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クリューのブログ一覧

2025年08月24日 イイね!

軽自動車ウォーズ 勃発?

軽自動車ウォーズ 勃発?先日、ショッピングモールに行くとそこにはホンダのEVが3台並んでいた。2台はN-VANe (商用車用=eL4?とアウトドア特装車?eFUN?)であったが、中央に設置されていたのはN-ONEeであった。室内は極普通のインテリアだったが、後部座席に座ると若干膝が上がってしまう座り方になっているので多分にフロア下にバッテリーが設置されていると思った。
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帰宅して、ネットを見るとニッサンルークス/三菱ekスペース/デリカミニの広報用動画がかなり出回っていた。
詳細はまだ実車を見ていないので何とも言えないが、特にデリカミニは、スズキのスペーシアギアに対応すべく、eKクロス スペースをベースに三菱の旧来のネーミングを上手に使い、水川あさみとデリ丸のキャラがヒット。2019年からやはり安全支援システムや走行性能を向上させたモデルであろう。
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ということは既に販売されているダイハツムーブ、ニッサンルークス/三菱ekスペース/デリカミニ、カテゴリーは違えどホンダのN-ONEeと3台の軽自動車が今年秋には出そろうことになるわけだ。

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さらには今年の10月ごろにはスズキのワゴンRも約8年ぶりにモデルチェンジをし新型となるという噂が出ている。軽初のストロングハイブリッド搭載とかEVモデル「WAGON R EV」もあるとか、スライドドア採用の可能性もあるとか噂が絶えない。
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さらにはホンダもN-WGNは既に発売から既に6年が経過しようとしている。前回も6年前後でモデルチェンジをしていることを考えると、N-WGNもこの市場に登場することになるわけだ。
EV、ハイルーフワゴン、セミルーフワゴンとそれぞれに違いがあれどそれぞれに魅力ある車がこれだけ揃うと年末はかなりの商戦になることが予想できる。
ましてやスズキを除くとそれぞれに北米市場の関税による影響もあるだけに国内市場での利益を拡大を考えていることは言うまでもない。ホンダも新型プレリュードのデビューとなるが、購入できる層はそう多くはあるまい。それだけに軽自動車にかなり力を入れてくることは想像できる。それはがけっぷちの日産も同様である。
今や軽自動車は普通車以上にタウンカーとして地位を確立し、日本の二酸化排出量を減らした一つの要因ともいわれるようになった。しかし、様々な装備が充実し、安全性の工場から価格は200万を超えるようになったが、普通車より扱いやすく、のちの維持費も安い軽自動車を選ぶ人も多くなったのも事実である。


スズキ、ダイハツ、日産/三菱、ホンダの新たな軽自動車WASがまた今後どのような影響を生むのだろうか?新たなEVとして魅力か、はたまた走行性能の向上であろうか…今年は普通車より軽自動車の方が盛り上がりそうな気がする。
Posted at 2025/08/24 20:40:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車産業 | クルマ
2025年08月19日 イイね!

息が長くなったCX-3

息が長くなったCX-3今夏、ベトナムでCX-3がベトナムマツダを運営する現地企業THACO AUTO(チュオンハイ自動車)でライセンス生産されることになったという。(ちなみにこのメーカーはプジョー408やBMWX3,KIAのK3も生産している模様)

これで東南アジア、オセアニア、そして日本向けのCX-3はタイの他にベトナムでも生産ができるようになったわけだ。大きな市場である欧州や北米、中国での販売は縮小傾向であるが、依然としてこのモデルはこれら3つの他に中南米、アフリカでも販売されているという。

どのメーカーもややもすると商品の価値が下がらないようにモデルチェンジをするのが恒例であるが、このCX-3は商品改良を続けながらまだ販売拡大をしているのはなぜだろう。
一つにはこのBセグメントSUVは都市部で取り回しがよく、大きすぎずサイズがその地域でマッチしていることもあるだろう。マツダにしてみれば、その地域に絶えず新しいモデルを投入することも有効かもしれないが、絶えず商品改良を繰り返して、商品とマツダのブランドの信頼性も構築できた方が容易だったのかもしれない。

