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悠太郎Mのブログ一覧

2022年07月30日 イイね!

高野山と護摩壇山で涼む

高野山と護摩壇山で涼む連日の猛暑で身体が溶けそうなくらいですが、ここはやっぱり涼しいところへ行こうということで、高野山から龍神スカイラインを通って護摩壇山へ向かうことにしました。

金曜日はやっぱり大阪市内は車が多く、長原ICから近畿道への入り口も渋滞。

ようやく流れ出したので80km/h前後で巡航するのですが、スポーツモードなら4速で3,000rpmほどで回り続けますし、標準モードなら6速で2,000rpmを大きく下回り、少しでもアクセルを踏むと3気筒エンジンの苦しそうな振動が出ます。

そこでやむなくマニュアルモードで最適な5速にして走るのですが、日本の都市部の高速道路で常用する80km/h前後の巡航速度に、フランスのシフトスケジュールは全く合っていません。

スポーツモードは3,000rpm+αでシフトアップするスケジュールのようですが、巡航速度に達してアクセルの踏み込み量が少なくなったら早めにシフトアップしてくれると理想的なのですが、そんなきめ細かな設定をフランス車に要求するのは、無理というものでしょうか。

さて、和歌山県に入って国道480号を南下し、矢立茶屋を右折していよいよ狭いクネクネ道を登っていくのですが、何度通ってもこの道は楽しくありません。

後方から煽られると嫌なので、後続車を先に行かせて5台の車列の最後尾につきます。

こういう低速の山坂道では、スポーツモードにしていてもアクセルレスポンスの悪さが気になりました。
登り坂なのでコーナーの手間でアクセルオフにして車速を落とし、コーナー途中からオンにして前車に付こうとするのですが、ターボラグなのかシフトスケジュールのせいなのか、ギクシャクしてスムーズに加速することができません。

それに輪をかけるのが、ルームミラーの低さです。



これは龍神スカイラインで写したものですが、スマホのカメラを目の直前に置いて撮影したらこんな感じです。
シートの座面を少し上げているのですが、ルームミラーが目よりも低い位置にありますので、左コーナーでは邪魔で仕方ありません。

そこで、左コーナーでは身を屈めるか右に寄せてなんとか道路の先を見ようとするのですが、そういえばC5でも低いルームミラーが邪魔だったような気がしましたが、これはシトロエンの伝統でしょうか。



さて、文句ばかり言っているうちに、ようやく高野山へ到着。
高野山には無料駐車場が沢山あるのですが、壇上伽藍の前というベストな位置にある中門前駐車場に入れることができました。
ここが真っ先に一杯になるそうなので、これはラッキー。

早速カメラを取り出して中門へ向かい、両脇に安置されている四天王像をパチリ。



こちらは向かって左側の、持国天像。



そしてこちらは、向かって右側の多聞天像。



続けて、金堂を正面からパチリ。



カメラを携えて高野山へ訪れたのは12年ぶりなのですが、やっぱりこの根本大塔は、絵になりますねえ。

さて、奥の院の前で右折し、国道371号、つまり龍神スカイラインを一路南下します。

高野山ではなんとか青空も顔を見せていたのですが、標高が上がるに従い、天気はどんどん悪化。

ようやく到着した道の駅ごまさんスカイタワーは、すっかり雨。
2年前のような青空を期待していたのですが、もうすっかり辺りは雲の中です。



それでもバイク野郎が何人かおられ、みなさんお元気ですねえ。

スカイタワーへ登るのは諦め、龍神へと先を進めます。



すると、標高が下がるに従い雲が切れ始め、道の駅龍神では青空が望めるほどでした。

せっかくなので変わったものを食べようと選んだのが、猪丼。



日高川に面したウッドテーブルのテラスで食べようかと思ったのですが、ハチに注意との貼り紙を目にし、それは諦めました。

甘辛く味付けされた猪肉はジビエ特有の歯応えで、牛蒡も味がよく滲みており、これは美味かった。

腹もくちたので国道371号をさらに南下し、通り慣れた国道424号へと向かいます。

幾度となく訪れた熊野本宮やわたらせ温泉へのルートである国道424号は、過去様々な車で走行していますので、C3での走行感を楽しみにしていました。

綺麗に改修された国道424号をスポーツモードで走行すると、3速と4速のギアのアクセルレスポンスが良く、実に小気味よい。

コーナーも緩いのでロール感も強くなくて、60〜80km/hの速度域のC3は実に快適だと実感しました。

ただ、いくらステアリングの剛性感が高いとはいえ、ロードスターやRX-8に較べるとどうしても腰高感がありますので、高速道路の快適さに勝るものはない、そう再認識しました。



