• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

のぶPのブログ一覧

2012年10月15日 イイね!

座面が壊れたので交換w

クルマネタではないですww



まず、それだけは忠告しておきます( ´∀`)



実家を建ててから・・・・・・・10年だったか・・・

いや、15年だったか・・

まぁいい、自分にとってはつい昨日のようn(ry


(久々にこのネタがやりたかったんだ 許してw)



で、

要はその時に台所のテーブル&椅子セットを購入した訳でございますが、やはり年数が経ってくると、どうしても”経年劣化”というもが出てきます。


そう・・・ 経年劣化ね・・・




表は何の変哲も無い椅子なのに・・・






座面をひっくり返すとこのザマですよw


( ´Д`)=3 フゥ

というわけで、作業開始です!




この座面は4枚構成になっているようで、

表面から順に
・レザー生地
・スポンジ
・厚手のスポンジ(断熱などで使うヤツ)
・圧縮板

でできており、生地で包み込んだ後に、タッカーで固定している状態です。

タッカー針を細かい作業ですが引き抜いて、下ごしらえ完了!



まず、手始めにジョイフルでコンパネ、サブロク板1枚買ってBPにつけて来たんですが、それを元の大きさから気持ち大きめに切りまして、

一般家庭用によく出回っている、電動糸鋸機で形を整えていきます。



こんな感じである程度形になったら




先ほどとは逆の手順で組み立てていきます。





タッカーで固定していくわけですが、4角をそれぞれ先に引っ張り、固定してから順に引っ張りつつタッカーで固定していきます。




実は今回の椅子はこれで2度目w

あと2脚似たようなモノがあるので、とりあえず時間が今日は無かったのでここまで!


近々あと2脚分の座面を作らないとww



しっかし、こういう家具というのは結構単純にできているんですねぇ~


スポンジとかもだいぶ痛んできたので、隙間テープとかを押し込んでおきましたが、それでも意外と不自然無く補修できたりします。





壊れかけの家具・・

実はもしかしたらとても簡単な方法で直るかもしれませんよ?

是非一度分解してみるといいかもしれません。







あと、自分でブログを書いていて気がついたのですが、

たぶん

まず、手始めにジョイフルでコンパネ、サブロク板1枚買ってBPにつけて来たんですが、それを元の大きさから気持ち大きめに切りまして、

という行が群馬県外の方には理解できないと思いますので、軽く説明を・・・



まず、手始めにジョイフル(ジョイフル本田)でコンパネ(建築などで使うコンパネ材)、サブロク板(3x6尺サイズ)1枚買ってBPにつけて来た(載せてきた)んですが、それを元の大きさから気持ち大きめに(一回り大きく)切りまして、


と、標準語?業界用語抜きで書けばこういう表記になるかな?
”サブロク板”とか、”一間サイズ” とかは理解していないと、バイト先ではお客さんから

「馬鹿野郎てめぇ! そんなんも分かんねぇのか!」

と、職人さんから怒号が飛ぶので、嫌でも理解していないと・・・

規格は違いますが、ツーバイフォー(2x4)とかも、あらかた頭ん中でおおよそのサイズを解釈しないと、作業の全行程で使うコーススレッドの個数とか、内壁のボード張りとかだと、フレキビスの打つ場所とか変わってきますので、神経モノなんですよね・・・


Z金物のアンカーが云々とか、筋交いだの、床束のサイズとか、ホント、一般木造建築で使う材料まで叩き込まなきゃクレームで怒鳴られることがしょっちゅうですからね( ´∀`)





最後愚痴みたいになって申し訳ないです。

明日でジャスト4週間、iPhone5が来ないものだから、愚痴の一つはぶつけないと気が済まなかったんだ(´・ω・`)
Posted at 2012/10/15 22:18:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 生活の日記 | 日記
2012年10月13日 イイね!

デッドニングその後

本題に入る前に・・・

先ほど電話があり、
どうやら伯父のBM9に搭載されているマッキンナビが死んだらしい(笑)

今日買い物に出かけて、エンジンをかけたら起動しないとww


40万円のナビ、3年経たずに故障する



まぁ、冷却ファンの音は五月蠅いし、音量に応じて音のバランスは崩れるし、本当に”マッキントッシュ”のナビかよ! と突っ込みたくなるほどのシロモノですが・・・・


しかし、本人が言っていましたが、

「ナビが死んだだけで、オーディオは使えないし、挙げ句の果てにはバックカメラが写らないから後ろが見えない」

なんとも皮肉なものです(´・ω・`)

なんだかんだ言っても、BP/BLの頃みたいに、オーディオ分離型ならまだしも、一体型にしたおかげでこういうことになるんですね( ´∀`)

改めて”便利さ故の盲点”を知った次第です。




さてさて、そのマッキンナビとは打って変わって、あくまで純正デッキかつ、楽ナビでしのいでいるウチのBPですが、うん・・・

昨日のケチ・デッドニング効果が早速現れました!

