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クリューのブログ一覧

2011年10月27日 イイね!

え?知らなかった!デミオターボの噂!

え?知らなかった!デミオターボの噂! そんな計画があるのでしょうか?ニュース記事からの以下コピペ

マツダが米国市場へ投入している『マツダ2』(日本名:『デミオ』)。同車に、ターボ計画が浮上した。

これは25日、米国の自動車メディア、『LEFT LANE』が報じたもの。同メディアがマツダ関係者から得た情報として、「マツダが11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11に、デミオのターボバージョンを出品する」と伝えたのだ。

マツダの現地法人、マツダUSAも25日、公式Twitterページにおいて、「SEMAショーにデミオのターボが出品されるという噂があります」とつぶやき、素早い反応を見せている。  

こんなかなあ…まさかね
 米国仕様のデミオは、最大出力100psの1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。同メディアによると、ターボ仕様は最大出力160psレベルが可能だが、燃費などの面に配慮して、140psレベルに落ち着くという。  

まさかここまで武装はしないよね
 SEMAショー開幕1週間前にして、急遽浮上したデミオのターボ計画。果たして、噂は現実となるだろうか。

Posted at 2011/10/27 21:16:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | mazda | ニュース
2011年10月25日 イイね!

キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!  アテンザ !

キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!  アテンザ ! 焼鳥さんの期待?いや予想に答えて・・・今日もアップさせていただきます。

キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!

     アテンザ !

 ついに登場?ですね。「第42回東京モーターショー」*1において、マツダの新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『マツダ 雄(TAKERI)』を世界初公開されます。
以下マツダHPからのコピペ。









 『雄(TAKERI)』は、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」をベースに、既存のセダンにはない力強く、艶やかなスタイリングを目指しました。高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載するなど、SKYACTIV技術を全面的に採用することにより、力強く気持ちのよい走り、セダンにふさわしい快適性・乗り心地を実現します。また、これらSKYACTIV技術に加えて、アイドリングストップ機構「i-stop(アイストップ)」や減速エネルギー回生システムといった電気デバイスを搭載し、優れた燃費性能を実現します。

ということは噂のトヨタからの供給されるハイブリッドとディーゼルの二本立てか?













これやはり、 「靭」と比べると フロントから  
  

 

リア 
   
   
  

 

コクピット



  
 

似ているようで…微妙に変更がされているような気がします。特にリアからのショットを見るとCピラーが後部座席をしっかり確保しているように思います。そうなるとアテンザで間違いない気がします。

ヨロコヒ゛ーム!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+

後何年後に実車が登場するのでしょう!楽しみですね。

 追記 先日、ディーラーの担当の方から聞いた話ですが、トヨタがSKYACTIVとハイブリッドの組み合わせに難色を示しているという話をされました。本当かどうかわかりません。それだけにモーターショーでその辺の事実が明らかになるといいなと思います。 
この記事は、これが恐らく。。。について書いています。

Posted at 2011/10/25 21:59:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年10月11日 イイね!

マツダはやっぱり私たちを裏切らない・…と思う。

マツダはやっぱり私たちを裏切らない・…と思う。 先日RX-8の生産終了のブログをアップしたばかりであるが、今日のニュースにこれが!
以下レスポンスよりコピペ

マツダが次世代ロータリーエンジンを搭載した新型車を、現在開発中であることを明かした。これは、マツダ広報部がtwitterに投稿した「ロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です」とのメッセージにより判明したもの。

 先日、マツダはロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を2012年6月に終了すると発表したばかりだが、“マツダがロータリーエンジンの生産を終了してしまうのでは?”との心配の声に応えたようだ。

 そもそも、マツダが2007年3月に発表した技術開発の長期ビジョンでは、直噴化により燃費を向上させた次世代ロータリーエンジンを2010年代の初頭に導入する予定となっていたので、ほぼ計画どおりの話といえる。

 具体的な搭載モデルについては、自動車専門誌などの予想によると、これまで同社が発表しているコンセプトモデルで、4ドアスポーツの『シナリ』や、2ドア2シーターの『大気』といったモデルの名前が挙げられているが、真相は定かではない。

以下は、マツダ広報部によるメッセージ原文

  ………………

RX-8とロータリーエンジンへの沢山の応援、メッセージ、本当にありがとうございます!一同感激しております。

マツダは「SKYACTIV」技術といえるブレークスルー実現を目指し、次世代を担うロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です。引き続き、応援よろしくお願い致します!

終わりは、決してすべての終わりではなく、はじまりである。 いい言葉だああ(^。^)

 そして先日黒ノ助さんのブログにはとんでもない資料が!
これをご覧になりたい方は、ぜひ覗かれてみてください。興味ある記事が…。
Posted at 2011/10/11 20:10:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | mazda | ニュース
2011年10月10日 イイね!

