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クリューのブログ一覧

2025年04月13日 イイね!

これからSMALL群?

これからSMALL群?先日、長安マツダがEZ-60というEVを公開した。中国市場では、EZ-6につづいて2つ目のEVである。
そして、2車とも中国企業との提携による姉妹車である。この長安マツダは中国の「BIG5」と呼ばれる自動車メーカーの5大メーカーの一つ「長安汽車」とマツダの合弁会社である。昨今もEVの潮流も、販売台数の減少や価格競争、インフラ整備の問題から欧州でのバッテリー生産工場の閉鎖やドイツ自動車メーカーの不振のためか、マツダは本腰で開発投入するよりも、EVの普及率も高く、激戦地の中国のメーカーを手を組み、あえて開発の予算を減らし、コネクテッドカーや自動運転の開発に力を入れているのかもしれない。
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さて、EZ-6はマツダのEVとしては中国市場を念頭に発表されたわけだが、なぜかセダンモデルだった。その理由として中国市場では世界的にもセダンの人気が高いからと考えれる。しかし、EVを販売しなければならないの中国だけでなく、EVの流れを作った欧州市場もある。そこでマツダはSUVも投入する必要性があるわけだ。しかし、手持ちのMX-30では、中国メーカーとテスラの構成には価格的に不利である。そこで中国で生産し、欧州市場で販売できる製品として長安マツダからEZ-60を投入しようとしているのではないだろうか。
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それまで中国では、長らく販売していたセダンタイプのアテンザやMAZDA6よりも、販売の主力はCX-5になり、セダンからSUVに移行している。そのため、いつまでも内燃機関の車よりもEVのSUV、それも価格で対抗できる車種が必要であったわけだ。それが今回のEZ‐60の市場投入と考えられる。ましてや中国市場ではマツダの売りの一つであったディーゼルも、中国における軽油の品質問題から販売できないため、苦戦中のマツダにとっては朗報だろう。
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さらには以前初代CX‐5ベースで開発され、販売をしていた「CX-4」というスタイリッシュなクーペスタイルのSUVの購買層もきっと注目してくるのではないだろうか。

さらには今年はついにCX-5の新型がデビューする。すでにCX-5が発表間近であちこちでスクープされており、かなり実写の様子が判明してきている。

またCX-3の後継と思われるコンパクトSUVの生産もタイで2027年に行われるということが発表されている。
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これもあちこちの情報サイトからBセグメントである可能性が高く、このプラットホームを利用してMAZDA2も開発の可能性も見えたように思う。
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CX‐5、CX-3 、となるとあとは世界的に一番のボリュームのあるCセグメントのMAZDA3がどうなるかである。ゴルフはマイナーチェーンジをして8.5となった。昨今モデルチェンジの期間も長くなり、その時代の潮流に合わせて商品改良しているだけにMAZDA3も2019年デビューだが、まだ延命する可能性も出てきた。エクステリアとエンジンにどの程度の改良をしてくるのか…。周囲の電動化に乗り遅れているだけに、どの程度のテコ入れをしてくるだろうか。
Posted at 2025/04/13 09:45:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2025年04月05日 イイね!

MX-30 EVの生産終了・・・。

MX-30 EVの生産終了・・・。先月末、MX-30 EVモデルの生産が終了したことがアナウンスされた。MAZDAでは量産車としては初めてのEVであったが、中国の第一汽車と提携して清算されているMAZDAEZ-6(6e)とバトンタッチするように終了となった。
MX-30は、マイルドハイブリッドモデルとロータリーを使ったプラグインハイブリッドとなった。
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しかしながら、なぜ、MX-30はEVモデルを先行し、つぎにPHEV(プラグインハイブリッド)だったのだろうか?…。ましてやロータリー基準で考えればなぜ、MHEV(マイルドハイブリッド)でもなくHEV(ストロングハイブリッド)でもなく、EVとPHEVだったのだろうか?
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新プロジェクトXが先週放送されたのだが、その中で清水律治氏の話からロータリー存続ありきで開発が進んでいることがわかる。しかし、ロータリーエンジンはスポーツカー向きのエンジンであって市場は狭く、存続が難しいと判断。発電機として搭載を決めている。振り返れば、2017年は2040年には欧州では内燃機関の販売を停止するという報道がされたころである。つまり、株主や市場でのマツダのイメージが電動化が遅れていないことをアピールすることやロータリーを存続させるには内燃機関主体のエンジンではなく、EVであることが存続できる条件であったわけだ。
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素人の私らではあれば、ロータリーの短所である加速時の燃料消費を考えてハイブリッドにすればスポーツカーとして販売できると考えていたはずだ。しかし、それではゴールは見えてしまい、ロータリーは消えゆく運命であったといえる。