なんと!


センターコンソールから低音が響いているではありませんか!www


昨日の動作確認の時には気づきませんでしたが、個人的に好きな音量「Vol.21」あたりで、以前感じられなかった、センターコンソールからの響きを感じることができました。


ん~

つまり、ドアで共振してそれで終了! という話では無く、しっかり空間に低音が放出されているということで合っているのでしょうかね?


素直に音が放出され、「ぶつかった先=センターコンソール」 だからこういうことになるのでしょうか。




しかし、穴ポコを塞いだだけでこうも違うかww



あ! そう!その塞いだ穴の話ですが、昨日書き忘れていました!!



途中でアルミテープが切れたので、仕方なくコメリで買ってきたのですね。

で、

今まではカインズのPB商品である、アルミテープを使用していたのですが、
使い始めてみると、まるで違うことに気がついたのです。

コメリ(PB)のは、明らかに厚いんです!



カインズ製品は

幅:50mm
厚さ:85ミクロン
長さ:20m

価格:\480


一方

コメリ製品は

幅:50mm
厚さ:0.1mm(100ミクロン)
長さ:10m

価格:\598


コメリ製品は”総厚”なので、実際のところ薄いのか?とも思ったのですが、手でちぎった感覚が違う・・・
それに、貼ったときに貼り合わせた部分にシワができてしまい、結構強めに押さないとしっかりと貼れないんですね(歪みにくい)


まぁ、二倍の長さで価格が安いわけですから、カインズ製のアルミテープを二枚重ねで貼ればそちらの方が効果的・・・と言われればそれまでですけどw

実際のところ、アルミテープだけではなく、”鉛”も欲しかったのですがね・・


まぁ、まぁ、ここまでこの値段で結果が出れば良いかな? なんて思っています。

あとは、スピーカー交換ですなぁ~( ´∀`)



これはしばらく考えてから行動したいと思います(`・ω・´)
Posted at 2012/10/13 22:14:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガシィ(BP) | クルマ
2012年10月13日 イイね!

格安デッドニング(笑)




ドアの内張を外すと、意外と穴ポコだらけ・・・というのはこれ仕方ないことなのですが、
より”静音化”させるためには、デッドニング作業を行うことが基本ですね。

さらに言うと、”デッドニングキット”を購入すればより簡単に・・・

それは普通なのですが、どうもひねくれた性格+ボンビーなので、

2000円(ドア4枚)で済ませたい!



と、また無謀なことを考えたわけですよw



用意したのは、

○アルミテープ \598
○ニードルフェルト \650/2m
○隙間埋めテープ\98

のみ!(笑)


普通なら、”制振材であるレシェトレックスをドア内部に貼り付けてだな~”

なんて言い始めるわけですが、

高い!



ただそれだけの理由で却下(笑)


なにもレシェトレックスでなくとも、某ホームセンターの住宅用建材を扱うコーナーでは他社の防振材は売っていましたがねw


でも・・・


BPレガシィって制振材が標準で貼ってあるんですよ(笑)




無論、フロントSPだけですが、リヤSPに関しては標準の設定がフロントSPの補助なので、あまり大きい音が出ない。

それに、どーせ純正SPをそのまま使うわけだし(笑)



というわけで、これらを使用してデッドニングを行いました。







フロントは結構細かい配線などが多いので、アルミテープで塞ぐにも神経を使いましたが、こちら、リヤドアは実質ウインドウスイッチのみで余分なモノは無し。

そのまんま、アルミテープで穴を塞いで、ニードルフェルトを貼る感じですw



ただ、今回少々手を加えたのは



隙間埋めテープでスピーカーのエッジを縁取りし





わかりにくいかもしれませんが、ドアとスピーカーの接点にも隙間埋めテープを一周貼り付けてあります。

さらに、スピーカーとねじ止めをする際に、ねじとドアの間に波板トタンを打つときに使うスポンジを挟んでおきました。

これにより、直にドアを伝わって振動するようなことはなくなります。



うん!

