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悠太郎Mのブログ一覧

2015年08月26日 イイね!

ハイドロニューマチックサスペンションは、古い技術

ハイドロニューマチックサスペンションは、古い技術もう1ヶ月も前の記事ですが、Responseで、「シトロエン、ハイドロサスを廃止へ…CEOが理由を明かす」という記事を見つけました。

7月上旬に『オートモーティブニュース』の欧州版が報じた記事で、シトロエンのリンダ・ジャクソンCEO曰く。

「ハイドロニューマチックサスペンションは廃止されるだろう」

「廃止される理由は、ハイドロニューマチックサスペンションは、古い技術だから」

さらに、

「ハイドロニューマチックサスペンションに代わる新技術を開発中」

「快適なサスペンションは、シトロエンの完全なDNA」

とのこと。


まあ確かに古い技術には違いありませんが、あの『快適極まりない、空飛ぶ魔法の絨毯』が、異なる構造で実現できるのでしょうか。
Posted at 2015/08/26 20:56:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | クルマ
2015年08月23日 イイね!

網走~大阪 グランドツーリング 最終回

網走~大阪 グランドツーリング 最終回さあ、泣いても笑っても、最終日の朝が明けました。

さすがに立派な旅館で部屋も広く、扉も二重になっており、昨夜は静かでぐっすり眠ることが出来ました。

いつものように露天風呂でひとっ風呂浴び、朝食会場へ向かいます。


ここのメニューも典型的な温泉宿のそれで、こんなに食べることが出来るのだろうかという豪華さ。





露天風呂が絶景でなかったのは残念ですが、部屋の居心地が素晴らしく、料理も仲居さんの感じも良く、ビールも飲んで、これで¥11,328だったのでお薦めの宿です。


後ろ髪を引かれながら宿を後にし、国道7号を再び南下します。

まずは、道の駅朝日みどりの里へ向かい、地元の野菜をゲット。
野菜の直売所へ行くのは旅行最終日の恒例行事ですが、それにしても激安です。


村上瀬波温泉ICの近くのシェルで給油し、日本海東北道へ乗ります。

当初計画では昨日中に給油するつもりだったのですが、シェルの最新ハイオクであるV-Powerは庄内地域で扱っているところが無いことが判り、急きょ変更。

高速に乗ると、後は大阪まで淡々と距離を稼ぐだけです。


ところで、日本海東北道を走っていて気になったのが上下動の多さです。

天井川でもあればその都度登って降るのは当然なのですが、特にそんな風には見えません。
何故かしら、路面の盛り上がりが頻繁に登場し、全く路面のフラットさに欠けるのです。

ハイドロなのでなんとか我慢できますが、固い足回りの車ならちょっと厳しいかもしれません。


それにしても、とにかく暑い。
北海道であれだけ雨に遭ったのですが、降って欲しいときにはピーカン。



こういう暑い車内で役立ったのは、先日装着したボトルホルダー。

エアコンの吹き出し口に装着しているのですが、金属製でこれ自体がキンキンに冷えることもあり、ペットボトルの水が半分くらいにまで減ってくると、まるで冷蔵庫に入れているかのごとく良く冷えます。


やがて道路は北陸道に変わり、新潟を通過していきますが、交通量が多い。
北陸道はガラガラという記憶しかなかったのですが、このあと石川でも福井でも多かったですね。



今日は700kmを越える長距離ですし、時間もたっぷりありますので、ほとんどのSAごとに停車して休憩です。

あんまり暑いので、昼はざる蕎麦とますのすし。



夏はこういうものに限ります。
さらに、アイスを頬張って頑張ります。



ところで、今回の旅行からガソリンをシェルのV-Powerに切り替えたのですが、初めて給油した時に吃驚したのが、低速トルクの豊富さ。
ゆっくりとアクセルを開けて加速すると、C5は2000rpm付近でシフトアップしていくのですが、市街地で最もよく使う1500~2000rpmのトルクが明らかに違うのです。

同じハイオクでこれほどまで違うのかと驚きましたが、これは明確に燃費に良い影響を与えます。

そして、支払いに使ったのがシェルのスターレックスカード。

発行日から翌月末まで、ハイオクでリッターあたり13円も値引くというキャンペーンに目をつけたのですが、今回の旅行で節約できた金額は下記の通り。



いや、これは大きいですね。


名神に入り、トラックの集団に揉まれながらようやく大津のSAに到着。
ここはすっかり綺麗になり、居心地も良くなりました。



夕食は近江牛を頂くことにし、これも実に美味。


長かったグランドツーリングを終え、自宅に戻った時のメーターがこの写真です。

スマホの写真なので文字が滲んでいますが、走行2,778km、燃費がなんと15.3km/l。
6年前にBMWで走った時が14.0km/lでしたから、これはそうとうの省燃費。



