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2017年01月30日 イイね!

ああっ、受難の日々。 その1 - 1/9 (月) 納車翌日~1/14 (土) までの作業

ああっ、受難の日々。 その1 - 1/9 (月) 納車翌日~1/14 (土) までの作業こんばんは。

きょう三つ目の記事です。

きょう一つ目の記事の続きなのですが、さっそく納車日からカスタマイズ開始。

買って準備しておいたパーツを連日仕事から帰って、そして休みを利用して装着してゆきました。


※ 記載したパーツ類は後日パーツレビュー、整備手帳を掲載する予定です。
※ 記載したパーツで金額がある場合は、2016年7月現在の価格で、税別です。

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1/9 (月) 納車翌日

この日のカスタマイズは、おもに室内灯を LED に交換しました。

交換の場所は、

・ラゲッジルームランプ
・リアドームランプ
・バニティミラーランプ
・フロントインテリアランプ / フロントパーソナルランプ
※ラゲッジルームランプ以外は車両に付いてくる取扱書に交換方法が記載されています。

と、後ろ側 (ラゲッジルームランプ) から前側へ作業を開始しました。

ところが、いきなりトラブルが発生。

はずし方がよくわからない。

どうも、手元の資料には、車両の後ろ側 (写真左) にケーブルが付いている模様。


であれば、右側からこじればレンズが外れるのかな?と右側をこじる…。



『パキッ』

えっ? マジですか?

レンズの嵌合部分が割れてます。ここが割れると嵌合が緩くなってしっかりと止まらない…。

納車2日目にしてこれですか…。orz

しっかりと固定できないものの、元の場所に納めることはできるので LED に交換して元に戻しました。

ラゲッジルームランプの交換方法は正しくは内装を剥がして内側から嵌合をはずすのが正しいようで、車両に付いてくる取扱書にも、『ラゲッジルームランプの交換はトヨタ販売店へご相談ください』と書いてある場所です。つまりユーザーには通常交換できない場所なんです。


まあ、壊した物は仕方がない。レンズだけなら安いもんでしょ。

って思っていたら…

高かった。orz

ラゲージコンパートメントランプ ASSY No.1 (81250-12060) \1,690円 (税別)

この部分は、レンズだけの販売がなくて、ASSY なんです。しかも電球もセット。LED に変えてこれから余るのに…。いらないです、電球。

レンズだけが500円以下なら壊してもいっかって思うのですが。


気を取り直して、次はリアドームランプ。ここはまあまあすんなりいきました。(指が入らなくて、LED のバルブがなかなか金具に止まらなかったですが、後々考えると、手順というか、要領が悪かっただけでした。)

次は、フロントインテリアランプ / フロントパーソナルランプ。


ここも楽勝。

そして最後に、バニティミラーランプ。

しかし! ここでもトラブル発生。


レンズをはずすまではいたって普通。余裕でした。

しかし、バニティミラーランプ自体が小さくて、指ではめようにも LED バルブが留まらずに落ちてくる。

とても指でははまりそうにない感じでしたので、ラジオペンチでつまんではめようと考えました。

左の端子にはめて右をってしたときに

『パチン』

えええっ~!

LED のバルブが天井裏に飛んでいきました。ラジオペンチではじいて、そのまま天井の隙間にホールインワン!



そもそもバニティミラーランプの上が開いていて天井と通じているなんて…。

そこから回収しようといろいろと悪戦苦闘した末、バニティミラーランプの部品をはずすことにしたのですが、間違った部分をはずしてしまい…

部品を止めていた板バネも天井に飛んでいく orz

今度はバニティミラーランプの部品自体が固定できなくなりました。

せっかく外れたので、めげずに LED バルブを探すも見つからず。そして気がつくと室内のランプが全滅。どうやら何かのタイミングでショートしてヒューズを飛ばした模様。

これはディーラーに泣きつくしか…と思って運転席側のバニティミラーランプをあきらめました。

※ちなみに助手席側は運転席側よりも先に行ってうまくいってました。

ディーラーのサービスの方に対応していただいて (営業さんはインフルエンザで休んでました。) なんとか板バネは回収。しかし、LED バルブは出てこず…。

LED を回収するには天井を剥がさないと難しいと言う話になり、そうなると時間がかかるので休んでいる営業さんが回復次第、営業から連絡させます、とのことでその日の回収作業は終了。

ヒューズはエンジンルーム内のヒューズボックスに DOME (ドーム) の7.5A (茶色)というのがあって、これが切れていたため点灯しなくなっていました。

とりあえず応急処置で 10A のヒューズをはめていただき点灯確認。お礼を言って、オートバックスでヒューズを買って元に戻しました。

壊したランプについては、1ヶ月点検で交換してもらう予定です。(もちろん破損なので有料です。)