定番のヤッホーポイントで撮影しましたが、ルーフの赤色と、木々の緑がよく映えますね。

国道424号を北上し、到着したのが、カフェ&レストバグダッド。



もう何十回もここの前を素通りしているのですが、初めて入ってみることにしました。

ライダーズカフェとして有名らしく、店の内外にはバイクが何台も。



窓際の席で、アイス珈琲をいただくことにしました。



窓からはこんな景色で、綺麗な渓流と蜜柑畑でしょうか。



有田川町の町から直ぐなので、地元の元気なお年寄りでしょうか、カウンターで数人が大きな声で話をしています。
冷房を入れたら身体が冷えるとか、年寄りくさい話です。

新型コロナの第7波が来ているというのに、これはちょっとよろしくないと思い、早々に引き上げました。



マイシトロエンというスマホのアプリがあり、車に乗るたびに、走行のログをスマホに吸い上げてくれます。

それをみると、本日の走行距離は339.8km。
消費ガソリンが23リッターで、平均燃費は14.8km/L。

エンジンをON/OFFするたびにひとつのログが出来るので、区間燃費も記録されます。
高速道路や信号の無い田舎道では17〜18km/Lまで伸びる一方で、大阪市内では10km/Lを下回ります。

なかなか面白いアプリなので、色々活用していきたいと思います。
Posted at 2022/07/30 14:07:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ちょっとドライブ | 旅行/地域
2022年07月24日 イイね!

ようやく車が身体に馴染んできたような

ようやく車が身体に馴染んできたような先週は運転免許証の更新や仕事で忙しかったので、本日ようやく乗ることができました。

車と3日も離れていると、すごくとっても乗りたくなる、そんな感じがします。

明日からまた仕事なので、高速道路主体でぐるっと回るべく、長原ICから近畿道へ乗りました。

岸和田和泉ICで阪和道を降り、国道480号を通って道の駅 くしがきの里 に到着。
いつもは平日なのでガラガラですが、さすが日曜日は車でいっぱいです。



ここまではロードスターで何度も来ているのですが、C3で走ると路面の印象が全く異なります。

ICを降りてすぐ通るテクノステージを縦断する道路はかなり路面が荒れているのですが、C3ではほとんどそんなことを感じません。

60km/hを超えるあたりからは、路面のざらつきをよく吸収し、滑るように滑らかに走ります。

さて、トイレ休憩を済ませ、かつらぎ西ICから京奈和自動車道に乗り、奈良方面に向かいます。

シートの位置は色々試してみたのですが、ロードスターにレカロを取り付けてもらったトライアルの調整方法(巡航中にアクセルを踏む右足の足首が一番楽になる角度)に基づき、座面の高さは標準点と最高点の中間にし、座面を後ろ気味にすることにしました。
もちろんそうなるとハンドルが遠くなるのですが、これは慣れるしかありません。



本当はペダルの位置がもう少し奥であれば良いのですが、全長の短いコンパクトカーなので、これはやむを得ません。

無理にペダルを奥に持ってくると、今度はオフセットが酷くなりますので、それはいけません。



猫背になる件ですが、オートバックスでこんなクッションを買ってみたのですが、クッションが厚すぎてダメでした。



そこで、当面はこんなクッションを骨盤の少し上あたりに挟んで乗ることにしました。
これは、もともとキーボードの手前に置くデスククッションでして、試しに腰に挟んでみたところ、このくらいの厚さがちょうど良かったからです。

ところで、高速道路では標準モードにして走ってみたのですが、やはりかなりハイギアで走る設定のようで、2,000rpmを下回ると3気筒特有の振動でしょうか、苦しそうな振動音がしますので、マニュアルで5速に落としました。



さて、次の休憩所である御所南PAにある御所の郷に到着。

ここはまだ真新しくてピカピカですし、野菜なんかも売っていて、道の駅のようなところでした。



その後は、郡山下ツ道JCTまで北上して西名阪道へ入り、長原ICで近畿道を降りて帰宅したのですが、なんとなく、ようやく車が身体に馴染んできたような、そんな気がしました。
Posted at 2022/07/24 13:39:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン | クルマ
2022年07月19日 イイね!