V-Powerのお蔭もありますが、やはりダウンサイジングターボの面目躍如というところでしょう。


また、これだけ走っても全く腰痛は問題なく、さすがに素晴らしいシートとサスペンション。
ただ、ステアリングがちょっと遠いので、肩は凝りました。

ま、とにかく、シトロエンアシスタンスのお世話にもならず、事故も起こさず、白黒ツートンカラーのお車に停められることもなく、無事に旅行を終えホッとしました。


以上、ながながと旅行記をお読み頂き、本当に有難うございました。

これだけ走れば堪能したんだろうと言われるのですが、これがまた何処かへ行きたくなっているんですねえ。

困ったもんだ。。。

(完)
 
2015年08月22日 イイね!

網走~大阪 グランドツーリング その10

網走~大阪 グランドツーリング その10さあ、この長旅もあと2日。

なにかこう、ホッとするような、ちょっと寂しい気持ちです。

1Fの朝食場所へ下り、我が愛車を眺めながら結構立派な朝食を頂いたのですが、廻りを見渡すと仕事に向かうおじさんやお兄さんばかり。


観光客のギャルで埋め尽くされていた函館のスーパーホテルとはえらい違いです。

当然こちらのほうが落ち着くのですが、一人だけ仕事もせずに遊びに来ている後ろめたさをちょっと感じました。



さて今日は、山形へ向かって南下しますが、国道7号で大館を通過し、国道285号で八郎潟へ向かい、そこからは秋田道を通って南下していきます。

弘前を出て大鰐付近までは交通用も多くペースが上がらなかったのですが、その辺りからどんどんペースが上がり快適なルートが続きます。

国道285号をしばらく走った上小阿仁村で道の駅に入ります。

メルセデスの横に停めたのですが、後から来たBMWが私の横に。



おおっ、観光地から遠く離れた秋田の山奥に並ぶ3台の輸入車。

東北では本当に滅多に輸入車に出会わないので、こんな光景はもう奇跡としか言いようがありません。

特に、こんな所へ来た「なにわ」ナンバーは史上初ではないでしょうか。


ところで、ここでは馬肉が有名。食堂だけでなく冷蔵ケースにも並んでいます。



お腹が空いておれば試したかったのですが、今朝も立派な無料朝食だったので残念ながらパス。


さて、秋田道は単調な対面通行が続きますが、時々現れる追い越し区間を使って追い越したり追い越されたり。

対面通行をゆっくり目に走っていても煽られることは無く、「イラチ」が多い大阪近辺とはやっぱり違いますね。
さすが、東北の人は心が広い。

最終日は長丁場なので、今日は出来るだけ早めに宿に着き、疲れずに過ごしたいもの。
かといって、宿までひたすら移動するのは面白くない。

ということで、道中にある鳥海山へ向かうことにしました。

下の方から見ると山は雲がかかっていますので、はたして絶景を拝むことが出来るでしょうか。


秋田道は終点の金浦ICで降り、旧国道7号線へ出ます。

やがて海岸側に登場した道の駅「象潟」ねむの丘で休憩。
ここは温泉まである相当大きな道の駅で、海岸側へ出るとまさに絶景。夕日が沈む時はさぞかし綺麗でしょう。



さて、トイレを済ませてさっそく出発。

ものの2km程で国道を左折し、鳥海ブルーラインへ入っていきます。
最初は単なる田舎の道ですが、次第に山間に入り険しくなっていきます。

10kmも走らないうちに完全な山岳道路になり、10%勾配の標識があるヘアピンコーナーが続きます。
下界は晴れて猛暑だったのですが、すっかり雲の中に突入しヘッドライトを点灯します。

たまに車とすれ違いますが、人の気配は有りません。

ようやく鉾立ビジターセンターへ到着しましたが、登山客のでしょうか、車が結構停まっています。
(冒頭の写真)

標高が1000mを越えますのでさすがに涼しいのですが、人の気配も無いしクマに注意の看板はあるし、向かいの食堂兼土産物屋をちらっと訪れ、次の目的地である大平山荘展望台へ向かいます。

