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悠太郎Mのブログ一覧

2017年03月31日 イイね!

人形買うなら松屋町

人形買うなら松屋町年末に娘が長男を出産しましたので、今年は初節句。

五月人形を嫁側が買うのか婿側が買うのか、これは地方によって様々あるようですが、調整作業に遅れが生じ(笑)、嫁側が買うと決まったのが3月後半。
あわてて本人たちの意見収集を行い、兜飾りに決定。
個人的には鎧飾りが良いのですが、飾るスペースや置き場所の点で断念。

次に早速行動を開始したのですが、まず買い物で訪問した近くのベビーザらス。
10万円未満の兜飾りがずらっと陳列されているのですが、金メッキ感丸出しで、う~ん、ちょっとなあ。。。

そこで本命である松屋町の久宝堂本店へ娘たちと出かけて参りました。

平日の朝一番なので店の前の駐車スペースをゲット出来、まずは地下の展示会場へ案内されます。
ガラスケース入りのを中心に沢山陳列されていますが、ガラスケース入りは収納スペースを食うのでこれはボツ。

続いて案内のお姉さんに連れられて2Fのメインフロアーへ。
ここは一般的な兜飾りがメインで、鎧飾りも沢山あります。

フロアの奥の方には100万円クラスのもありますが、そちらは素通りして、手の出そうな辺りで物色。
沢山あるので悩むばかりですが、やはり京甲冑の有名作家の作品が目を引きます。

「作家さんにもいろいろあり、赤ちゃん本舗などからの安いオーダーにも応える作家さんのは、当店は扱っておりません。」という説明。
あのう、我が家の長男の時は赤ちゃん本舗で鎧飾りを買ったのですけど、とは口に出せず、頷くのみ。

金箔の渋い輝きと細かな細工が素晴らしいのですが、安くても20万円台半ばの値札がついています。
う~ん、そこまでは出せないなあ、と思っていたら、「この価格は百貨店価格で、当店ではXX万円になります。さらに勉強させて頂いて、XX万円です。」と仰るではないですか。

おおっ、それなら予算範囲ではないかということなので、「じゃ、これにします!」と即断即決。
最初からいきなり値引きしてくれるのは大阪らしくて話が早いのですが、お金持ちの皆様は百貨店で買って頂くとして、庶民には有難いことです。

Posted at 2017/03/31 21:44:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行事 イベント | 暮らし/家族
2017年03月25日 イイね!

デザートカーキ色の スバル フォレスター 納車報告

デザートカーキ色の スバル フォレスター 納車報告さて、こうしてフォレスターへと箱替えすることになったのですが、契約したのが1月の14日で、納車が3月の25日。
なんと、2カ月半も納期がかかっています。

所謂、注文に生産が追い付いていない状態なのですが、フォレスターなんて少なくとも大阪近在ではめったに見かけない珍しいクルマなのに、なんでそんなに納期がかかるのだろうという疑問がふつふつ。





そこで、マークラインで昨年の車種別生産台数を調べてびっくり。



これは国内の生産台数なのですが、フォレスターが42%も占めるダントツトップで、30万台も生産しているのですねえ。
月産に直すと、25,000台。

でも、よっぽどXVやインプレッサを見かけるのに、おかしいなあと思い、フォレスターの国別販売台数を調べてまたビックリ。



な、な、なんと70%近くが米国で販売されており、日本はたったの11%。
どうも米国でバカ売れしており、これがスバルの収益源だったのですね。


さて、納車に先立ち、任意保険の車両入替を行いました。
車両保険の金額を、190万円 ⇒ 320万円と増やしますので、2万円くらい追い金を払うのかなあ?と漠然と考えていました。

ところが、手続きをしてみてびっくり。
逆に1万円弱も返金されるではありませんか。

さては料率クラスの違いではと思い、調べてみたところ、車両クラスがC5の7に対して、フォレスターは3。
これで保険金は半額以下になるのですね。道理で返金されるわけです。

それにしても、輸入車は保険金まで高い。。。


ということで、ようやく待ちに待った納車日を迎えました。
ディーラーで新車を買うというまともな行動は、Rover75以来、16年ぶり。
どんな買い方をしても新しいクルマに乗れるのは楽しいことこの上ないですが、今回は正々堂々として気持ちが良いもんです。

ボディーカラーはデザートカーキというX-BREAKグレードの専用色。
SUVらしいアウトドア風の色で、フォレスターにするならこの色、と決めていたのですが、今回のマイナーチェンジで廃色に。
納車の時に初めて実車を見たほど珍しいので、C5かそれ以上珍しいクルマになりそうです。