1/10 (火) 納車3日目
この日はライセンスランプ (ナンバー灯) の LED 化と、後方からの安全を考え反射シール貼りとコーションラベル貼り、英語表記のあるフューエルキャップに交換をしました。
※ライセンスランプ (ナンバー灯)の交換方法は車両に付いてくる取扱書に記載されています。

【2017/02/09 21:38 追記】
エーモン工業のきしみ音低減テープ ドア・リアハッチ用 (2677) をこの日に施工しました。

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IPF L.E.D. 3D ウェッジ 6000K (XP-50) ※ WISH のお下がり。


・トヨタ純正部品 バックドアコーションプレート (74529-37010)
・トヨタ純正部品 セーフティコーションラベル (74582-37870)
エーモン工業 反射プロテクター (V756)


・トヨタ純正部品 エンジンオイルインフォメーションラベル (15369-31010)


・トヨタ純正部品 サポートロットラベル (74554-17010)


・トヨタ純正部品 フードネームプレート (75341-20060) ※寒冷地仕様のラベル (SNOW VERSION)


・トヨタ純正部品 アンレッドフューエルインフォメーションラベル (74579-28010) ※Webサイトやカタログには、ほぼ同じ表記 (無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合、エンジン本来の性能を発揮できません。) が注釈で書いてありましたので、それに合わせて変更しました。(車に付属の取扱書には記載がないようです。) まあ、一応レギュラーガソリンが利用できるって事で。


ちなみに張り替える前はこれでした。 (・トヨタ純正部品 フューエルインフォメーションラベル (74579-24010) )


・トヨタ純正部品 フューエルカバー (77300-52040)


【2017/02/09 21:38 追記】

エーモン工業 きしみ音低減テープ ドア・リアハッチ用 (2677)
これを純正の同等品が貼ってない箇所に貼ってまわりました。
※これは最後の台紙を剥がす前の写真。実物は青くないです。

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1/11 (水) 納車4日目
この日もほとんどラベル貼り。あと、ドアヒンジカバーを取り付けました。


・トヨタ純正部品 ドアヒンジカバー No.1 RH (68795-53010) ※写真はこちら (運転席側)
・トヨタ純正部品 ドアヒンジカバー No.1 LH (68796-53010)


・トヨタ純正部品 スライドドアポケットコーションインフォメーションラベル (74525-28040)


・トヨタ純正部品 サイドエアバッグコーションラベル (74596-53012) ※これは国内の C-HR にも貼ってありました。


・トヨタ純正部品 サイドエアバッグコーションラベル (74596-53011) ※助手席側に貼りました。


・トヨタ純正部品 ビークルインフォメーションプレート (74569-20040) ※Made in EUROPE のラベル


・トヨタ純正部品 セーフティインフォメーションラベル (75459-B2310) ※JNCAP 2015 ASV+ のシールです。オーリスのカタログ表記では TOYOTA Safety Sense C + バックカメラ装着でこの評価をもらっているようですので、貼ってみました。流用元は3代目パッソ (M700A / M710A) のスマートアシスト II 搭載車など、ダイハツからの OEM 車だったと思います。

1/12 (木) 納車5日目
他車流用でシフトノブを交換。また、後日作業の下見として、スイッチホールの裏側がどのようになっているかを調べました。

この日あたりから少し大技に近づいてきました。


シフトレバーノブ (33504-52170-C0) & シフティングホールカバー SUB-ASSY (58808-22152-C0)
※実はWISH の時も似たようなことやってまして、今回はその逆で、前回では捨てた部品側を今回は利用することで実現しています。

シフトノブ交換の理由は、オレンジステッチのシフトノブが他車 (具体的には3代目ヴィッツ RS と、2代目ラクティス Sグレード) にあることは知っていたので、どうせならオレンジで統一しよう!…というのがもともとの発想。飽きたら戻すかもしれません。

ステアリングホイールも検討しましたが、オレンジステッチのステアリングはあるものの、サイズやスイッチなどが異なり、そのままでは装着できないためステアリングはあきらめました。

1/13 (金) 納車6日目
13日の金曜日~ (笑) これがわかる人は昭和世代?若い方はわからないらしいです。

さて、12日に下見をしたので、配線関係を作成し、USB 充電端子を設置。


具体的には、エーモン工業のUSBスマート充電キット(トヨタ車用) (2870) と、パイオニア ドライブレコーダー ND-DVR10 を取り付けるための配線のハーネスを自作。


その後、USB 充電端子を取り付けました。

1/14 (土) 納車7日目
この日は、リアエンブレムを取り付け。


・トヨタ純正部品 バックドアネームプレート No.3 (75443-12A90) ※ SMART STOP
※ オーリス120T (エンジン : 8NR-FTS) にはもれなくアイドリングストップが搭載されていますが、エンブレムは付いていないので付けてみました。


・トヨタ純正部品 バックエンブレム & オーナメント (75444-20A10) ※ TOYOTA SPORT
※ 過去に海外のスポーツグレードなどに付けられていたようです。

…と、まあ、ここまでは調子よく作業を進めていたのですが、この日 (14日) にアクシデントが発生しました。

まあ、やらかしたのは私の責任ですけど。

(その2へ続く)

【お詫び】 2017/01/31 23:35 追記
初回投稿時に記事内の日付に誤りがありました。現在は修正してあります。
2017年01月30日 イイね!

