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スズキセル坊のブログ一覧

2024年01月08日 イイね!

『ヤマトタケル』DVD

『ヤマトタケル』DVD 平成6年(1994年)7月公開の東宝製作の映画『ヤマトタケル』のDVDです。これまでに観よう観ようと思い続けて未だに観ていなかった作品です。ようやく観ることができました。

 本作はゴジラシリーズのいわゆる【平成VSシリーズ】と呼ばれる作品群が毎年正月映画として公開されていた1990年代に製作されたゴジラ以外では珍しい怪獣映画というか、SF作品ですね。監督は『ゴジラVSモスラ』など幾つもゴジラ映画を手掛けた大河原孝夫。特技監督は同じく平成VSシリーズを手掛けた川北紘一。映画のエンディングに流れる主題歌は、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースしたGLAYのファーストシングル「RAIN」です。
 物語は「古事記」や「日本書紀」で書かれている日本神話に伝わる日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の活躍を基にしていますが、そこにファンタジー要素を取り入れて独特な世界観にアレンジしています。

 キャストはオウス(小碓)/ヤマトタケル(日本武尊)を髙嶋政宏、オトタチバナヒメ(弟橘媛)を沢口靖子、映画の終盤で宇宙より帰還したツクヨミ(月読命)を阿部寛が演じています。その他、ヤマトタケルの父であるケイコウ(景行天皇)を篠田三郎が演じ、クマソタケル(熊襲)を藤岡弘が演じるなど、特撮作品に馴染みのある俳優も多く出演しています。
 映画の終盤、ヤマトタケルとオトタチバナヒメに追い詰められたツクヨミはヤマタノオロチ(八岐大蛇)に変身し二人に襲い掛かりますが、奇跡が起こりヤマトタケルはウツノイクサガミ(宇宙戦神)に変身し、ヤマタノオロチを倒すのです。最終決戦はゴジラシリーズの【平成VSシリーズ】の最終決戦の雰囲気と殆ど同じ感じでバカでかい特撮セットで怪獣同士がぶつかり合うような、最近めっきり見られなくなった日本の特撮らしい迫力の映像が楽しめます。ウツノイクサガミは本作の前年(平成5年)12月に公開された『ゴジラVSメカゴジラ』のメカゴジラと同じ匂いがしますが、ヤマタノオロチの着ぐるみはその巨大さも凄いですけどオロチの生物感のある首の動きを日本が世界に誇る操演技術で見せてくれます。

 ゴジラやガメラ、昭和の時代に生み出され今もなお多くの人に愛されるシリーズも大切ですが、こういった新たな作品を生み出していこうとする動きが今の特撮作品にももっと見られると良いなと思いますけどね。そういった意味でもこの『ヤマトタケル』という作品が製作された事は実に素晴らしいですね。




オウス/ヤマトタケル(演 : 髙嶋政宏)
オトタチバナヒメ(演 : 沢口靖子)




ヤマトタケルと対決するツクヨミ(演 : 阿部寛)


髙嶋政宏と阿部寛が目からビーム出して戦います。


ツクヨミが変身したヤマタノオロチ。
良いですねぇ…このデカさ。これぞ映画館で観る怪獣の迫力ですよ。


それぞれのオロチの首の動きが素晴らしい。日本が誇る操演技術ですね。


ヤマトタケルが奇跡によって変身したウツノイクサガミ(宇宙戦神)。
こういったキャラクターが出てくるところも日本の特撮作品らしくて好き。




こういう特撮、最近見ないなぁ…。寂しいなぁ…。

Posted at 2024/01/08 19:45:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2024年01月07日 イイね!

エースキラー&エースロボット ※リペイント【アルティメットルミナス ウルトラマン18】

エースキラー&エースロボット ※リペイント【アルティメットルミナス ウルトラマン18】 いつもよりも長い正月休みもいよいよ明日で終わります。ここへ来て寒気が入り込んできて新潟は雪模様です。明後日からの仕事に影響しなければ良いのですが…。

 さて、この連休中に積んであるガンプラを1つでも組もうかと思いましたがとうとうやる気が出ずにやらず終いでした。…が、その代わりではないのですが、年末に自宅に届いた『アルティメットルミナス ウルトラマン18』のうち、エースキラーとエースロボットをガンダムマーカーと水性ホビーカラーを使ってリペイントしてみました。
 エースキラーとエースロボットのプロテクター部分は劇中ですと【金色】なのですが、今回の『アルティメットルミナス ウルトラマン18』では【黄土色】の成形色で商品化されており、その辺りをガンダムマーカーのガンダムゴールドで塗ってやりまして、エースロボットのプロテクターの隙間から身体の一部が見える箇所は水性ホビーカラーの銀色で筆塗りしました。