アイサイトの説明をじっくり受け、いざ初めてのハンドルを握ったのですが、どうもエアコンがおかしい。
助手席側は冷風が出るのに、運転席側は温風ばかり。

慌ててディーラーへ立ち戻って状況を説明し、緊急修理です。
いろいろ輸入車にも乗ってきましたが、納車されていきなり故障というのは初めてで、少々面喰いました。

自宅まで送ってもらい、ただ今、修理の完了待ちなのですが、車は身体の一部となっていますので乗り換えるとひとつの時代が終わったなあ、という気持ちになり、気分一新、新しい時代を築いていこうと思います。

以上、取り急ぎ納車のご報告まで
Posted at 2017/03/25 15:44:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 箱替え | クルマ
2017年03月18日 イイね!

【箱替え顛末記】 フォレスターの価格交渉

【箱替え顛末記】 フォレスターの価格交渉スバルを買うなら、ちょうど4年前に息子がインプレッサを購入したディーラーにしようと決めていました。
広くて新しいディーラーでとても明るく、なかなか居心地が良いのです。

試乗記は既に掲載していますが、息子の担当営業マンを指名したうえで試乗予約しましたので、満面の笑みを浮かべて待ってくれていました。

歳のせいか、最近ますます気が短くなっていますので、今回も短期決戦。

どうせ冷やかしだろうと思って適当にあしらわれないよう、試乗中に横に乗っているセールス氏へ、「冷やかしで来たと思ってます?」と聞いてやりました。

彼は返答に窮していましたが、まずはジャブを一発。



試乗が終わって見積もりのお時間となったわけですが、事前にネットでしっかり下調べしてきたとおり、10万円以上もするオプションのベースキット(ドアバイザーやナンバープレート枠など要らない物だらけ)を断り、アドバンスドセイフティパッケージ・カーナビ・ドライブレコーダー・フロアマット・リアトレイなど、本当に必要なオプションだけを選定。

それでも合計で数十万もしますので、結構な値段です。

しばし待ったのち出てきた見積もりを見ると、本体からは派手に値引いていますが、オプションからは僅か。

「利幅が大きいベースキットを外したからねえ」、とジャブを打つと、「はい」と素直なお返事。

本体の値引きはこれが精一杯です、と力説していましたが、特に米国で売れに売れ、納期が3ヶ月もかかるクルマにしては、立派な値引き額です。

今日は印鑑を持ってきているわけでもないし、次はオプションからの値引き交渉だなあと思いつつ、その日はディーラーを後にしました。



ディーラーオプションのカーナビは楽ナビの高級グレード品ですが、最低グレードでも機能的には充分なので、早速オートバックスで見積もりを取りました。

当たり前と言わればその通りなのですが、リアビューカメラやドライブレコーダーまで付けると工賃がバカにならず、最低グレードの楽ナビでも結構な金額。

年度末ならこのくらい値引きしてもらえるのではないか、という感触も掴み、帰宅して作戦を検討です。
様々な駆け引きのパターンを検討し、次の週末、いよいよ最終決戦に臨みました。


希望の色の車体も用意してくれ、希望のグレードの試乗車もスタンバイ。
セールス氏、今日はやる気満々です。

先日の試乗車は18インチを履いた特別仕様車だったので、17インチの乗り味を試したく、標準仕様の車で試乗コースをぐるっとひとまわり。

ハイドロに鈍りきったこの身体でも、違和感無いほど当たりが柔らかく、これなら付き合っていけそうだと最終決心です。



さあいよいよ最終決戦。

「思わず捺印してしまうような条件を期待して伺います」と、メールで左フックを見舞っておきましたので、さあどう出てくるか。

こちらは目標金額と各種作戦を頭に思い出しながら、前回貰った見積書を前にセールス氏と対峙。

「いつもはシザルマットにしているけれど諦めたし、カーナビはショップで装着したらもっと安いけれど、売上額を上げて頂くために全部ディーラーオプションにしたんですよ。」と、ストレートパンチをブチ込み、彼の発言を待ちます。

そしてセールス氏は慎重に言葉を選びながら値引きを口にしたのですが、なんと、こちらの目標金額を上回っているではありませんか。

それなら話が早いとばかり、「じゃ、それでいきましょ」と返事をすると、セールス氏はキョトンとした表情。

息子の時に、「大阪中どこを探して頂いてもこんな値引きは出ません!」と言われたほどゴリゴリに値引きしたのが頭にこびりついているのでしょう、あっさりと承諾されて拍子抜けした様子です。

ディーラーから普通に新車を購入するのは実に久しぶりでしたが、こうしてあっけなく、攻防戦が終わったのでした。

Posted at 2017/03/18 09:08:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱替え | クルマ
2017年03月11日 イイね!