SKYアクセラプチ試乗

SKYアクセラプチ試乗今日はお昼から行ってきました。
Dに!そうです。
JAPAN DRIVE FESTを受けてきました。結果は3.2(~_~;)

まだ、修業が必要のようです。(>_<)
さて、インプレッションですが、今回はちょっと乗せてもらっただけですので、あまり期待をされないでください。試乗車はSKYACTIV20E セダンです。
 まず、シートは乗った感じシートのホールド感が高いなあという印象です。見晴らしもいいのですが、やはり横幅が少し広く感じます。これは、やはりサイドブレーキの位置が助手席側に寄っているのもそのようなフィーリングにさせているかもしれません。 


 i-DMはデミオよりやはり小さく、あまり注視しない方が良さそうです。むしろちら見程度が慣れないうちはいいかなという気がします。
さて、走り出してみますと、あくまでもプレマシーとの比較ですが、発進加速はそんなに不安を感じませんでした。i-stopもデミオと同様に気がつかないぐらい静かに止まります。今日は室内温度が高かったのもあって最初はすぐにエンジンがかかりました。後からは1分ほど止まっていることもありました。 

 マイナーチェンジ前の車の印象が少ないので比較は難しいのですが、車内はあまりエンジン音を通過させない感じで普通に走った感じではとても好印象でした。今日は車も多くてちょっと振り回すには…(>_<)
 今回はJAPAN DRIVE FESTも意識したのでおとなしめに。でもこれがかなり難しくてなかなかi-DMがグリーンのままでブルーにはなかなかなりませんでした。直線でのエンジンの回転数はあまり高くなく静かに回りました。カーブのあるコースを選ばなかったのでコーナリングは不明です。
 ただ、気付いたのは、車の形状の違いかもしれませんがデミオよりさらにリアが硬質でドタバタ感(16インチ)がなく、安心感のある揺れという気がしました。燃費については不明です。ただ平均燃費は10km/Lを示していて試乗車ですから、荒い運転もあるでしょうからはっきりといいとも悪いとも言えません。もし、これでコンパクトカー並みであれば、凄いです。
 加速、静粛性、乗り心地など含め飛び道具のような感じをさせませんが、高いレベルでまとめているという気がしました。本当はもう少し飛ばしてみたい気がしましたが、交通量が多いのもあって今回は見送ることに。

帰りに例によってペーパークラフトと安田美沙子のクリアファイルをもらいました。でも考えてみると安田美沙子よりも下手だったんですよねえ。
ショック _| ̄|○ oOO ハーアァァ
Posted at 2011/10/10 23:58:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年09月27日 イイね!

ここまで来るとやっぱり・・・・馬鹿を通り越して・・・・・後編(長文)<m(__)m>

ここまで来るとやっぱり・・・・馬鹿を通り越して・・・・・後編(長文)&lt;m(__)m&gt;

毎回読んでいただきありがとうございます。そして今夜も巡礼のブログです。馬鹿を通り越しているやもしれません。

 さてミュージアムの中でマツダの歴史を学んだ後は車の生産についてです。

RX-8を使ってどのように開発が進んだかなのですが、当時の粘土で作られたクレイモデルや衝突実験に使われたものが展示されていました。また生産については簡単な概要で説明がされました。


展示物については、プレスと塗装に関するものが…その後実際に組み立ての様子を工場の上部から見学。
 
今回一番多く流れていたのはデミオでした。そして1台だけ黒いロードスターRHTが…。以前なら一つのライン
に姉妹車が流れることはありましたが、マツダの場合はそうではなくて多車種が混合して流れています。なので遠方にはビアンテやプレマシーもラインを流れていました。今回覗けたのはちょうど車内のシートをはじめ、内装部分の艤装の工程でした。
 さてそこを抜けると、「マツダの未来」。SKYACTIVのきっかけともいえる「清」やなんとあの「勢」が展示されていました。

特に「勢」は間近で見れるなんて驚きでした。残念ながら、あのかっこいいシナリはありませんでした。
_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_

他にも水素ロータリーのRX-8・プレマシーの姿が。ここで、ミュージアムの見学が終了だったのですが、ロビーに実はあるポスターが。それは「モーターフェスティバル HIROSHIMA 2011」これに珍しい車体が。それも同じく参加した方の会話からあの車体が広島市某所にあると!…ダンボの耳状態になりました
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
 そこで急いで向洋駅から広島駅に直ぐに移動。広島市電と広島新交通システム(アストラムライン)と乗り継ぎ、広島市交通科学館へ!

 駅から5分ほど歩いて場内へ。そのエントランスには…これが…カーグラフィックで見たそのものが。いや遡ること約40年前、購入したトミカの黄色いボディのRX-500が!




なんと10月9日(日)に787Bとともに走行するとか!
またRX-500をデザインした福田成徳氏展示物コーナーもありました。一枚一枚に物凄く意味がありまた深い意味ありました。
さらにこの交通科学館2階の展示場に行くと!
マニアック!




 きっとマツダファンでなくてもぜえったい萌えます!
車だけでなく船舶・鉄道・航空機の模型が所狭しと陳列されていました。

自分がもし広島市付近に在住でしたら、毎日のように足を運ぶことでしょう!なんという場所でしょうか!こういう土壌があるからマツダのファンが多いのでしょうか!

ぜえったい!羨ましい。私はあまりの凄い場所に帰りの新幹線の時刻を忘れてしまうところでした!
 また、絶対行きたいです。でも10月9日もみてみたかったなあ。と思いながら帰宅しました。
次回はいつ行けることでしょう!

Posted at 2011/09/27 23:32:36 | コメント(9) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

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「ロシア怖いよ〜! "EU委員長の搭乗機に電波妨害 手動操縦で着陸、ロシアが関与か" https://l.smartnews.com/m-67y6tk0E/evWaGi
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