 いや…相変わらず手先が不器用なもんで実に雑な仕事なんですけど、さすがに塗る前と塗った後では塗った後の方が、より劇中のイメージに近付いた感じがして満足感が得られますな。特にエースロボットはだいぶ雰囲気変りましたね。
 でも、僕は基本的に工作するのが趣味じゃない人なので、思い切って店頭で1体1,000円くらいの売価で売ってくれて良いので、こういった細かい部分の塗装もちゃんとやってもらった方が凄く助かるんですけどね(笑)。


エースキラー (⇐ 塗装前 ❘ 塗装後 ⇒)












エースロボット (⇐ 塗装前 ❘ 塗装後 ⇒)













Posted at 2024/01/07 21:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2024年01月06日 イイね!

バーニングゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】

バーニングゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】 バンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ』、バーニングゴジラです。昨年末にゴジラのソフビを幾つか購入したので、まだ購入していないゴジラを少しずつ集めていこうかと思い、タッコングと一緒に購入しました。

 『ムービーモンスターシリーズ』のゴジラの商品名って【ゴジラ(19○○)】といった感じで作品の公開年が括弧書きで表記されるんですけど、この『ゴジラVSデストロイア』に登場するゴジラは商品名を【バーニングゴジラ】にしちゃったんですね。ここは統一感を持たせて【ゴジラ(1995)】として欲しかったなぁ…と細かいところを気にするおじさんは思うのです。

 『ゴジラVSデストロイア』は平成7年(1995年)12月に公開されたゴジラシリーズ第22作にして【平成VSシリーズ】の完結編となります。
 本作のゴジラは体内炉心の核エネルギーの異常により体内核分裂が活性化して暴走した状態となり、身体の大部分が燃えるように赤く発光した様な姿が特徴です。一般的に玩具などの商品名では【バーニングゴジラ】と呼ばれていますが、ゴジラの着ぐるみ(スーツ)を区別する際には【デスゴジ】と俗に呼ばれます。
 このデスゴジ、着ぐるみ自体は前作『ゴジラVSスペースゴジラ』で撮影に使用されたもの(モゲゴジと呼ばれますが)を改修していますが、ゴジラの身体を赤く発光させる為に860個もの電球が使用され、発光する身体の表面部分にはFRP樹脂を用いています。さらに、電飾のための電源ケーブルが着ぐるみに装着されているので着ぐるみの総重量は120kgを超えたそうです。しかも、ゴジラの身体から出る蒸気を出すために炭酸ガスが噴射される仕組みになっている事から、スーツアクターの薩摩剣八郎氏は何度か酸欠で倒れたという…壮絶な撮影現場だったようです。

 死へと向かっていく…満身創痍のゴジラ。改めて『~VSデストロイア』を観ても、近年のCGのゴジラでは出せない実写だからこそ、薩摩氏がゴジラを演じるからこその何とも言えない怒りや物悲しさを見せてくれる、歴代のゴジラの中でも僕の中では一番『役者として好きなゴジラ』なんですよね。
 中学3年の冬に映画館で『~VSデストロイア』を観て、「あぁ…ゴジラ終わっちゃったんだなぁ…」なんて思っていたら、平成10年(1998年)にようやく公開されたトライスター版『GODZILLA』があんな酷い作品だったとは…。











Posted at 2024/01/06 12:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2024年01月05日 イイね!

オイル怪獣 タッコング【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№115】

オイル怪獣 タッコング【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№115】 昨日、今日辺りから仕事始めの方は多いでしょうかね。僕はこの度の正月休み、珍しく長めの連休となっております。まぁ…9日から仕事が始まったら忙しくなるのは昨年の仕事納めの時から分かっているんで今から気が滅入りますけどねぇ…。

 さて、今日取り上げますのはバンダイのソフビ人形『ウルトラ怪獣シリーズ』№115、オイル怪獣 タッコングです。1月2日に地震の被害が出た実家へ行った帰りに自宅近所のジョーシンで購入しました。自分が欲しいと思ってるガンプラなんぞ店頭にあればなぁ…なんて思いながら入店しましたけど、これと言ってめぼしいガンプラはありませんでしたので、代わりと言っちゃあなんですが今まで持ってなかった怪獣のソフビを購入してきたという訳です(笑)。

