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クリューのブログ一覧

2011年09月25日 イイね!

ここまで来るとやっぱり・・・・馬鹿を通り越して・・・・・前編(長文)<m(__)m>

ここまで来るとやっぱり・・・・馬鹿を通り越して・・・・・前編(長文)&lt;m(__)m&gt;昨夜のブログのコメントからかなり期待をされておられますが、果たしてそのような期待に答えられるかどうか…。
実は今回の巡礼?は、自動車工場の稼働の輪番制が終わるのが今月までということからでした。私の仕事の関係で土日が休日なので今月までがチャンス。そこで以前から、仮予約をしては、キャンセルを繰り返しながら、嫁に許可を頼んでいたのです。
そして三連休!ようやくOKが・・・(^_^)/
それがはっきりしたのは、くっちゃんさんを迎撃した直後。

そう!くっちゃんさんとオフのことも触れなければ。
きっかけは焼鳥さんからの連絡から…。今回はスケジュールが昼から空いたので、待ち合わせ場所の中央駅へ。
 その後、城山展望公園、西郷隆盛像、ドルフィンポートとこちらの名所を下手なガイドでお連れしました。車内ではちょっとした車以外の趣味の世界もお話もできたりで…\(゜ロ\)(/ロ゜)/
 興奮のあまり自分ばかりしゃべっていたような(~_~;)
くっちゃんさんをそんな乗りの中で港へお送りしました。天候もよく大変いい日になりました。くっちゃんさんも満足されたようでほっとしました。

 さて、送迎後、嫁に依然からの願望を相談したところ、意外や意外!!認可が下りました。(それは、後で大変なものと引き換えになりましたが…。)即ミュージアムに連絡。仮予約からの変更。
 駅構内で腹ごしらえのあと自由席をゲットして出発。

到着後は夜のネオン街も我慢をして就寝!
 翌日は遅め食事の後、駅前の大きな書店で時間潰しをしていよいよ目指していたマツダミュージアムへ!
以前、九州の日産の工場の見学に行きましたが、あちらは工場見学が主。
 広島駅からわずか6分のところの向洋駅で下車。

目指すマツダ本社へ到着。ロビーにはアテンザ、プレマシー、SKYACTIVデミオが展示されていました。


 ロビーを歩きながら敷地を見ていると、あのプロジェクトXの中で当時のヘンリーウォレス社長を出迎えた玄関前、そして山本健一氏がルマンに負け続けいた時に購入したルーチェを紹介されたあの場所が、目の前に…。

 見学用のバスに乗ったときはもう涙が止まりませんでした。(>_<) 歳なんでしょうね。工場敷地をバスで通過するときは撮影は禁止でしたが、バスとすれ違う車の中にはあの車が何台も…。そのほかに海外へ輸出するモータープールには珍しいCX-9も!!
 そんな珍しいところに目を奪われながら、ミュージアムに到着。ミュージアムのロビーには、ロードスター、ベリーサ、RX-8が待っていました。そこで簡単なマツダの広報用VTRを見た後いよいよ、ミュージアムの内部に…この内部の車はマツダの歴史。詳細はフォトギャラにアップにて…。   


見学のコースはマツダの歴史→車の開発と生産→生産現場→マツダの未来と進んで行きました。それぞれの様子を伝えたいのですが…本日はここまで…。また、この続きはまた・・・
 

 
Posted at 2011/09/25 23:43:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年07月18日 イイね!