マイ オーリスのファーストインプレッション 後編

マイ オーリスのファーストインプレッション 後編こんにちは。

きょう二つ目の記事です。

前編では、車の走り、車体強度 (剛性感)、サスペンション、衝突回避支援パッケージ TOYOTA Safety Sense C (TSSC)、アイドリングストップ、SPORTモードなどについて感想を書いてみました。

今回は、車の静音性、ステアリングホイールとクルーズコントロール、シフト (シフトレバー、パドルシフト)などについて書いてみたいと思います。


--- 遮音性能について

車の遮音についてですが、(最近の車はどれもそうなのかもしれませんが) かなり力が入っている感じがしました。

納車後、事前に準備しておいた取り付けたいパーツを付けていく作業の課程で、内装をバラしたりするのですが、



いろんなところに消音材が貼ってありました。

写真は、運転席足元横のパネルをはずしたときの写真なのですが、ご覧の通りパネルの裏や内部の金属部分に消音材。

写真はないのですが、シフトレバーの周辺やカップホルダーの下あたり、スマホを入れたりできるスイッチパネル周辺の中などにも消音材。そのスマホを入れるボックスの裏側、上部にはケーブルがクリップで留めてあり、配線が接続されていない余った端子があったのですが、この周辺にもカタカタ音がしないように消音材。


リアのラゲッジスペースのボードにも消音材。その下のパンク修理キットを納めているところは発泡スチロール製の型に納められているので音も出にくいですし、


取り外してみれば、共振などが発生しないようにきっちりと固めてありました。


また、フロントドアのフェンダー部分には 前車 WISH ではなかったカバーが取り付けられていました。

おそらくこの裏も消音材があるのだろうと推測しますし、地面と対面する車体の下面にはアンダーカバーが付いており、風の音を遮り、風を整理して直進安定性に寄与するためのフィンなどが付いていました。 (アンダーカバーの裏は見ていないのでわかりませんが、なんかここにも消音材が付いていそうな気がしませんか?)

車内にいると、エンジン音はもちろん聞こえてきますが、実際の音よりもだいぶ小さい音で聞こえてきます。

なので、オーディオの音が割とはっきりと聞こえてきますね。

前車 WISH の静音性も悪い方ではなかったのですが、その上を行く…上質感を感じることができました。

話が少しそれるのですが、それだけに一つ前のブログの記事にした、車内のどこかから出てしまう異音は気になって仕方がありません。

2/2 の夕方からディーラーに預ける予定なので、きっちりと解消されて戻ってきて欲しいと思います。

--- ステアリングとクルーズコントロールについて
まずはステアリングホイールから。

前車 WISH よりも太いです。しかし、太さがちょうどいい感じ。ちょうどいいところにこぶもあって、太さも円の大きさも個人的には絶妙なサイズです。

ステアリングの重さは、プリウス G's / プリウスα G's の補強パーツ流用も効いているのか、タイヤが17インチだからか、軽すぎもせず、むちゃくちゃ重いわけでもないぐらい。前車 WISH と比べたら、多少軽いぐらいでしょうか。

切り始めも待ち時間なく、シャープですね。すぐに反応する感じです。

前編で書いた車体剛性や、サスペンションなど全体的にスポーツハッチバックたるものになっていて走りの良さが期待できる、これからが楽しみな性能です。


クルーズコントロールは、まずシステムをオンにして、このくらいで巡航したいというスピードまで上げて、レバーをセット側に一度倒すことで、ドライバーがアクセルを踏まずともその速度で車が走ってくれる機能です。

今更説明する必要がないぐらい、だいぶ前の車にも装着されていますね。

最近は軽自動車の上級グレードにも付いてますね。個人的には軽自動車で遠方まで行きたくないのですが、昨今は、ご家庭に軽自動車しかないこともあって、遠方に行かれる方も普通に見かけます。

軽自動車の性能もそこまで上がった…と考えるべきなのでしょうね。

トヨタ車の中でもやはり、上級車や上級グレード、遠方に行くことが想定される車には付いてますね。

プリウス、アクア、ラクティスなんかにはあります。逆にヴィッツ、パッソなどにはないですね。タンク / ルーミーとかにはあるのかな?