これであと5年は乗れるぞ!

これであと5年は乗れるぞ!大雨の中、運転免許証の更新に行ってまいりました。

目が悪いので、いつも視力検査に緊張するのですが、今回は問題なくパス。

今までは地元の警察署で更新していたのですが、5年前に初めて門真運転免許試験場で更新したところ、警察署よりも視力検査機が見やすい気がしましたので、今回も門真へやってまいりました。

新型コロナの影響で、更新がネットからの完全予約制だったのですが、個人情報や更新内容が入ったQRコードが予約時に生成され、試験場の受付機にそれを読ませるだけで更新書類がプリントアウトされるという、えらくハイテクなシステムになっていました。



その為、右往左往する年寄りがチラホラ。
何かにつけて、年寄りが住み辛い世の中になってきましたねえ。

ゴールド免許なので、講習は30分で、手数料は3,000円。

万一、免許証が青色になってしまうと任意保険料が高くなってしまうので、大阪人としては何がなんでもゴールドをキープせねばならないのですが、最近とみに飛蚊症が酷くなってきましたし、緑内障も患っていますので、あと何年、運転を楽しむことができるやら。
Posted at 2022/07/19 14:26:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関連 | クルマ
2022年07月16日 イイね!

第78回堺浜ゆるグダオフ会へ参加してきました

第78回堺浜ゆるグダオフ会へ参加してきましたみん友さんからのお誘いで、もう何年振りになるでしょうか、久々のオフ会へ参加してきました。

もっとも、言い出しっぺのみん友さんは発熱のために急遽欠席となりましたので、もう一人のみん友さんと二人です。

残念ながら降り出した雨を突いて阪神高速を疾走し、到着したのが10時前。

先客はお一人だけのようで、「2台目です!」と受付で申し渡されました。

着く頃には雨も止み、幸いにして暑くもない曇り空。

みん友さんのVWが3台目で、その後は全く現れなかったのですが、しばし待つうちに国産旧車軍団の方々が到着し、ようやく10台くらいでしょうか。



主催者の方のお話では、明日の日曜日ならキッチンカーも来ますし、もっと大勢の参加者となるようです。

それでも、本当に久々にみん友さんとお話ができましたし、主催者の方とも色々話ができ、有意義な場となりました。

すっかり無くなってしまった仏車のオフ会を9月に開催されると伺いましたので、ぜひ再訪したいと思います。



※この記事は第78回堺浜ゆるグダオフ会 2Days について書いています。
Posted at 2022/07/16 14:44:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | シトロエン | クルマ
2022年07月10日 イイね!

シトロエンC3 初回レビュー

シトロエンC3 初回レビューようやく天気が回復した木曜日、さっそく試し乗りへ行ってきました。

もうすっかり真夏の酷暑ですから、少しでも涼しい場所ということで、行き先は関西の軽井沢 青山高原。

駐車場でエンジンをかけて最初に行ったことは、ストップ&スタート機能をオフにすることと、スポーツモードにすることです。

ストップ&スタート機能は所謂アイドリングストップなのですが、これはフォレスターで痛い目に遭いました。
たった2年でバッテリーを買い替える羽目に陥り、しかもバッテリーが3万円以上もして大損害。
CO2削減効果が少ない割にはデメリットの多いことが知れ渡り、この機能を装備する車が減りつつありますので、シトロエンも早く対応して欲しいものです。



また、標準モードではエンジンの低回転域を多用して苦しそうに回っていましたので、少なくとも慣らし運転が終わってエンジンの調子が出るまでは、スポーツモードで走ることにしました。

さて、ナビに行き先を設定しようとしたのですが、入っているデータが少ないせいでしょうか、目的地が出てきません。スマホのGoogle Mapとナビの地図を必死に比較し、四苦八苦してようやく設定。