資金が無いからできたのかな~?SKYACTIV TECHNOLOGY

先日の雑誌を読みながら、マツダってやっぱり大きな資金が無いから、SKYACTIV構想ができたのかなと思い始めました。

それは、この専務の方のインタビューをもとにしているのですが、↓  
 

というのも記事のよるとSKYACTIVの構想がスタートしたのは2006年前後。そのときは、このような大きなプロジェクトになるとは思っていなかったとのこと。

この専務の方のお話しではもともと、この構想についてはマツダの「モノ造り革新」なる構想改革に基づいているとか。記事を引用すると…   
  


日々激化する競争に打ち勝つためには、「多様なニーズ」に応え、車種、仕向地ごとの最適な仕様を追求することが必要です。これまでは車種ごとの開発、そしてその車種に対応する専用生産ラインを構築してきました。それは、多くの専用部品や専用設備を必要とし、コスト競争力を低下させる要因になります。そこで、台数規模の異なる複数のモデルの生産や、車種ごとの生産台数がバラつくなどの状況下で、品質とブランド力を向上させ、かつ利益率も高めていくためには、「車種を超えた、従来と異なる共通化」というブレークスルーが必要となります。
 こうした発想から生まれたのが「モノ造り革新」です。開発部門と生産部門、購買部門が互いに協力しい5年から10年のスパンで未来を見据えて、将来導入する車種を車格やセグメントを越えて一括企画することで、共通の開発方法や生産プロセスでより効率的に多品種の商品を開発・生産する、という取り組みを行っています。多様な車台(プラットフォーム)や部品の基本骨格(アーキテクチャー)を共通化し、同時に、台数変動、新車導入にスピーディかつ最小投資で対応できる柔軟な生産体制を築くこと ・・・。
つまり、全てを一括して開発する必要があります。ここで、
コモンアーキテクチャー構想というものが生まれてきたと。   

記事の例をあげれば、アクセラを開発をしてから、プレマシーを開発するのではなく、アクセラを開発するときにプレマシーのことも織り込みながら設計することで効率を上げようという構想なのです。荒い言い方をすると姉妹車だったマークⅡ兄弟のようにも思えますが、さらにそれを窮めて外観をも変えて造るということのようです。
 
ここまではまだSKYACTIV構想はまだ明確には公表されている段階ではなかったようです。しかし、このモノ造り革新構想の中で、フレキシブル生産構想なるものも打ち出しています。
  
 
マツダは現在14のラインがあるそうですが、このラインを車種ごとに分けて生産すると大変なコストになります。しかし、フレキシブル生産構想に基づいて生産をすると車種ごとにではなく、いろんな車種が同じラインで生産をすることができるようになるというのです。たとえばアクセラは世界的にもヒットしている商品ですが、販売が少ない車種のためのわざわざラインを作るのは無駄があります。そこで同じラインで流せるようにしておけば、ラインを増やす必要がなくてすむということです。
 その中でSKYACTIVの根本たる省燃費エンジンの技術が社内で開発された。そうなるとこれを生かすには前述のコモンアーキテクチャー構想やフレキシブル生産構想の考えからそれぞれの車種で共通するエンジンだけではなくプラットホームやサスペンションなどが必要となって、今回のようなSKYACTIV構想が確立したということらしいです。 エンジン、ミッション、ボディ、サスペンションといったものがどの車種にも適応できるものすることで生産部品が共通化され、そして特別なラインを作らずに済む。
もし、マツダが潤沢な資金があったら?
もし、マツダの経営に余裕があったら?
もし、マツダの国内工場がいくつもあったら?
もし、それぞれのモデルがコンスタントにヒットしていたら?
もし、社内でハイブリッド開発が進んでいたら?

そのときは、こういう構想にいたらなかったという気がします。
つまり、どん詰まりの中で持っている技術を工夫して生かしたのではないか?マツダの切羽詰まった状況がこの新技術の開発にたどり着いた…。

 ただ、気になるのは、姉妹車のような画一的な代わり映えのしないつまらない車になるのではという懸念もあります。 

これについては例の雑誌によると、その専務のインタビューでは、「そんなつまらない車には絶対にならない」と力説しています。やはりzoom zoomの実現のために「一目見たら、乗りたくなる、乗ったら楽しくなってまた乗りたくなる、そんな車のを作るためにSKYACTIVテクノロジーが必要だ」と…。

2020年になっても依然としてガソリン車が主流…そんな予測の中で近未来の市場状況の中でもがくマツダ。

逆に新技術でも世界を制覇するような今後何十年か先の市場を見据えている他メーカー。「先んじれば 人を制す」でいく他メーカー、「温故知新」で今あるものから新しいものを見出すマツダ。
しかし、国内市場は低迷中。新技術も大切。でも残るには、今国内のユーザーも大切。
市場を開拓する必要のある地域もあるが、既存の市場で広がりのない市場は意外と自動車文化も円熟しているわけで、やはりそれだけ要求も高いでしょう。

わたしたちの日本ももう自動車文化が円熟期に来ていると思う。そういう市場ほどマスコミも発達しておりそのメーカーのイメージを世界に広めやすいと思います。

マツダが以前ある雑誌に 「販売台数ナンバーワンになるより車馬鹿の自動車屋でありたい」という記事がありました。マツダの操安性能開発部の方の言葉でしたが、そうであるならこそ、マツダの円熟した市場での今後の展開を望みたいと思います。そしてマツダにまた乗りたいというユーザーを増やしていくのも一つの生き残りの方法だと思います。

Posted at 2011/07/18 19:52:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2011年07月09日 イイね!

