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2025年04月11日 イイね!

申し入れを受ける

申し入れを受けるアルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 異動先の部署は、はがきを仕分けているだけではありませんでした。仕分けたはがきを週に1回程度、依頼先企業にお返しに伺うのです。その日は仕分けをせずに、朝からアルバイト一同がそれぞれの企業へ向かいます。もうその頃には異動して行った人は私しかいません。指示された企業への行き先を考えていると、指導役の人が

「moto('91)さん、とにかく出発しましょう。」

と声をかけてきました。その部署の監督社員は、とにかくせっかちで、行先を検討することも許してくれないようです。会社を出る際に、指導役の人と色々話ができました。

私「この部署はフリーターの人が多いと聞いていましたが、指導役さんもフリーターなのですか?」
指導役「私は大学4年生ですよ。」
私「では、間もなく就職ですね。どちらの学校で、どちらに就職されたのですか?」
指導役「馬谷大学ですが、就職はできなかったんですよ。」
私「え?4月からどうするのですか?」
指導役「ここで働ける間はアルバイトをして、就職活動もします。」
私「それは大変ですね。大学院への進学や留年は考えなかったのですか?」
指導役「文科系なので大学院はありませんでした。留年は考えたのですが、単位は取れていました。学校に相談して学費は払うから留年させてほしい、と相談したのですが、単位を修得した者には留年は認められない、と言われました。」
私「そうでしたか。もし地方出身の方のようでしたら、実家に帰ることは考えていないのですか。」
指導役「実家は地方にありますが、だからと言って実家が農業や事業を営んでいるわけでもなく、ただ家があって両親がいるというだけです。生活費はかかりませんが、仕事もありません。」
私「それは、悪いことを聞いてしまいました。すみません。」
指導役「いえいえ、かまいませんよ。さあ、喫茶店によって行きましょう。」

私は、これまでつまらない部署の方だと考えて一切交流をしようと思いませんでしたが、不景気は男性文科系大学生まで到達していること、そこにいる人は血の通った人間であることを再確認しました。

それにしても、「朝からいきなり怠けるの?」と言う感覚に襲われました。聞いてみると、監督社員がうるさいので、会社の外でみんなでくつろいでいるのだとか。店内には、すでに出発したはずの他の方が多数いました。

そして、指導役の人はこう言ってきます。

「集配事業部の人は大学生が多くて、そのフロアに行くとおしゃべりをする声が聞こえてきて、甘ったれた部署だと思っていました。そのため、異動してきた人には厳しめに接していました。他の人は来なくなってしまいましたが、moto('91)さんは違います。1週間程度で仕事を把握するし、間違いはないし、私たちよりもずっと多くの仕事をこなす上、改善提案までしています。私たちは到底そんなことはできません。

moto('91)さんは3月いっぱいで辞めると聞いていますが、私たちはその後もここで働きます。仕事の速度が上がると残業ができなくなり、収入が減ってしまいます。それに、この部署に来て短期間で私たちよりも仕事が速くなったmoto('91)さんのような人がいるとなると、会社は私たちをクビにして新たに人を雇い直そうとするかもしれません。

moto('91)さんは、きっと他でも優秀に仕事をこなせるかもしれませんが、私たちはこれが精一杯です。それに、moto('91)さんも、適度に残業できた方がお金を稼げてよいのではないでしょうか。どうか、改善提案などせずに私たちのやり方に合わせて下さい。」

私は、悲しい気持ちになりました。誰もが日々改善の精神で仕事に臨めているとは限らないこと、ニュースで聞いていた就職からあぶれる人がいたということ、それらの人も収入を得て食べていかなければならないこと、などです。

この時は確か3月下旬に差し掛かり、私がアルバイトに来られるのもあと10日もありませんでした。その後は一時(実は恒久)解雇であり、この人たちにも今後会わないでしょうし、生活を脅かす権利もありません。会社は余分に人件費がかかりますがね。私は快諾し、以後はおとなしく言われたことだけをすることにしました。するとその場にいた人たちはホッとした表情になり、お届け業務に散っていくのでした。

おそらく、はがき事業部の仕事はその年の夏頃まで続く種類のものだと想像しました。私の勤務期間中でも、「急遽、内定が決まったので今日で辞めます。」という大学4年生の人がちらほらいました。景気悪化は予想以上に深刻だったのですね。そして、後年「就職氷河期世代」と報じられる人の中には、指導役さんのような方も含まれることになります。

皆さんは、この件をどう考えるでしょうか。
Posted at 2025/04/11 21:19:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月10日 イイね!