そして量販車である以上とんがった車ではなく、魅力ある実用性を兼ねた車でなければならない。現在のSUVブームからセダンでもなく、スポーツカーでもなく、SUVとしてMAZDAらしさを出すためにRX-8譲りの観音開き、あるいはコルクなどを使用して投入されたのがMX‐30であったと思う。
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しかし、なぜ思った以上の結果につながらなかったか…。ホンダeやbZ4X、UX300e…日産のリーフやサクラなどとは違ってどの車も決して大ヒットというわけではない。エクステリアやコンセプトが貧祖であったわけでなく、むしろ価格や航続距離やインフラといったものが販売にブレーキをかけたと考えてもよいのではないだろうか。ましてやとんがった性能を持った欧州のEVや価格面での優位性を持った中国車が先行したことが、国産EVにブレーキをかけたのかもしれない。

はたしてまだEVの夢は終わったわけではないが、様々な問題からEVブームは収束しつつあり、むしろ今後はコネクテッドカーや自動運転車へ、自動車業界のベクトルが変わりつつある。MAZDAはEVについては開発費と価格の差が大きいことから、第一汽車と連携をしOEM車を販売を決め、今後はまだ現実性のある内燃機関のSKYACTIV-Zの開発と市場投入を決めている。しかし、マツダは全てを諦めたわけではなく、市場をにらみ現実的な環境にふさわしいエンジンを投入しようとしてるのではないだろうか。
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そして昨今アメリカ合衆国のトランプ大統領の無謀ともいえる関税措置に今後はさらにコストを下げ、北米市場で生き残りをかけなければならない。当分の間は電動化もさることながらさらに車づくりを見直していくような時代になったともいえる。コストと電動化とコネクテッド…マツダにさらに大きな問題が立ちふさがっている。どのような方策を考えているのだろうか。
Posted at 2025/04/05 16:47:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2024年11月30日 イイね!

南九州マツダ特設展示会

南九州マツダ特設展示会久しぶりのゆったりとした休日。今日はDMで南九州マツダ特設展示会があるとのお知らせをもらいました。そういうわけでかんまちあに行ってきました。
先日のトヨタの祭りと違ってそこまで混むほどではなかったのですが、家族連れがだんだんと足を運んできていました。

さて、わたしはというとこのイベントが「MAZDA SUV体感試乗会」にもかかわらず、試乗したのは「ロードスター」「Mazda3 セダン e-skyactiv-G」。ま、普通1台なんですが、まだ人が少なかったのと、空いてますからと言われ、わがままを通してもらいました。
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ロードスターは、もちろんMT。MTは、めったに乗らないので軽トラを仕事で乗るか、こういう時の試乗会でしか体験しないので、少々自信がありませんでしたが、いったん運転すると昔の感覚が戻ってくるのが不思議です。
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クラッチミートに気を使いながら、発進させるとあとは何とか普通に運転ができました。しかし。1.5ℓとはいえ、車体の軽さから加速は十分、ましてや速度を中速にすると1500rpmよりさらに低いところでエンジンが回るので少々感動を覚えました。カーブを曲がるときよりも交差点を曲がるところでは回頭性の良さが運転の楽しさを味わえるのがロードスターなのでしょうか。乗り込む時こそ、苦労しましたが、運転をするときは窮屈さを感じずに運転ができました。

そして本命のMazda3セダン。直線での加速はマイルドハイブリッドのアシストもあってかやはりスムーズな加速が魅力的。値段としては、どうにかこうにかが手が届きそうな気配。それだけに本命なのですが…。購入はさらに先なので・・・・。
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会場の中には今年のカー・オブ・ザ・イヤーの選考にも残ったCX-80とCX-5が鎮座。普段CX-5が大きいと思うのですが、この会場ではCX-5は小さく見えます。また、同時にCX-80はさらに大きく見えます。ただ、担当者さんの話ではCX-80の車格は、ミッドサイズのSUVで、大きいのではないと強調されてはいましたが、国内市場では大きいかと…
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愛車の査定(店舗のおすすめなのでやむを得ないかと)をしてもらっている間、CX-80の2列と3列にも乗り込んでみましたが、やはり2列目が一番、3列目は本当に非常用かなと思いました。ただ、2列目のセンターコンソールがなければまだ、3列目でもいくらか楽かなと思いましたが、どうでしょうか。