とりあえず、\2,000あれば余裕でおつりが来るモノですが、う~ん・・・



ドアの開閉に伴う音はあまり変わりませんが、だいぶスピーカーからの音が曇った感じになりましたw

デッドニングを行うと曇るんですかね?www






後々純正スピーカーを交換しようと思っているのですが、

フロントドアSPを低音域専用に、なるべく上の周波数はトゥイーターで補強し、リアSP(フルレンジ)で全体をカバーさせる・・・

そんな感じで考えています。


センターSPもほしいところですが、純正デッキでセンターSPを出力させることはできるのだろうか・・・

ch数も変わってくるだろうから、アンプを入れて全体を組み直さないと難しいかな・・・




といいつつ、なかなかその先に進まず、ここまで月日が経っているのですがね(笑)
Posted at 2012/10/13 01:17:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BP) | クルマ
2012年10月12日 イイね!

光回線の乗り換え

プロバイダの乗り換えはよく聞く話ですが、
”回線自体を乗り換える” というのは、あまり聞かないと思います。

乗り換えると言っても、日本国内でサービスを提供している光回線事業者・・・

まぁ、自ずと絞られるわけでございますが、今回、元々契約していたNTT東日本 から、 KDDIに乗り換えました。



以前、料金プラン、速度などに触れましたが
https://minkara.carview.co.jp/userid/427504/blog/27760347/

こちら、auひかり のほうが後々料金的にも、速度的にもメリットがあるということが起因し、先月申し込み、本日工事をしてもらった・・・という話になります。



まずは機材の確認から行きましょう!



やたらごっちゃごっちゃしていますが、試しに並べてみましたw

左から順に

・auひかり ONU(単体)
・BUFFALO 無線LANルーター
・auひかり ルーター
・フレッツ光ネクスト ONU内蔵ルーター
・コレガ 無線LANルーター


このご時世、NTTはONU内蔵ルーターを出してきているのに、どういうわけかauひかりは、ONU分離型。

しかも、ONUは三菱電機製、ルーターはNEC製。
やはりTEPCO光の頃から続いている方式なのでしょうかねぇ~・・・・





次に回線速度の比較です。

無線LAN接続ではなく、直接有線で接続し、LAN間通信は1000BASE-Tで行った結果になります。



さすがに表だけでは見づらいと思いますので、

グラフに表しますと・・・・





赤:Flet's光ネクスト
青:auひかり



試行回数は5回。

前半はどちらも同じくらいなのですが、回数を重ねるごとに速度がアップします。


で!


何故にこういうことが起こるのかと言いますと、まぁ、あくまでも予想なのですが、
Windows7から、MTU値、RWIN値が設定変更できなくなっています。
できない・・・というと語弊が生まれるかもしれませんが、実際のところ”コンピュータによる自動調整である” と言った方が正しいかもしれません、このことから、

ある程度の通信トラヒックを検出しないと通信速度を生かし切れないのではないか?
ということです。


試しにnet useコマンドで自動調整を無効にしてみましたが、案の定上下60Mbps付近で固定され、試行回数を重ねても大きく上下はしませんでした。

マニュアル調整で常に通信速度を最大で保つ・・・なんていう設定もできますが、何かとこれら最適な設定値を探し出すのは一苦労なんですね。

とりあえず!!

とりあえずは、自動調整のまま活用してみたいと思います。




ちなみに、




試行回数を重ねていくと、このくらいの速度は平均して出ます。
これで7回目~8回目くらいの結果だったかな?
Posted at 2012/10/12 23:32:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 生活の日記 | 日記
2012年10月10日 イイね!

MT車にリモコンエンジンスタータ・・・(予想)

今日で3週間と+1日。

未だにiPhone5 が届かないのぶPです(笑)


周りを見てみると、ソフバンの方はすぐ手にしているようですが、どうやらauは遅いらしいです(笑)

まぁ、急ぐ話ではないし、ショップに問い合わせてみても16GBで黒はとにかくタマ数が少ないらしいです。

いいんです。
急ぐ話ではないんですからね!!(怒

(^^;