【箱替え顛末記】 さんざん悩んだ挙句。。。

【箱替え顛末記】 さんざん悩んだ挙句。。。こうしてあえなく木っ端微塵となったロードスターへの箱替え計画ですが、一度火がついた車欲しい病の炎は消え去ることがありません。

とはいえ、乗り換えても良いなあ、という国産車は全く思いつかず、頭に浮かぶのは輸入車ばかり。



駐車場の制約で、全幅を1800mm以下にしたく、試乗記を掲載したトゥインゴ、プジョーの308、慣れ親しんだBMWの118i、そしてルノーのキャプチャーに試乗しました。



トゥインゴは斬新で面白かったので試乗記にしましたが、他の各車は、正直なところ、う~ん。



308は結構期待していたのですが、違う車を運転しているのだという感覚が乏しく、車自体は大変良いのですが、乗り換え意欲をそそるものがありません。
つまり、追い金を出してまでわざわざ乗り換えたいという気になりません。



118iは評論家の評判が良かったので乗ってみましたが、はっきり言って貧乏くさいBMWですね。
もっと高いグレードなら違うのかもしれませんが、内装の設えも安っぽいですし、なによりシートが酷い。
背もたれに全くコシが無く、今までずいぶん沢山のBMWに試乗してきましたが、こんなに酷いのは初めて。
なにせ、10分ほどの試乗で背中に違和感を覚えたほど。


この中で一番良かったのが、ルノーのキャプチャー。

しなやかさに欠けるとはいえ、なんとか耐え得る乗り心地ですし(あくまでハイドロ乗りの感想です)、シートもなかなか良くて、ツートンカラーのデザインもグッド。

そしてなにより、セミコマンドポジションは見晴らしも見切りも良く、実に新鮮な運転感覚。
リアシートがスライドするのでベビーシートも充分装着できそうですし、けっこう心が動きました。



買うならオレンジかなあ、とも思ったのですが、対応してくれたセールスマンの対応が悪かったのと、質素清貧生活に入るのに、また維持費の高いフランス車か!という心の声も聞こえます。


う~ん、どうしたものだろうか。。。
やっぱりC5と心中、ずっと乗り続けようか。。。

もんもんと思い悩んでいた折、運命の大晦日を迎えたのです。


墓参りの為に名神高速を走っていた時、あれはちょうど桂PAの手前辺りだったでしょうか。

3台のフォレスターに囲まれるという奇跡の光景。
色は白とシルバーだったと思いますが、大阪ではめったに見ることが無いフォレスターに、一度に3台も出会うなんて、これを運命の出会いと言わずしてなんと言おうか。



もともとデザインはけっこう気に入っていたのですが、なんといいますか、この時すごく格好良く見えたのです。
あっ、フォルスターがあるではないか!と、思い悩んでいた心にランプが灯り、その瞬間、よし試乗に行くぞ!と心に決めたのでした。

ですからつまり、あの試乗記の時は本気モードムンムンで、真剣そのものだったのです。
ブログの最後を、「いやあ、クルマって様々あって、面白いですねえ。」と誤魔化しましたが、本当は、「よし!フォレスターに決めた!」だったのです。


フォレスターに決めた理由ですが、アイサイトを始めとする最先端の安全装置があることと、シートヒーターが標準装備ということもありました。

最近どうも何となく、夜間の運転が辛いのです。
もう歳なので近視が進むことは無いので、動体視力や暗順応の低下か何なのか、特に雨の夜なんて最悪です。

セミコマンドシートなのでアイポイントが高くなって見易くなり、万一の時にはアイサイトがありますので、最悪の事態を防げるのではと考えました。



シートヒーターが無いことは、C5の数少ない不満点のひとつでした。
真冬の朝など、乗りこんで30分くらいは身体が心底冷え込み、冷え性の身には辛い辛い。
前のBMWにはシートヒーターがあり、その恩恵は身に染みていました。

買い換えるならシートヒーター付きを、と思っていましたが、フォレスターなら高価な革シートじゃなくても標準装備となるのは有難いですね。


さて、こうして輸入車から足を洗うことになってしまいましたが、BMWの頃を含め、沢山のお友達が出来、本当に感謝しております。

「あいつはもう国産車乗りだから。」などと言わずに、今後とも温かく受け入れて頂けますよう、お願い申し上げます(^_^)


(価格交渉編につづく)
 
Posted at 2017/03/11 17:04:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 箱替え | クルマ
2017年03月09日 イイね!

