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のぶPのブログ一覧

2019年08月31日 イイね!

祝・みんカラ歴11年!

祝・みんカラ歴11年!8月28日でみんカラを始めて11年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>


11年て長いような短いようなw
当初パッソ弄りのため、情報収集するのに使わせていただいていました。

BP5購入を機にみんカラに登録し幅を広げ、気が付いたら今に至るw

途中から始めたTwitterもやめちゃいましたが、何故かみんカラだけは長続きしてますね(´д`)

11年、元号も替わり、仕事も変え、気が付いたらSUBARUもやめ、シビックに乗ることになるとは思いませんでしたが、
これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2019/08/31 08:35:00 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年08月26日 イイね!

FK7謎の異音

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納車から1ヶ月。 どこへも遠出していないのに2,400km走りました。
ひと月、1,000km以内に収めようとしていましたが、現時点でBPの二の舞になりそうな予感をしておりますw
(ターボ車だしそこまで長くは乗れないと思うが・・・)

で、一ヶ月点検に行ってきましたが、その際に1.5hほど時間をかけて調べていただきました。

まず、私が感じた異音というのは、クラッチを切ったタイミングや、ニュートラルに落としたときなど、車体の荷重がフロントにかかったときに前方から、カチカチ という音がします。

カチカチというか、カチャカチャというか、簡単に乾いた感じの音。

整備の方にも乗っていただきましたが、確かに音がするようなので、お店の同型のFK7を出してきてもらい乗り比べたそうです。

結果的にお店のFK7でも同一の音がしたので、FK7特有のものだろう。ということで結論づけましたww

推測では整備の方と同じ意見で、

・MT車の場合、加速→アクセルオフ+クラッチ切る という動作により前後の荷重移動が激しい。よってアッパーマウント付近がよく動くのでそのせいでは?
・入っているギアの段数、ニュートラルの有無、クラッチオフの有無など状態に限らないため足回りの「なにか」だろうとのこと。


個体差があるのか?とも思いましたが、お店のFK7に関しては半年近く製造の差に開きがあるので考えられにくい。
となると、もう

わかんないや\(^o^)/

ってことで、1ヶ月点検が終わりましたww

しかし、このくらいの異音調査にしっかりと向き合って頂けるとは思いませんでした。ホンダディーラーの場合、正規ディーラーは規模が小さい会社が点在しているのでこういった細かいサービスがお客さんを掴んでいるのでしょうね。

受付の女の子も若いし、かわいいし、応対も丁寧だし、整備の方も爽やかだし・・・
それに比べると某ディーラーは・・・おっさんだらk・・・・(以下略
来週GTインプの点検だったわ(´・ω・`)
Posted at 2019/08/26 21:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | クルマ
2019年08月18日 イイね!

プチドライブ_松本巡り

Q : 2019年 お盆休みどっかいったっけ?
A : ・・・・いやぁ・・・・

というまま終わるのもどうなのか?
と、自問自答しながら、お盆休みとはいえ15日から普通に出社しておりましたw

ただ、何もせずにこのまま通り過ぎるのも嫌なので、思い切って出かけてきました。


-- 和田峠ルートの最高地点かな? 標高は結構高い --

行きのルートは高速で向かったものの、佐久の手前あたりであまりにも運転慣れしていないドライバーばかりなのと、込み具合から嫌気が差して佐久南で降りました。
降りた後も、訳のわからない運転をする連中、例えば突然の加減速、遅いのに登坂車線を利用しない、突発的な右左折など多様に存在したのでストレスMAXでした。

あおり運転云々言われている時代ですが、煽られる側がなぜ煽られるのかも取り上げてもらいたいですね。
(私の場合、煽るメリットが昔から意味不なので煽る余裕があるなら抜いていきます)

