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Virtual Boxです。

標準で入っているクセに、カーネルのエラーは吐き出すし、HDDは認識しないし・・・

どうなってんの！！？




と、エラーコードを一つ一つ解析してみると、


＞MAKEできません。
＞GCCが入っているかどうか確認してください

的な内容の英文がちらほら見られたんですね。


試しに、

$ yum install gcc

ってやったら、普通に ダウソ → コンプリート w


入ってなかったんかいwwww



分けわかんないエラーばかり出てて苦労しましたが、とりあえずVirtual BOXにOSを入れるところまでは何とかなりましたw

今やっている作業は、Fedora に XPを入れるという作業。
普通は逆ですが、XPにFedoraでは、4GBあるメモリでは到底足りないからw

なぜにこんな作業しなきゃならないのかというと、自分のまわりをFedoraで統一しようとしているんですよ。

4年生はUbuntuで充分ですが、こちらは何気にシステムファイルを弄ることが多くてですね～
仕方ないのでRoot権限でログインすることがほとんどなんです。


そうなってくると、Ubuntu / Debian　では　SUDOコマンドでいちいち入らなければなりません。


SUDOは一時的にSU（スーパーバイザ）になれるという指示ですので、ずっと入ることはできません。

しかし、仮設の機能として、SUDO SU コマンドを使用すると、ターミナルを閉じるまでは英雄的にSUが持続するんですね～


なぜにこんな面倒なのをUbuntuたちは採用しているのかというと、ROOT権限が嫌いだから・・・弄らせたくないから・・・　だという説もあります。

（ってか、ベースが違うからだけどねw）


個人的にはROOTさんでログインできる環境が一番嬉しいんですが、外部サーバー公開する場合等は安全策として、Ubuntuでこの手の処理があった方がよりセキュリティに強い・・なんていう話もあります。

実際、自分はプログラミング（グラフィックカードや、CELLボードのクラスタ演算）しか行わないので、これが厄介でww


まぁ、面倒くさがり屋さんなのでねw



あ、余談ですがUbuntuで入れている方は

"yum"コマンドは使えませんのでご注意を！　"apt-get"コマンドを使用してくださいねw

久々のPCネタです。

もう今年の12月で5年も経ちますが、過去に修理すること6回。



SONY VAIO VGN-AR51DB




いい加減ガタが来はじめ、有線LAN端子は接触不良、無線LAN＆Bluetoothスイッチが不良で、切れたり入ったりの繰り返し・・・


んなもんで、修理に出しても”回路の修理を行いました”とか書かれているだけで、結局は何もされていないため、およそ二ヶ月も経過しないうちにまた同じような症状になると言う・・・・


なので、いっそのこと自分で直すことにしました。


ってか、スイッチを無効化することがまず無いので、一生無効化しない様に半田付けしてしまおうかとww


先ほどまでM/Bを取り外す作業をしていましたが、そろそろ眠くなってきたので、明日学校から帰ってきたらまた作業の続きでもやろうかと思っています。


せっかくだから、VT対応のC2D 7000番台に交換しちゃうかな？ww


ちなみに、最初の画像でとっても目立つチップは、左CPU、右下チップセット、右上GeForce　のチップ（チップって言うか、GPU、CPUとかかな）ですw
とりあえず、綺麗にシリコングリスなどを取り除いておきました。