この展望台は、日本海をはじめ、庄内平野やにかほ市象潟市街、天候が良ければ男鹿半島まで見渡せるはずなのですが、到着した駐車場には車が1台もなく、視界は10mもありません。



晴れておればこんな景色が拝めるらしいのですが、あ~あ~っ、やっぱり、と気落ちしながら山を下りることにしました。
まあ、涼しかったことだけ良しとしましょう。

先ほど登ってきたのは、秋田県側の鳥海ブルーラインで、今度は山形県側の鳥海ブルーラインを下りて行きます。

地図で見ると、ちょうどV字型になっていますね。

最初はヘアピンカーブが続きますが、直ぐにカーブが緩やかになり、秋田県側とは異なって豪快なダウンヒルが楽しめます。


で、下界へ下りるとやっぱり暑い。。。

再び国道7号線を南下し、日本海東北道を通り、最終の宿泊場所、あつみ温泉へ到着。

山形県では、かつて出張で来た時に上山温泉と庄内の湯野浜温泉に泊まったことがありますので、これで3回目です。

さすが、温泉宿のNo.1宿。ずらっと女将さんと仲居さんが立ち並び、お出迎え。



チェックインを済ませて通されたのが、広いツインの部屋。

海外の5ツ星の部屋以上の広さがあり、雪見障子越しに温泉街の佇まいや中央を流れる川が眺めます。



早めに着いたのでここでもブログを書くことにしたのですが、なんとも落ち着いた部屋で居心地が良く、ここなら連泊して執筆活動に励んでみたいと思ったほど。
もし、執筆業だったらですが。。。



実はこの温泉の事はよく知らなかったのですが、部屋の中に置いてあった資料によると、開湯が1,300年前と古く、この「たちばなや」は創業350年で、天皇陛下もお泊りになった老舗とのこと。

夕食場所で見渡すと、どうも一人旅は私だけの様子。



料理は東北のイメージからすると遥かに薄味で、あさり汁と庄内特産のだだちゃ豆が特に美味。

寝る前に露天風呂へ再度浸かり、この旅行最後の眠りについたのでした。

つづく
 
Posted at 2015/08/22 10:31:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道グランドツーリング | 旅行/地域
2015年08月19日 イイね!

網走~大阪 グランドツーリング その9

網走~大阪 グランドツーリング その9さあ、いよいよ北海道とおさらばする日です。

長旅にも慣れて来、昨夜もぐっすり熟睡できるようになってきました。

朝起きて天気予報を見ていると、札幌は最低気温が20℃を下回らない寝苦しい夜が続くという話。
最低気温が30℃近い大阪からみれば、なんというぜいたくな話。。。

それにしても、北海道は来週から良い天気になるとな。くそっ! 

でも、大雨続きなので車は洗車いらずです。。。


ちょっと後ろ髪引かれる思いでホテルを後にし、津軽海峡フェリーの乗り場へ向かいます。

事前にインターネットで予約し、支払いまで済ませていますので、スマートチェックイン(無人ドライブスルー発券)ゲートへ入り、予約番号と名前を機械へ打ち込みます。



すると、乗船券や領収書が発券され、これでチェックイン完了。

そして、大間往きの列へ車を走らせ、そこで停車。



いやあ、実に近代的な方法ですね。


家にいる家内へメールを送ったら、土産の追加を頼まれたので、ターミナルの土産物売り場で調達。

そうこうするうちに乗船となりましたが、この船は新日本海フェリーの1/10位のトン数ですから、乗船もすぐ完了。

デッキに上がって出航の瞬間を見守りましたが、自分の車で北海道へ来れるのは、きっとこれが最後だろうなあと感無量。



船が小さいので、あの荒波で有名な津軽海峡はどうなるのだろうかと心配でしたが、それは全くの杞憂。
霧が凄く濃かったのですが、素晴らしいベタ凪で極めてスムーズな航行でした。