 オイル怪獣タッコングは『帰ってきたウルトラマン』の第1話「怪獣総進撃」、第2話「タッコング大逆襲」に登場する怪獣です。
 身長45m、体重2万3千t。頭部と胴体が一体となった様なまん丸い身体にはタコの様な吸盤が幾つもあり、胴体の中央には小さな顔があります。また、タコの大きな特徴である8本の触手状の脚は存在せず、2本の短い脚と、身体の上部に2本の手は吸盤が付いています。【オイル怪獣】という別名のとおりオイルやガソリンなどの石油類を喰らい、口からは体内に備蓄してあるオイルを噴射します。

 『帰ってきた~』の第1話では物語冒頭からヘドロ怪獣ザザーンと共に東京湾に出現し、ザザーンを格闘の末に倒します。さらに街を破壊していき、タッコングが壊した建物の下敷きになって主人公の郷秀樹は命を落としてしまうのです。この時タッコングは、郷秀樹と一体化する前のウルトラマンジャック(実体はなく姿は見えない)の攻撃を受けて海へと逃げていきます。第2話では海底に潜むタッコングにMATが攻撃を仕掛け、陸に上がったタッコングは石油コンビナートを襲撃しますが、今度は郷秀樹と一体化した実体のあるウルトラマンジャックによってスペシウム光線で倒されるのです。

 他のどの怪獣とも異なる特徴的な姿をしたウルトラ怪獣に相応しいキャラクターですよね。タコの怪獣で【8本の脚】をデザインから廃するという思い切った手法なんですけど、誰がどう見ても【タコの怪獣】だという事が分かる優れたデザインですよね。しかも、【タッコング】ってネーミングが秀逸じゃないですかぁ。
顔つきもよく見るとレッドキングみたいに気の強そうな顔してるのがまた良いんですよねぇ。決して強い怪獣ではないと思いますが、この余りある存在感はウルトラ怪獣の中でも屈指ではないかと思います。
 あと…何故だか昔からタッコングを見ると往年の名レスラー、黒い呪術師ことアブドーラ・ザ・ブッチャーが頭に浮かんでくるんですよねぇ…。まぁ、何か似てるんスよね(笑)。






















黒い呪術師 アブドーラ・ザ・ブッチャー
地獄突きに毒針エルボーですな。
Posted at 2024/01/05 15:41:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2024年01月04日 イイね!

『惑星大戦争』DVD

『惑星大戦争』DVD 昭和52年(1977年)12月に公開された東宝製作の映画『惑星大戦争』のDVDです。この正月休みに観ようと思って購入していました。

 当時の日本は『未知との遭遇』、『スター・ウォーズ』、『宇宙戦艦ヤマト』(劇場版)などによる空前の【SFブーム】を迎えていました。そんな時代背景により、ゴジラシリーズを休止中の東宝でもSF超大作を製作しようといった動きから製作、公開されたのが本作です。
 ちなみに『惑星大戦争』というタイトルは元々、翌年(昭和53年)夏に日本国内での公開を控えていた『スター・ウォーズ』の邦題となる予定でしたが、ジョージ・ルーカスの意向により全世界で『スター・ウォーズ』というタイトルで統一して公開される事となった為、本作のタイトルに流用されました。
 監督は福田純、特技監督は中野昭慶という、東宝における1970年代のゴジラシリーズやSF作品を支えてきたコンビが本作も手掛けています。出演者も、森田健作、浅野ゆう子、沖雅也、宮内洋といった若い世代の俳優陣から、池部良、睦五郎、平田昭彦、中山昭二、大滝秀治といった東宝特撮作品には欠かせない面々やベテラン俳優陣が脇を固めており、なかなかキャストが豪華な作品なんですよね。

 物語をザックリ説明すると…1988年、太陽系外惑星から飛来した異星人の地球侵略に立ち向かうため、宇宙防衛艦「轟天」で異星人の前線基地である金星に向かい、異星人の要塞である「大魔艦」と対決する…といったものです。