閑話休題。

設定速度の解除はレバーを手前に引くか、ブレーキを踏めば解除されます。ブレーキを踏む回数が多い道路では、しょっちゅう解除されますので、あんまり意味がないです。車で旅行をするとか、里帰りをするとか長距離移動をすることが多い方にはおすすめですね。

セット後スピードをすこし足したい場合はレバーを上側に倒すか倒し続ける、逆に少し落としたい場合は、セットと同じように下に倒すか、倒し続けることで微調整ができます。

なので最初にその速度まで上げて…と、最初に書きましたが、スピードを上げずにとりあえずセット状態にして、あとで速度を合わせる方法もアリだと思います。

この機能を使うことで高速道路や、自動車専用道路、信号機の少ない道などではとても運転が楽になります。

ちなみにセットできるスピードは 120km /h でそれ以上ではレバーをセットに倒してもセットされませんでした。

使ったみた感想ですが、私は遠出をすることもあるので、想像していたとおり大変助かりました。ただ、下道ではあまり利用する機会はすくないかな~。

ずーっとアクセルに乗せっぱなしだと足がつる…というか、そういうことが緩和されるかな~と思いました。特に急いでいないときのゆったりとした運転を楽しみたい時にはいいですね。

上り坂に達すると、スピードが下がった分勝手にスピードを上げてくれますし、逆に下り坂の時も調整してくれます。

職場のフリード HV で体験はしていましたが、勝手に車が進むのには楽しさもあり、ドキドキ感もありで最初はすごい!って感動してました。

「アクセル操作をして、運転を楽しむぜ!」って人にはこの機能はいらないと思いますが、そういう人でもオフにすればよいだけの話なので…。設定がある車を購入する機会があるのであれば、検討してみられてもいいと思います。逆に街乗りが多い方、県をまたぐような運転をされない方にはなくてもいいと思います。

--- シフトレバーとパドルシフトについて

シフトレバーについてですが、前車 WISH の時と比べて、とても品がある感触です。(写真はシフトノブを他車の部品を流用し換装したあとの写真。)

前車 WISH の時は表現すれば「ガチャガチャ」感がありました。オーリスはそれがすっと入って文字で表現するのは難しいのですが「カコッ、カコッ」ととてもスムーズに入ります。かといって、シフトノブの重さで勝手に動くという感じでもないです。

Gazoo の動画を見る限りでは、MT のレバーもそうらしいので、そういった演出なのかな?と思っています。

この感触がとても小気味よい感じで好きです。

ハンドルの後ろにあるパドルシフトについてですが、これは便利だと思うのですが、まだ使い慣れていないですね。慣れるにはこれからって感じです。

ざっくりかくと、シフトレバーでM レンジにすると、擬似的に7速シフトが可能になるのですが、このシフト操作がハンドルのパドルでできるのはパドルシフト。

一時的であれば、D レンジでもパドルでギアを下げることができます。(後述しますが、あげることはできないようです。)

M レンジの場合、シフトを下げるのはいつでも落とせますが、あげる場合は、あげたいレンジの対応している車速になっていなければあげることができないようになっているため、ただパタパタステアリング右にある“+”のパドルを操作しても上がらないのです。そのため、D レンジではアクセルを踏み込んだ量とスピードがリニアに上がるので、シフトアップのパドルはほとんどの場合できないようです。

前車 WISH の時は初代 WISH なのでパドルシフトはなくて、シフトレバーで擬似的にマニュアル感の操作を行ってました。私の WISH は4速ATだったので、まず M レンジ に入れると3速に落ちます。そこから、必要なところに上げたり、下げたりという感じです。

オーリスではたしか CVT 車の全グレードに M レンジがあるので、シフトレバーで同じような操作が可能です。
だからなんでしょうね~。パドルシフトで上げ下げするよりもシフトレバー側の操作が慣れてます。

それと、コーナリング中はパドルもステアリングと一緒に回転するので、パドルがどの位置にあるかわからず、山道の下りカーブでエンジンブレーキを調節したい場合、パドルシフトだとできないんですよ。 (ちょっとハンドルを切るぐらいのカーブだとパドルでもOKなのですが…。)

なので、結局シフトレバー側で調整。

パドルシフトはあればあった方がいいのですが、ぶっちゃけシフトレバー側に M レンジがあれば、パドルシフトはなくてもいいかな~って思いました。

--- パドルシフトとクルーズコントロール。どちらかを選ぶとすれば?
トヨタ車で、両方が設定されている車は少ないです。(調べてませんが、逆に Lexus ブランドはほとんどにあるんじゃないかな?)