今回はできる限り午前中に到着し、JA塩尻の農産物直売所(ききょう)に立ち寄りたいと思っていたので、まずは元同僚を呼びつけて合流。



ちなみに、会うのはほぼ1年ぶりですかね~
私がやらかした、結婚式日程間違い事件 以来ですw

で、ある程度買い物を済ませてから、昼飯へ。


知る人ぞ知る? たぶん職人さんとかは一度は行ったことがあるかもしれませんが、「川上屋」というお蕎麦屋さん


の「もつ煮定食 700円」 w
そば屋なのに、そばを頼んだことは一度もありませんw

もつ煮定食(通称:もつてい)、もしくは、サービスランチ(通称:お弁当)のいずれかしか食べたことがないんですが、1度食べでも、2度食べても、病みつきになるそんな定食ですw

ニンニクが入っているようなもつ煮ではなく、醤油と味噌ベースなのかな?ちょっと脂ギッシュなもつ焼き定食に近いです。

これを口にするのは何年ぶりでしょう。 毎週2回は食っていたので口にした瞬間に涙が出そうでしたw
(終始思い出話してたなぁ~)


帰りは高速を一切使わずに、下道で帰りました。



-- 諏訪を抜け、R299へ差し掛かり --



-- 麦草峠に差し掛かると既に15時過ぎ --



-- 温度計を見ると21℃しかなく、夜は肌寒いだろうという予感 --





FK7では初めてのぶどう峠でしたが、やはり幅広ボデーが少々気になりました。
「すれ違いが出来ない」というわけではないですが、ある程度慣れたとはいえ「あと少し寄れるかな?」と思ったときには既にギリギリだった。 という横幅感。
ギリギリかな?とサイドミラーを見て、「もう少し寄れるかな?」という期待は基本的にしてはいけない車体だと感じました。



今回の総工程です。

行き:本庄児玉IC~佐久南IC。
帰り:R299経由。道中、旧中里村の庁舎付近から神流町経由で帰還。

これだけ走ってもメーター読みでリッター17.2Km/L。
本当にFK7の燃費の良さには驚きです。

BPだったら多分13Km/L・・・ギリかなぁ。



-- おまけ

FK7納車後からちょっと気にはなっていたのですが、「シビックってエンジンブレーキ効かなくね?」 という感覚は私だけでしょうかw

・エンジンに対して車体が重い
・MTだからエンブレ効かないんじゃない?

とか色んな仮設は立てられますが、一つ原因がわかりました。



見づらいかも知れませんが、これ「アクセルオフ」での出来事です。
何速のギアに入れているか忘れましたが、55km/h 4,000rpmです。(3速?)
もう一回言いましょう。「アクセルオフです」
でも、アクセル開度が速度と共に比例して開いていくんですw

OBDの制御からの判断となりますが、多分この車両は元々エンジン負荷といえば良いのかターボの影響なのか分かりかねますが、他車搭載のエンジンと比較しても、同じ負圧値でもピストン含めエンジン内部の抵抗が低いのかと思います。
故に、もっとエンジンブレーキの制動を高めようと、完全にアクセルオフでスロットルを閉じてしまうと負圧がとんでもない事になり、最悪オイル上がりが発生する可能性に発展するため、仕方なく割と早いタイミングでスロットルバルブを開放させて負圧を意図的に下げているものと考えられます。

BPのとき、水平対向2.0L 4気筒SOHCでしたが、アクセルオフでも負圧は-0.90ほどまで許容されていました。
FK7搭載の、L15Cエンジンは-0.80~-0.88程度なので少し耐性的にも弱いのかも知れません。

もっとも、自分は内燃機関屋さんではないので詳細は分かりかねますが、エンジンによってその差 というのはどうしてもあるのでしょうね。

GTインプの場合はCVTですし、なぜかアクセルペダルとスロットル開放がそもそも比例していない(一定速で走っているのに突然0.00まで開放するタイミングもある) ので比較しようにも比較できませんが、数値だけ見ていると「まぁ仕方ないか」で済まそうと思っていますw
Posted at 2019/08/18 22:10:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | クルマ
2019年08月12日 イイね!