 本作に登場する宇宙防衛艦「轟天」は、昭和38年(1963年)12月に公開された映画『海底軍艦』に登場する万能戦艦「轟天号」の宇宙版リメイクとして登場させたもので、「轟天号」最大の特徴とも言える巨大な艦首ドリルが本作の「轟天」にも装備されています。そして、本作の「轟天」の艦首メインドリル部分には惑星をも消し去る事のできる【エーテル破壊爆弾】が搭載されており、物語の終盤では破壊爆弾が搭載された艦首メインドリルに滝川艦長(演 : 池部良)が乗り込み、ドリル単体で大魔艦目掛けて特攻するのです。
 また、宇宙を航行する防衛艦なので兵装は基本的にビーム兵器となっていますが、「轟天」の胴体部分から巨大なリボルバーを展開して、「スペース・ファイター」と呼ばれる戦闘機の射出カタパルトとして使用されたり、リボルバー部分から【リボルバービーム】と呼ばれるビームを発射する事ができます。この辺は何とも東宝特撮らしい空想科学的発想で、僕は結構好きなんですよね(笑)。

 翌年夏の『スター・ウォーズ』の日本公開に先んじて我が東宝でもSF超大作を!と意気込んで急遽製作された本作ですが、如何せんクランクインから公開までが僅か2ヶ月という超タイトスケジュールで製作されたものですから、そんなところの事情が本作の作品全体に見られる中途半端さに影響しているのでしょうね。とにかく、時間をもっと掛けて丁寧に製作されれば【名作】として語り継がれる一本になっていた可能性もあったはず?…とも思ったりします。
 この頃って、日本国内ではとにかくアニメの人気が高まってきていて、オイルショックなども影響してか、国内の実写特撮作品がなかなか元気の無い時代という印象で、国内のアニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』や海外SF超大作『スター・ウォーズ』に触発されて、今回の『惑星大戦争』や東映の『宇宙からのメッセージ』なんかが製作されていく訳ですが、どれも製作の段階で『スター・ウォーズ』を意識し過ぎたものになってしまったが故に、各々の作品としては『スター・ウォーズ』以上の評価を得られなかったのかもしれませんね。まぁ…この頃の日本人って、今以上に【ハリウッドからやってくるSF超大作】といったフレーズにやたらと弱いんですよね。【ハリウッド】とか【NASA】とかって無条件で「スゲェー‼」って思っちゃう戦後国民性なんですかね(笑)。
 だからこそ、この時代に日本式特撮技術で作られたこの『惑星大戦争』や『宇宙からのメッセージ』といった作品を、我々日本人が今この時代に改めて観て評価できれば良いなぁ…なんて思いますね。そのうち『宇宙からのメッセージ』のDVDも購入しなきゃいかんですな(笑)。




宇宙防衛艦「轟天」。
ドリルは正義!ドリルは男のロマン‼




「轟天」艦内のリボルバー式カタパルト。
こういった【空想科学的発想】は面白くて良いですね。


「轟天」のリボルバー式カタパルト射出口から射出される艦載機【スペース・ファイター】


金星の空を飛ぶするスペース・ファイターの編隊。
この金星の空、凄く良いですよ!日本特撮伝統の業って感じですね。


「轟天」のリボルバー式カタパルトから発射される【リボルバービーム】


【エーテル破壊爆弾】を搭載した艦首メインドリルに乗り込んで大魔艦に特攻する滝川艦長。
これ、もうちょっとスピード感がある演出だったらもっと良かったと思うなぁ。


異星人の前線基地、金星に向かう国連宇宙局の面々。
(右から…森田健作、浅野ゆう子、沖雅也、宮内洋)


浅野ゆう子さん、この時17歳。


東宝映画『妖星ゴラス』などでお馴染み池部良さんが「轟天」の艦長、滝川を演じます。


右…国連宇宙局日本支部長(演 : 大滝秀治)
左…国防軍司令(演 : 平田昭彦)


恒星ヨミ第三惑星人 銀河帝国司令官ヘル(演 : 睦五郎)
1970年代の特撮作品には欠かせない俳優さんですね!お声も渋くて作品がグッと締まります。


銀河司令官ヘルの命令に従順な宇宙獣人。
わざわざこういう【チューバッカ的】なやつ出さなくてもいいのになぁ…。意識し過ぎて逆に中途半端な感じになっちゃってるんだよなぁ…。


恒星ヨミ第三惑星人に捕らわれたヒロインの滝川ジュン(演 : 浅野ゆう子)。
ちなみに浅野ゆう子さんが来てるボンテージファッションは浅野さんの私物だそうで…。
Posted at 2024/01/04 11:36:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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