さて、このCX-80、国内ではこちらの県ではかなり成績が良いようでCX-80の販売数が伸びているようです。また、現行CX-5はモデルライフとしてはかなり終焉なのですが、昔のデミオを売るぐらい、販売ができるというので、とても親孝行な車だとか。サイズも今どきの車にはよいという人が多いということでした…。私は大きいんですけどね…。いずれにせよ、私はまだ購入ができないのがつらい…憧れの車を購入できるのはいつになるやら…。
Posted at 2024/11/30 15:04:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2024年09月29日 イイね!

提言 今のマツダに望むこと  

提言 今のマツダに望むこと  小沢コージさんのKozzTVという動画に刺激されてしまったのだが、わたしなりマツダに望むことをまとめてみようと思った。

先日8月の決算説明会では、全体的には販売台数が落ち込んでおり、北米での販売台数の増加、そして予想外に円安によって利益の増加はあったものの思ったほどの好調というわけではないようである。

このような結果は既にマツダの社内でも予想はしていたはずであるが、国内でのCX-60はきっとマツダとしては躓きであったのではないだろうか。

マツダは国内工場をできるだけ維持するためにもLARGE群の販売台数の増加は頼みの綱であると思われる。それだけに、今後のLARGEG群の今後の熟成は必須であると思う。

しかし、LARGE群もさることながら、SMALL群のテコ入れはもっと必要ではないだろうか。
① 
BセグメントのMAZDA2・CX-3の販売強化
 BセグメントのMAZDA2・CX-3は電動化(EV化)として開発が進められているとは思うが、ボルボやメルセデスが完全EV化を断念したことから、既存のSMALL群のアーキテクチャーを利用しながらも大幅なマイナーチェンジかフルモデルチェンジをしてもよいのではないか。また、CX-3のファミリー向けのSUV、例えばホンダのWR-Vやトヨタ/ダイハツのライズ/ロッキーのような効率重視のSUVの派生車種を展開するという方法もあると思う。そしてMAZDA2、CX-3のマイルドハイブリッドエンジンの搭載をしてもよいのではないか。欧州では以前よりSMALL群のマイルドハイブリッドエンジンは搭載されており、タイ生産のCX-3でも搭載を検討すべきではないかと思う。
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② CセグメントのMAZDA3・CX-30・MX-30へのストロングハイブリッド搭載への前倒し。
 すでにCX-5が新型になるであろうことは報道されており、次期CX-5はディーゼル搭載は無く、反対にマツダオリジナルのストロングハイブリッドを搭載することが報道されている。
 現在MAZDA3はやむえないかもしれないが、せめて売れ筋のSUV群CX-30やMX-30での搭載は前倒しをしてもよいのではないだろうか?
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③ ディーゼルエンジンについてのさらなる改良と存続
 残念なことにMAZDA2の1.5ℓディーゼルは生産終了を迎えた。以前より短距離でのディーゼルはエンジンの煤が溜まりやすい傾向から改良が求められていたが、その改良は1.8ℓに排気量を上げることによって解決されてしまったように思う。そうではなく、やはり1.5ℓでのディーゼルの改良を勧めながら、MAZDA2やCX-3での搭載をする方法も選べたように思う。
 また、MAZDA3でのディーゼルは2.2ℓを搭載せず、1.8ℓとし海外ではガソリンの2.5ℓターボとしてスポーツモデルとした。しかし、本来MAZDA3は以前からスポーティーなイメージが強いことや現行モデルのエクステリアデザインからも2.2ℓディーゼルエンジンの搭載を追加販売することで多少なりとも販売の増加につながるように思う。
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⑤ MAZDA EZ-6は、中国と欧州に販売を専念させる
 現在のEV市場の伸びは鈍化していることから、国内での販売は決して良策ではないと考える。輸送費、セダンであること、またEVの価格からして国内での販売は価格の上昇が見込まれるし、他のトヨタ、ホンダのセダン群に対して大きな一撃を加えるほどは無いと思う。(なお9月30日の報道では400万を切る価格とされている。しかしながら、他のセダンが販売に苦戦していることからもどれだけの利益増に繋がるかは甚だ疑問である。)
⑥ CX-50の逆輸入の検討
 北米でのCX-50はかなり好調ではあるが、FFのSUVとして輸送費から価格は高騰はするが、新型のCX-5とのバランスを見て販売を検討してもよいと思う。
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マツダは先月のJDpowerの調査では自動車セールス顧客満足度(SSI)は第1位になった
これはマツダはマツダの経営戦略がようやく軌道に乗ってきたと言える材料であると思う。それはマツダを購入する人が「クルマ好きが多い」と言う表れでもあるし、製品の信頼性もあるだろうし、販売現場のディーラーの努力もあると思う。