またこれまでタイで生産をされたものを輸入するよりベトナムで生産販売した方がそれだけのコストの削減でベトナムでさらに価格を抑え販売できると踏んだからだろう。
また、THACO AUTO(チュオンハイ自動車)はそれまでプジョーやBMWの車の生産をしてきていたことから、マツダも生産技術も高いものをもつと評価しただろうし、チュオンハイ側も日本の生産技術を学べると踏んだのだろう。
面白いのはタイやベトナムではそれぞれにエアロやグリルの違いが出てきており、さらにCX‐3の魅力を押し上げていることだ。
それだけのサプライヤーの設計能力も生産技術も高くなっているのかもしれない。

しかし、それだけではないと思う。
CX‐3は以前からエクステリアも主に都市の中で映えるようなクーペライクなドライバーズカーとして開発されていることからスペシャリティーカーとしていまだ販売ができるのだろう。実用性重視ではなく、割り切って開発された車で会ったからだろう。
またデビュー当初から課題になっていた乗り心地の硬さも年次改良で少しづつ熟成されたことによって他のライバルにもある程度互角のものになったというのも大きな理由ではないだろうか。
またデビュー時はディーゼル一本だったエンジンも手ごろなガソリンに切り替えながら販売することでさらに購入しやすいものになったことも要因だ。
開発主査の不祥事こそ残念なものだったが、車の開発においてはCX‐3を開発したチームは先見の明があったのかもしれない。ライセンス生産ということは短期間に販売は終わらないだろう。つまり、次期型CX-3が生産されても生産、販売がされるかもしれない。


次期モデルがすでにタイで生産をするよう着々と準備がなされているようだが、まだまだCX‐3の車としての魅力は衰えてはいないようだ。
Posted at 2025/08/19 10:25:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-3 | クルマ
2025年08月16日 イイね!

どうなるのか…SMALL群…

どうなるのか…SMALL群…昨今、新型CX‐5の話題で盛り上がるマツダ車である。ましてや国内でのCMでは、「技術は愛だ」のキャッチフレーズでCX-80、CX-60 、CX-30 そして現行CX-5を全面に販売促進をしている。
しかし、マツダにはロードスター、MAZDA3、MAZDA2もあるのだが、現在のSUVブームには残念ながらロードスターを除く残りの2車は販売好調というわけにはいかない。
そのため、今年になってからMAZDA2の生産終了の噂が出始め、MAZDA3も来年、再来年にはどうも…。



電動化を念頭に電池を搭載しやすくすることは、車体の高さを考えるとSUVが有利になるのはわかるのだが、やはりBSEGMENTとCSEGMENTは一般に受け入れやすい車の市場である。それだけにSUVではない車は安価になるし、維持費も違ってくるので必要なはずだ。確かに他のメーカーもこの部類の車のモデルチェンジは長引いているのはやはりどのメーカーにしてもSUVブームには逆らうことはできないのだろう。
ただ、今後の大きな市場である北米市場の関税が上昇していく中で、弱小マツダは国内市場の拡大を狙った戦略をとってきたのは、ご存知の通りである。
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マツダは今までどちらかというと国内専用車種よりも、輸出を考慮した自動車を主として開発をしてきた。しかし、昨今のそれぞれの市場での電動化を踏まえ、徐々に欧州や他の市場でも対応できなくなりつつあるMAZDA2の販売を終了してきている。ただ、アジアでは国内市場と生産国のタイ、そしてその周囲の東南アジアなど9か国、オセアニアの2か国、中南米のメキシコ、チリ、ペルーなどの3か国、中東・アフリカでは5か国で販売を継続していると言う。しかし、主としてCX-3に役割を移行しているようである。
MAZDA3はというとまだまだ欧州市場でも北米市場でも販売は継続しているようである。しかし、ディーゼルエンジンは段々と以前のような販売増にはつながってはいないようで、MAZDA2とともに電動化を期待されている。
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当初は第7世代は電動化を踏まえ、CX-30のEVのコンセプトカーまで出した、SMALL群だったはずだが、実際は中国でCX-30 をかさ上げしたCX‐30が販売されたものの、世界的にはMX‐30がその役目を担い、実際CX-30はMILDハイブリッドの搭載のみで販売が継続されている。これは
、思った以上に世界市場がEV市場のボリュームが大きくならなかったからではないだろうか。
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だからといってこのSMALL群については欧州ではマイルドハイブリッド車を早々に投入したが、MAZDA3やCX-30も思いのほかエクステリアが好評であることやエンジンについても勝ることはなくともある程度の性能を維持できていることから商品価値がまだあると判断したのか思いのほか大きなてこ入れをされていないのが現状だ。
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昨今の情報の早いサイトでは、来年の2026年はエクステリアに変更なく販売を継続するという話が出ている。MAZDA-RACING-SPLITの特別仕様車の話もあるが、これは限定車であるがゆえ、現行エンジンについての改良はほぼ難しいと考えるのが妥当であろう。やはり、2.5lかそのターボか…。