この純正ナビは使い慣れた楽ナビなのですが、AVIC-RA801という輸入車使用のモデルのようで、Bluetoothにも非対応らしく、ロードスターで使い慣れていたNaviConを使うことも出来ません。

画面を二本指でタッチしないとMENUを呼び出すことが出来ない、なんていう独特の操作を要求しますし、やっぱりシトロエンのナビ環境は脆弱です。



さらに、音楽を聴いている最中にナビの案内が入ると、音楽が完全に止まってしまうのも興醒めです。

さて準備が整い、ようやく出発したのですが、平日の大阪市内はひどい混雑。
今里筋はなんとか流れていたのですが、国道25号はすっかり渋滞しています。

フロントウィンドウは大きいのですが冷房はよく効き、温度設定は25でも充分な涼しさです。
ただし、しばらく車を駐車した後に車内が高温になった際は、標準設定では風量が不足しましたので、次回の乗車時にはオプション設定でオートモードの作動をFASTにして、風量を多めにするつもりです。

アドバンストコンフォートシートは柔らかすぎて身体を支えてくれない為、表面のスポンジが薄いスタンダードシートを選んだのですが、意外やこれでも充分に柔らかく、C5のシートよりも柔らかいのではないか、そう思えるほどです。



タイヤのサイドウォールを見て履いているタイヤを確認したら、ドイツ製のMICHELIN e·PRIMACY 205/55R16でした。
ミシュランのウェブサイトによると、「ミシュラン史上最高の低燃費性能を誇る プレミアムコンフォートタイヤ」のようです。

ディーラーの常で空気圧を高めにしていると思いますので、本来よりもハーシュネスは強めだと思いますが、サスペンションの微動域での動作が極めてスムーズなので、直接的なショックは一切ありません。
C5がマシュマロの上に乗っているような感じだったのに対して、ゴム毬の上に乗っているような感じです。



C5のように、あらゆる凹凸をヌメ〜ッと乗り越えてはくれませんが、膨大なコンプライアンスとフリクションの極めて小さいダンパーによって、グニュっと乗り越えてくれます。
特に低速域で凹凸に遭遇すると、車体の緩やかな揺れがゆったりと残るのはハイドロを思い出しました。これが最もシトロエンらしさを感じる瞬間でして、思わずニヤッとしてしまいます。

駆動系ですが、6速ATは低速でギクシャクしてDCTみたいだという評論家がいますが、PSAなんですからこんなもんでしょう。全く許せる範囲です。
エンジンはスポーツモードにしている限りアクセルレスポンスも良く、軽い車体を活発に走らせてくれて、全く申し分ありません。

さて、ようやく長原ICから近畿道へ乗り、西名阪道へと向かいます。

低速では軽くてスカスカなステアリングは、速度が上昇するほどしっかりとして来、直進性も申し分ありません。

一方、スポーツモードはレスポンスが良いのですが、85km/hくらいまで4速をキープし、シフトアップしてくれません。
制限速度の80km/h付近で走行すると、3,000rpmくらいでずっと走ってしまいますので、マニュアルで5速にシフトアップしました。



香芝SAでトイレ休憩し、一路西へと向かいます。

膨大な数の大型トラックが往来し、路面が酷く荒れている名阪国道に来ると、さすがに車体は結構揺すられますが、ガツンというショックは来ません。

低速のゴム毬感から想像するよりは揺れるのですが、これは90km/hくらいまでの速度域での感想なので、それ以上の速度域では改善するかもしれません。

その昔、出張先のフランスでオートルートをぶっ飛ばすプジョ−205の助手席に乗ったことがあるのですが、そのスタビリティの高さに驚いたことを思い出しました。

このC3も、オートルートの制限速度である130km/hで長距離を突っ走ることを想定した足回りなので、次回は100km/h+αでの乗り味を試したいと思います。

ちなみに、C5では凹凸を感じなかった路面の黄色の減速帯はドンドンと感じましたが、金属バネなので仕方ないですね。



さて、シートとドライビングポジションの件です。

太腿の裏全体を座面で保持することがドライビングポジションの基本なので、座面をかなり上げることにしました。
そうしないと、座面の後退角が少ないので、膝の辺りが座面からすっかり浮いてしまいます。
そして、手が遠くなりすぎないように座面を前に寄せると、アクセルを踏む足首の曲げ角度が大きくなってしまい、次第に苦しくなります。