車はやはりかっこいいのが一番である。マツダの車は今もってエクステリアデザインは他社に比べても悪くないと思う。あの古いはずのCX-3ですら特別仕様車のVivido Monotoneのようにちょっと趣を変えるだけ全く古臭さを感じないように思える。(個人的主観?) また、MAZDA3のファーストバックにしてもセダンにしても以前として他のモデルにない魅力を発している。

だからこそ、モデルチェンジを繰り返すよりも改良をしながら熟成を図るのは賢い方法なのだ。だからこそ、体力のないマツダにとってはどうにかこうにか古いモデルを延命しているわけだが、この数年がマツダにとっては大きな試練ではないかと考える。
けっしてマツダ本社に私の提案が全て受け入れてほしいとは思ってはいないが、マツダが来年に向けてどのような舵取りをしていくのかはやはりユーザーの立場でもマツダファンにとっても気になるのではないだろうか。

Posted at 2024/09/29 16:30:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2024年07月06日 イイね!

タイ工場の行方

タイ工場の行方先日のNHK国際報道2024でタイに中国のBYDの工場が完成したことが伝えられた。タイでは既に中国製EVがどんどん普及し始めているという。
タイにはASEAN諸国向けに様々な自動車企業が進出、生産をしてきた。特に日本企業でもトヨタ、ホンダ、ニッサン、マツダ、三菱、いすゞといったメーカーが進出してきたが、今その様相が変化してきているという。

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タイは自動車産業が集積し、“アジアのデトロイト”と呼ばれており、日本車がシェアの約8割を握る“金城湯池”としても知られてきた。地図はこちらから

調査会社マークラインズによると、タイ市場における2023年度(2023年4月~2024年3月)の累計販売台数は、トヨタ自動車が前年同期比8.9%減の26.7万台、いすゞ自動車が同36.9%減の13.6万台、日産自動車が同29.7%減の1.6万台と、日系メーカーの多くが台数を落としたという。
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一つにはタイ市場自体が冷え込んできているらしいが、他には中国メーカーが急激に販売台数を増やし、日本車の販売比率を奪ってきているようだ。

その中スズキは生産をやめ、スバルは合弁会社でのノックダウン生産を廃止しているという。その理由として小型車の販売が思ったほど伸びてこなかったというのが理由のようだ。

マツダは、タイでMAZDA2、MAZDA3、CX-3,CX-30等の生産をしているがもともとこの工場はフォードとの合弁会社である。そのためか、なかなか工場の撤退や生産を止めることは難しいという。
しかし、中国の安価なEVの普及がさらに広がれば、タイ工場でも稼働率が下がり、国内工場からの出荷となれば、価格が上昇してしまい、ASEAN市場での優位性が無くなってしまう恐れもあるようだ。

欧州では現在港湾施設に中国製EVが陸揚げされたままだという。理由としてEUでの関税の引き上げと補助金の終了というのがあげられるそうだが、さらには港湾施設の対応が追い付かないというのもあるようだ。今まではどちらかというと出荷する側だった欧州だったのが、輸入となるとシステムが追い付かなくなったらしい。
世界的に急激に生産体制が整い、あちこちの市場を中国製EVが折檻しつつある。
今でこそ、マツダの業績が良い方向であるようだが、車好きに言わせると新型が出ないのが心配である。それも電動化技術の面で市場では後塵を拝していると言ってよいのではないだろうか。
もし、タイでの生産拠点を失うと北米での利益が最後の砦になりかね無くなり、再び、タイトロープの上を歩くことになるのではないだろうか。

Posted at 2024/07/06 20:53:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

プロフィール

「あ、いつもの揚げ物がある〜@#焼鳥」
何シテル?   07/25 08:01
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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1984.1.22 1984新田原基地航空祭(その1) 
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