どちらかというと、燃費至上主義な世の中なので、クルーズコントロールが多いと思います。

オーリスでは、

まず、両方あるのが120T (“RS パッケージを含む”)。

クルーズコントロールだけあるのが HYBRID “G パッケージ” 。

パドルシフトだけあるのが180S。

そして、M レンジは CVT 車は全車標準装備。(ハイブリッド車を除く)

と言う設定。

今回は、両方あるからこの車を選んでますが、あえて贅沢をせず、基本だけ押さえるという選択肢ならば、

150X “S パッケージ” 4WD が一番良かったかも…です。

4WD だとリアはダブルウィッシュボーン。4WD なので走り出しもスムーズ。シフトは M レンジがあるので満足できる。→パドルはいらない。

クルコンはないけど、なくてもよい。

燃費は1,500cc でそこそこ。パワーもそれなり。

内装も程よい上質感で、ステアリングとシフトノブは革。

タイヤも16インチとアルミホイール。

…と、一とおり押さえているので…

これでも良かったんじゃ?

まあ、買って言うなって話ですが。(買って試乗よりも長く乗ったのでわかったことですが。)

本題からそれてました。すみません。

あえて、クルコンとパドルのどちらかひとつを選ぶとすれば、クルコンはアリですね。パドルはなくてもいいです。ただし、M レンジがあることが前提です。

ただ、パドルシフトが有る車にはかならず M レンジがあるので…。パドルシフトはあっても使わずオマケと考えてもいいかも。

150X “S パッケージ” 4WD とマイオーリスを比べると、グイグイ引っ張るトルク感とパワー、装備の充実性が主な違いかな~。(細かくいうときりがないのでこの辺で。)

ホント、大事にしていこう。 オーリスはいい車です。
Posted at 2017/01/30 17:02:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | SQUARE が語る… | 日記
2017年01月30日 イイね!

2017/1/8 (日) オーリス、ついに納車!

2017/1/8 (日) オーリス、ついに納車!こんにちは。

きょう一つ目の記事です。

今更感が漂っていますが、きょうのブログは1/8 (日) の納車日の記録を残しておきます。

もう納車日からだいぶ日にちがたっていますので、私もどんなだったか、忘れかけてます。(^^ゞ

納車日前日にもディーラーに行ってますのでそのブログはこちらから。


【関連ブログ】
今年最初のオーリスさんがついにヴェールを脱ぐ! - 2017年01月07日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/39141855/

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2017/1/8 (日) ついにオーリスの納車日が来ました!

前日から、興奮していたのかなかなか寝付けませんでした。

時間は11時の約束でしたので、それに合わせてお借りしていた代車でディーラーへ出発!

5分ほど早い時間に到着しました。

当日の午前中は雨と残念な天気。


でも、屋根のある店頭の一等地にオーナーを待っている1台の車…オーリス。
(ボンネットには、『がんばろう 熊本!』の文字が写り込んでます。後で写真を見返したときに「あー、オーリス買った年は震災の翌年だったね。」って思える写真になりました。)


普段ならば、発売されたばかりの車が飾ってある場所に置いてありました。

ちなみに左に写っているのが担当営業さん。体調がムチャクチャ悪い中わたしの納車のためだけに出勤されてました。「SQUAREさんの納車が終わったら病院にいって帰ります。」とのこと。

わたしも風邪が治りかけたばかりの時期でしたので、たまたま荷物の中にマスクがあって、うつらないように私もマスクを装着。

C-HR の後輪に置いてある箱は私が持ってきた物。当日付けてもらおうと思っていた部品は入っていましたが、営業さんがこのような体調なので、次回にお願いすることにしました。 (結果的には自分で取り付けましたが…。)


ちなみに、前日の写真。前日からマスクをした状態でした。(納車が終わって、お礼のメールをしたところ、「インフルエンザ A型でした。」と返事が来ました。)

担当営業:「こんにちは。ついに納車日が来ましたね。すいません、長くなって。まずは、車の説明からしますね~。」

実は納車の説明を受けるのはこれが始めて。

トレノの時も、WISH の時も、家族が受け取って、仕事から帰ってきたら家に車があったものですから。

SQ:「とりあえず、寒いのでなかでお話を…。」と中に入って雑談をしつつも説明を受けました。


室内からパシャリ。

(この日は撮影した写真は、これまでに掲載した3枚とスマホで撮ったこのあとの給油時の写真だけ。これだけです。あまり撮らなかったです。他の写真は他の日の写真を代用)

まずは、車両契約時にディーラーオプションとは別に追加で注文したオプションではない部品たちの支払いを。当初は2回払いで考えていましたが、手持ちのお金が一気になくなるので、金利は付いてしまいますが、6回払いにしました。

パーツはトヨタ部品共販で買っても良かったのですが、金額が大きいのでカードを使いたかったからです。ポイントもたまるし、分割払いもできますし…。ただ、後で知ったのですがカードの利用は共販でもできました。

どんなものを注文したかと言いますと…

・他車流用(主に先代プリウス G's / プリウスα G's)の補強系パーツ
・他車流用コーションステッカー類
・他車流用ウェザーストリップ
・他車流用アルミペダル類

などです。

あと、これは追加で ディーラーオプションのカップホルダースペーサー、TRD のキーケースと、TRD × 86 のロゴが入ったカラビナ、カーナビに付ける音声認識用マイク。

マイクは、みんカラ内で調べる限りでは

08675-00500 音声認識マイク+スイッチ
08675-00340 音声認識マイク+スイッチ 旧版?