限られた人数での内燃機関チームはきっとSKYACTIV-Zに最終段階に注力を注いでいたりや先ごろ報道されたバイオディーゼルにも開発を進めていると思えば、MAZDA3だけにエンジンの改良を進めているとは考えにくい。単純に国内市場用に投入できるのは2.5l、あるいは2.5lターボであろう。
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しかし、もう遠くない未来に現行MAZDA2 もMAZDA3も生産終了であることは間違いない。次期型は「e」の付いた電動車であろう。
2027年SKYACTIV-Zがデビューした時に、HEVか、EVになるかはっきりするかもしれない。
Posted at 2025/08/26 20:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2025年08月11日 イイね!

戦後80年とF-35B

戦後80年とF-35B昨日、鹿児島空港に突然F-35Bが飛来、緊急着陸をした。

防衛省によると、鹿児島空港に着陸したのはイギリス海軍の空母、「プリンス・オブ・ウェールズ」の艦載機で、機体の不具合で鹿児島空港に着陸したという。イギリス海軍は現在、F35Bを艦載する空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中心とする空母打撃群を西太平洋に派遣している。4〜12日の日程で海上自衛隊や米軍などと共同訓練していた。10日、韓国に展開していたF35Bが空母に戻る際にエンジントラブルが発生し、原因などを英軍に問い合わせているそうだ。

垂直尾翼のマークが稲妻を模していおり、イギリス海軍で最初にF-35Bを運用を始めた第 809 海軍航空飛行隊のようだ。
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遡ること8月7日(金)には宮崎の新田原基地に自衛隊初のF-35B機が初配備された。
しかし、実はこの日は航空自衛隊のF2戦闘機1機が墜落し、乗っていた隊員1人が緊急脱出している。
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この広島長崎の原爆の日、そして終戦記念日を控え、このようなタイミングでこのようなアクシデントが起きるのは残念でならない。残念という言葉が表現が相応しいかわからないが…。
いつまでも戦後でなければならない。最近この言葉をよく耳にする。戦後80年、当時の指導者の誤った舵取りで多くの命がなくなったことは私たちがいつまでも忘れてはならないことである。

しかし、現実の今、ロシアや中国、北朝鮮の脅威もあるのも事実である。航空自衛隊の保持するF-15、F-2さらには練習機のT-4は採用されてかなりの時間が経ち、能力もある程度の保持していても、繰り返される周辺国家の領空侵犯に対するスクランブルや自衛隊の能力を維持するための訓練は、それらの機体を疲弊させている。しかし、それらに代わる機体の採用の遅れや運用がままならないという現実がある。
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例えば、海上自衛隊のP‐1哨戒機は国産が故、部品の調達が困難であったり、C‐130Rは諸事情から中古でアメリカ海兵隊の退役した機体を購入したものの運用が困難という状況が続いている。
F-35Bや護衛艦のいずもやかがの空母化はこれら中国などの脅威に対する手段としての運用なのだが、あまりにもさまざまアクシデントが起きている。
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では、世界は、というとウクライナとロシア、イスラエルのガザ地区の攻撃ならまだしも6月にはインドとパキスタンも軍事行動が起きた。世界終末時計は第2次世界大戦終了後に、1947年に初めて発表され、当初は「残り7分」だった。その後冷戦時代には「残り2分」まで進み、その後、冷戦終結や国際的な協調によって「残り17分」とされた。しかし、現在は過去最短となる「残り89秒」となっている。だからこそ、自衛隊の隊員も今までと同じではないだろう。先日も沖縄県宮古島市内の駐車場で陸自訓練へ抗議活動をしていた市民団体メンバーとのトラブルも報道された。その隊長も台湾有事を考えるとそれだけの緊張感もあったのだろう。実際はどのようなトラブルがあったのか、切り取られているようであれば、一方的な意見は言えない。
私には、自衛隊の中にかなりの緊迫感というかギリギリのところに置かれているのではないかという気がする。