みんな勝手に休んでいたの?

みんな勝手に休んでいたの?アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 私が新しいはがきの分別方法を導き出す少し前、私は非常に苦戦していました。はがきの束から1枚を取り出し、書かれた内容を見て、
「これは、1-1-0,次は0-0-0…」
と、一枚一枚欄を見ながら仕訳けていました。回答をいちいち見るのですから、見ている時間は1枚当たり数秒間から十数秒間も要していたように思います。それでは、目が疲れるだけで能率が上がりませんよね。しかも、「1-0-1」を置いていたはずの場所に途中から「1-1-0」を置いていたりして、やり直しをしたことが何回もありました。

それでも見る速度を徐々に上げて効率化を図ったのですが、限度があります。その時私の後ろには、私をいじめていた人の一人が座っていたのですが、私よりもさらに速度が遅く、当人はかなり参っていたようでした。そんな彼は私の処理速度を見て、

「なんでそんなに速いのですか?あんまり差を付けないでくださいよ。ちょっと昼休み話しましょう。」

と言ってきました。何の話かと思うと、集配事業部の時のことでした。集配事業部の仕事は基本的に外回りなのですが、昼食時間帯も外で迎えることが多いです。労働者の権利としては、8時間以上労働する場合は45分間以上の休憩時間を取ることがあります。そんなこと言われなくても昼食をとるのに時間を要しますし、昼食時間帯にお客様のところは訪問できません。

私は、食べ物の臭いを吐く息にぷんぷん漂わせながらお客様のところを訪問したくなかったので、飴やチョコレートで空腹を満たしていました。しかも13時指定のお客様もいましたので、12時前に時間指定なしのお客様を訪問、12時台に移動して13時少し前まで時間をつぶし、13時に訪問できるようにしたことは何回もあります。

しかし、彼が言うには、
「仕事は少なめに取って、喫茶店などで時間をつぶしていた」
「17時に帰社できるように時間調整をしている」
とのことでした。

矢崎さんの一件は彼も知っており、
「会社で時間調整をするからですよ。外で時間調整をすればよいのに。」
と言っていました。

お客様訪問の中では、私は青梅往復突発便もしましたし、お客様が指定する時間に間に合わなさそうになり、都市部をスーツ姿で走るという、まるで太陽にほえろ!の刑事さんのような姿になったことが何回もありました。また、都市部から電車で20分、歩いて15分という都市辺境の会社は、「私(moto('91))が素材を配達してきたので、数日後に私がとりに来るものだと思っていた。」とかで、締め切りぎりぎりの夕方に会社に電話、帰社した私が再び取りに赴いたこともありました。

また、矢崎さん事件の件も、まあ単に矢崎さん自身が悪いだけなのですが、職長に人前で怒鳴りつけられ、涙目になっていたことが忘れられません。

そんな苦労していた人がいるかと思えば、監督されていないからと怠け放題、そして

「この部署はずっと監視されていてやりづらいから、辞めようと思う。」

と言うのは、考え違いも甚だしい、と思うのでした。

それにしても、みんな帰社時間調整をしているから、私が18時過ぎに帰社するとアルバイト職員が帰ってしまった後で、ほとんどいなかったのですね。
Posted at 2025/04/10 21:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月09日 イイね!

吠えろ!真空ハリケーン撃ち(?)

吠えろ!真空ハリケーン撃ち(?)アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 異動先の部署でははがきの仕分けとお届け業務をしたと書きました。集配事業部から異動した人のうち苗町さんが残ったと書きましたが、やはり途中でいなくなったと思います。また、私をいじめていた人の2人も、私に愚痴を残し、

「もう我慢できない」

と言い残して来なくなりました。その時に、

「この異動はおかしいですよ。言いましょうよ。」

と私に言ってきましたが、誰に何と言うのでしょう?元の集配事業部の監督社員さんに、

「この仕事には耐えられないので、戻してください。」

とでも言うのでしょうか。そんなこと恥ずかしくて言えません。また、気になることを言っていたことも思い出しました。

「僕は、職長に「moto('91)が何か言っていたら私に報告するように。」と言われているんですよ。」

やはり、私は職長に骨の髄まで嫌われてしまっていたようです。

私の方は、コロナの車検を受けなければならないので、そうそう簡単には辞められませんでした。別のアルバイトの販売の仕事に完全に戻っても良いのですが、それではまたつらいことがあった時に逃げてしまうから、それはしなかったのです。