FK7納車前に色々とあった出来事

BPレガシィで一番の思い出は。
とか、10年以上も乗れば多少たりとも思い出に浸りたいわけで。
思い出ブログとか、後ほど写真を交えて・・・とか、色々と考えていました。

そんな矢先です。
11年ですよ。11年の間色んな人を乗せたり荷物を載せたり、色々とツーリングワゴンとしての機能を果たしてきました。
まさかのラストに故人の遺骨を運ぶことになるとは思いませんでした。

---7月頭

FK7シビックの注文をしてから、色々と取り付ける部品を集め。
8月末に納車予定だったものの、7月半ばに納車可能になるという一報が入り、急遽スケジュール。
情報集めやら、納車準備などに追われていた7月の頭。

私の誕生日:7月7日に、まだガソリンが多少多めに残っていることを危惧していたため、長期入院をしている祖父の病院に珍しく向かいました。
しかし、なぜか地図に無い病棟に移されており、本人の意識は半分あるような無いようなそんな状況。
「死ぬのを待っている」と言われればそれまでですが、一応自分が31歳になったことを伝えると、元気よく返事はしていました(理解していたのかは不明w)
やけに刺激臭のする病室で、とても平常心で居られるような場所ではなかったため、「じゃぁね」の一言で病室を後にしました。

--- 7月中旬

FK7の納車日の調整、東京都内への出張(GT7で向かう)、BPからの部品取り外しなど作業に追われていた頃、朝方に急遽かかってきた1本の電話。
早朝だいぶ早い時間でしたが、祖父が他界したとのこと。

正直、このタイミングで? 今かよ! と、三村風にツッコミを入れつつ、朝から親族含め家に来ており大騒ぎ。

葬儀屋の方が迅速に動いて頂いたおかげで、自分が会社に出社するタイミングで体が温かいうちに触る事ができました。
俗に言う骨川云々というやつですね。自分の誕生日にあったときよりさらにやせ細ったように見えました。

それから、通夜、葬儀などなど、いくら葬儀屋が入っているとはいえ親族やら、業者の方々が出入りするので買い出し、荷物運搬など動くことも多く。

あのとき、ガソリンを減らしたく病院に行った次第だが、結局のところ逆に足りなくなってしまい、急遽耕運機用に購入しておいたガソリンを足してなんとか凌いだ状況でした。皮肉にも。

--- 通夜日

納車当日に支払う予定だったお金に関しても、自宅においておくわけには行かないので急遽支払うためにお店へ。
納車間近のFK7にご対面し、いくつかの記念撮影。

ゆっくりもしていられないので、すぐに帰宅し着替えて会場へ。

--- 葬儀日

葬儀が終了し、全員解散した後に荷物云々などは分散して運搬することに。
位牌、遺骨なども49日までは自宅に収めるということで、運ぶことになったわけですが、これがBPでの最後のドライブでした。

現在記憶している限り、あのBPに色んな人を載せましたが、他界された方は誰一人いませんでした。
それが、まさかのラストに、しかもラストドライブが祖父を運ぶことになるとは誰が予想できたことか。
結局、納車日は後ろにずらすこととなり、葬儀場で保険の契約変更をしたり、とにかくFK7を手にするまで困難を極めました。



↑最後の日。

そんなこんなで、気がついてみたらもうすぐ1ヶ月です。

思い出の場所ベスト5とか、いずれやりたいなーと思っています。
悪路は走れるし、荷物は入るし、季節問わずどこまでも突き進めるそんなクルマでしたが、色んな日本の土地を知ることが出来ましたね。

本当はアウトバックあたりを手にしたいところでしたが、ここは一度冒険もしてみたくFK7を選びました。
BPとは異なり、林道は走れないし除雪されていない雪道を突き進むことは出来ませんが、紆余曲折あってやっと納車できたのでしばらく堪能したいと思います。
Posted at 2019/08/12 21:23:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィ(BP) | クルマ
2019年08月10日 イイね!

EyeSightとHONDASENSING各性能の差について

昨日のブログの続きになりますが、HONDA SENSING(以下、SENSING)と、EyeSightの違いについて多少触れました。
現時点2つの先進安全機能について、その差異を自分の感性を元に比較してみました。
なお、先にオチだけ言っておくと、先進安全機能だけでクルマを選ぶならEyeSight搭載車を買っておいたほうが良いです。
もっというと、あくまでもSENSINGは付いているだけ良いと思ったほうが良いです。


1) 先行車認識の差について

SENSINGの場合走行中に先行車を見失い、新たに追走対象を捉えるまでの時間が非常に遅いです。
例えば、高速道路を80km/hでセットしたとき、先行車が徐々に加速していき認識から外れたとします。
その後に先行車が減速し認識・追従対象になったとします。このとき「出現 → 認識 → 対処」までのラグが多すぎて車間距離を最短にしない限りブレーキを踏まれます。

EyeSightの場合は、車間設定に限らず「出現 → 認識」までが早いため、「対処」はブレーキ制御なしにアクセルオフの惰性で事が済みます。
トランスミッションの違いも多少影響している可能性もありますが、CVTで7速、8速固定としていてもアクセルオフとオルタネータの発電量増大のコントロールで自然と速度抑制をします。
なので、人間(ドライバー)が認識し、アクセルオフの状態でコントロールする自然な動作はSENSINGでは出来ずと言ったところでしょうか。

他にもEyeSightとの単純比較をすると自分が感じた差異は以下の通り
・隣の車線を見ない : 車線変更時に対象を見失う
・自車線から離脱した車を追ってしまう:PA/SAに入っていく車(もちろん車線外)まで追ってしまい本線上でブレーキ。
・加速/減速のコントロールが出来ない:EyeSightには加減速のコントロール機能がありますが、SENSINGには存在せずしかも過敏。

まぁ、機械制御なんだから諦めろ。と言われればそれまでですが、本当に自然な動作が一切出来ないので使っていて頭にきます(笑)


2) クルーズコントロール性能について

先日のブログでも書きましたが、SENSINGの一番ダメな点として、このクルコン性能になります。
OBDからアクセル開度を確認しながら追従クルーズをしていましたが、最小でも約2%の増減を小刻みに制御しています。
後ほどアクセル開度の制御については記載しますが、ON、OFF、ON、OFF・・・と非常に激しく、運転席に座っている自分でさえ気持ち悪くなるほどです。
先行車がいる、いないに関わらずこの制御のため、最早通常の追従なしのクルコンが可能だったとしても改善のしようがない制御なのでしょう。

逆にEyeSightでそんな制御はお目にかかったことがないですし、そもそもBPの定速クルーズ、BM、GPE、GT7も追従をオフにして定速モードにしてもそんな制御をしたことがありません。
これもトランスミッションの違い?とは思えませんが、一度CVT車でも確認してみたいほどです。


3) 車線認識性能について

車線の認識性能に関しては、EyeSightVer.3(GT7-B)で55km/h以上、SENSING(FK7)で60km/h以上となっています。
速度はともあれ、車線の認識のスピードと逸脱防止の介入速度に関しては、SENSINGの方が優れています(早い)
EyeSightの場合、認識こそするもののなるべく内側に入れ込むような介入はしたがりません。
※本当にはみ出るような動きなら戻しますが・・・・
EyeSightは基本的に車線からはみ出そうになったときは警告音が鳴り響きますが、SENSINGの場合はステアリングを左右に振らせて手にダイレクトに刺激してくれます(コレすごいわかりやすいです)
同乗者にあまり響かないように、自然にドライバーへ伝えるという考えなのかな?と思います。


4) ステアリング補助機能(車線中央維持)について

EyeSightはVer.3もツーリングアシストも、基本的には追従クルーズがONの状態でないと中央維持はしてくれません。
例えば、高速道路で追従も何もせずに走っていたとしても、中央維持は働いてくれません。
アクセルワークだけ自分で行い、中央維持だけは使いたい・・・・というケースでは、SENSINGの方が自由度があります。
個人的には後者のパターンなので満足していますが、いちいちエンジンを切る度にステアリングアシストのメイン電源が落ちるので煩わしいですw
EyeSightの中央維持には付いていませんが、SENSINGについてはパワーステアリングの出力を弱める機能が付いているそうです。
「そうです」というのは、ある程度体感はできますが明確に重くなるというものではなく、自然に重くなる感じです。
もちろん緊急回避などが発生した場合にはすぐ復帰しますが、「ずっしりと安定した走り」という意味ではSENSINGの車線中央維持の方が扱いやすいです。


5) プリクラッシュブレーキについて

介入タイミング、速さ、実際の制動に関しては殆ど同一です。
EyeSightも、SENSINGも先行車が曲がり切らないうちに突っ込んでいくとアラートと警告を発しますし、タイミングにも大きな差はありません。


6) オートマチックハイビーム・ヘッドライトについて

安全性能の一部として盛り込むべきか微妙ですが、カメラ制御という意味で同列に比較してみます。
まずヘッドライトユニットの単純比較となりますが、シビックの場合光源は複数のリフレクタータイプです。
センターで別れており、外側数発=Lo、内側数発=Hi となっています。
インプレッサの場合は、プロジェクター式のLEDヘッドライトで内部の光源は確認しかねますが、Hi/Lo共にプロジェクターです。
さらに35km/h以上だったかな?だと、ステアリングの舵角に対してヘッドライトの角度が調整されるステアリング連動ヘッドランプが付いていますが、シビックにはそれがありません。
で、単純に両者比較してどっちが明るいか?といえばどっちもどっちですw

シビックの場合カットラインが複数なのでよく散っており手前から常用範囲まで均一に明るいです。(もちろん標識もよく見えます)
インプレッサの場合、プロジェクターのくっきりとしたカットラインが出ており、明暗、強弱がはっきりしています。
最終的には好みの問題になりますが、ハイビームに関してはよく散ってもらいたいので、リフレクタータイプの方が見やすいかな?と思います。

で、この制御を自動化しているオートマチックハイビーム(自動ハイビーム)を機能比較すると、まず制御が物凄い下手なのがシビック。
というかよくこれで市販化したもんだ。と言えるほど酷い出来栄えです。
先行車がいてもハイビームにはなるし、逆にここぞ!というときに切り替わりはしない。
なぜ今ハイビームにした!? ってか、なぜ今このタイミングでハイビームにならない!?というのが日常茶飯事です。

適切に・的確にという意味では、EyeSight制御のインプレッサのライトと比べ物になりません。

なお、スイッチ操作に関するメーカーの概念も多少異なります。
スバル:スイッチがAUTOのとき、HI側に切り替えると自動ハイビーム機能になる
ホンダ:スイッチがAUTOのとき、LO側で初回点灯したときに自動ハイビーム機能になる
→ 一度でもHI側に切り替えたら復帰しないため、LO側に戻した後にAUTO→ON→AUTOにすることで復帰
また、画像の通りワンタッチで機能そのものをOFFにするようなボタンは存在せず、ユーザビリティという概念でも大分物足りない感じがします。



以上、ざっと感じた差異というのをブログにしてみました。

CVT車であれば全車速追従機能が付いているので、全機能の比較が可能かと思いますが、基本機能の比較でこれだけの差を感じています。
こういった先進安全機能については、メーカーの考え方によって制御も違います。
スバルとホンダの双方のメーカーの考え方というのもあります。
特にスバルに関しては槇原敬之では無いですが、「どんなときも」スバルらしくあるために。というのが内部的なテーマとなっているようなので、
早くからフルタイムAWDを採用していますし、介入も自然さを出すようにしています。
そういった意味でも、この差が生じているのではないか?とも考えられます。

結論、まぁ付いているだけ良いか = SENSING。 しっかりとした機能が欲しい! = EyeSight ですかね。
Posted at 2019/08/10 22:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ

プロフィール

「@B・K さん、ワゴンRの5MTが面白いらしいですよw」
何シテル?   08/15 12:41
メーカー・車種などは特に問わず、クルマ全般的に好きです。 自己主張の激しい車両よりは、大人しい、でも何かインパクトのあるそんな車両を目指してます。 ブロ...

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