それはおいておいて・・・・


たまたまあるお方のブログで話題になったので、以前から疑問というか自分なりに解釈している点を含めてブログにしたいと思います。

タイトルの通り、MT車へのリモコンエンジンスタータ・・・
これは非常に危険なことなので、あまりお勧めできません。

なので、取り付けるとしても

完全自己責任の上で解釈の上素人の戯言をご覧いただければ幸いです






さて、
ユピテルや、カーメイト、コムテック・・・

様々なメーカーさんが多種多様な製品を出されていますが、その中でもカーメイトさんの製品について一つ触れたいと思います。


・車両はスバル WRX STI 6MT (GVB)
・イモビ&プッシュスタート搭載車

このお方の購入した機種を忘れましたが、現在販売されているどの機種も自分が使っているW22PS(W23PS)の後継機種と思われる為、取り付け説明書を確認してみましたが、やはり多少の変更点があるものの、大きな変更はないと思われます。

ですので現行販売機種も含める形で考えていただければと思います。




まず、リモコンエンジンスタータの一連の動作についてですが


1、リモコン操作
2、OFF→ACC(Engine OFF)
3、ACC→ON(Engine Start)
4、時間経過後/任意操作 ON→OFF(Engine Stop)



という流れになります。

大きい流れはこの通り
では、リモコンエンスタのコンピュータが処理している内容ですが


1、受信
2、PもしくはN信号を検出後、エンジンスタートボタンを1プッシュ
3、ブレーキ信号を出力しながら、エンジンスタートボタンを1プッシュ
4、エンジンスタートボタンを1プッシュ



となっています。

このことから、素直に取り付けた場合、エラーが出るとしたら2番の項目での場所かと思います。



では対策ですが、
この方のブログでもちょこっと触れましたが、P信号を擬似的に作る必要があります。
P信号はAT車にしかないものであり、Pレンジの時に+12Vを出力する回路になります。


そこそこ配線を弄るスバル乗りの方なら熟知していると思いますが、

※ 画像はだいぶ昔の整備手帳から引っ張ってきましたw 赤色は気にしないでくださいw


向かって右下の「PレンジSW」 がその信号線になります。

手元に車両があるわけではないので何とも言えませんが、この配線に逆に電圧をかけてあげれば理論上コンピュータにも流れていくのではないか・・・

そうは思うのですが、逆の考え方もできます。
AT車の場合、このラインはシフトロックユニットもしくは、ミッションコンピュータから来た信号線であると推測されます。
さらに言うと、AT車とはハーネスが違うため、配線したところで統合ユニットまで届かないのではないか?

そう思うのですね。



プッシュスタート車では無い場合、基本的にはすべてマニュアルで配線する形になりますので、P信号だろうが、サイドブレーキ信号だろうが、何でも引き方によって動作は変わります。

ただ、プッシュスタート車用製品であると、結局のところ統合ユニットの延長ハーネスから分岐するような形になっていますので、ここから逆に電圧をかけるのは非常に困難を極めます。


また、調べた内容なのですが、P信号とは別にN信号は+5Vであるという情報もあります。

さらにさらに・・・ 一般的な車両のCPUは+3.3Vロジックで動作しているという話もあります。
無論、表に出る配線で3.3Vというのは、とてもノイズも乗りやすいですし無いとは思いますが・・・


実際のところ、対策としては逆に電圧をかけてみて、それでもだめならあきらめる・・・

(統合ユニットから引っ張っているあのホッソイ配線にエレクトロタップでつなぐのは無理でしょう!)





というわけで、簡単にまとめてしまいましたが、以前から思っていた疑問。
それに、今回の話題を含めて自分なりにまとめてみました。
Posted at 2012/10/10 22:15:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ

プロフィール

「ソリオのリコール。いや。燃費はさ、アウトバック良いから気にならないから良いけどさw」
何シテル?   06/21 19:33
メーカー・車種などは特に問わず、クルマ全般的に好きです。 自己主張の激しい車両よりは、大人しい、でも何かインパクトのあるそんな車両を目指してます。 ブロ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

  12 3456
7 89 1011 12 13
14 15 16 17 18 19 20
212223 24 252627
28 2930 31   

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
2023年9月7日納車 2019年7月にBP5F 2.0i Advantage-Lin ...
ホンダ シビック (ハッチバック) ホンダ シビック (ハッチバック)
2019年4月20日 注文 2019年7月16日 納車 家系上、はじめてのホンダ車です ...
スバル レガシィツーリングワゴン スバル レガシィツーリングワゴン
2008/9/27に納車しました。総走行距離21Kmからスタート! Spec.B顔+ツイ ...
スズキ ソリオハイブリッド スズキ ソリオハイブリッド
初のスズキ車、しかも初のスライドドアトールワゴンです。 当初ノーマル顔のソリオを検討して ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation