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ゆだ屋さんブラジルセラードカフェヴィーニョ中煎り中挽き１３g１３０cc９０℃。

風味があんまり感じない。濃さ的にはほぼ大丈夫。鼻づまりのせいなのかなぁ。
もっとヴィーニョしていいはずなのに・・・・・(^_^;
あの粉っぽい濃さ感は出てない。(そのせいか？

でも、あっと言う間に飲んじゃいましたが・・・・・(^_^;

西日本キリマンジャロ１９０℃焙煎中挽き１３g１３０cc９０℃。

酸味強い。でも、「コクが欲しい」とは思わない。「でも」じゃなくて「だから」なのかもしれない。
風味とかはあまりピンと来ない。香りとかは普通にある。

この酸味を楽しむというのもあるけど、これで極細挽きにしてエスプレッソにすると面白いのかなぁ。
先日、エスプレッソやろうかな～と思って、器具をちょっと確かめてみたところ、ゴムがけっこう経年変化してたな～。ゴム買い換えかな～。カルメンシータなんてマイナーなメーカーなので、もっとメジャーなやつで代用できないか思案するのに珈琲問屋さんに持って行ってみようかなぁとなんとなく思ったりしてます。

ん～、酸味来るな。やはりこっちの酸味のほうが１９５℃よりもとんがってる・・・というか明確な感じはしますね。これは多分間違いないだろうなぁ。

西日本モカシダモ１９５℃焙煎中挽き１３g１３０cc８７℃

あ～、出ましたね、濃く。
淹れ方だったのかなぁ。かなり意識して一点注湯に集中して時間きっちりにしたら高濃度抽出になりましたね。

ここしぱらくの薄い感はなくなり、濃い・・・というかほろ苦いというかスモーキーフレーバーというか燻製風ほろ苦さみたいな感じの味になりました。

でも、なんか濃すぎ？(今度はそっちか？（笑）
えぐい感じが出そうで出ないというギリギリ感が伴ってます。風味とか香りとかは不足感はあまりないような印象ですね。


ブラジルとかと飲み比べると、また違う酸味との比較でよりわかりやすくなるのかな？

でも、このモカ、ほろ苦いけど「ほろ苦甘？」みたいな後味がないでもない・・・・。(気のせいか？


濃く淹れることができたのはよかったけど、もうちょっと薄いのが好みかな？(ぜいたくな私(^_^;
ようやく濃く抽出できた時には、豆が底を尽きかけるといういつものお約束な状態です。(苦笑)

続きはキリマンで楽しむことにしましょうかね。

※ヴィーニョは飲むのをガマン中・・・・(^_^; 今夜の最後の一杯かなぁ～♪

西日本キリマンジャロ１９５℃焙煎中挽き１３g１３０cc９０℃。
なぜだか、１９５℃を選択してしまった(^_^;

家の掃除と台所の片付けと掃除がようやく終わっての一杯だったが、ちょっと片づけ物をしながら抽出しようとしたら、蒸らしが３０秒も過ぎてた(^_^;

抽出結果は酸っぱい。まるで１９０℃焙煎みたい。でも、あれほどとがった感じの酸味じゃないのがこれまた焙煎の妙とでも言うのでしょうか、不思議な味の差なんですよね～。


今度こそ、ちゃんと挽いたモカかな？（笑）

西日本モカシダモ１９５℃焙煎中挽き１３g１３０cc９０℃
やっぱり薄い。
以前に「薄い薄い」と言っていた時の薄さに似てる。淹れ方じゃなくて焙煎みたいなのかも。
薄いという表現があっているのかどうかわからないけど、コクが欲しいって言わせてしまうような薄さ・・・とでも言うのか？

キリマン１９０℃焙煎だと、酸味の強さが味の印象みたいなものになって、こういう「薄い」というような何か物足りなさを感じることはない。但し、酸っぱい珈琲が苦手な場合はイエスノーがはっきり出る味だけど。

さっき、途中からミルが粗挽き風になったので、それが原因かもしれないのでもう一回あとで淹れてみよう。

でも、それ以外はなんら問題ない素直な味の感じでいいと思いますよ♪