と2種類品番があり、どちらも同じ3,000円に消費税。 端子が違ったらアウトですがたぶんどちらも同じなので、あたらしそうな品番の上段の方を注文しました。

他車を含めたみんカラ内の記事を見る限りでは、これを取り付けると、左のステアリングスイッチにある、音声認識のボタンが有効になるそうです。あわせて、お友達登録をいただいてる、くんくんさんにも WISH 時代に取り付けられておられたので、確認をしましtがそれで間違いないということでした。 (くんくんさん、ありがとうございました。)

特別にマイク側のスイッチを切断してステアリングスイッチ側の配線につなぎ直す…といった作業も不用ということでした。マイク側にもステアリングスイッチ非搭載車両用のスイッチが付いてきますが、くんくんさんの整備手帳を見る限りでは、これもいらなくなるみたいですのでわたしもどこか見えないところに入れるか、カプラから取り外せそうならば、端子をはずしてしまおうと考えています。(カプラから取り外すと、マイクを認識しなくなるかもしれないので要調査・テスト)


(トヨタ のWeb サイトより)
カップホルダースペーサーは、サイドブレーキ横にカップホルダーが2つあるのですが、後ろ側の一つが深いので缶コーヒーなどを入れると取り出しにくくなるために注文しました。(最初はいらないと思っていましたが、実車を見たところこれは必要だなと。とくに前側にはスマホを置く予定がありましたので、購入することにしました。)

支払、追加のパーツ注文を終えて、次の説明は保証などについて。

車両、純正部品は3年6万km。走行にかかわる重要な部分は5年10万km。TRD、モデリスタ製品は1年2万kmの説明を受けました。

営業:「では、注意点を実際に車に行って車の中で説明しますね。」


…と、車の方に移動。最初にオプションがひととおり装着されているかざっくりと確認。これまでにしょっちゅうディーラーに来て、その都度確認していましたので、その点はあっさりチェックです。

営業:「SQUAREさん、車検シールと点検シールはどこに貼りますか?」と、ここまで気を遣ってもらいました。すみません。点検シールはフロントガラスの左上の定位置に、車検シールは、TOYOTA Safety Sense C の兼ね合いから、点検シールから5センチぐらい右 (車の中央から左の外から見えるところ) に貼ってもらいました。

営業:「機能についてはSQUAREさんのほうが詳しいですし、これから話すこともご存じのことも多いかと思いますが、操作法と注意点を説明しますね。」

・TOYOTA Safety Sense C に関する操作方法、注意点。
・マルチインフォメーションディスプレイやステアリングスイッチの操作など。
・オートエアコンの使い方。(デュアルエアコン、ミラーヒーター標準装備なので、そういった点など。)
・パノラマルーフの使い方。
・アイドリングストップについて。
・1,000km 1ヶ月点検の案内。

…ほかにもあったと思いますが、思い出せないので…。そんな感じで進みました。

営業:「こんな感じですかね~。いやぁ、でも、オーリスよかですね~。(熊本弁で「いいですね。」) うらやましか (うらやましい) です。」

SQ:「Tさん、体調が悪いときに申し訳ないですが、これで試乗コースを1周しませんか?」

営業:「いいですよ、その前にお約束していた納車サービスのガソリンを入れに行きましょうか。店舗の駐車場と整備工場 数十m を毎日往復してますので、相当中身がないです。」と、前に止まっていた C-HR を動かして出発!(昼間は外に、夜は安全のために中に片付けていたそうです。)


SQ:「C-HR の試乗会でも体験したけど、こんな感じが最近のターボなんですねぇ。全然、頑張ってます感ないですね。スムーズで、ホント 1,800cc だった WISH と変わらない。」


営業:「パノラマルーフを開けてみましょうよ。おおおっ、これいいですね!すごい開放感。プリウスαに似た設定がありますけど、今まで売ったことがないので、これは今後の参考にもなりますね。」

SQ:「販売終わりましたけど、他チャンネルのラクティスにもありましたね。これは付けて良かったです。 WISH の時にムーンルーフ付けなくて後悔したので、次は絶対って思ってました。デュアルムーンルーフは、ヴェルファイア、VOXYなんかにありますけど、これはほぼ天井ぜんぶですもんね~。」

あと、いまいち使い方がわからなかったクルーズコントロールの使い方を教わりました。

営業:「まず、ボタンを押すとシステムオンです。スピードをアクセルで調整して下にレバーをスイングするとその速度にセットされます。それで、スピードが足りないとも追ったら上側にスイング、スイングしっぱなしで加速がされます。」