 その部署での仕分けは、例えると以下のような形です。

・はがきには、選択式の質問が書いてある
・その答えを、お客さまのご要望通りに仕訳ける
・例えば二者択一問題が3問ある場合、その答えの組み合わせにより分ける
0と1の選択肢がある場合には、

0-0-0
0-0-1
0-1-0
0-1-1
1-0-0
1-0-1
1-1-0
1-1-1

の8種類の組み合わせができますが、その8種類に分けるのです。

異動組の教育役についてくれた人は、「その通りに仕分けてください」としか言いませんでした。その通りにやってみると、目が泳いでしまい、疲れるだけでまったく能率が上がりません。広い面積を視線を動かしながら見て8つの山に分けるのは、目も手も疲れますし、間違いも増えます。

私は結果がそうなればよいと考え、
・まず、1問目の答えが0になっているものと1になっているものの2つに分ける
・それぞれについて、2問目の答えが0になっているものと1になっているものの計4つに分ける
・さらに4つのまとまりについて、3問目が0になっているものと1になっているものの計8つに分ける

という方法をとりました。

 これが非常に速度が上がるのです。仕分けを二者択一にするのですから、目で見て手を動かして、と、それこそ瞬時です。まるでトランプのカードを仕分けるように高速にできます。しかも仕訳けている瞬間にはがきに書かれた内容を見て、「何言っているんだ、この〇〇。」などと、内容を楽しむ?余裕すら出て来るほどです。もう気分は「ゲームセンターあらし」でしたね。どんどんどんどんどんどん仕事の速度が上がりました。

仕分けの仕事は、複数の会社のアンケートはがきが混ざらないように、1社のはがき群についてその時出社していた皆で並行して行うのですが、私は1番に終えるのでした。すぐさま「次ありませんか?」と聞くのですが、ついに「もうないから待機していて。」と言われたほどでした。

その速さに指導役の人は、私のはがきの扱い方が周りの人と異なるのを見て、

「何をしているんですか?」

と聞いてきました。上記の分け方をしていることを言うと、

「え?それじゃあ1つのはがき群を3倍の回数仕分けることになるんだから、遅くありませんか?」

と聞いてきました。私も当初は指導されたようにしていたのですが、この方が目が疲れずに速くなることを言うと、さっそく試していました。するとその人もあっという間に仕分けが終わり、

「本当ですね!」

と、さっそく真似していました。さらにその様子を別の班の女性が見ていて指導役の人に、

「何やってんの?手が疲れるじゃない。」

と言っていたのですが、指導役さんは

「まあ、やってみなよ。」

と、私の方法を伝えていました。その女性も素早く仕分けができることに気づき、私の方法が部署内にあっという間に広まりました。

 異動組がこの部署に来た当初は、監督社員さんや職長が、

「急げ急げ!無駄口をきくな。手を動かせ!それじゃあ間に合わない間に合わない」

とただあおっているだけでしたが、この手法が広がってからというもの、仕事はどんどんと片付き、部署内には休憩出来る時間すら生まれるのでした。

 連続してあり、分量が多い仕事は、着手前に手法を十分吟味し、効率が高まる手法を考えてから取り掛からないと、単なる人海戦術となります。これでは効率が上がりません。

集配事業部から異動以来、なんとなく邪魔にされてきた感がありましたが、私のみが残り、居づらかった部署でも居場所を見つけることができたのでした。そしてこのことは、異動先の監督社員さんが集配事業部の監督社員さんに、礼を言いに行ったとか、うわさに聞きました。しかし、私の採用はこの年どまりでした。

ま、現代では全く使わなくなった技術ですが、事前検討は非常に大切だと思っています。
Posted at 2025/04/10 00:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月08日 イイね!

