機時間に色々と言葉を交わしました。

猿島さんは、こちらが投げかけた言葉への反応も良く、話をしていて楽しくなる印象の人でしたよ。今まで衝立1枚隔てて接点はありませんでしたが、これまでおしゃべりをしてこなかったことがもったいないくらいでした。

同じことは他のアルバイトの人も感じたようで、この日は誰が言いだすともなく、せっかくだから飲み会をしようか、という雰囲気になりました。これまでお疲れさま会こそありましたが、同年代の男女が一堂に会しながら何もない職場だったことが不思議です。

飲み会の場でも猿島さんは話し上手で気配りも良く、楽しい場でした。それまで「話す」ことなどその場限りのことで、音声会話はどんどん消えてしまうものですから、楽しむ・楽しませるという感覚はありませんでした。それが猿島さんだったのです。この場は猿島さん送別の場だったのですが、猿島さんとこのままお別れというのは何とも残念、3月末に有志お疲れさま会をするから、猿島さんにも来てほしい、となったのでした。

 今思えば、この場に野比さんや三田村さんといった、鉄腕女子大の人たちがいなかったことが残念です。さぞかしにぎやかになったのではないか、と思うのですが、似た者同士が会すると、却ってよくないこともあったりして。
Posted at 2025/04/07 22:36:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月06日 イイね!

敵大将が自ら出撃!

 フジテレビの第三者委員会報告書が出されました。当時の経営層の時代遅れ感覚や「大したことないだろう、と、高をくくった」ことが、結局は事態を大きくしたことが分かります。

フジテレビ固有の問題や社内の事情はさておき、こういう事態を起こす基本として、「多くのことは下々の社員たちがすることで、自分たちは経営層なんだから、大きく構えていればよい」
という考え方があったと考えられます。特に湊社長(当時)は、この問題が発覚した時にゴルフ場にいて、大したことないだろうとプレーを続けたとのことです。この姿勢には前述の考え方があったからではないか、と、推察しています。

多くの社会人向けセミナーや管理職・経営者としての姿勢を説く本などには、「人の上に立つものはこまごまとした仕事や雑用は下の者に任せ、自身は指示したり結果を監視するだけにしなければならない。」とあります。湊社長らの行動もおおむねこの考えに基づくものと見ると、確かにその通りになっています。

 そして今、東映アニメーションチャンネルでは、グレートマジンガー「死闘!!暗黒大将軍の最期!!」が公開中です。



暗黒大将軍はグレートマジンガーの敵である「ミケーネ帝国」の中幹部(部門長級)です。下位職である7人の「七大将軍」に指示をしてグレートマジンガーを含む科学要塞研究所を攻略しているのですが、失敗ばかりでうまくいきません。

これを上司であるところの闇の帝王より責められ、七大将軍に対して「もうお前たちに任せてはおけない。」と言い、ついに自身が出撃します。科学要塞研究所を追い詰め、グレートマジンガーとは剣と剣の一騎打ち!18:30からのクライマックスの戦いは、アニメーション屈指の名シーンです。そしてグレードマジンガーを破壊ぎりぎりのところまで追い詰めます。最後はグレートマジンガー側が勝利を収めるのですが、敵ながら見事な戦いぶりでした。

グレートマジンガーは架空のアニメーションであり、アニメーションならではの「補正」や「演出」と言ってしまえばそれまでです。しかし、いざとなった時には、管理職や上位職であっても、自ら戦場に赴いて戦う姿は周囲の人の士気を高めるものです。

 奇しくも1974年にフジテレビで放送されたこの作品ですが、世の中の経営者や管理職には、暗黒大将軍の「起こっていることを自分のこととして取り組む」姿を見習ってほしいものです。そして、湊社長をはじめとした旧フジテレビ経営層の立ち振る舞いは、「プロ経営者」論や「管理職」論の誤りの見本だと考えましょう。
Posted at 2025/04/06 22:21:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事 | ビジネス/学習

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何シテル?   01/19 13:39
小さい頃、トラック野郎を見てトラックが好きになりました。その後「太陽にほえろ!」のカーアクションを見て、乗用車も好きになりました。カーグラフィックTVや新車情報...
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