SQ:「おおっ、アクセル踏んでないのにスピードが上がっていく。」

営業:「逆に、下にスイングで減速です。スイングしっぱなしで減速が続きます。最後にブレーキかレバーを手前に引くと、設定されたスピードをキャンセルします。再設定すればまた定速走行です。」

このような感じで実際の走行で説明をいくつか受けました。

SQ:「さて、では帰ります。また、これからもよろしくお願いします。」

営業:「1ヶ月1,000km 点検のしばらくしたら案内を出しますのでよろしくお願いします。」

ということで、雨も少し上がったところで、自宅に帰りました。(ちょっとドライブに行って帰ろうと思いましたが、おとなしく自宅に帰りました。)

---
納車日当日に行ったカスタマイズは、急いでやりたいと思った物、簡単なものから始めました。

まずはケーブルの引き回しの手直しから。

前車 WISH に装着していた8型後席ディスプレイの移設を今回ディーラーにお願いしていましたが、具体的な配線についてはお任せしていました。

納車後よく見ると、中央のコンソールの助手席後ろぐらいのところあたりのカーペットの間からケーブルが出されて、コンソール後端の床を回り込む形でケーブルが運転席側に配線されていました。

これだとケーブルに負担を掛けますし、足元にケーブルが見えているのが嫌でしたので、


写真のようにコンソールの側面に穴をもうけてそこから出すようにしました。

さすがに初日に車に手を入れるのは勇気が必要でしたが、作業的にはドリルで穴をあけるだけなので、ミスをしないように慎重に穴を開け、写真の通り無事に完了しました。


あわせて、キーリングと、オレンジの紙挟み (クリップ) を買っておいたので、それでシートバックの配線の見栄えを整えました。

シートのステッチがオレンジなので、いい感じに仕上がったと思っています。


お次はエアフィルターの交換。余ったほぼ新品のノーマルエアフィルターは実家のラウムで使用できそうなので、そのまま保管。場合によってはオーリスでも。


あとは、フロントのウインカーバルブを交換。
※交換方法は車両に付属の取扱書に記載されています。

これは WISH のリア※で使用していたお下がりをそのまま使用しました。費用節減~♪
※ WISH のフロント分は吹っ飛びましたので…。(T_T) でも、片目分は (使うことはないかもしれませんが) ちゃんと回収ずみ。


リアのウインカーバルブを交換。※交換方法は車両に付属の取扱書に記載されています。

これは、バルブの規格(端子)が S25 (ピンの角度違い) とT20 シングルのWISH とは異なるためにオーリスのために事前に購入していたバルブです。


スマホのスタンドを設置。

これも WISH の物を使わず新規で購入。

納車日当日はここまでを行いました。

この車、オーリスにこれから、どれだけ乗ることになるのかわかりませんが、大事に、そして楽しんでいきたいと思います。

新しい車生活が始まりました。 オーリス、これからよろしくね。


…ということで、ここからが笑いと涙あり (?)の初期カスタマイズ開始です。

上記で「大事に」って言っている矢先に車を凹ましたり傷を入れたりしてしまい、気分もブルーになる日々。

そして、異音の発生※…。スタートからこけまくってます。

※異音については、2/2 の仕事が終わってからディーラーに4~5日預けることになりました。2/12 に1ヶ月点検をお願いしていましたが、既にODO 1,500km 近く走っており、これと一緒に頼むかもしれません。

いくら厄年とは言え、いろいろありすぎ。

このあとのブログは、ファーストインプレッションの後編などを挟んで、そのあたりを載せてゆきたいと思います。

ファーストインプレッションの前編はこちら

【関連ブログ】
・予定していたすべてのパーツの取り付けが終了しました。 / マイ オーリスのファーストインプレッション 前編 - 2017年01月22日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/39213947/
2017年01月29日 イイね!

今度は異音…。

今度は異音…。こんにちは。

何シテル?でも書きましたが、先日木曜日、個人的な連休の最後の日に思いっきり走りたい!と南へドライブに向かいました。

その帰りに、高速道路の走行を行ったのですが、どうもその当たりから異音がするようになりました。

今思うと、納車の時から出ていたのかもしれず、その音が大きくなっただけなのかもしれません。

この車はカタログスペックでは発生トルクが1,500回転ぐらいから最大になるようですが、それ近くになると音がするのです。正確には、1,800回転~2,000回転ぐらいで。

最初は、ターボってそんなものかな~ぐらいに考えていたのですが、どうも違う。

トランスミッションをニュートラルすると音が出たり出なかったりして、どうもエンジンとミッションが動作中の振動になにかが揺れている、震えているか、こすれている?ような音がします。 (私は震えていると思います。)

