2012年10月11日
だんだんとアテンザのインプレがネットをはじめ、雑誌でも見られるようになってきました。
mazdaチャンネルでは動画が上がっています。→
現在はアテンザのHPのみで公開されています。
まだ何となく抽象的な感じの表現が多いのですが
もっと知りたいなあと思うのはやはりアテンザに魅かれている?
でもなあ…お金が…それに車庫にはおさまるほどのスペースが…このサイズはやはり国際規格のBMW3シリーズとかAUDIA4 とライバルだけに自分には大きいなあと思うんですよね。
やはり本当に買うならアクセラに期待かなあ…
でもWEB TUNE FACTORYが始まったら何度もアテンザで遊んでいそうな気がします。
Posted at 2012/10/11 22:24:32 | |
トラックバック(0) |
mazda | クルマ
2012年09月28日
これで待ち望んでいた人たちは満足するのでしょうか?
確かに車はパワーだけではないのでしょうけど… 日本の方々が納得すればよいのですが…
確かに2Lで、165psというのは以前の2.3LのL3-VEとほぼ同じスペックのように思います。しかし、他のメーカーが200psのものを以前出していたので車に疎い人にどのように理解されるかが心配です。
高出力でありながら、低燃費となっているのか…。
ちなみに現行アクセラスポーツの2.0Lでは154ps 19.8kg・m。JC08モード燃費で16.4km/L…。
果たして…。このスペック、皆さんはどう思います?
以下コピペ
マツダが9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12で初公開した新型『マツダ6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』)。欧州におけるエンジンラインナップが公表されている。
新型の大きなハイライトが、マツダの新世代テクノロジー、「SKYACTIV」の採用。エンジンからトランスミッション、シャシーに至るまで、SKYACTIVを全面的に導入したモデルとなる。
欧州仕様のエンジンは、ガソリン3、ディーゼル2の合計5ユニット。ガソリンは「SKYACTIV-G」と呼ばれる直列4気筒の直噴ガソリンで、排気量は2.0リットルと2.5リットル。今回、2.0リットルに高出力版の存在が明らかにされた。
すでに、『CX-5』でもお馴染みの2.0リットルは、欧州向けの「スタンダードパワー」版が、最大出力145ps/6000rpm、最大トルク21.4kgm/4000rpmを発生。これに対して、新設定の「ハイパワー」版は、最大出力165ps/6000rpm、最大トルク21.4kgm/4000rpmを引き出す。最大出力のみ、20ps強化されている。
モスクワモーターショー12で発表済みの2.5リットルは、最大出力192ps/5700rpm、最大トルク26.1kgm/3250rpm。SKYACTIVエンジンで最もパワフルでありながら、バランスシャフトを採用し、エンジン振動を低減することで、優れた静粛性も追求する。
欧州で主力となりそうなディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 2.2」にも、2種類のチューニングが存在。2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルの「スタンダードパワー」版は、最大出力150ps/4500rpm、最大トルク38.7kgm/2000rpmを発生。一方、「ハイパワー」版は、最大出力175ps/4500rpm、最大トルク42.8kgm/2000rpmと、出力は25ps、トルクは4.1kgm引き上げられた。
SKYACTIVエンジンは、環境性能も優秀。アイドリングストップシステムの「i-stop」とマツダ独自の減速エネルギー回生システム、「i-ELOOP」の採用の効果もあって、ディーゼルの「スタンダードパワー」版の場合、欧州複合モード燃費25.64km/リットル、CO2排出量104g/kmを実現している。
Posted at 2012/09/28 23:04:18 | |
トラックバック(0) |
mazda | 日記
2012年05月23日
この記事は、お気に入りが無い・・・。について書いています。
きっとこの提携はロードスターを単独で生産できないマツダにとってやむをえない選択だったのではないでしょうか?
普通のメーカーでは、その1車種をオープンカーとして生産するのではなく既存の2ドアや4ドアをボディから補強して生産するのが常。
しかし、マツダにいまのそういう作り方でロードスターの開発は許されない。ましてやRX-8の生産は中止である。
となると土台(プラットホーム ガンダムを飛ばすもの違った!ジオンの兵器ではないよ)をどこかのメーカーと共同開発しなくては、コストが上がる。
そしてオープンカーを作り慣れているメーカーの方がそれまでの方向性が似通ってくるし、技術の交換もできる?
さらにアルファロメオ側にとっても、最近のアルファにはオープンのモデルが無く、市場性としても欲しい…両社 WIN WINの関係にもなる…
と判断したの可能性もある。
生産は2015年から・・・果たしてどのように作り分けるのか・・・・
アクセラとボルボS40・フォードフォーカスのように作り分けられるのか…実際ふたを開けなければわからないが…
追記
両社のスポーツカーはマツダの本社工場で生産することが想定されており、アルファロメオ向けの車両については 2015年に生産を開始することで検討を進めていくという。 ということは実質カペラとテルスターの関係と似ているのだろうか…
Posted at 2012/05/23 20:16:35 | |
トラックバック(0) |
mazda | 日記