さて、あのマグロで有名な大間に上陸し、国道279号を一路南下します。

大間から直ぐに海岸線へ出るのですが、左の海から霧が道路へ登って来、なんとも幻想的な光景です。



とはいえ、道は狭いし結構交通量も多いですし、補修の跡がまんだらで道路はガタガタ。

海霧で暗~いせいもあり、観光地で明るい「陽」の函館に対して、「陰」の下北半島、という印象を受けてしまいました。

下北半島に用事が無い限り、函館からはフェリーで青森へ渡った方が良いでしょう。料金もほとんど変わりません。


が、しかし、今回は下北半島に用事があったのです。

それは、日本三大霊場のひとつ、恐山に行ってみることだったのです。

残る二つは比叡山と高野山なのでどちらも何度も行っていますが、恐山はこんな機会でもない限り行く機会がありません。

むつ市内で国道279号と別れ、車を恐山へと向けます。


10km程、下北半島の山中を走って到着した恐山は、硫化水素の匂いが立ち込め、何とも言えない雰囲気が漂っています。

入山料を支払い、総門を潜ると目に飛び込んでくるのが冒頭の写真の山門。

そして、この左奥に荒涼とした岩肌が見えます。

山門を潜り、その奥の本尊安置地蔵殿を左に折れ、いよいよ参詣順路を巡ります。

草木もほとんどない岩肌に点在する観音や地蔵の間を昇り降りするうち、やがて宇曽利湖の湖畔に辿り着きますが、ここが死者の霊を呼び寄せるという、かの有名な賽の河原。



硫化水素のせいで殆ど魚が住めない強い酸性の湖、草木も生えない荒涼とした砂浜、そこに立つ風に吹かれて音を立てて回る風車に、どんよりとした重々しい雲。

昼間でしたし、他にも観光客が居たので平気でしたが、ここはまさに死の世界。
何とも言いようのない空間でした。


さて、今夜の宿がある弘前へ向けて、国道279号線、通称「はまなすライン」を一路南下します。

JR大湊線と陸奥湾に沿った道で、まあいわゆる典型的な地方道です。

ルンルン快速な北海道の一般道に慣れた身体には、このだらだらしたペースはかったるい。

途中、いきなり目の前に風力発電の風車が現れて気分転換するうち、下北半島縦貫道路にのります。

が、すぐにそれは終わり、今度は国道4号線を南下し、みちのく有料道路へ入っていきます。

これは、青森の奥深い山中を東西に貫く道で、相当工事費が掛っていそうな道路です。

廻りは鬱蒼と木々が茂り、まるで森林浴でもしているような道なのですが、ETCが使えないのは不便。料金所で、慌てて財布を引っ張り出します。

そして今度は東北道を通り、黒石ICで降りて弘前市内へ行っていきますが、これがどうしてなかなか大きな街です。

もっとこじんまりした地方都市だと思っていたのですが、さすが、明治6年の人口統計で、全国第22の大都市。

なにせ、岡山、静岡、長崎、鹿児島、博多、浜松、小田原などよりも人口が多かったんですね。

一方通行をクネクネ曲がり、スーパーホテル弘前へ到着。



これで、スーパーホテルに3連泊です。


荷物を部屋に置き、ホテルの前の土手町通りをお城の方へ向かいますが、いろいろなお店や銀行・ホテル・商業施設が立ち並び、通りにはローカルのラジオが流れ、なにかこうホッとするような、そんな風情のある街並みです。

書店も、大きな紀伊国屋とジュンク堂があり、たいしたものです。
折角なので、ジュンク堂で自動車雑誌を購入しました。


さて、今夜の夕食は、青森が誇る百貨店「中三」の地下のフードコートにある、弘前が誇るB級グルメ「中みそ」です。



まあ、いわゆる味噌ラーメンなのですが、野菜がたっぷりで何とも甘みがあり、これは美味しかった。

何度でも食べたくなるような味で、やっぱり「食べログ」の高評価は役に立ちます。

つづく
 

Posted at 2015/08/19 20:57:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道グランドツーリング | 旅行/地域
2015年08月15日 イイね!

50年ぶりに復活したサンダーバード

50年ぶりに復活したサンダーバードついに今夜から始まりましたね。

全てのモデルのプラモデルを作りましたし、毎週欠かさず見ていたサンダーバード。

やっぱり、4号が一番好きだったかなあ。


で、早速かぶりつきで見ましたが、やっぱり模型の実写とCGとの組み合わせというのは違和感があります。

どうしても50年前のオリジナルの印象が強すぎるからだと思いますので、だんだん慣れてくるでしょう。

ただ、絵の動きが速すぎるのは違和感を助長していると思いました。

さっそく、明日の6:10が楽しみです。
Posted at 2015/08/15 20:30:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヨタ話 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「家の斜め上をブルーインパルスが飛んで行きました。」
何シテル?   07/12 16:31
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
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