なので、翌日の金曜日に念のためディーラーに行ってみてもらいましたが、担当営業さんの話では、エンジン関連ではない模様。(閉店直前に押しかけてすみません。)

「エンジンからの音の場合、車内でこのくらいの音量だと、外から聞いたときはもっと大きい音がしているはずですから。」とのこと。あ、確かに言われてみるとそうだな~。

とりあえず、一度走行して確認をということで、一緒に軽く店舗周辺を走ってもらいました。

SQ:「音が鳴ったり鳴らなかったりするんですよ~。鳴るときは明らかにわかる。それで、その回転域でしか音が鳴らないんです。その回転は普段の下道では加速時にしか達しないので通常の走行では問題無いし、上がるにしても下がるにしてもあっというまに針が通りすぎるので、一瞬だったりするのですが、回転数を 2,000 に維持すると、ずーっと鳴り続けるんです。停車していても鳴ります。」

担当営業:「あ~、これですかね~。SQUAREさんはドラレコ、モニターやら後付けされてるので、その配線の影響もありますよね~。」

SQ:「ですね~。一度確認してまたご連絡します。」

担当営業:「この件も対応しますので、またご連絡ください。」

ということで、その日は帰りました。

それで、仕事が終わった土曜日 (昨日) の夕方から配線時にはずしたピラーカバーやら、内装のサイド部分やらをはずしたまま走ったり、ケーブルを握って停車してふかしてみたりしましたが、どうも配線関係ではない模様。すくなくともピラーカバーをはずしたままでもその先…コーナーセンサーのインジケーターよりも先から聞こえてきます。

こういうのが一番困りますよね~。解決するのか不安ですし、また、車を預けないといけないのかな~なんて思うと…。ふう。

そろそろ落ち着きたいところなのですが…。地道に対応するしか、(していただくしか) ないですね~。

あまり手間や迷惑は掛けたくないのですが。

---
ブログも次のステップに進めなくてすみません。

納車。納車からやったこと。パーツレビュー。整備手帳…と書き込める内容はてんこ盛りなのですが、全然進まず困ったな。
2017年01月29日 イイね!

(速報!?) みんカラ お年玉キャンペーンの当選商品が届きました!

(速報!?) みんカラ お年玉キャンペーンの当選商品が届きました!こんにちは。

何シテル?でお伝えしたみんカラ お年玉キャンペーンの当選商品が金曜日に届きました!








商品はコレです。T10-ハイパワ-1.5W+3LED-白(LBH4-W)。箱に型式がどこにも書いてないので少し不安ですが…どうもこれはプレゼント用に準備された箱だからかな? 通常はバルブが1個で販売されいるモノのようで、プレゼント内容は2個でした。ありがとうございます。

直販価格は、バルブ1個 743円 (税抜) で、Amazon 価格でも 980円ぐらいの低価格品です。(直販だと送料がかかるようなので、欲しい商品が複数ある場合、一度に購入するのがいいかも。)

よく、ちまたに走っている車で見かけるのが、ナンバーに使用していて文字が見えない、「とりあえずLED付けてます!」…的なものを見かけますが、この価格なら、それらの性能よりもすこしいいものかな~なんて思ってました。

ところがどっこい!


この LED やってくれます!ナンバーを視認するには十分な明るさ。

なめてました。孫市屋さん、すみません。

寿命とかが気になりますが、明るさは満足できるものです。昨今コスパ重視の方が多い世の中、そのような方に特におすすめできるのではないかな? これはかなりコスパもいいですよ!

前車 WISH のお下がり IPF L.E.D. 3D ウェッジ 6000K (XP-50) を取り付けていましたが、これに迫る勢いです。値段は約半分でほぼ同等の性能。いや~これいいですね。

IPF のとは使用 LED の違いで色味とか、チップの取り付け方法、場所の違いで光の方向が異なるため車種によっては一概に孫市屋さんのがベストとは言えないのですが、最初にこれを買っていれば、あんな高いものは買っていなかったですね~。

また、取り付けに+-の極性がないのもいいですね。どっちに差し込んでも点灯するので点灯確認が1回で済み作業がはかどり助かります。


デザインも、LED のチップが (実際は露出してますが) 露出していない感じなので見た目もいいですね。(私としては LED がどんなに明るくても、チップ丸見えなのには見た目の抵抗があるので、そのような商品は避けてきました。)

ヒートシンクも付いているようなので、熱対策もされていて安心感があります。

大変良い物をいただきました。ありがとうございました。

関連リンクは孫市屋さんの商品説明を入れておきます。パーツレビューはこちらの都合ですぐに書けないので、とりあえず速報としてブログで記載しておきます。
Posted at 2017/01/29 15:25:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機器取付 / 改造 / 整備 / 新型車 参考情報 | タイアップ企画用

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