戦争はある意味、正義を語った集団殺人である。日本人の多くは、それを理解して戦争を二度と起こさないと思っているはずだ。そして日本だけが原子爆弾を使われて多くの人の命を失っている。だから、日本は武器にできるだけ頼らない外交をし、武器輸出三原則を掲げてきた。しかし、環境の変化は、それも見直しされてしまった。また周辺国家の脅威に対して非核三原則まで見直し、核を持つことが安上がりだという政治家まで現れた。

いつまでも戦後でなければならない。その言葉をいつまで維持できるのだろうか。防衛費を上げることは少なからず、周辺国家に対する脅威から一時的な不安を和らげることができる。しかし、その予算はどこから捻出できるのか。また防衛費の分を我々の生活に回したとして、周辺国家が平気で私たちの国に武器を持って領土を自由に動き回ることを認められるだろうか。ましてや人口の少ない離島や街を他国の人が土地を買いあさっていることを納得できるだろうか…。

戦後80年 あれほど世界をリードしてきたアメリカ合衆国の政策は信用ができなくなりつつある。かといって日本独自で世界と渡り合えるほどの外交政策ができるのか…。経済の分野でもピークを過ぎた日本は、戦争という恐怖を理解しながらもさらに年々難しい外交を求められているように思う。
Posted at 2025/08/11 11:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | ニュース
2025年08月10日 イイね!

セダンといえば...その57 トヨタビスタ (V50 ) ビスタ最終モデル

セダンといえば...その57 トヨタビスタ (V50 ) ビスタ最終モデルセダンと言えば…今回はトヨタビスタの最終モデルとなったV50型である。それまでカムリと姉妹車関係を解消し、新たにワゴンモデル「アルデオ」を設定し、セダンとしてはかなり実用性を重視したモデルとなった。この時期、RVブームの一端としてステーションワゴンも販売台数が伸び、トヨタとしてもカルディナの他にこのクラスに新たな商品を投入したかったのか、カルディナとは全く違うエクステリアのアルデオとまたハッチバックのオーパ(Opa)を投入している。なお、このオーパはビスタとコンポーネンツは同じである。
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さて、このモデル、トヨタの初代カリーナEDが起こしたロールーフハードトップとは全く違ったエクステリアを採用した。これは当時の室内高を上げることによって室内空間の拡大を狙い、それまでの車にあったタイト感を払しょくするような室内空間をアルデオとともに確保したことがうかがえる。全高1500㎜、今となっては軽自動車のアルトやミライースが1500㎜前後の全高であるが、当時としては初代から1400mmを超えない程度だったからすれば、当時としてはかなり高い部類に入るのだ。さらにはホイールベースを先代から50㎜延長し、ウィンドウスクリーン下端を125㎜移動することでそれまでのセダン以上の室内空間を確保したという。
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当然この設計変更によって室内空間が確保したわけだが、さらに当時の流行になったセンターメーターだけではなく、コラムシフトを採用し、マイナーチェンジではベンチシートも採用している。
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エンジンは1.8ℓ~2.0ℓ直列4気筒エンジンを搭載していた。したがって走りよりもより室内空間での快適性を狙って他のミニバンやステーションワゴンに準ずるものを確保し、家族での快適な移動を目指したのではないかと思われる。
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3ボックスのセダンと言えばフロントとリアと間のキャビンの箱をどのように繋げるかというところがデザイナーの腕なのだが、マクロでみれば非常によくつないであるもののやはり俯瞰してみるとやはりキャビンの高さはかなり高く感じてしまう。したがってセダンもステーションワゴンともに実用性重視で快適空間を求めるニッチな購買層を狙った車だったと思われる。

それまでのセダンはDRIVERSCARであり、同乗者よりもむしろドライバーが満足すればよかった。しかし、軽自動車の規格が変更された1989年以降、ワゴンRに始まる車高の高い軽自動車やRVブームはそれまでの保守的なセダンに何かしら革新的なものを採用しなければ、復権はできないだろうという挑戦的なモデルだったとも言える。

車とは不思議と家電製品と違い趣味性が高い工業製品である。そのため、実用性だけでは販売増には繋がらないという車の開発の難しさを感じさせるセダンだったと言える。
Posted at 2025/08/10 12:57:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | セダン | 日記

プロフィール

「どうなるのか…SMALL群… http://cvw.jp/b/689666/48604201/
何シテル?   08/26 20:00
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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