そこで、背もたれの角度と、座面の前後をいろいろ調整し、手のリーチと足首の角度の妥協点を見出すべく、試行錯誤しました。

座面の位置は大体決まったのですが、背もたれの下部の支えが弱いせいか、猫背になって背中の下部から腰にかけてが次第に痛くなります。
どうも、上体を支えようとしているのか、無意識に腰の上の背筋に力が入っているように思えます。

もっとランバーサポートが効いて欲しいと思うのですが、脊椎板がすり減ってきていることが根本的な原因かもしれません。

実は今年の春、人間工学チェアのデュオレストハイを大枚叩いて購入したのですが、これでも1時間くらいで背中が痛くなります。

どうも、背中痛は年々酷くなっているようなので、レカロで症状の悪化が誤魔化されていたのかもしれません。
もう少し調整を試みますが、なんらかの対策が必要かもしれません。

さて、名阪国道を友生ICで降り、あの素晴らしい広域農道:伊賀コリドールを通り過ぎ、国道165号に入っていくと、道幅の感覚がロードスターとは随分異なり、すごく狭く感じたのです。
視点がずいぶん高くなったせいでしょうか、こんなことでは地方道や山坂道はちっとも楽しくない、そう思いました。

しかし、青山高原公園線に入って右に左にぐんぐん高度を上げていくと、これが意外や、とても快適で、コーナリングが楽しいのです。

ロールはそれなりにするけれども、柔らかいけど腰がある、そんなコーナリングです。
ステアリングの剛性がとても高いので、ハンドルさえ握っておれば大丈夫という安心感が強く、記憶に残るE90での安心感並みにあるのです。



背もたれのサイドサポートに肩をグッと預け、路面の感触がよく伝わってくるガッシリとしたハンドルを左右に繰って駆け抜ける山坂道は、意外や意外、とても楽しいことに驚きました。



さて、平日の青山高原はガラガラで、どこでも好きなだけ撮影ができましたが、やっぱり涼しかったです。
風車のすぐ下で写したかったので、これも実現。



車はほとんど出会わなかったのですが、バイク野郎には数人会いましたね。
皆さん、お元気ですね!



青山高原ふるさと公園で下界を撮影し、昼食へと向かいました。



もと来た道を引き返し、帰路の国道165号は狭いと感じることなく、PLANT伊賀店というスーパー&ホームセンターに到着。

ここにある、JJ BURGERがお目当てです。

 

入口のすぐ横にあるフードコートのような場所にJJ BURGERがあり、操作パネルで注文と支払いをします。

最初ということで、基本となるJJバーガーを頂いたのですが、これが実にボリューミーで美味しい。
パテはぶ厚く、シンプルな味付けで肉肉しく、厚いトマトにたっぷりの野菜。
顎が外れるくらい大きく口を開けてかぶりつきましたが、ソフトドリンク飲み放題とセットで570円。これは安い。
残念ながらこのチェーン店は大阪に無く、早く出店して欲しいなあ。



名阪国道から西名阪道へと進み、無事に帰宅したのですが、立体駐車場を操作している少しの間に、ものすごい音で冷却ファンが作動し始めました。
いやもう、壊れるのではないかと思うくらいの凄まじい音量です。

いくらなんでも壊れることはないとは思うのですが、大阪の酷暑を乗り切れるのか、ちょっと不安になりました。
Posted at 2022/07/10 11:26:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | シトロエン | クルマ

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「来る13日の関西万博開催日に飛行するブルーインパルスですが、予行飛行が本日実施されました。
ちょうど我が家の上空を飛んでいくので待ち構えていましたが、なんとか撮影できました。」
何シテル?   04/10 12:24
社会人となって初めて車を所有し早や47年。その間14台所有しましたので、平均して3年強の所有期間。2~4年経つと、どうしても別の車が欲しくなる「車欲しい病」が発...
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