マツダの日向と日蔭

マツダの日向と日蔭 今日は久しぶりに朝からゆっくりと思っていたら、嫁が毛布を洗ってこいとの指令。早速近所のコインランドリーへ。
ところが、待ち時間が長いんですよね。んでしょうが無いので先日の雑誌を持ってファーストフード店で待機。
朝から冷房が効いて静かな音楽。横では外国人の女性が読書、後方では、同じ年齢ぐらいの方が仕事のファイル作り…。

リッチな時間が過ぎていきました。ああ・・・これっていいかも。(*^。^*)  また利用してしまいそう…

午後からは嫁のデミオのプラグ交換…。

こんな光景が…デミオそろい踏み…   




その合間に…(*^。^*)また乗せてもらいました!今度は単独で!! 

いやあ…今度はちょっといろんなことをしてみました。

分かったことは…
中速から高速にかけてパワーダウンの弱点は全く感じないということ。また、やはり乗り心地は上質でどうにかすると自分のプレと似た感じ?(褒めすぎ)

急なライン変更にはリア追従してくれますが、ロールはそれなり。あまり得意ではないかもしれません。だから、スポーツできる車とはいえないと思います。ただ、これなら、普通のコンパクトカーと同等で且つ燃費が優れる分、アドバンテージはかなりあると思います。
 
これならデミオのスペシャルグレードとなっていますが、マツダの一番の売れ筋グレードとして胸を張るだけのことはあります。

ただ、最近 みん友さんのブログでマツダの日陰が目立ち始めました。その① その② その③ その④ その⑤     

 今までも、いろんな話が多いのですが、やはり売りっぱなしや、作りっぱなしにはしてほしくありません。せっかくマツダのいいところを認めて購入したユーザーなのにその人たちをただのクレーマーとして処理はしてほしくありません。

 販売台数は増やさないといけませんが、新規ユーザーもさることながら、既存のユーザーも大切にしてほしいところ。こういう時期だからなおさら大切にしてほしいと思います。

 さて、その後某所にてある方をハケ-ンしました。何をされていたのかなあ…、しかしこの方の車高落ちてませんか?
( 一一)


タイヤ止めすれすれのような気がするのは私だけでしょうか…。 
Posted at 2011/07/09 19:16:46 | コメント(9) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2011年07月04日 イイね!

みなさん!ご覧になりました?

みなさん!ご覧になりました?3日連続のブログアップなんて今までしてこなかったんですが…

みなさん、もう本屋に行かれましたか?

本日こちらでも発売でした。
その主な内容は…
「mazda787Bに乗る」 

 
「スペシャル マツダの過去~現在~未来」 


日本のスポーツカー歴史探訪 マツダ
復活なったマツダ787Bに乗る

ルマンへの道
片山義美インタビュー
ロッドミレンのGr.B RX-7
ハンドリング比較 RX-8vsロードスター 
 




などなど…

よかったら本屋へどうぞ~

Posted at 2011/07/04 22:00:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | mazda | ニュース
2011年07月02日 イイね!

デミオに乗りました

デミオに乗りました昨夕、嫁さんが土曜日はデミオを使って仕事に行くことが分かり、ディーラーに行くことを断念していたところに、ディーラー担当の方から、
「ぜひ、いかがですか?」との連絡が!
それはもう、『二つ返事』ですよねえ。でも、心配だったのが試乗車があるかどうかだったんですが、それも杞憂で「ありますよ~。だからお電話しました。」とのこと。
だから、13-SKYACTIVEを見に早速行ってきました。
 

外観
 マイナーチェンジですから、大きな変化はあまりありません。バンパー形状が変わったのが大きなポイント。アクセラ、プレマシーと同様ファニールック。でも、これは対米車両でも似た感じだったので、あまり気になりませんでした。
 その中でまず、変化というと、13‐SKYACTIV専用のオプション扱いのドアミラーLEDウィンカー。それとご存知の通り、リアのランプのブレーキ灯がLEDになっていたこと。 後フロントのヘッドランプ内のブルーのリング。
 細かいところでは、前後タイヤの前にスパッツ「ディフレクター?」が装着されているのが分かります。撮影はできませんでしたが、きっと空気抵抗を軽減するアンダーパネルは今後注目となるでしょう。  
  