別部署へ異動

別部署へ異動アルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 猿島さん他との飲み会が終了すると、私とその他数名は別部署へ異動しました。その部署はお客さまからのお問い合わせはがきを分別、整理し、試作品を製作している企業へお返しするとともにデータを送る部署でした。先日までの集配事業をしていた部署とは仕事が忙しくなる時期が違ったようで、熱気も働いている人数も段違いでした。

働いている人は、集配事業部が大学生・専門学校生だったのに対して、フリーターの方が中心だと聞きました。見た目も?少々年上に感じられる方が多かったように感じます。また、勤務期間がある程度長いのか、職長を中心にある程度の人間関係が築かれているように感じました。

仕分け業務は基本的には書かれた内容や属性により分類するもので、「パッ、サッ」と分けられます。とにかくどんどん仕分ければよいだけなので、目と指は疲れますが頭は使いません。こちらの監督社員さんや職長からは、「最初はゆっくり丁寧に」と言っていただきましたが、こういう仕事をゆっくりするのはかえって難しいものです。どんどん進めていきます。

一方、同時に移動した人の中には、仕事方法を今一つつかめていない人もいました。

西郷里大学の人たちはクラブの先輩、後輩で勤務していましたが、一番年上の塩さんという方が後輩の苗町さん、傘大陸さんという方に教えてしまっているのですが、塩さんが間違って理解していたようで、塩さんが職長に怒られて、苗町さんや傘大陸さんの信頼も失ってしまう?という、見ていてお気の毒な状態になってしまいました。

また、何名かの女性も同時に異動しましたが、いちいちはがきを読んだりおしゃべりをしながら仕事をして、そして仕事内容を間違えてしまうのですから、どうしようもありません。

なお、私をいじめた人間たちも同時に異動させられています。

また、その職場で働いている人たちが私たち異動組を見る目に、どことなく厳しさを感じます。第一期の勤務初日に感じた「何しに来たんだ?」と感じさせるものです。仕事の内容は聞かないとわからないけれど、どことなく聞きづらい雰囲気だったので、塩さんは勝手に理解して仕事を進めたり教えたりし、女性はおしゃべりが止まらなかったのでしょう。やはり職場には、オープンマインド性が必要です。

そんな雰囲気でしたら、異動組はまず女性が来なくなり、さらに傘大陸さんも来なくなり、塩さんも姿を見せなくなるという状況でした。もしかしたら、私と苗町さんしか残らなかったかもしれません。この異動は、まさに「追い出し部屋」として機能したのでした。
Posted at 2025/04/08 21:18:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習
2025年04月07日 イイね!

おしゃべり美人の猿島さん

おしゃべり美人の猿島さんアルバイトの記憶 スペード社シリーズ

 昨日書いたお疲れさま会の確か数日前、その日で退職すると言った4年生の女性がいました。猿島さんという方だったのですが、女性職場と男性詰所は衝立で遮られていましたので、よくわかりませんでした。しかしこの頃になると仕事は減っており、対になって行う仕事もありました。

確かコンピューターで調べものをする仕事だったのですが、猿島さんが読み上げ、私がキーボード操作の形で仕事を進めていったのです。おしゃべりを始めると仕事が進まないことは経験していましたので、仕事を優先してコンピューターの反応待機時間に色々と言葉を交わしました。

猿島さんは、こちらが投げかけた言葉への反応も良く、話をしていて楽しくなる印象の人でしたよ。今まで衝立1枚隔てて接点はありませんでしたが、これまでおしゃべりをしてこなかったことがもったいないくらいでした。

同じことは他のアルバイトの人も感じたようで、この日は誰が言いだすともなく、せっかくだから飲み会をしようか、という雰囲気になりました。これまでお疲れさま会こそありましたが、同年代の男女が一堂に会しながら何もない職場だったことが不思議です。

飲み会の場でも猿島さんは話し上手で気配りも良く、楽しい場でした。それまで「話す」ことなどその場限りのことで、音声会話はどんどん消えてしまうものですから、楽しむ・楽しませるという感覚はありませんでした。それが猿島さんだったのです。この場は猿島さん送別の場だったのですが、猿島さんとこのままお別れというのは何とも残念、3月末に有志お疲れさま会をするから、猿島さんにも来てほしい、となったのでした。

 今思えば、この場に野比さんや三田村さんといった、鉄腕女子大の人たちがいなかったことが残念です。さぞかしにぎやかになったのではないか、と思うのですが、似た者同士が会すると、却ってよくないこともあったりして。
Posted at 2025/04/07 22:36:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | スペード社 | ビジネス/学習

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