【箱替え顛末記】 男は黙ってオープンカー

【箱替え顛末記】 男は黙ってオープンカー箱替えを決意したのは、試乗したロードスターがあまりにも楽しかったことも大きな理由です。

試乗記にも掲載していますが、ほんの数メートル走っただけで楽しさ爆発ですし、2回目の試乗となった「1日体験 平日無料モニター」は、実は箱替えを前提とした真剣モードの試乗でした。

一度は乗ってみたいと思って手に入れたハイドロの後、二人乗りオープンに一度は乗ってみたいとつくづく感じた一日でした。

この時の試乗記にも書きましたが、背もたれが窮屈に感じましたので、実はこの後、試乗記は書きませんでしたが、レカロシートのRSモデルにも試乗しています。

その結果、RSは足回りが固すぎるため、S Special Packageにレカロシートを後付することがベストだと結論付けたのですが、ロードスターに心が動いて行ったのは、今年から年金生活に突入することも理由です。

C5には大満足なのですが、やはり不安なのは今後の維持費のこと。

これから年金生活が始まる中、整備費が高いし、将来もし「大下血」なんてことになると、こちらの血の気が引きそうです。

年金が今の水準どおり出るならまだしも、どこかの差し金でGPIFが株の高値掴みして年金積立金を吹っ飛ばしましたし、安倍首相がトランプさんへ51兆円も献上してしまいましたので、そのうち貰える年金は今の水準のせいぜい半分くらいの支給になるかもしれません。

質素清貧生活において贅沢な輸入車なんてとんでもない、という理屈が、箱替えの行動を後押ししていきました。



心はすっかりロードスターに決まり、乗った車は必ず買うことに決めている1/43ミニカーも早々と手に入れました。


課題だったベビーシートは、必要な時にカーシェアを借りたらよい、という論理でした。

ベビーシートといっても、もちろん私の子供用ではなく、娘の子供用、つまり孫用です。
年末に出産し、産院を退院してから1ヶ月ほど里帰りしていましたが、それに先だち、ベビーシートをC5に取付けました。

2週間検診でこのベビーシートを使った以外、使う機会は無いのですが、今度また里帰りしてきた時、いつなんどき休日夜間急病診療所へ連れて行くかもしれません。

また、平日に娘の家へ行き、孫を連れて買い物や食事に行くときにも必要です。
そういえば、息子の嫁さんの実家の車にも、チャイルドシートが取り付けてあります。

ご存知のように、乳児を乗せる場合はこのように頭を前にするわけですが、実際に取り付けてみると、これが結構場所を食います。



C5でも運転席の位置を今までよりワンノッチ前にしないと入らない程で、カーシェアで一般的なコンパクトカーでは、助手席をグッと前に寄せてその後ろに取付けるしかありません。
でもそうすると、娘と家内の二人乗るのが厳しくなります。

さらに、実際にベビーシートを取り付けるとなると、重い上に手間がかかります。
手間は慣れるとマシになるかもしれませんが、エッグショックの一番軽量タイプを選んだのですが、持ち運びは重い。

最寄りのカーシェアまで徒歩か自転車で車をとりに行き、マンションの前で一時駐車、部屋までベビーシートをとりに行き、クルマに装着。返却するときは、この逆の手間がかかります。

タイムズカーシェアがものすごい勢いで増えていますが、残念ながら自宅の近くは他の駐車場メーカーが強く、最寄りのカーシェアまで徒歩だと10分ほどかかります。
特に夜間、ベビーシートを使わざるを得なくなるシーンでは、この不便さは大きな障壁となります。



それでも意を決して家内と娘の前にロードスターのミニカーを置いてみたのですが(ミニカーがあるということの意味を彼女達は良く理解しています)、「あなた!何考えているの!」と、けんもほろろの状態。

娘を持つと、二人乗りオープンカーには乗れないという現実を目の当たりにし、ロードスターへの箱替え計画は、あえなく撃沈したのでした。
Posted at 2017/03/09 20:19:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 箱替え | クルマ

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何シテル?   07/12 16:31
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
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