内装
 運転席に座ると、我が家のデミオと違うのはやはり、シートの感覚。我が家のデミオは、座面も腰の支持部のどちらかというと、結構張りのある感じで「支えてる~」って感じですが、13‐SKYACTIVは、「体を包んでいる~」という感じ。これはこれで結構いい感じ。  
 
 
 メーターパネルはというとマイチェン前に比べ、豪華!って感じできれい。i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)は、とてもきれい。ただ、いろんなインフォメーションがあるので、注視しないようにしないといけない感じ。 
 リアに目を向けるとリアシートの中央部にヘッドレストが装着。先代のデミオがマイチェン後にシートとヘッドレストを一体化したことがありましたが、 今回はそういうことはなく、誠実にメーカーも取り組んでくれたようです。

試乗してみて…
 今日は担当者も一緒だったので大人しく運転。まず、ディーラーの敷地をでるまでに気付いたのは、やはり出足が13C‐Vとは違い、アクセルの踏みこみ量が多いということ。つまり動き出すまでのトルクは13C-Vの方がありそうです。
 いよいよ路上に出ると…
確かに前述のような感じがありますが、一般の方が、運転することを考えると決してそれがウィークポイントなるような気はしません。これなら、他のコンパクトカーも似たり、寄ったりかなと思います。
そして、スピードが乗ってくるとデミオらしい中速からの伸びを感じました。 
 途中凸凹のあるところを通りましたが、確かに報道されているように上質な感じでその凸凹をいなす感じです。きっとこれも報道されていますが、リアの足回りのボディの強度を上げたり、ブッシュの取り付け角度を変えたりしたからでしょう。  

撮影はしましたが、どこが変わっているか分かりません…

 また、走行中の風切り音も「タウンスピ―ド」でいえば、むしろ静かで我が家のデミオと比較しても静かだと感じました。
 んで、信号機のあるところで停止。気がつかないうちにもうエンジンが停止していました。他のマツダ車と比較しても私の感覚では停止が気付かないぐらいにきれいに止まります。確かに今日は暑かったのでなかなか停止しない場面もありましたが、そのエンジンが止まるのはあまり感じさせないぐらいに停止。
 例によってブレーキを話すと「ブルブルンッ」という感じ動き始めます。
 今回もコーナーリングは同乗者もいたので確認はしていません。<m(__)m>
 
まとめ
 燃費リッター30kmは非常に素晴らしく、その技術はこれからも発展が楽しみです。しかし、このデミオは先日のブログにあるようにSKYACTIVも未完成。4-2-1の排気システムでもないことからも(アクセラMC後も4-1システムらしい)このグレードのみの燃費スペシャルグレード。装備からも車好きのスポーツ派よりもむしろ街乗りを中心とした乗り方をする人にはi-stopが大変な効果を生むと思います。また町中での運転も他の車と大きなウィークポイントはないと思います。特に軽自動車からの乗り換えの人にはきっと満足するのではないでしょうか?エコという観点からもこの車は他のハイブリッドとひけはとらないと思います。ハイブリッドより低価格で、ガソリン車でこれだけの燃費。燃費を一番重視して購入を考える方にはお勧めだと思います。 また、長距離通勤で1人で運転することが多い方にも静粛性や乗り心地を考慮しても選択肢の一つになると思います。フィットハイブリッドの総重量と比較しても60kgの大人二人分軽いことからも、その違いは出てきそうです。

 ただ、欲張りたくなるとまだ13C-VだとHIDが選べ、シグナルグランプリでもそれなり走ることを考えると自分としてはこちらも魅力的。また、いろんな装備を加えると13-SKYACTIVもそれなりの値段に。
 たださらに刺激を求めると、SPORTの方がさらにいいと思います。
 
今回試乗して、mazdaのこのグレードにかける意気込みを十分感じました。これを機会にアクセラやCX-5がどのようなスペックで出てくるのかが興味のあるところ。
 
 私のインプレも決してあてになるわけではありませんので、ぜひ、実際に乗っていていただいて自分の目で体で確かめていただきたいと思います。
 また皆さんもインプレをされたらご感想をお聞かせください。<m(__)m>
詳しくはこちらもどうぞ…  
Posted at 2011/07/02 22:15:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

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「ロシア怖いよ〜! "EU委員長の搭乗機に電波妨害 手動操縦で着陸、ロシアが関与か" https://l.smartnews.com/m-67y6tk0E/evWaGi
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妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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